「プール撮影会」中止騒動、共産党の“勝手な言い分”にイベント運営側は怒り 1000万円超の損失か 週末開催予定だった「プール撮影会」が軒並み中止の異常事態。撮影会運営元は、その経緯について怒りを露わにする。 今週末予定されていた「プール撮影会」運営団体が8日、軒並み開催中止を発表し、ネットで波紋を呼んでいる。 その発端は日本共産党埼玉県議会議員団による、プール運営元である埼玉県に対する「貸し出し禁止」の申し入れだったが、撮影会運営側は共産党側の言い分について怒りを露わにする。 【あわせて読みたい】堀江貴文氏、プール撮影会の中止騒動に苦言「酷い」 画像をもっと見る ■モデルたちが重視する「プール撮影会」 これまで毎年6月、9月のプール未稼働シーズンをメインに各団体が開催してきた大型プール撮影会。 埼玉県では川越水上公園、しらこばと水上公園、加須はなさき水上公園がその「聖地」となっており、日本