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  • 40年続いた"諭吉消滅"まであと50日…「1万円札を替えるな」「1万円札は永遠に福澤先生で」慶應OBOG最後の抵抗 新1000円札の北里柴三郎は東大医学部卒だが慶應の初代医学部長

    7月3日、日本銀行が発行する紙幣が切り替わる。新紙幣に描かれる肖像は1000円札が北里柴三郎、5000円札が津田梅子、1万円札が「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一だ。ジャーナリストの田中幾太郎さんは「慶應OBOGの中には『1万円札を替えるな』『1万円札は永遠に福澤先生で』と真剣に訴える層が少なくない」という――。 「1万円札を替えるな」の大合唱 「今年の夏は厳しいかも」と浮かない表情なのは慶應義塾大学の文系教授。昨年「夏の甲子園」で107年ぶりの優勝を果たした慶應義塾高校(通称「塾高」)だが、4月28日、春季神奈川県大会の準々決勝で横浜高校に4対9で敗れ、夏の県大会の第1シードを逃してしまった。 「昨年はスケジュールがとれず、テレビ観戦。わが母校の塾高が県大会を突破できれば、今年こそは甲子園に行くつもりですが、勢いはそれほど感じられない。県大会の第2シードの権利は得ているので、まだ希望

      40年続いた"諭吉消滅"まであと50日…「1万円札を替えるな」「1万円札は永遠に福澤先生で」慶應OBOG最後の抵抗 新1000円札の北里柴三郎は東大医学部卒だが慶應の初代医学部長
    • シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞

      シャープが14日発表した2024年3月期の連結決算は最終損益が1499億円の赤字(前の期は2608億円の赤字)だった。液晶パネル事業の不振を受け、多額の減損損失を計上した。最終赤字が2年連続で1000億円を超えるのは、同じく液晶パネルの赤字で経営危機に陥った16年3月期以来8年ぶり。売上高は前の期比9%減の2兆3219億円だった。経営悪化を受け、テレビ向けの大型パネルを生産する堺市の工場の稼働

        シャープ、24年3月期1499億円最終赤字 堺工場を停止 - 日本経済新聞
      • ソフトバンクGの後藤CFO「AI時代、リードしたい」 - 日本経済新聞

        ソフトバンクグループ(SBG)が13日発表した2024年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が2276億円の赤字と前の期(9701億円の赤字)から赤字幅を縮小した。世界的な株高で投資先の企業価値が増加した。SBGの後藤芳光・最高財務責任者(CFO)は13日午後の記者会見で、「我々は人工知能(AI)時代をいろいろな形でリードできる会社でありたい。人間の知能を超えるAIが10年、20年単位

          ソフトバンクGの後藤CFO「AI時代、リードしたい」 - 日本経済新聞
        • 楽天、赤字423億円 苦戦の携帯電話、回線契約は増加 1~3月期(時事通信) - Yahoo!ニュース

          楽天グループが14日発表した2024年1~3月期連結決算(国際会計基準)は、純損益が423億円の赤字(前年同期は825億円の赤字)だった。 【ひと目でわかる】楽天モバイルの契約数と顧客単価 1~3月期の赤字は5年連続。傘下の楽天モバイル(東京)が20年に本格参入した携帯電話事業で基地局整備の負担が重く、苦戦が続いた。ただ、契約者数は順調に伸びているという。 事業別に見ると、携帯電話事業の調整後営業損益は719億円の赤字だった。前年同期(1026億円の赤字)と比べると300億円余り改善した。家族割引や学生割引を相次いで導入し、回線契約数を伸ばした効果が表れた。 13日現在の回線契約数は680万件。記者会見した楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は、楽天モバイルの単月黒字化に必要な800万件に向けて順調に推移していると強調。グループへの貢献度などを考慮した実質ベースでは「黒字化が目前」と語った。

            楽天、赤字423億円 苦戦の携帯電話、回線契約は増加 1~3月期(時事通信) - Yahoo!ニュース
          • エヌビディアの好決算、ウォール街のアナリストはこう見ている

            Matthew Fox [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) May. 29, 2024, 07:30 AM 投資 18,504 エヌビディアの株価は、決算発表後の5月23日に9%急騰し、過去最高値を更新した。 またしてもアナリストの予想を覆したことになる。そして同社のAIチップの需要は、供給を上回る状態が続いているという。 エヌビディアの第1四半期決算に関するウォール街の見解を紹介しよう。 エヌビディア(Nvidia)は2024年5月22日、再び衝撃的な第1四半期の業績報告を行った。翌23日、同社の株価は1株あたり1000ドルを超える過去最高値まで急騰した。 今回の決算報告もアナリスト予想を大きく上回る収益で、業績予想もウォール街の予想をはるかに上回るものだった。その上、1対10の株式分割を発表し、四半期配当を1株当たり10セント引き上げ、150%増とした。 これらの結果が好感し

              エヌビディアの好決算、ウォール街のアナリストはこう見ている
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