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特撮の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ゴジラと息子(小4)と - 僕が僕であること(仮)

    先月の28日にグランフロント大阪うめきた広場で開催された「ゴジラ・フェス大阪」に息子(小4)と行ってきました。 godzilla.store これまでは東京で、ゴジラの誕生日とされている祝日の11月3日に毎年行われてきたあの「ゴジラ・フェス」がとうとう大阪に上陸……! 第一報を聞いたときの興奮といったらもう、関西に住む特撮の民にとってこれ以上のニュースはありませんでした。ゴジラがやっと大阪に来てくれる――。当日はその年一番の暑さが大阪にやってきていたのですが、ゴジラのためならそんなのお構いなしというテンションで朝からがっつり参加してきました。 驚いたのは、ゴジラのソフビを片手にTシャツもゴジラ、キャップもゴジラといういわゆる「ゴジラキッズ」が会場に溢れていたことです(それに合わせてステージ前に広めのキッズスペースが設けられていたのも感心)。 昨年公開の『ゴジラ-1.0』以降、アカデミー賞効

      ゴジラと息子(小4)と - 僕が僕であること(仮)
    • 実写MADテープの先人「農耕士コンバイン」の作者にインタビュー!作品が生まれたきっかけはあの大物監督…?

      1980年代、特撮に青春を捧げた男たちは見様見真似でひとつの作品を完成させた。それはインターネットの無い時代、偶然やオタクのネットワークを介して日本中に広まっていく。 その後21世紀、動画サイトに投稿されたそれは大きな話題となる。当時を振り返り、かつてのサークルOBが裏話を語ってくれました。 00:00 オープニング 00:41 二次創作黎明期 01:36 コンバインが世に出たきっかけ 03:49 農協特捜ンダビョン 05:00 庵野イズムの衝撃 06:10 80年代の映像編集 09:32 庵野氏の躍進 11:50 黒政青年の遊び 【本編】 https://www.youtube.com/watch?v=oqsKQ6C-KAo 【インタビュアー】 神長タクミ(秋田最期の男性タレント) 地元メディアに出ようという気概を無くした男。その陰には片田舎で本当にあるべきコンテンツを追い求めたい

        実写MADテープの先人「農耕士コンバイン」の作者にインタビュー!作品が生まれたきっかけはあの大物監督…?
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