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片渕須直の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2024年5月12日 > 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も 丸山正雄プロデューサー(2018年5月6日、徳島・マチ★アソビにて編集部撮影)NHK WORLD JAPANの海外向け番組「ANIME MANGA EXPLOSION」で、82歳の現役アニメプロデューサー丸山正雄氏の特集番組が放送され、無料でアーカイブ配信されている(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2099011/)。 虫プロダクションでアニメ業界のキャリアをスタートさせ、マッドハウス、MAPPA、スタジオM2の創立者である丸山氏。細田守監督や今敏監督など、多くのクリエイターの作品を手がけてきた丸山氏の足跡や、最新プロデュース作の「PLUTO」、「この世界の片隅に」の制作秘話などが、

      82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も : 映画ニュース - 映画.com
    • 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も

      NHK WORLD JAPANの海外向け番組「ANIME MANGA EXPLOSION」で、82歳の現役アニメプロデューサー丸山正雄氏の特集番組が放送され、無料でアーカイブ配信されている(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2099011/)。 虫プロダクションでアニメ業界のキャリアをスタートさせ、マッドハウス、MAPPA、スタジオM2の創立者である丸山氏。細田守監督や今敏監督など、多くのクリエイターの作品を手がけてきた丸山氏の足跡や、最新プロデュース作の「PLUTO」、「この世界の片隅に」の制作秘話などが、関係者の談話を交えながら紹介されている(談話はすべて日本語、ナレーションのみ英語)。 丸山氏と縁の深い川尻善昭や兼森義則、「この世界の片隅に」「PLUTO」でプロデューサーを務めた真木太郎氏(ジェンコ)らが出演。丸山氏をモデルにしたキャラ

        82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も
      • 「この世界の片隅に」の片渕須直も絶賛! 昭和34年の撮影所が舞台の、映画×エロス×ミステリ!『情事』 | カドブン

        著者の安達瑶とは、「安達O」(男)と「安達B」(女)の男女2人の合作ペンネームである。 何よりもまず解説しておかなければならないのは、このうちの一人、安達Oは映画人だった、ということだ。 彼とはもう、出会いの最初から数えると四〇年の付き合いになる。私は彼とは、日本大学藝術学部映画学科で同期だった。同期なのだが、彼のほうが若干年上だった。彼はすでに他の大学に入学して何年かそこにいたのだが、どうしても映画の道に進みたいと、受験し直してやってきたのだった。それほど「映画」というものに入れ込んでいた彼だった。 映画学科の中では、アニメーションを志す私は「映像コース」におり、映画作りのど真ん中を目指す彼は「監督コース」にいた。専攻コースが異なるので、そのままでは出会いは起こらなかっただろう。 だが、彼は、正規の授業の中で課題作品として映画作りをする機会が来るのを待ちきれず、仲間を集めてそれぞれ自主制

          「この世界の片隅に」の片渕須直も絶賛! 昭和34年の撮影所が舞台の、映画×エロス×ミステリ!『情事』 | カドブン
        • チェルノフ監督による声明文公開!『マリウポリの20日間』森達也、片渕須直、丸山ゴンザレスらからのコメントも - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

          第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞『マリウポリの20日間』が4月26日(金)に公開される。公開に合わせて本作の監督・脚本・製作・撮影を務めたミスティスラフ・チェルノフ監督から戦場の惨状を告白する<STATEMENT(声明文)>が届いた。また、『福田村事件』の森達也監督ら著名人総勢11名からコメントが到着した。 命がけで撮影を敢行、決死の脱出劇の末に世界へと発信された奇跡の記録映像2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始。これを察知したAP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフ・チェルノフは、仲間とともに現地に向かった。ロシア軍の容赦のない攻撃による断水、食料供給や通信の遮断…。瞬く間にマリウポリは孤立していく。 海外メディアが次々と脱出していく中、彼らはロシア軍に包囲された市内に残り、死にゆく子供たちや遺体の山、産院への爆撃など、侵攻する

            チェルノフ監督による声明文公開!『マリウポリの20日間』森達也、片渕須直、丸山ゴンザレスらからのコメントも - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
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