タマホーム、施工不良の写真を公開したユーザーに損害賠償請求を準備と表明 → 批判殺到「炎上対策としては本当に下の下」 タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 「アンケートに記入した住所を見て押しかけるのは個人情報の目的外利用ではないか?」でさらにトラブルに これだけでもなかなかヘビーな炎上案件ですが、今度は「アンケートに記入した住所を見てタマホームが自宅を訪問するのは個人情報の目的外利用ではないか?」と事
米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「炎上対策」について一言で私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。 【写真】あの大物ミュージシャンと力強く拳を握る成田悠輔氏 成田氏は「最大の炎上対策はいつも炎上しておくこと」とだけ記した。 この投稿に対し「燃えたら消すのではなく燃え尽くすが最近の炎上対策の正解だと思う」「見る側の感覚を麻痺させて、常に燃えてる炎で暖をとらせようとして下さっているのですね」「言い得て妙」「炎を昇華して”無”にするイメージですねー なるほどー!」「さすがっす」「まちがいないです!」「草も生えませんねw」「平常運転にするってことねー」「説得力強すぎて草」「先生のように強くなりたい」などとさまざまな意見が寄せられている。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く