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母性神話の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 子供産まなくてよかったです、マジで

    海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子

      子供産まなくてよかったです、マジで
    • 【対談#1】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる決心』ディズニー作品から考える「新しい男らしさ」 |作品社

      【対談#1】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる決心』ディズニー作品から考える「新しい男らしさ」 アカデミー賞を総なめにした『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、パク・チャヌク『別れる決心』、ディズニーの作品群、異例のロングラン上映中インド映画『RRR』、新作公開を控える北野武、亡くなったノーベル賞作家大江健三郎の文学まで、その背景にある現在の政治・社会問題や文化批評における「男性性」などを気鋭の二人の批評家が深堀り! アニメ/映画を含むサブカル・エンタメを、さらに楽しむための本格批評対談を2回に分けてお伝えします。 ■問題提起――2022年は、弱者男性やインセルの年?杉田 長い前置きをします。2022年の日本は、インセルや弱者男性たちの氾濫・叛乱の幕開けのような一年でした。たとえば2022年の初頭に、レッド(ブラック

        【対談#1】藤田直哉×杉田俊介 2022年は、弱者男性やインセルの年だった?――『エヴ・エヴ』『別れる決心』ディズニー作品から考える「新しい男らしさ」 |作品社
      • 【平塚市美術館】造形作家・玉田多紀「ダンボール物語」鑑賞~驚きの”ダンボール造形”アート - ぶらりうぉーかー

        こんにちは。神奈川県平塚市にある『平塚市美術館』で開催中の造形作家・玉田多紀氏の『ダンボール物語』を鑑賞してきました。 SDGsに適した環境素材であるダンボールを使ったアートと言う事で、足を運んでみましたが、小さなお子さんから大人まで楽しめる展覧会でした。 平塚市美術館 JR「平塚駅」からは、徒歩20分くらい。平塚市役所の近くにあります。 美術館の前庭には、屋外彫刻が何点か展示されています。見学自由なので、パブリックアートなんですね。屋外彫刻の詳細については、以下の記事をご参照。 「海」 前回訪問時にも、気になった淀井敏夫氏の彫刻作品。入館前に立ち寄りました。 エントランスホール エントランスの彫刻。チケット売場の前に展示されています。 「Animal2007-01、02」 三沢厚彦 作 お出迎えしてくれたのは2体のユニコーン。2020年時点で、期間限定での展示との事でしたが、嬉しい事にま

          【平塚市美術館】造形作家・玉田多紀「ダンボール物語」鑑賞~驚きの”ダンボール造形”アート - ぶらりうぉーかー
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