やみえん @Yamien_san いいか、「ktkr」「希ガス」「キボンヌ」なんかは死語ネタとして擦られすぎてる 「いいえ、ケフィアです」みたいな、誰も覚えてないネットスラングを使って生きていきなさい 2024-05-13 18:21:48
ランキングサイト「ランキングー!」を運営するCMサイト(大阪府大阪市)は10月23日、「20代には通じない『パソコン・IT用語』死語ランキング」を発表した。2位は「ダイヤルアップ接続」、1位は「フロッピーディスク」だった。 30代以上の男女9944人にアンケートを行った。1位のフロッピーディスクは2689票を獲得してぶっちぎりのトップ。投稿者からは「一時代を築いた8インチフロッピーディスクを知らないなんて…」「フロッピーディスクのアイコン(保存ボタン)を、これは何ですか? と聞いてきた若者に驚愕しました」など、驚きの声が上がったという。 2位「ダイヤルアップ接続」(757票)と3位「起動ディスク・起動フロッピー」(740票)は接戦だった。ダイヤルアップ接続については「インターネットにつなぐために、電話回線でダイヤルするあの音も知らないよね」、起動ディスクには「大切すぎてどこにしまったかわか
三省堂のイベントで「辞書マニア」として講演する見坊行徳さん(向かって左から2人目)=2023年11月30日、東京都渋谷区 辞書から削除された言葉を集めた辞典がある。「オート三輪」「コギャル」「ながら族」。時代を感じさせる収録語を選んだのは、著名な編さん者の孫で、自ら「辞書マニア」を名乗る見坊行徳さんだ。スマートフォンやAIが普及し、紙の辞書を引く機会が減った現代、辞書の価値はどこにあり、どう変わってゆくのか。話を聞いた。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【時事コム取材班】 ◆見坊行徳(けんぼう・ゆきのり) 辞書マニア、校閲者。1985年生まれ、神奈川県出身。早稲田大国際教養学部卒。在学中に「早稲田大学辞書研究会」を結成し、「早稲田大辞書」を編さん。「三省堂国語辞典」の初代編集主幹、見坊豪紀(ひでとし)の孫。YouTube番組「辞書部屋チャンネル」やイベント「国語辞典ナイト」を通じ、辞書の
ますます深刻化する日本の人手不足問題。労働市場研究の専門家・古屋星斗氏は、すでに医療・介護、物流、建設などの現場からは「これ以上もたない」と悲鳴が上がっているという。人手不足問題に詳しい経営コンサルタントの冨山和彦氏は「フルタイム」を前提とした昭和のモデルは事実上、崩壊したと指摘する。日本はいま転換点を迎えているという2人が、人手不足時代の課題と希望を語り合う。 重要なのは“1時間あたり”の生産性 【古屋】日本はいま、社会全体に必要な働き手の数を確保できない状況になっており、企業の業績や景況感とは関係なく人手が不足する「労働供給制約」の時代を迎えています。これからの時代は、企業の経営におけるKPI(重要業績評価指標)も大きく変わっていくのではないでしょうか。 私は今後、日本の企業にとって重要な価値のバロメーターになるのはROI(Return On Investment=投資利益率)ではなく
ビデオテープを使っていた世代にはおなじみの言葉である 巻き戻しという言葉ですが最近はDVDとかBlu-rayになって使われなくなっています。 パソコンで保存したりHDDに保存しているから、巻き戻しではなく早戻しと呼ばれています。 ビデオテープだと磁気テープを巻き戻しているか違和感ないけどDVDだと違和感ありますよね ちなみにこの巻き戻しですが実は古い言葉なんです。 巻き戻しの語源とは 昔の日本では本ではなく巻物まきものが使用されていた時期があります。 巻物を読んでいて少し前の文章が気になった時に巻物を巻いて戻した 巻き戻したというわけです。 巻物が日本に入ってきたのは奈良時代と言われています。 だから、巻き戻しという言葉自体は7世紀にはあった。 巻き戻しの意味と使い方巻き戻しの意味は ビデオテープやカセットテープなどを今の状態より前の時間にして再生する事磁気テープなどの巻取り装置で巻きを元
|ω・) ソーッ 皆様こんばんわ、あるいはこんにちは。 阪神ファンなのに読売新聞取ってますー。 だいたい読むのは1面から4面まで。 スポーツ面は阪神が勝った日だけ読みまーす。 正直なところ無駄やな・・・(-ω-;) YAHOOニュースとかでも充分か。 それはそうと、最近あの言葉見かけなくなったと思いませんか? 「戦略的互恵関係」ってやつ 日中関係のニュースでよく出て来てたやつですね。 思うに、なんという便利な言葉であることよ・・・・・・。正確にどんな意味かは検索してみて下さい。 ただ、独断と偏見に満ちた我流の解釈で言うと・・・ 「正直テメーとは主義主張合わねえし、いけすかん奴だが、利益があるから一応付き合ってやるよ」 みたいな感じです。 だって、そうでなけりゃシンプルに「友好関係」って言えばいいじゃんw しかし、あくまでも我流ですから鵜呑みにしないようにw それがいつの頃か、そうそう、ロシ
■はじめに テキストマイニングって知っているだろうか? 図のようなワードクラウドを作る技術だ。これは、ある文章に出てくる言葉の数を数えて、回数により重み付けをして大きく示してくれる図である。 では特定の単語の出現頻度が、だんだん増えているのか減っているのか、経年変化の増減を知るにはどうしたらいいだろう? そういう場合には「Google Trends(グーグルトレンド)」が有名だ(どんな言葉がどれだけ検索されているかがわかる)。2008年から日本語版が使えるようになり、2004年からのデータを見ることができる。これは、ググられた言葉の頻度が分かるので、いわゆる「流行り」を知るのに使える。 ただ、流行りは自然に皆に知られる傾向にあるので(だから流行りなのだが)、自分で調べる場合には、流行りでなく、特定の言葉について、自分が(あるいは自分だけが)知りたい言葉の流行りすたり、長期トレンドを調べるこ
言語の移り変わりというのは、激しいもので、つい最近まで使っていた言葉がいつの間にか“時代遅れ”と判定されることがある。ひどいときには、その言葉を発しているだけで“おじさん”と見なされることも珍しくはない。 【写真】LINEの文章がおじさんになってない?模範的な「おじさん構文」 最近だと1月31日にX(旧Twitter)へと投稿されたポストが4.9万いいね、1.5万リツイト、430件以上の返信(2月15日時点)を獲得し、ネットユーザーに衝撃をもたらした。 《そういえば「マジで」と「めちゃくちゃ」は今は中年しか使わないというのは本当だろうか。めちゃくちゃマジで多用してるんだけど》 『マジで』『めちゃくちゃ』が時代遅れ。おじさん世代の人間からすれば、なかなかにショックが大きい主張ではないか? 「マジでありがとう」「めちゃくちゃ嬉しい」といった具合に、今も日常的に使う中年は多いかもしれない。なかに
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20240402246928 「ちょいといっぱいのつもりで飲んで~」と歌われたのは今や昔。「飲み"ニ"ケーション」なんて言葉も今や死語でしょうか。 若者の飲酒習慣の減少による「酒離れ」が進んでいると言われている昨今。お酒は飲まずにバーに通う男性や1人で自宅飲みはほとんどないという若者も。 コロナ禍を経て、様変わりしつつある「令和の繁華街」。 酒を提供する社長は、「我々がビールに対する思いを(伝えるのを)この50年間怠ってしまったのでお客さまがビールから離れていったのが私の答え」と語ります。 出会いと別れの季節。 ほとんど飲めない記者が夜の街で、若者の酒離れの現状について調べました。 ■飲酒習慣 10年間で男女ともに半分以下に 若者の間で減っていると言われる飲酒習慣。 ほとんどお酒の飲めない社会人
今回は数年前の池袋暴走事故から始まった上級国民バッシングについて下級国民の会会長として思い出しながら語っていこうと思います。 当団体は数年前の池袋事故に始まる一連の上級国民バッシングブームに便乗して活動を始めた団体なのですが、あの時期の上級国民ブームは凄かったですね。公共電波でも上級国民という単語が聞こえてきて、知り合いとの世間話でも上級国民などという今思えば訳の分からない謎の単語が通用するほどでした。実際知り合いとニュースの話になった時に相手から「上級国民」などという怪しい単語を聞いた時の衝撃は忘れたくても記憶から消えてくれません。脳細胞の一つ一つに至るまで染み付いています。 とは言え今となってはすっかり死後になってしまってニュースでもSNSでも、もちろん現実でもそんな単語は聞こえてきません。池袋事故すら誰も話題に上げなくなってしまいました。 結局のところ上級国民と下級国民という時代的思
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く