並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

焼肉の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 立憲民主党が「脱糞民主党」の誹謗中傷に刑事告訴も不起訴処分 公党の民間人訴えに物議

    立憲民主党が自党を排泄(はいせつ)物に見立てた投稿をしたとして愛知県の「建築屋」を名乗る民間人を名誉毀損(きそん)で告訴した刑事事件が不起訴処分となった。この人物がSNSで報告した。この人物は事実が定かでない週刊誌報道に沿った形で、立民をSNSで「脱糞民主党」などと揶揄(やゆ)した一方、公党が民間人を訴えるのは極めて珍しく、SNSで「下品な揶揄だが、刑事告訴は公党のやることではない」など物議を醸している。 岡田幹事長「必要において対応していく」「政党に対して、特に選挙の近い時に名誉毀損に当たりかねないようなことは自由に言えるわけではない」 立民の岡田克也幹事長は7日の記者会見で、不起訴処分について「検察の判断だから尊重されるべきだ」と理解を示した上で、「われわれも一つ一つ判断しながら、必要において対応していくということは申し上げておきたい」と牽制(けんせい)した。 不起訴処分となったのは「

      立憲民主党が「脱糞民主党」の誹謗中傷に刑事告訴も不起訴処分 公党の民間人訴えに物議
    • 食べられるのはこの時期だけ!生ライチは冷凍ものとはぜんぜん違う

      行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ダムに滝にハンモック!3時間で楽しむ、新神戸観光 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 横浜中華街にて ライター江ノ島くん、月餅さんと横浜の中華街を歩いていたときのことである。 横浜中華街 ふとのぞいたお店に「生ライチ」が売られていたのだ。 しかもばんばん売れていました 生ライチ? 僕はライチが好きで、食べ放題の焼肉屋さんなんかで見つけると喜んで食べていたのだけれど、あれだって生のライチじゃなかったのか。 お店の人に聞いたところ、生ライチはこの時期(5月下旬から6月にかけて)にしか入荷しない、冷凍ものとはまったく違うライチなのだとか。 買った ーーよく売られているライチとは違うんですか? 「ぜんぜん違うよ!生ライチが食べられるのは

        食べられるのはこの時期だけ!生ライチは冷凍ものとはぜんぜん違う
      • 今放送中のアニメ、ガールズバンドクライ 神奈川の川崎区〜幸区あたりが主..

        今放送中のアニメ、ガールズバンドクライ 神奈川の川崎区〜幸区あたりが主な舞台ということで、オープニングの以下の歌詞が注目されている。 腐敗した街の泥水が冷たい 嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街 どうせ終わってる街だって諦めたって変わんないぜ 川崎区民として思わず笑ってしまったが、実際のところ川崎は非常に住みやすいところである。 大体川崎でなんでも揃うし完結するのに、横浜にも東京にも出やすい。 「腐敗した街」「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」らへんはまあ、そうかもしれない笑。 だが全く終わってはいないし、このレベルで終わってる扱いしたら他の街に失礼だと思う。 西口にはラゾーナ(商業施設)、ミューザ(音楽ホール)などが立ち並ぶし、 東口には銀柳街や仲見世通り(飲み屋街)、チネチッタ(シネコン)、南町やら堀之内(夜のお店)で賑わっている。 少し足を伸ばせば競輪場(リ

          今放送中のアニメ、ガールズバンドクライ 神奈川の川崎区〜幸区あたりが主..
        • ジョイフルでリミッター外しまくり定食 ~勝手に食べ放題

          1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:フルポンパ!果物持ち寄りでフルーツポンチを作る会 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ ジョイフルは(いい意味で)家っぽい味 たびたびジョイフルの記事を書いているが、そのよさは味付けの親しみやすさにあると思っている。何を食べても友達のお母さんがちょっと頑張って作った料理くらいの味なのだ。 飲食店数の少ない地域だとそういうハズさない店の存在がありがたい。 過去記事「ジョイフルで1日3食モーニング」24時間モーニングメニューを提供しているので3食すべてモーニングを食べる記事 過去記事「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定食 を食らって放心」最高額のメニューを食べる記事 今回は好きなメニューを好きなだけ食べられるということで、静かに興奮している。最近は節約に

            ジョイフルでリミッター外しまくり定食 ~勝手に食べ放題
          • 西荻の街が好き過ぎて「西荻案内所」を運営していた夫婦が語る西荻窪の魅力とは【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

            西荻窪の魅力を発信すべく、2013年から2016年にかけて西荻窪駅周辺をボランティアで案内するスペース、その名も「西荻案内所」を運営していた奥秋圭・亜矢夫妻に、古さと新しさが混在する西荻窪の紹介をしていただいた。 偶然と必然が生んだ西荻窪での新生活 今回、西荻窪を案内してくれる奥秋夫妻の出身地は、デザイナーである圭さんが山梨県、そしてディレクターの亜矢さんが愛媛県。どちらかが、あるいはお二人ともが地元民だと勝手に想像していたのだが、全然違った。 西荻窪とはまったく関係ないところで生まれ育ち、それぞれが東京にある別の大学へと進学し、卒業後に共通の趣味である演劇を通じて出会ったという間柄。 そんな二人が、なぜ「西荻案内所」を運営することになったのだろうか。まずは西荻窪に移り住んだ理由から伺ってみた。 在りし日の西荻案内所、2016年4月頃。写真提供:奥秋圭 奥秋圭さん(以下、圭):「上京してか

              西荻の街が好き過ぎて「西荻案内所」を運営していた夫婦が語る西荻窪の魅力とは【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
            1