@kiss_a_mikan 電車の中で私もされてたみたいですが友達に言われるまで気づきませんでした。駅で降りてから別の女性に近づいてたので撮ったのですが本当に気持ち悪い。#東横線 #横浜駅 https://t.co/N2znZu9CAV
12日夕方、JR横浜駅構内や駅の周辺で「ガスのような臭いがする」といった通報が消防や警察に相次いで寄せられました。 神奈川県内では、ことし6月以降、同じような通報が相次いでいて、県などが原因の調査を進めています。 横浜市消防局によりますと、12日午後4時半ごろ、JR横浜駅構内や駅の周辺で「ガスのような臭いがする」といった通報が相次いで寄せられたということです。 JR東日本横浜支社によりますと、駅の利用客からも異臭がするという連絡があり、横浜駅の中央南改札を午後4時40分ごろから20分ほど規制して、異常がないか確認しましたが、これまでのところ気分が悪くなった人はおらず、列車の運行にも影響は出ていないということです。 神奈川県内では、ことし6月に横須賀市や三浦市の住民から、異臭を訴える通報が寄せられて以降、月に1度ほどのペースで、同じような通報が県内の広い範囲で続いています。 これまでに臭いの
2日未明、横浜駅の構内で47歳の海上自衛官の男が、女性に自分の体液をかけたとして暴行の疑いで逮捕されました。男は「体液は注射器に入れていた」と説明しているということです。 違和感に気付いた女性が、駅員を通じて警察に通報したということです。 調べに対し、容疑を認め「体液は注射器に入れていた」と説明しているということで、持っていた注射器を使ったとみられています。 海上自衛隊によりますと、内藤容疑者は海洋観測鑑「にちなん」の乗組員で、事件は2日の勤務が始まる前だったということです。 「にちなん」の艦長、松尾工2等海佐は「このような事案を起こし、誠に遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処するとともに、警察の捜査に全面的に協力していきます」というコメントを出しました。
写真・文: 児玉雨子 NEWoMANがCIALと東急ホテル(横浜エクセルホテル東急)だったころ 地元というのは何をもってそう定義されるのだろうか。横浜市に長らく住んでいたが、幼稚園から都内の学校に通っていたので、実家の近所に昔からの同級生はいないし、「横浜市歌」も歌えないし、市内の公立中学校に給食がないこともつい最近知った。 さらに親はそれぞれ西日本出身で、親戚の中で私はひとり「東京の子」であった。都内の学校に通っていたといっても23区外の町田市にある学校だったから、その「東京の子」という言葉も、ボウリングやジムのレンタルシューズみたいに、ま、ぴったりじゃないけど気にしなければ慣れるか、といったふうに甘んじて受け入れてきた。もういちいち東京じゃなくて横浜だと訂正するのも面倒だった。 かといって横浜を地元と呼ぶことにも少し後ろめたさも感じる。エッセイの仕事(この原稿もそう)で地元の話をしてほ
Ryo Nakagome @moraqualitas @saru787 仮に日本人でも、こういう場合先入観で間違えることってあるんですよね。 店員がいるレジは受付可能である。みたいな。 そういうところを考慮しない設計者がいるんだろうなぁと思います。 2024-02-16 16:52:12 Ryo Nakagome @moraqualitas なんかいろんなこと言われてるので何が言いたかったかご説明すると ピクト見りゃわかるだろ、文字見りゃわかるだろということではなく 一つの区画の入り口でこのような分け方と色使いをすると、人間って先入観で左が男子トイレだと思い込んでしまうんですね。 実際間違えて引き返す人間結構いたので。 2024-02-17 08:38:09 Ryo Nakagome @moraqualitas 改札側から入ると男子トイレが脇の方にはあるのは当然見えると思いますが、 ホーム
相場大佑:『アンモナイト学入門』2月8日発売 @ammo_ammo_ammo 地質研究所の古生物学者(Ph.D.)。化石頭足類アンモナイトの進化や生態を研究しています。著書に『アンモナイト学入門』(誠文堂新光社)、『僕とアンモナイトの1億年冒険記』(イースト・プレス)など。講談社の動く図鑑MOVEポータルサイトでコラム連載中。「ポケモン化石博物館」総合監修。(写真:講談社) researchmap.jp/daisukeaiba 相場大佑 @ammo_ammo_ammo きのう、横浜駅の地下レストラン街の床凝視して化石探してたら、通りかかったお姉さんに「一緒に探しましょうか」「ーーコンタクトかなんか落とされて探しているのでは」と声かけられて、「いえ、探してるのはアンモナイトです」とは言えず、ただ謝ることしかできない化石オタクとなり、無事死亡した。 pic.twitter.com/d7U9tI
横浜駅西口(横浜市西区)の「ダイエー横浜西口店」があった場所に、住宅と商業施設で構成する高さ75メートルの複合高層ビルが開発されることが分かった。2021年6月に着工し、25年1月完成予定。 複合ビルができる土地は、昨年2月まで営業していた「ダイエー横浜西口店」と都市再生機構(UR)の賃貸住宅があった一画で、敷地面積は約7千平方メートル。隣接して大型商業ビルの「横浜ビブレ」がある。 事業者が住民説明会で示した建設計画によると、建物は、商業施設が入る9階建ての低層棟と、住宅が入る22階建ての高層棟から成り、総床面積は約5万6千平方メートル。商業棟の地下や住宅棟内に駐車場(162台収容)も設ける。 商業施設は、小売りやサービス関連、オフィスなどを想定し今後、具体的な機能や床面積、入居者を決めていく。 住宅の総戸数は約250戸で、1DK~2DK(30~50平方メートル)程度の比較的小ぶりな間取り
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