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河野太郎の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 偽造マイナカード、見分けるコツは「ウサギ」 スマホ乗っ取り被害相次ぎ、河野太郎デジタル相が注意喚起:東京新聞 TOKYO Web

    偽造したマイナンバーカードで本人になりすまし、スマートフォンを乗っ取るなどの事件が相次いでいることを受け、河野太郎デジタル相は10日の記者会見で事業者らへ注意を促した。本物を見分けるにはICチップを読み取って内蔵情報を確認することが最も確実とも述べ、読み取りに必要なアプリを開発する可能性にも言及した。 偽造マイナカードを巡っては、交流サイト(SNS)「X」で被害が報告されている。何者かが偽造マイナカードを使って本人になりすまし、機種変更手続きをしてスマホを乗っ取った上、端末にひも付くクレジットカード情報を悪用した決済なども相次いだ。中には200万円を超える高額商品を購入された例もあったという。

      偽造マイナカード、見分けるコツは「ウサギ」 スマホ乗っ取り被害相次ぎ、河野太郎デジタル相が注意喚起:東京新聞 TOKYO Web
    • デジ相「偽造マイナ詐欺に注意」 事業者に呼びかけ、文書配布へ | 共同通信

      Published 2024/05/10 12:01 (JST) Updated 2024/05/10 14:45 (JST) 河野太郎デジタル相は10日の記者会見で、偽造したマイナンバーカードを身分証として使い、スマートフォンなどをだまし取る事件が相次いでいるとして、事業者らに注意を呼びかけた。 河野氏は「目視でも丁寧にカードをチェックすれば偽造は見破れる」と強調。券面の印刷に特殊なインキが使われているかどうかなど、注意事項を記した文書を事業者らに配布する方針を示した。 またICチップの情報をその場で読み取れるようになれば、詐欺は防げるとも指摘。活用できるアプリの有無を早急に調べ、適切なものがない場合はデジ庁が開発して無償提供すると述べた。

        デジ相「偽造マイナ詐欺に注意」 事業者に呼びかけ、文書配布へ | 共同通信
      • マイナカード偽造対策へ本人確認スマホアプリ開発を検討、河野デジタル相が表明

        河野太郎デジタル相は2024年5月14日の閣議後記者会見で、マイナンバーカードを本人確認に使う際にICチップを読み取るスマートフォン用アプリの開発を検討すると明かした。マイナカードの偽造対策として、携帯電話販売代理店などでの対面の本人確認手続きに利用することを想定する。 検討するアプリはカードに搭載したICチップを読み取り、氏名や住所など本人の基本4情報が券面に記載した本人情報と一致するかを確認できるもの。デジタル庁が内製で開発することも検討し、提供時期は決まり次第公表すると言う。 マイナカードの読み取り用ソフトウエアは、カードリーダーをつないだパソコン向けのものを地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が無償公開している。河野大臣は本人確認手続きには「このソフトを積極的に使ってほしい」としたうえで、店舗が多い携帯電話販売代理店などではスマホを活用したいという声が挙がっているためアプリの

          マイナカード偽造対策へ本人確認スマホアプリ開発を検討、河野デジタル相が表明
        • 奈良県がマイナンバー情報ひも付けで約800件のミス|NHK 関西のニュース

          奈良県は、マイナンバーカードに別人の障害者手帳の情報をひも付けるミスがおよそ800件おきたと発表しました。 県の発表によりますと、県内在住の「精神障害者保健福祉手帳」を持つ、785人の情報を別の障害者のマイナンバーにひも付けるミスが807件おきたということです。 このミスでことし3月から5月までの間、専用サイト「マイナポータル」を使えば、別の障害者が手帳の所有者の登録番号やその人の障害の等級などを閲覧できる状態になっていました。 県によりますと、誤ってひも付けられた情報に名前や生年月日は含まれていないということです。 職員が手作業でデータを修正した際に、一部にずれが生じたことが原因だということで、県は対象の人たちに、手紙で謝罪するとともに今後はチェック体制を強化するとしています。 県精神保健福祉センターの山田全啓 所長は「ご本人やご家族に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわび申し

            奈良県がマイナンバー情報ひも付けで約800件のミス|NHK 関西のニュース
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