ヤニねこ。ねこがヤニ吸うっつーだけの話。なんかTwitterで人気です。読めばわかるだろ、バカじゃねーんだから。
お父さん猫と息子の子猫がバチバチの喧嘩モードになっています。お父さんも子猫相手に本気を出して激しい猫パンチを繰り出しています。 その猫パンチが子猫の顔を直撃しますが、子猫だって負けてはいません。お父さん猫相手にすぐさま反撃を仕掛けます。 ところが圧倒的に体力が子猫よりも上なのであっという間に子猫はお父さんに組み伏せられてしまったのでした。 お父さん猫の下敷きになっている子猫は大声を張り上げて抵抗を続けますが、やはり大きさが全く違うので身動きが全くとれません。 そこへお母さん猫がやってきて仲裁をします。喧嘩は中断となり子猫はスタコラとお父さんの下から逃げ出すことができました。 父子喧嘩の仲裁をするお母さん猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=_AEE0mMbcbw The post 父子喧嘩の仲裁をするお母さん猫 first appeared on 肉球ド
女の子が茶トラの猫さんを相手に赤ちゃんごっこをして遊んでいます。 茶トラ猫さんは女の子に抱き抱えられて袋のなかに入れられました。その時も全く動かずじっとしている猫さんに驚きです。 さらにそのままおもちゃのベビーカーに乗せられてなんとおしゃぶりまで口に入れられて完全に赤ちゃんになりきっています。 嬉しそうにベビーカーを押してお母さんになりきっている女の子です。 この茶トラ猫さんは、きっと日頃から女の子のごっこ遊びに相手をしてあげていて慣れっこなのでしょうね。 ここまで従順な猫さんは見たことがありません。女の子の良き遊び相手になってあげている心の広い猫さんに拍手! 赤ちゃんごっこの相手をする茶トラ猫さん 出典:https://www.youtube.com/watch?v=jSzypUBqm9I The post 赤ちゃんごっこの相手をする茶トラ猫さん first appeared on 肉球
トラ模様の可愛い子猫のビビはしっぽの先がちょっと折れている鍵しっぽのかわい子ちゃんです。 ビビに飼い主さんが新しいおもちゃを買ってきました。うさぎの毛で作られたポンポンの猫じゃらしです。 これがビビちゃんに大ヒットしたようで、大興奮で口にくわえて部屋中をかけまわっています。 うさぎの毛のおもちゃは特に猫さんの野生味をくすぐるアイテムのようで、ビビも例外ではなさそうです。 飼い主さんがビビがくわえている猫じゃらしの棒をひっぱろうとすると、いきなり低い声で威嚇してきました。 よだれでべちゃべちゃになってしまった猫じゃらしですが、こんなに喜んでもらえてなによりですね。 うさぎ毛の猫じゃらしに大興奮の子猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=ZDt70RHZaTg The post うさぎ毛の猫じゃらしに大興奮の子猫 first appeared on 肉球ドット
子猫のわりに手足が太めでがっちりとした体型です。顔も丸くて本当に可愛いですね。この子猫はブリティッシュショートヘアという種類です。 うっとりするほど美しい子猫で、将来が楽しみになるほど。この子は見た目が可愛いだけではなく性格もおっとりしていてとても優しい良い子猫のようです。 ひよこのことをちゃんと優しく見守ってあげていて、一緒の時間を静かに過ごすことができます。 ひよこも子猫に対して信頼しているようで、いつもそばにチョコンと寄り添っています。 ひよこは子猫のことを親鳥だと思っているのかもしれません。 子猫が昼寝をはじめるとひよこも子猫にぴったりと身を寄せて目を瞑り眠ります。子猫がひよこを抱っこするように手を乗せているのが可愛すぎます。 ひよこを慈しむ優しい子猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=BFNekjEgvuk The post ひよこを慈しむ優し
動物にとって、個体の「死」は避けることができない現象です。動物は、仲間の「死」に直面した時に、どう振る舞い、どのような影響を受け、それとどう向き合うのでしょうか。こうした動物の死生観を明らかにするのが死生学です。 この度、豊田有 野生動物研究センター特任研究員(兼:日本学術振興会国際競争力強化研究員)、松田一希 同教授らの研究グループは、野生の霊長類としては初めてとなる死亡個体との交尾行動をタイ王国に生息するベニガオザルで観察しました。ベニガオザルは、名前のとおり赤い顔が特徴的な、体格の大きなオナガザル科マカク属の霊長類で、インド・中国・タイ・ベトナム・マレーシアなど、アジア地域に局所的に生息しています。近年は森林伐採や土地開拓によって数少ない生息域が消滅・分断化され、絶滅の危機に瀕しています。生息域が局所的な上、切り立った崖の多い岩山を好んで生息するために、本種の科学的な調査は難しく、こ
滋賀県立大学大学院 流域政策・計画学研究室との共同研究で「はじめての魚の居場所づくり」を制作しました。 「多自然川づくり」は、すべての川づくりの基本です。当県では、改めてすべての一級河川および 準用河川において、河川が本来有している生物の生息環境や多様な景観を保全・創出し、治水・利水 機能と環境機能を両立させた河川管理に取り組んでいきます。
北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟
ねずみいろZ @84start84 猿が畑を荒して困る、と仕事仲間のおっちゃんがYouTubeで罠作りの動画を見ていた。 「捕まえるのはいいが、殺すのは気味が悪い」というので、この中国の例を話してみたところ大爆笑。 さっそく仲間に電話をし始めた。酒は焼酎が良いか日本酒が良いか、と盛り上がっている。 x.com/Iwatekko6969/s… 2024-04-30 16:58:03 すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 大昔の『世界まる見え』で、中国の山奥の村の害獣駆除シーンを見た事がある。 その村では、村を荒らした猿を捕まえた場合、まずはたっぷりと酒を飲ませて歓迎し、還暦祝いのような赤いちゃんちゃんこと帽子を被せて山に帰すそうな。 これは害獣ををもてなしてるように感じるが、実はそうではない。→ 2024-04-03 20:22:19
研究チームは2015年から野生のベニガオザルの観察調査を続けている。23年1月の調査中、死んだオトナのメスの個体を偶然発見したある個体が交尾行動を始め、その様子の記録に成功した。その後3日間観察を続けたところ、計3頭のオスが死んだメスの個体と交尾行動をする事例を4例記録できたという。 研究チームは「オスが死亡個体と交尾をおこなった理由を明らかにすることはできない」とした上で「ベニガオザルの通常の交尾行動の際の行動手順と差がないこと、時期が乾季で交尾が頻発しやすい時期であったこと、交尾したオスたちは交尾機会の獲得が難しい社会的順位の低いオスたちであったことなどから、メスが単に無抵抗で横たわっているという状況がオスの交尾行動を誘発した可能性が考えられる」と分析する。 「死後3日目の腐敗が進んだ死亡個体に対しても交尾行動が行われたことから、どうやらベニガオザルには『無抵抗で横たわっているという状
今週のお題「懐かしいもの」 まず写真を紹介いたしましょう。 レトルトカレーの元祖『ボンカレー』の復刻版のパッケージです。 ボンカレーは大塚製薬が1968年2月12日に世界で初のレトルトカレーとして阪神地区限定で発売されました。 ただ、パッケージの問題として、あまり長い期間保存できませんでした。 そして1969年、アルミパウチの使用により長期保存が可能になり、ボンカレーの全国販売が始まりました。 写真の女優さんは松山容子さんです。 たまたまこの復刻版がお店に置いてあったのを、旦那が喜んで一個購入したのですが、いまだに台所で眠っている。 考えてみれば食べ物なんだから賞味期限あるよね。 調べてみるとうちにおいてある分は2024年8月まででした。 もともとレトルトパウチの保存食はアメリカ陸軍の補給部隊によって開発されました。 同じく保存食の缶詰の空缶処理の負担を減らす狙いがあったようです。 そうい
スコティッシュフォールドのお母さんとブリティッシュショートヘアのお父さんとの間に生まれた子猫たちが、みんなソワソワし始めました。 そう、これからごはんの時間なので落ち着きがないのです。落ち着かないのは子猫たちだけではありません。おとなの猫たちもお腹ぺこぺこで、いまか今かとご飯が出てくるのを待っています。 飼い主さんのところに集まってきた子猫たちは膝の上によじ登ってきて甘えてきます。早くごはんをちょうだいにゃ〜と期待しているのがわかりますね。 やっとごはんの入った器が並べられると子猫もおとなの猫たちも入り混じって、ごはんタイムとなりました。 たっぷり食べて満足したら、顔をあらって少し遊んですぐに電池切れとなりキャットタワーでウトウトし始めました。 お腹がぺこぺこで待てないニャンズ 出典:https://www.youtube.com/watch?v=afjPPMqIw9o The post
キジトラ猫さんがお気に入りのカゴの中に入っていると、ニワトリが近づいてきました。猫さんはニワトリを睨みつけるようなそぶりをみせています。 猫さんが入っている場所をニワトリに横取りされるのではと警戒しているように見えます。すぐそばに来たニワトリの羽を口で引っ張ろうとする猫さんです。 やはり猫さんはニワトリに対してなんらかの敵対心を持っていることは明らかですね。それでもニワトリが逃げていかないので今度は猫パンチを食らわせています。 ニワトリは、ただ一緒に猫さんとカゴの上に乗ってまったりしたかっただけだったのに、猫さんから拒否されて悲しそうです。 でもニワトリは、ここで諦めずジワジワとカゴの上に乗って、最後には猫と一緒にカゴの中で落ち着くことに成功しました。良かったですね! 猫と一緒にカゴでくつろぎたかったニワトリさん 出典:https://www.youtube.com/watch?v=rbR
ユーカリはコアラのえさとご存じの方が多いと思いますが、多摩動物公園ではコアラのほかにオーストラリア園にいるフクロギツネ、シマオイワワラビー、アカカンガルーにも与えています。 コアラは与えたユーカリの枝葉をすべて食べ切るわけではありません。残したユーカリをそのまま捨てるのはもったいないので、一部をオーストラリア園にいるほかの動物に与え再利用しています。 コアラの残したユーカリをほかの動物たちに与え観察しているうちに、同じユーカリでも食べているようすや付いた食痕(動物がえさを食べた痕跡)から、動物ごとで食べ方の違いや好みがあることに気づきました。 フクロギツネ 木登りが得意で、木の茂みやうろを隠れ家としている動物です。野生ではユーカリ類の葉や花のほかに、鳥の卵やひな、昆虫なども食べます。 回収したユーカリについた食痕を見てみると、樹皮や葉がギザギザしています。フクロギツネはユーカリを与えるとま
子猫が3匹のアヒルの子を連れて川縁の緑地にお散歩にでかけました。子猫はあたりの様子をしっかり確認しながら慎重に草っ原を前進していきます。 アヒルの子達は、そんな頼もしい子猫のあとを安心してくっついていきます。子猫が立ち止まれば、アヒルの子たちもみんなその場でじっと子猫が進み始めるのを待ちます。 慎重な子猫はすぐには川縁に近づくことはなく、周囲が安全かどうかをじっくりと観察しながら少しずつ移動しているようです。 時間をかけて、ようやく美しい川縁に到着した子猫とアヒルの子たちです。ゆっくりと川を下っていく船を眺めながら、心地よい風に吹かれて達成感に浸っている子猫でした。 子猫がアヒルの子たちを連れて河川敷まで大冒険に出かけました 出典:https://www.youtube.com/watch?v=hTUMT4FXvIo The post 子猫がアヒルの子たちを連れて河川敷まで大冒険に出かけま
ピンクのふかふかベッドの中に入って寝転がっている子猫のひのきですが、なんだか変な格好でくつろいでいます。ベッドの使い方がどう見てもおかしいですね。 あおむけになった状態で周囲をキョロキョロしながら眺めています。ひのきの目から見える世界は完全に逆さまになっているはずですが、それが面白くて夢中になっているみたいです。 ビヨーンと伸び切った姿勢でしばらくは逆さまの世界を楽しんでいたようですが、少し飽きてきたら今度はその体勢のまま顔を洗い始めました。 どうやらこのままお昼寝をしようということのようです。子猫のひのきは、とっても不思議ちゃんですが、そこがまたひのきの魅力なのです。 上下逆さまの世界を楽しむ子猫のひのき 出典:https://www.youtube.com/watch?v=_3QAw35nMvs The post 上下逆さまの世界を楽しむ子猫のひのき first appeared on
ほわほわの産毛がまだ残っている子猫のおさむくんがベッドの上に横になってお昼寝をしています。そうかと思えば、急に寝言のように可愛い鳴き声を上げ始めます。 おさむくんの手にはうさぎのぬいぐるみがギュッと抱きしめられていました。 抱き枕を抱え込んで気持ちよく寝ていたおさむくんでしたが飼い主さんがこっそり撮影していることにどうやら気づいてしまって目覚めたようです。 ときおり甘えたような声で鳴いていて、その時の表情がとても可愛いですね。 しばらくしたら、またうさぎさんをギュッと抱えて再び寝落ちしてしまったようです。穏やかな表情で昼寝をするおさむくんの天使の寝顔がたまりません。 うさぎのぬいぐるみを抱きしめて昼寝する子猫が天使 出典:https://www.youtube.com/watch?v=SjD3Q4kGM5I The post うさぎのぬいぐるみを抱きしめて昼寝する子猫が天使 first a
子猫のおはぎのベッドのなかに、ちゃっかり入り込んできたのはハチワレ兄さんの元気です。 おはぎは自分のベッドの中に入ってきたお兄ちゃん猫にがっちりと抱きついて顔をぺろぺろと舐め始めました。 どうやらおはぎはお兄ちゃんのことが大好きみたいですね。自分の寝床に入ってきてくれたことをむしろ歓迎しているようです。 最初は、舐めてもらって気持ちよさそうにしていたお兄ちゃん猫の元気ですが、次第におはぎの愛情表現がエスカレートしてきてしまってガブガブし始めてしまったことで元気は嫌がるようになってそのまま、おはぎの元から逃げ去っていってしまいました。 お兄ちゃんが好きすぎて思わずガブガブしちゃった弟猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=SrcYKIZ4Tes The post お兄ちゃんが好きすぎて思わずガブガブしちゃった弟猫 first appeared on 肉球ドッ
ブラウンカラーの子猫は耳がぺたんこで、まるで宇宙人みたいな風貌です。 耳がぺたんと倒れているので耳が無いみたいに見えますが、この子猫はスコティッシュフォールドという耳折れが特徴の猫さんです。 耳が倒れているので顔がまんまるでとても可愛いです。まんまるなのは顔の形だけではなく体つきもまるまるしていて、ぬいぐるみのようです。 そんな子猫が飼い主さんにじゃれついていますが、なんとなく何かに似ているなと思ったら、たわしでした〜。毛並みがもふもふしていて、ちょっとツンツンと立っているところがまさにたわしです。 ただ遊んでいる姿も可愛すぎてスコ猫さんが人気の猫種であることが納得できる動画です。 まるでタワシみたいなスコティッシュの子猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=g93MMg_At6c The post まるでタワシみたいなスコティッシュの子猫 first a
マンチカンの子猫のココがお気に入りのもふもふのタオルのうえに乗っかってフミフミしはじめました。タオルの先端部分を口にくわえて前足で、フミフミしている姿がめっちゃ可愛いです。 4本の短い足を交互にフミフミさせながら恍惚の表情になっているココです。子猫がフミフミする時は、お母さん猫に甘えていた頃のことを思い出している時だと言われています。 確かにこの時のココの表情は、うっとりとしながら甘えるような顔つきになっていますね。たっぷりフミフミを堪能したら眠くなってきたようです。フミフミをやめてその場で静かにお昼寝を始めたココでした。 フミフミしたら眠くなってしまった子猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=vxGRsCUgKHE The post フミフミしたら眠くなってしまった子猫 first appeared on 肉球ドットコム(299.com).
タコ類最大種として知られるミズダコ(別名オオダコ)は、最大で体長9.1m、体重270kgにも達する。それゆえ20世紀始めまで、海に潜む巨大なUMA、あるいは人食いタコとして恐れられていた。 1940年11月、アメリカ、ワシントン州北西部のタコマを襲ったとんでもない突風が巨大なタコマ・ナローズ橋を捻じ曲げ、橋全体を崩落させた。 この時、不気味な噂がささやかれるようになった。橋が壊れたのは橋の下にひそんでいる体重270kgもの巨大な人食いタコのせいだというのだ。 かつてはその異様な大きさから、北欧の伝説のクラーケンを彷彿とさせる存在として人々に恐れられたミズダコは現在保護対象となっている。今回はその歴史を紐解いてみよう。 続きを読む
都内の中学生が国立科学博物館の収蔵庫の中から見つけ出した、国内4点目となるニホンオオカミのはく製が、21日から初めて一般に公開されることになりました。 初公開されるのは、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫で、長年「ヤマイヌの一種」として保管されてきたニホンオオカミのはく製です。 都内の中学2年生、小森日菜子さんが4年前、小学4年生の時にニホンオオカミと似ていることに気付き、専門家と調査を進めてきました。 その結果、小森さんたちはことし2月に、100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いと論文で発表しました。 この発見に大きな関心が集まったことから、国立科学博物館などは急きょ、現在開催中の特別展の中で、初めて一般に公開することを決めました。 博物館によりますと、国内に現存するニホンオオカミのはく製は、国立科学博物館で展示されている別の個体のほか、東京大
つめとぎボウルの上で子猫兄妹が仲良くゴロンとしてくつろいでいます。ボウルのカーブがちょうど心地よく曲がっているので子猫たちはその上で仰向けになって超リラックスしています。 するとお兄ちゃん猫のフィフィのほうがボウルから下に降りていってしまいました。 妹のリリが、え?お兄ちゃんどこいくのにゃ?と不思議そうな顔をしていますが自分はボウルのなかで遊んでいたいようです。 しばらくしたらフィフィが戻ってきて、ねぇ、いっしょにごはん食べようにゃ〜とリリを誘いにやってきました。2匹で仲良く器に顔を突っ込んでごはんを食べはじめました。 他の子猫たちも集まってきて、お母さん猫までごはんを食べています。みんなで分け合ったらあっという間に器がぴかぴかになってしまいました。 可愛い子猫兄妹が一緒にごはんを食べにいきます 出典:https://www.youtube.com/watch?v=_KJAYMJeCdA
今回ご紹介するのは赤ちゃんに寝かせてもらえない猫ちゃんです。 それだけ邪魔されるなら離れれば?と思うのですが、赤ちゃんのことが心配なんでしょう。 傍から離れようとしません。 赤ちゃんに添い寝している姿が微笑ましいのでご覧ください。 赤ちゃんの傍で茶トラ猫ちゃんがウトウトし始めました。 このまま猫ちゃんは寝てしまうかなっと思ったのですが、赤ちゃんの妨害が入ります。 赤ちゃんは眠りかけている猫ちゃんの口を触ったり、頭をなでたり。 おかげで猫ちゃんは眠れません。 普通だったら怒りそうなものなんですけど、相手が赤ちゃんだから怒れないんでしょう。 そして赤ちゃんのことが心配だから、傍から離れないんでしょうね。 赤ちゃんに眠りを妨げられても、傍で添い寝を続ける姿が愛らしい猫ちゃんでした。 赤ちゃんに起こされる猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=1JRm49Q0CP
今回ご紹介するのはお昼寝中の飼い主さんに添い寝している子猫ちゃんです。 飼い主さんと一緒に気持ち良さそうに眠っている姿が可愛らしいのでご覧ください。 この日は日曜日ということで、飼い主さんはのんびりとお昼寝をしていました。 すると飼い主さんの顔の真横には子猫のひよちゃんが寝転んでいます。 そう、飼い主さんの肩を足場にして、隣に並んで添い寝をしていました。 大好きな飼い主さんの傍だから、安心しきって気持ち良さそうにおねむ。 スヤスヤ眠っている姿が可愛いですね。 その後子猫ちゃんは目覚めるのですが、飼い主さんの傍から離れようとはしません。 よっぽど飼い主さんとくっついていたいんでしょうね。 幸せそうに添い寝する姿が愛らしい子猫ちゃんでした。 飼い主さんの肩の上で添い寝する子猫 出典:https://www.youtube.com/watch?v=V8-1FRKigmE The post 飼い主
今回ご紹介するのは飼い主さんに甘えたい子猫ちゃんです。 飼い主さんの膝上に乗りたいのですが、身体の小さな子猫ちゃんではソファーに座った飼い主さんの足の上には届きません。 そこで遠くから助走をつけ、ソファーの上へと飛び乗っていました。 甘えん坊なところがとっても可愛らしいのでご覧ください。 ソファーに座っている飼い主さんの周りを甘えん坊子猫ちゃんがウロウロしています。 飼い主さんの足の上へ乗りたいのでしょうが、身体が小さくて足の上には登れません。 足の上へ乗りたいニャ~と甘えたそうな視線を飼い主さんに投げかけますが、飼い主さんはスルーしていました。 その後、子猫ちゃんはあきらめて飼い主さんの足元から離れたのかと思いきや、遠くから走ってきます。 そう、助走をつけてソファーの上へと飛び乗ってきたのです。 こうして子猫ちゃんは飼い主さんの足の上へと乗り、甘え倒すのでした。 助走をつけてソファーに飛
プライベートドッグラン付きトレーラーハウスで、人もワンコも笑って暮らそう(山梨県北杜市27㎡の賃貸物件) ボールを投げるのと同時に愛しのワンコが ぴゅーんと駆けていく。耳をパタパタ させながら戻ってきて、次のボールを 早く、早くと急かしてる。 何回だって投げてあげるよ。 なにしろ我が家のトレーラーハウスは プライベートドッグラン付きなんだから! ワンコがごきげんで過ごす姿は、 飼い主さんにハッピーをくれますよ。 そんな暮らしの舞台になるのが このトレーラーハウス。 まさにワンコファーストなお庭に リノベーション中でして、 人工芝だけでなく、足洗い場や リードフックも設置されます。 完成イメージはこんな感じ。 ドッグランに敷かれる人工芝は、 素材に天然ココヤシ繊維が使われていて 万が一、口に入ってしまっても安心。 それに暑い日でも表面が熱くなりにくいという ワンコの肉球にもやさしい プレミア
20日昼すぎ、群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で、飼育員の21歳の女性が「マレーバク」にかまれ、腕を骨折する大けがをしました。警察が詳しい状況を調べています。 警察などによりますと、20日午後0時半ごろ、群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」にある屋外の展示スペースで、飼育員の21歳の女性がマレーバクに腕をかまれました。 飼育員は病院に運ばれ、右腕を骨折する大けがだということです。 「群馬サファリパーク」によりますと、マレーバクは、バクの仲間では最も体が大きく、かんだバクは体長1.8メートルから2メートルほど、体重およそ400キロの大人のメスだということです。 飼育員は当時、ブラッシングをしていて、子どものマレーバクが近づいてきた際に、腕にかみつかれたということです。 警察が当時の状況を詳しく調べています。 サファリパークによりますと、マレーバクのエリアは、車などに乗って見学する
【動画】ネコはネコです…大きさに関係なく https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1716112839/ 1 :名無し:24/05/19(日) 19:00:39 ID:TMeb 2:名無し:24/05/19(日) 19:01:17 ID:ZmPp1 にゃ~ん笑 3:名無し:24/05/19(日) 19:02:15 ID:5uRz1 ワイも混ざりたい 4:名無し:24/05/19(日) 19:02:50 ID:90Qz2 人間が入ったら食われる 5:名無し:24/05/19(日) 19:03:08 ID:ZmPp1 上に乗んなや 6:名無し:24/05/19(日) 19:03:44 ID:VSsd1 ドミノかな? 7:名無し:24/05/19(日) 19:06:12 ID:TMeb 8:名無し:24/05/19(日) 19
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