批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 温泉むすめ騒動をご存知(ぞんじ)だろうか。この2週間ほどSNSを賑(にぎ)わせている「炎上」だ。 温泉むすめは2016年に始まったプロジェクト。全国(一部台湾)の温泉地を「萌え絵」でキャラクター化し、地域活性化を支援する試みだ。観光庁の後援も受けている。 この設定の一部に「夜這(よば)い」「スカートめくり」といった言葉があることから、性差別だと問題になった。きっかけは活動家の仁藤夢乃氏による11月15日のツイート。投稿は7千以上のRT、1万以上のいいねを集め(24日現在)、翌日には公式サイトでの設定が修正される事態になった。 けれども騒動が大きくなったのはむしろその後である。仁藤氏は個別の修正で済ませるべき話ではなく、温泉の魅力を少女キャラクターで表象するこ
令和3年10月29日 スポーツ庁,文化庁及び観光庁は,スポーツや文化芸術資源の融合により,新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し,訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化を図るための政策連携の取組として「スポーツ文化ツーリズム」を推進しています。 スポーツ文化ツーリズムの優れた取組を評価し普及を図るべく,昨年に引き続き「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」の公募を実施し,42件の応募の中から,計10件の受賞団体を決定しました。(同時発表:観光庁) 併せて、受賞団体は「第5回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」(令和3年11月30日に東京都台東区で開催)において表彰予定です。 受賞団体の資料はこちらから(PDF:2,291KB) 〈スポーツ文化ツーリズム賞 1件〉 ひろさき芸術舞踊実行委員会 『SHIROFES. 2019~踊れ、遊べ、弘前で!弘前城ダンス&パフォーマンスフェスティバル
アニメや漫画、音楽などのキャラクターコンテンツを使って、日本全国の温泉地や地方都市を盛り上げることを目的とした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめプロジェクト」が、これまで行われた地方都市でのイベント活動や温泉地の啓蒙活動を評価され、観光庁の後援が正式に決定しました! The Onsen Musume Project is a cross-media endeavor intended for regional revitalization that aims to enliven spa towns and regional cities all over Japan by using characters that appear in anime, manga, music, and other forms of contemporary Japanese culture.
温泉街のキャラクター玉造彗(左)、松江しんじ湖しじみ(右)の等身大パネルの横で委嘱状を手にする田沢茉純さん(左から2番目)と高野麻里佳さん(松江市で) 玉造としんじ湖 キャラと声優 観光大使に 全国の温泉地をアニメ風にキャラクター化し、観光PRにつなげるプロジェクト「温泉むすめ」の力を借りる動きが松江市で加速している。市は7月、玉造温泉街と松江しんじ湖温泉街のキャラクターに、観光大使を委嘱。今月27日にはキャラを演じる声優2人にも観光大使の委嘱状を手渡した。「声優の人気で新たな観光客を呼び込みたい」と期待している。(阪悠樹) 温泉むすめは、キャラクター企画会社「エンバウンド」(東京都)が2016年に開始したプロジェクト。キャラを通して温泉地の魅力を国内外に発信するのが狙いだ。 これまでに作られた全国の温泉地122か所のキャラクターの中には自治体公認となったりゲームやアニメに起用されたりした
2021年12月15日 2021年11月にフェミニストに寄って燃やされた「温泉むすめ」、その「温泉むすめ」に一つの変化が起こった。 その変化とは? 温泉むすめプロジェクト 公式 @onsen_musume_jp 【お知らせ】 現地のご要望を受けて、宇奈月明嶺のプロフィールを変更致しました。 onsen-musume.jp/character/unaz… ・変更点 好きなもの 宴会 ⇒ 花火 苦手なもの 勉強、甘いケーキ ⇒ 権利の濫用 削除 お祭りの参加を楽しみにしている 引き続き、宇奈月明嶺を宜しくお願いします。 #温泉むすめ #温むす pic.twitter.com/Tpfs3unXAU 2021-12-15 14:49:59 富山県の黒部宇奈月温泉の温泉むすめ宇奈月明嶺のプロフィールの変更でした。 ※現地の要望を受けての変更 変更前 好きなもの:かまぼこ、お酒全般、お祭り、宴会 苦手
音楽やイベント活動を通して地域活性に取り組むクロスメディアプロジェクト『温泉むすめ』が、新しい局面を迎えている。日本全国の温泉地をモチーフにしたキャラクターは120体を突破し、温泉地や地方都市で開催するイベント/啓蒙活動が評価されたことで2019年6月には観光庁の後援が決定。今年に入ってからも、新しく小野川温泉や湯村温泉といった温泉地ともコラボするなど、その規模を拡大中だ。 10月16日には『温泉むすめ』の楽曲を余すところなく収録したコンプリートアルバムが発売。SPRiNGSの楽曲をまとめた〈SPRiNGS SIDE〉、SPRiNGSのライバルユニット5組の楽曲をまとめた〈UNIT SIDE〉、ソロ曲をまとめた〈SOLO SIDE〉の全3形態、既発曲24曲、CD未収録楽曲10曲、新曲5曲を加えた全39曲のフルボリュームとなっている。 各温泉地とのコラボや観光庁の公認、これまでの集大成的なコ
アフガニスタンの暫定政権のアフンド首相代行は、国際社会が懸念している女子教育に関して「教育は女子についても義務だ」と述べて、女子生徒の登校を順次再開させる考えを示しました。 アフガニスタンの国営放送は27日、タリバンのアフンド首相代行の演説の音声を放送しました。 この中でアフンド首相代行は、日本の中学と高校にあたる女子生徒が首都カブールなどで登校できない状況になっていることについて「教育はイスラム教徒にとって男子、女子ともに義務だ」と述べました。 そのうえで、男女別学をすすめるため、男子生徒と女子生徒を分ける施設が整えば、女子生徒の登校を順次再開させる考えを示しました。 またアフンド首相代行は「いま、女性たちはどこへ行くのも自由で、仕事をすることも教育を受けることもでき、平和を享受している」と主張しました。 暫定政権が発足して以降、アフンド首相代行の演説が伝えられたのは今回が初めてで、女性
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 温泉むすめ騒動をご存知(ぞんじ)だろうか。この2週間ほどSNSを賑(にぎ)わせている「炎上」だ。 温泉むすめは2016年に始まったプロジェクト。全国(一部台湾)の温泉地を「萌え絵」でキャラクター化し、地域活性化を支援する試みだ。観光庁の後援も受けている。 この設定の一部に「夜這(よば)い」「スカートめくり」といった言葉があることから、性差別だと問題になった。きっかけは活動家の仁藤夢乃氏による11月15日のツイート。投稿は7千以上のRT、1万以上のいいねを集め(24日現在)、翌日には公式サイトでの設定が修正される事態になった。 けれども騒動が大きくなったのはむしろその後である。仁藤氏は個別の修正で済ませるべき話では
温泉地をモチーフにしたキャラクターによって、その魅力を国内外に発信しようという地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」。2019年には実績が評価され、観光庁が後援するまでに成長。飯坂温泉(福島県)の観光協会が公式Twitterで「若い方が温泉街や地域の人を気に入って何度も福島に来てくれるなんて素晴らしいじゃありませんかw」とツイートするなど、地元では好意的に受け止める声もあった。 【映像】温泉むすめに物議“萌えキャラ“起用で温泉街の苦境打開? ところが今月に入ってTwitter上を中心に“女性蔑視”などの批判の声が相次ぐと、「スカートめくり」「夜這いがあるかも」といった箇所に修正が施され、運営会社が「一部説明不足なところがありましたので加筆・修正しました」と発表するに至っている。 23日『ABEMA Prime』では、批判を浴びる“萌え絵”とは何なのか、また、観光地が積極的に起用するのはなぜな
「若い女性たちがすーっといなくなったんですね。 帰らないという判断をするだけで消えていくんです。恐ろしいことです。」 厳しい表情で語るのは、中貝宗治さん。 4月まで、人口約8万人の地方都市、兵庫県豊岡市の市長だった。 10代のときに進学や就職などで豊岡を出ていき、20代になって戻る割合、 「若者回復率」を調べたところ、女性が「消えていた」ことがわかった。 なぜ女性は戻らないのか。 「ジェンダーギャップが相当、足止めになっている。」 この答えに行きついた。 番組では4月に誕生したばかりの「ジェンダーギャップ対策室」に密着。 取材で耳にしたのは、たしかに「男社会」というにふさわしい言葉の数々だった。 「政策が男性だけで決められていくのを感じました。」 「町内会長は全員男性。」 「女の人が出てきたら、他になかったのかという空気。」 「女性はキャリアアップしたくないと思い込んでいた。」
Adhara。左から白骨朋依役の新田ひよりさん、湯の川聖羅役の野口瑠璃子さん、黒川姫楽役の田中美海さん、乳頭和役の三上枝織さん、こんぴら桃萌役の吉田有里さん (C)温泉むすめ/Enbound, Inc. 温泉をモチーフとした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」。このプロジェクトから生まれたグループのひとつ・Adharaの1stライブ「~SEIRIOS~」が5月26日(日)、東京都・カラオケパセラ AKIBAマルチエンターテインメントで開催されました。2回公演の内、WebNewtypeでは1部の模様をレポートします。 Adharaは、リーダーの黒川姫楽を中心としたアイドルグループ。今回のイベントには7人の所属メンバーの内、黒川姫楽役の田中美海さん、乳頭和役の三上枝織さん、白骨朋依役の新田ひよりさん、こんぴら桃萌役の吉田有里さん、湯の川聖羅役の野口瑠璃子さんの5人が出演。朗読とライ
温泉地をモチーフとした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」。そのトークイベントが、去る8月4日(日)、兵庫県・有馬川親水公園で開催された。イベントに参加したのは有馬楓花役の桑原由気さんと、湯村千代役の高木美佑さん。ここでは2人の当日の足取りをレポートする。 彼女たちが最初に訪れたのは有馬温泉街にある芸妓Cafe「一糸(いと)」。ここは店内に舞台があり、芸妓による歌や踊りなどを楽しめるカフェ。着物の着付けを済ませた桑原さん、高木さんは、2人の芸妓からその歴史や裏話などを聞いていく。昔は兵庫県内でも各温泉に多数いたものの、現在は有馬温泉で活動する15人しか存在しないという芸妓。その内の2人による「茶音頭」「有馬ホイホイ節」の踊りを抹茶と和菓子をいただきながら鑑賞した彼女たちは、今度は自分たちで踊ることに。 少し踊りを教わっただけで高木さんは「バッチリですよ!」と自信を見せる。彼女は
箱根といえば、ロマンスカー、箱根登山鉄道、海賊船などのを乗り継ぐゴールデンルートが有名。これらの乗り物に乗れる小田急の箱根フリーパスに対抗した西武の「箱根旅助け」というもう1つのフリーパスが存在することを、箱根を訪れる中で知っている人は果たしてどのくらいいるのだろうか?※本記事は2021年8月訪問 小田原駅で温泉むすめ箱根旅助けを買う 小田原駅東口にある伊豆箱根バス小田原駅前。 本記事では小田急と書いたら小田急電鉄と箱根登山バスなど小田急グループの総称、西武と書いたら西武鉄道と伊豆箱根鉄道など西武グループの総称を示す。 箱根旅助けは2021年6月10日から温泉むすめ箱根彩耶タイアップをおこなっており、イラストが入ったポストカードサイズの紙を渡された。 そして、限定300個という缶バッジがなぜかまだ残っていた。 箱根旅助けの裏目に記載されるシリアルハンバーは37、同行者は38だったので、もし
温泉地をモチーフにしたキャラクターとそれを演じる声優たちが地方を盛り上げるためにライブやイベントなど幅広い活動をしている地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」のトークイベント「温泉むすめ 師範学校 課外活動」。その第5弾が12月8日、京都・金剛能楽堂で開催された。 今回のイベントは“KIMONO文化”を若い世代に伝えるべく2019年3月に発足した「温泉むすめ着物部」がフィーチャーされており、出演者は活動の一環として発売された「温泉むすめ着物カレンダー&ポストカードセット」に登場した黒川姫楽役の田中美海さん、雲仙伊乃里役の奥野香耶さん、阿蘇ほむら役の髙橋麻里さんの3人に、ご当地温泉むすめである嵐山紫雨役の上田瞳さんを加えた4人。着物姿の彼女たちが、能楽堂という和の舞台で繰り広げたトークショーの第2部の模様をレポートする。 最初のロングホームルームでは、4人が前日に訪ねた嵐山の様子を
日本全国の温泉地を美少女キャラクター化し展開するメディアミックスプロジェクト「温泉むすめ」が4日、兵庫・有馬温泉で、初の野外イベント「温泉むすめトークイベント in 有馬涼風川座敷」を行った。 有馬涼風川座敷は、日本三名泉として知られる有馬温泉の夏の風物詩。同温泉名物のすき焼きを楽しみながらイベントを観覧できる“特別席”など、用意された133枚のチケットは前売りで完売。北は北海道から南は九州まで、全国の「ぽか旦那・ぽか女将(おかみ)」(温泉むすめのファンの愛称)が駆けつけた。 今回のイベントには温泉むすめを演じる声優の桑原由気と高木美佑が参加。“姉”の有馬輪花とともに有馬温泉特別観光大使を務める有馬楓花役の桑原は「ゆったりぽかぽかなトークをお届けします」とあいさつすると、高木と息のあったトークでぽか旦那とぽか女将を大いに楽しませた。「有馬温泉訪問は初めて」という湯村千代役の高木は「有馬温泉
福島市飯坂町のパルセいいざかで18日に開かれた「温泉むすめトークイベントin飯坂vol.2」では、飯坂温泉の温泉むすめ「飯坂真尋(まひろ)」役の吉岡茉祐さんら3人の声優が軽妙なトークで温泉地の魅力をアピールし、イベントを熱く盛り上げた。 温泉むすめを運営するエンバウンド(東京都)の社長で温泉むすめ総合プロデューサーの橋本竜さんによると、飯坂真尋等身大パネルの設置や各旅館・店舗によるグッズ製作、真尋ちゃん神社の設置など、飯坂温泉は「日本一取り組みが進んでいる」という。 イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため対策を徹底して行われ、2千人近く入れるホールだが入場者は1、2部とも310人ずつに限定して開催された。声出し禁止のファンらはイベント限定うちわを掲げたり、手でたたいたりしながら声優のトークにリアクションした。 会場には物販コーナーも設けられ、この日登場した3人の温泉むすめをデザイン
アニメや漫画、音楽などのキャラクターコンテンツを使って、日本全国の温泉地や地方都市を盛り上げることを目的とした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめプロジェクト」が、これまで行われた地方都市でのイベント活動や温泉地の啓蒙活動を評価され、観光庁の後援が正式に決定! 2017年3月からスタートした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめプロジェクト」が正式に観光庁の後援を得ました。温泉むすめは、福島県出身の代表が東日本大震災をきっかけに企画。観光客が減少した東北だけでなく、全国の温泉地や地方都市を活性化するために立ち上がった地域活性を目的としたプロジェクトです。 アニメの舞台となった場所にファンが訪れる聖地巡礼(アニメツーリズム)や位置情報と連動したスマートフォンゲームによる地方都市への来訪が増える中、エンタメコンテンツの力で地方を「元気に」「笑顔に」することを目標に掲げ、温泉む
「温泉むすめプロジェクト」の運営会社・エンバウンド(東京都渋谷区)が、「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」の表彰を辞退していたことが分かった。J-CASTニュースの2021年12月1日の取材に、観光庁が明かした。 アワードは、観光庁とスポーツ庁、文化庁の3庁が合同で主催するもので、エンバウンド社は特別賞の「新しい観光賞」に選ばれていた。 ■エンバウンドから辞退を申し出る 3庁は10月29日、42件の応募の中から、温泉むすめプロジェクトを含む計10の受賞団体を決定したと発表していた。 同プロジェクトは、温泉地をモチーフとしたキャラクター「温泉むすめ」のアニメや漫画などを活用して、若年層やクールジャパンコンテンツを好む外国人観光客の誘客に取り組んでいる。 しかし「スカートめくり」を好んだり、夜這いを期待したりするようなプロフィールが記載されたキャラクターをめぐり、SNS上の一部のアカウン
【コメントあり】今年も福島で“アッツイ!”ステージが開幕!「温泉むすめ ミニライブ&トークイベント in 飯坂温泉 vol.2」レポート 日本全国の温泉地の魅力を発信するために発足した地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」。本プロジェクトのキャストが登壇するミニライブ&トークイベントが2023年9月16日(土)、福島県・飯坂温泉にある「パルセいいざか」で開催された。 当日は天津 向氏が司会のもと、飯坂温泉の温泉むすめ、飯坂真尋役・吉岡茉祐(飯坂温泉)、人吉青井役・青山吉能(人吉温泉)、かみのやま庵役・進藤あまね(かみのやま温泉)、伊香保葉凪役・茜屋日海夏(伊香保温泉)が登壇。集まった「ぽか旦那」、「ぽか女将」(ファン)はトークとライブで大いに盛り上がった。 【1部】 「1部」の冒頭では、飯坂温泉についてのトークが展開した。 吉岡さんは毎年この時期に飯坂温泉でイベントを開催しているということで
ステージでファンを盛り上げる吉岡さん(右から2人目)=エンバウンド提供 会場一体となって盛り上がる「温泉むすめ」のイベント=エンバウンド提供 温泉地の魅力を国内外に発信する「温泉むすめ」のキャラクターの声優による「ミニライブ&トークイベント」は11日、福島市飯坂町のパルセいいざかで開かれ、多くのファンが訪れた。 飯坂温泉観光協会の主催。温泉むすめプロジェクトを運営するエンバウンド(東京都)の協力。3回目の開催で、規模は過去最大。ライブは初めて行った。「飯坂真尋(まひろ)」役の吉岡茉祐さんはじめ4人の声優が登壇し、トークや歌を繰り広げた。 トークパートは吉岡さんらがイベント前に飯坂温泉街を散策し、その中で感じた魅力などを語った。ライブパートは吉岡さんらそれぞれが担当するキャラクターを摸した衣装をまとい、歌と踊りを披露するなどした。同市飯坂町のゆるキャラ「ゆげお」や旅館の若旦那らでつくる三味線
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