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沖縄の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。

    「悪い人ではないんだろうけど、言葉選びが下手だなぁ」 わたしはAさんに対して、ときおりこう思っていた。 Aさんの考え方自体がおかしいわけではないのだが、なんだか癪に障る言い方が多いのだ。 なぜこの人はこんなにも言葉選びが下手なんだろうと不思議だったが、最近その理由がわかった。 彼は言葉選びが下手なんじゃない。単純に、「自分の言い分は正しいのだから、それを理解できない相手が悪い」と考えていたのだ。 かつてのわたしのように。 「言葉を選んで伝える」という発想がないAさん あるとき、数人で出身地の話をしていたときのこと。 Bさんが、Aさんの出身地を勘違いをしていた。 「Aさんって、沖縄出身だったよね?」 「いや、ちがうけど」 「あれ、沖縄って言ってたと思ったんだけどな」 「いやいや、沖縄出身なんて一切言ってないし」 「あー、ごめん。言ってたと思ったんだけど、だれかと勘違いしたのかも」 「思い込み

      「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
    • 陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明 | 沖縄タイムス+プラス

      陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市)が、「沖縄作戦において日本軍が長期にわたり善戦敢闘し得た」と評価し、幹部候補生の教育方針にしていたことが市民団体の情報公開で分かった。関東学院大学の林博史名誉教授によると自衛隊のこのような教育は1960年代に明らかになったが、現代も継続していることが改めて浮き彫りになった。住民被害には触れておらず、識者は「戦闘の仕方ばかりを取り上げているのは問題だ」と指摘している。(社会部・塩入雄一郎) 元自衛官などの研究者でつくる軍事問題研究会が、防衛省に公文書を開示請求。2017年8月から9月にかけ、陸自が一般幹部候補生に対して県内で行った「沖縄戦史現地教育」の実施計画が公開された。 実施計画は目的を「沖縄戦史を現地において教育し追体験させることにより、戦場、特に国土戦の実態を深刻に認識させる」と設定。現地教育などが中止となった場合、...

        陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明 | 沖縄タイムス+プラス
      • 立憲・きゆな智子沖縄県議、点字ブロック塞ぎの様子を公開され抗議「自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね。」

        YuuKuni@PrayforJAPAN @YuuKuni #立憲民主党 #きゆな智子 と #枝野幸男 元官房長官。 政府中枢で #辺野古 移設推進したヒトが今さら基地の埋立反対? 点字ブロック踏んづけて塞いでおきながら福祉の充実をって? 説得力あるのか、それ? #喜友名智子 #沖縄県議選挙 #沖縄県議選 #沖縄県議選2024 #立憲共産党 #オール沖縄 pic.twitter.com/MkFi1RV0t1 2024-06-08 21:13:06

          立憲・きゆな智子沖縄県議、点字ブロック塞ぎの様子を公開され抗議「自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね。」
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