並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

母性神話の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 子供産まなくてよかったです、マジで

    海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子

      子供産まなくてよかったです、マジで
    • 求められる家事の質が低くて困惑してる

      4月に結婚を控えて、今年から同棲を始めたんだけど彼氏の家事への請求が低くて困惑してる 通勤用の下着もシャツも5枚ずつあるので洗濯は多くても週2回くらいででいいよって言うし バスタオルとかも2,3日くらいは連続で使うって言う タオルも予備がいっぱいあるから別に毎日洗う必要はないって言うし さすがにバスタオルは汚くない?って聞くと、風呂入ったばっかで汚いってどゆこと?って聞かれると 確かに、お風呂上がりのバスタオルってそんなに汚くないのかな?と思う部分もある 食器も基本的には食洗器に突っ込んでおいて、使う時にそこから取り出して使うので 洗って拭いて食器棚に収納するみたいな作業はいらないって言われる 掃除もなんかこぼしたとかじゃなければ週に1回くらいでいいじゃんって言う 買い物も週末に車でまとめて買いに行くし、冷凍食品も常に1週間分くらいストックしてる 朝食も基本はシリアルかプロテインバー、昨日

        求められる家事の質が低くて困惑してる
      • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

        いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

          Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
        • ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い

          石をひっくり返してみると、ハサミムシがハサミを振り上げて威嚇(いかく)してくることがある。 ハサミムシはその名のとおり、尾の先についた大きなハサミが特徴的である。 昆虫の歴史をたどると、ハサミムシはかなり早い段階に出現した原始的な種類である。 ゴキブリも「生きた化石」と呼ばれるほど原始的な昆虫の代表である。ゴキブリには、長く伸びた2本の尾毛が見られる。この尾毛は原始的な昆虫によく見られる特徴である。 ハサミムシのハサミは、この2本の尾毛が発達したものと考えられている。ハサミムシは、サソリが毒針を振り上げるように、尾の先についたハサミを振りかざして、敵から身を守る。また、ダンゴムシや芋虫などの獲物を見つけるとハサミで獲物の動きをとめてゆっくりと食らいつく。 石をひっくり返すと、石の下に身を潜めていたハサミムシが、いきなり明るくなったことに驚いて、あわてふためいて逃げ惑う。 ところが、である。

            ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
          • News Up 笑顔でも…“ママやめたい人が7割”の衝撃 | NHKニュース

            「ママをやめたい」と心の中で叫んでいる母親がいる。 何も珍しいことではない。あるネット上の調査では7割に達したという。幸せそのものにしか見えなくても心の中でそう思っている人がいるということだ。 「何を身勝手な」と感じる人もいるかもしれない。もちろん本当にやめたいわけではなく、そこまで追い詰められているということなのだと思う。 今、母親たちの身に何が起きているのか。その一端を知ってもらいたいと取材した。 (ネットワーク報道部記者 有吉桃子)

              News Up 笑顔でも…“ママやめたい人が7割”の衝撃 | NHKニュース
            • アンパンマンはほんとうに「マン」でなければならないのか。 - Something Orange

              青識亜論(せいしきあろん)さんをご存知でしょうか。 この記事を読んでいる人なら、ご存知である可能性が高いとは思うのですが、ツイッターでのフォロワーが4万人を突破するという「アンチフェミ」界の代表的な論客です。 ふだんから舌鋒鋭くフェミニストのおかしなところを批判している人ですね。 それは良いのですが、その発言には時々、納得がいかないことがあります。 もちろん、ぼくが納得できないからといって即座に間違えているということにはなりませんし、仮に間違えていたとしてもその発言のすべてが無効になるわけではないのですが、何しろいろいろと他者を非難している方だけに、その論旨が気になることはある。 そこで、今回は青識亜論さんのアニメに関するツイートをもとに、かれのジェンダー観を批判的に検証するところから初めて、アニメ・マンガにおけるジェンダーはどのように推移しているのかを考えてみました。 ただ問題点を指摘す

                アンパンマンはほんとうに「マン」でなければならないのか。 - Something Orange
              1