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発明の検索結果41 - 75 件 / 75件

  • 鳥が庭のゴミを集めてくるように調教するマシンが開発される

    カラスは非常に知能が高く、危険な部位を避けて動物を食べたり、バラバラのパーツを組み立てて便利な道具を作り出したりすることが可能とわかっています。カラス以外にも知能が高い鳥は存在し、特にカササギは哺乳類以外で初めてミラーテストに合格したことで知られています。このカササギに、「エサを与える代わりに庭のゴミを集めさせる機械」が開発されました。 BirdBox by Robocut - Thingiverse https://www.thingiverse.com/thing:4601125 Cleaning Up The Yard With AI — Avian Intelligence | Hackaday https://hackaday.com/2020/10/04/cleaning-up-the-yard-with-ai-avian-intelligence/ 鳥が自律的に庭のゴミを集め

      鳥が庭のゴミを集めてくるように調教するマシンが開発される
    • ナチスの強制収容所の囚人が発明した持ち運び可能な手回し式計算機「クルタ計算機」とは?

      by Morgan Davis 現代では多くの人々がスマートフォンの電卓アプリを使っていますが、過去には電子式ではなく機械式の計算機も使われていました。1948年に登場して以降、約20年にわたり地球上で最高のポータブル計算機だった「クルタ計算機」は、ナチスの強制収容所に収容されていた囚人によって発明されたとのことで、テクノロジー系メディアのArs Technicaがその歴史についてまとめています。 The hand-cranked calculator invented by a Nazi concentration camp prisoner | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2021/12/the-remarkable-history-of-the-hand-cranked-curta-mechanical-calculato

        ナチスの強制収容所の囚人が発明した持ち運び可能な手回し式計算機「クルタ計算機」とは?
      • 発明家が自転車用オートマ変速機を特許出願、動画公開。8本腕ギアがトルクや地形で拡大縮小 | テクノエッジ TechnoEdge

        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 11月23日、米国で「自転車用のオートマチックトランスミッションシステム」の特許出願が公開され、注目されています。 自転車の駆動機構は19世紀に発明されて以降大きく変化していません。より高速・快適に走るための多段変速化と、それを進化させた内装変速、電動変速といった機構が開発されては来たものの、ギアをシフトする操作は依然として手動で行わなければなりません。 個人発明家のHaven Mercer氏が出願中のこの技術は、自転車をこぐ力に応じてチェーンリング(ペダル側のギア)と、後輪側のギアを拡大縮小する機構で成り立っています。 チェーンリングは通常の円形ギヤではなく、小さな8つのギアがアーム上の支柱で軸とつながった

          発明家が自転車用オートマ変速機を特許出願、動画公開。8本腕ギアがトルクや地形で拡大縮小 | テクノエッジ TechnoEdge
        • ランドセルを体感で約90%軽くする「さんぽセル」発売 発売前から4カ月待ちの大反響

          悟空のきもちTHE LABOは4月19日、既存の国内全ての規格のランドセルに取り付けでき、ランドセルをいつでもキャリー化できる2本のスティック「さんぽセル」を発売し、初回出荷を開始した。当商品は2021年末の発表から反響を呼び、既に4カ月待ち、累計約2000個の予約が入っている。

            ランドセルを体感で約90%軽くする「さんぽセル」発売 発売前から4カ月待ちの大反響
          • メイジー博士の恋心 - 早志ねま | 少年ジャンプ+

            JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

              メイジー博士の恋心 - 早志ねま | 少年ジャンプ+
            • レンガの蓄熱を蓄電池に応用するシステムが登場

              産業用蓄電池を開発するRondo Energyが、レンガを使った画期的な蓄熱システムを開発しました。既存の化学電池の20%のコストで使用できるというシステムの仕組みを、Rondo Energyが解説しました。 US20220170386A1 - Energy storage system and applications - Google Patents https://patents.google.com/patent/US20220170386A1/en How It Works — Rondo Energy https://rondo.com/how-it-works "Brick toaster" aims to cut global CO2 emissions by 15% in 15 years https://newatlas.com/energy/rondo-heat-ba

                レンガの蓄熱を蓄電池に応用するシステムが登場
              • 新技術のプレゼンを聞いた時に「それ何に使えるの?」と質問するのは自分の考えの浅さを晒してよくないからと指導された質問の仕方が秀逸

                m.mat @m2nr 新しい技術のプレゼンを聞いた時,「それ何に使えるの?」という質問は自分の考えの足りなさを晒していることになるので「○○に使えそうだけど可能?」いう質問を心がけよ,と指導されたのを思い出す. 2021-02-23 23:37:42

                  新技術のプレゼンを聞いた時に「それ何に使えるの?」と質問するのは自分の考えの浅さを晒してよくないからと指導された質問の仕方が秀逸
                • 1畳の箱で「子連れ外出助ける」ベンチャーの正体

                  大きなバッグを抱えて、エレベーターやエスカレーターのある動線を探し、オムツ替えや授乳ができる場所をつねに考えながら行動する乳幼児連れのお出かけ。いかにスムーズに出かけられるかは、事前準備と時の運に大きく左右される。 百貨店や大型ショッピングセンター以外で、オムツ替えや授乳スペースがすべて整っているところを見つけるのは意外と難しい。事前に場所を調べ、時間を考えて行動しても乳幼児と一緒だとなかなかその通りにはいかない。 そんな中、最近、駅構内や商業施設の売り場の一角で、ほ乳瓶のイラストが大きく描かれた木製の「箱」を見かけるようになった。 Trim(トリム)が作った可動式ベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」だ。大人1人と子どもが入れ、中で授乳やオムツ替えができるようになっている。 幅180cm、奥行き90cm、高さ200cmと、およそ1畳分の広さの完全個室。駅構内や商業施設の通路などに設置

                    1畳の箱で「子連れ外出助ける」ベンチャーの正体
                  • 野口五郎氏のガチ発明家ぶりについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    「野口五郎、ライブ動画配信システムを開発して特許を取得」という記事を読みました。「コンサート動画をQRコードを利用してスマホなどで閲覧できるサービスで、野口のほか、DREAMS COME TRUEなどが採用したことがあるという。」ということです。 野口五郎氏の本名「佐藤靖」を権利者とする特許を特許情報プラットフォームで検索すると、今までに少なくとも7件の特許を出願し、うち4件の登録に成功していることがわかりました。芸能人としてはかなり精力的な発明家と言えます。当然ですが弁理士の代理人を付けてきっちりとした出願書類となっています。 登録された4件は、特許6192178号「チケット販売システムおよびプレゼントコンテンツ配信システム」、特許6032997号「コンテンツ配信システムおよびコンテンツ配信方法」、特許6091357号「コンテンツ配信システム、コンテンツ配信方法、コンテンツ配信装置および

                      野口五郎氏のガチ発明家ぶりについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 「羽毛はいらないのでは」が生み出した“空気ジャケット” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                      帝人フロンティア(大阪市北区、日光信二社長、06・6233・2600)は、ダウン(羽毛)の代わりに、空気を詰めるジャケット(写真)の開発に取り組んでいる。空気の断熱効果を活用することで、環境への配慮と暖かさを両立する。 浮輪などを膨らませる際に用いるエアーポンプで、ジャケット裏部の空気栓から、空気を入れる。空気で膨らむため軽く、使わない時は空気を抜いて畳んで収納できる。 空気が漏れない素材を採用し、糸ではなくテープを用いる工夫をしている。衣服内部のテープで空気の通り道を設け、膨らみすぎずデザイン性も付与した。2021年秋冬シーズンの発売を目指す。 ダウンには、一般的に水鳥の羽が使われている。動物愛護などの観点から近年、リサイクル品などの活用が進んでいる。中国の同社研究員が「ジャケットに羽毛はいらないのではないか」と提案したことが、今回の開発につながった。

                        「羽毛はいらないのでは」が生み出した“空気ジャケット” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                      • ソーセージを宙に浮かせながら焼く謎マシンが誕生 どう役立つかわからないけどなんかすごい

                        ソーセージを中に浮かせた状態で火を通すジェット噴射マシンが、全く実用性を感じさせないながらもどこかロマンがただよっています。 実用性はないのになんだかすごい 風の噴射で浮遊するソーセージ おかしな発明を披露するYouTubeチャンネル「NightHawkInLight」が投稿した動画。浮かんだ状態のソーセージに全方位から過熱して調理する仕組みを作ります。空気をジェット噴射でソーセージに吹きかけ続けることで「コアンダ効果」が発生し、糸などを使うことなくソーセージが浮遊します。原理を知らずに見るとまるで超能力でソーセージが浮かんでいるように見える不思議な光景です。 ちなみにコアンダ効果は噴流が壁に沿って接触を保つ現象のことで、まるでコップの水を注ぐときに底面へつたってこぼしてしまうときのように、噴流が壁に沿って流れます。飛行機はコアンダ効果を応用して空を走っています。 ピンポン玉もふわふわ浮か

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                        • 村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤

                            村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤
                          • 自在に緩ませ、5弦すべてでコード弾きできるヴァイオリンの弓が発売

                            自在に緩ませ、5弦すべてでコード弾きできるヴァイオリンの弓が発売2020.03.05 07:0017,986 岡本玄介 弓だけでなく音楽にも柔軟性を。 1500年代に今の形になってから、ずっと変わらぬままだったという楽器、ヴァイオリン。それは弦を弾く弓も同じでした。しかし近代になり、親指の操作で馬毛がダランと弛む弓が作られたことで、これまでせいぜい2本しか同時に弾けなかった4弦もしくは5弦すべてを一気に弾けることになりました。かつては認められなかったというマイナーな弓だったのですが、これは商業化しようと再発明した男性が現れました。 湾曲した指板の形状に合わせるこの弓は、考案者のチャーリー・マッカーシーさんにより「Polycorde Bow」と名付けられました。ヴァイオリンの弓が、2本か、頑張っても3本しか同時に弦を奏でられないのは、指板が湾曲しているからです。しかし弓をその湾曲に合わせれば

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                            • カセットテープの発明者Lou Ottens氏が逝去(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                              海外メディアBBCらが報じたところによると、カセットテープ(コンパクトカセット)の発明者として知られるオランダのLou Ottens氏が3月6日(現地時間)に地元で亡くなった。享年94歳。 同氏はPhilipsに入社し、コンパクトカセットを発明した。コンパクトカセットは互換性を厳守することを条件に、基本特許を無償公開したことで事実上の標準規格となった。その後ソニーの「ウォークマン」が対応、その記録的なヒットにより、人類が音楽を楽しむスタイルに多大な影響をもたらした。 同氏はその後、CDの開発にも携わっている。コンパクトカセットはこれまでに累計1,000億個、CDは累計2,000億枚出荷されているという試算がある。

                                カセットテープの発明者Lou Ottens氏が逝去(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                              • コンタクトレンズの歴史を知ろう!メニコン創業秘話も紹介 | コンタクトレンズのメニコン

                                  コンタクトレンズの歴史を知ろう!メニコン創業秘話も紹介 | コンタクトレンズのメニコン
                                • 「QRコード」は日本の発明品って知ってた? 4月18日「発明の日」に先立ち、特許庁が紹介

                                  Twitterにて、ハッシュタグ「#あれ実は私なんです」を付けた投稿が話題になっている。各ユーザーがさまざまな実績を告白している中で「QRコードを開発しました」と投稿をした企業がある。産業用ロボットの開発などを手掛ける、デンソーウェーブ(愛知県知多郡)だ。この投稿は15日午前11時半時点で、7500RT、3.7万いいねを獲得し話題になっている。 偶然にも、特許庁が13日から東京・霞が関の庁舎内で公開している「イノベーションに寄与した日本の発明」という展示の中でも、同社がQRコードを開発したことを紹介している。この展示は、4月18日に制定されている「発明の日」に先立ち公開を始めたものだ。 それによると、QRコードが発明されたのは1994年。自動車部品メーカーのデンソーの技術者だった原昌弘さんが、自動車以外の事業を考えた際に二次元コードに着目したことがきっかけという。原さんは、それまで主流だっ

                                    「QRコード」は日本の発明品って知ってた? 4月18日「発明の日」に先立ち、特許庁が紹介
                                  • 意外な人が起源、ジェスチャー・フレーズを発明した人まとめ

                                    今では当たり前に使っている言葉や動き。 実は意外な人が発明したものだったりします。 ここではそういうものをまとめてご紹介。 「チッチッチ」宍戸錠「(チッチッチ…)」 使いやすさ★★#よつばと#リプ用 pic.twitter.com/RmHnBiJyIj — よつばと リプ用画像bot (@yotsubato_gazou) June 29, 2017 これがホントのチッチッチ pic.twitter.com/Ja7TetekKh — neo (@neodanza55) August 18, 2018 不敵に笑いながら人差し指を立てて「ちっちっち」と舌打ちをする。 この動きを日本で最初にやり始めたのは「エースのジョー」こと宍戸錠さんだといわれています。 映画の中で宍戸錠さんは悪役、 人差し指を左右に振りながら「チッチッチ」と舌を鳴らし、相手を銃で撃ち殺すというシーンが最初のようです。 現在では

                                      意外な人が起源、ジェスチャー・フレーズを発明した人まとめ
                                    • 泳ぎながらタイムが見える AR水泳ゴーグルが登場

                                      泳ぎながらタイムが見える AR水泳ゴーグルが登場 スポーツテクノロジーのスタートアップFORMが、ARを使った水泳ゴーグルを発表しました。利用者は、泳いでいる間に計測タイムなどを目の前に見ることが可能となります。 AR水泳ゴーグルの発売日は2019年8月7日、販売価格は199ドル(約22,000円)です。 16時間の連続使用が可能 今回発表されたAR水泳ゴーグルはプールでの使用が想定されています。各種AR機能は内蔵されたオンボードコンピュータを通して動作します。連続稼働時間は16時間。FORMによると計測タイムのほか、距離やストロークの回数、レートもARで確認することが可能とのこと。 スマートフォンアプリとも連動 このAR水泳ゴーグルは、専用のスマートフォン向けアプリとも連動します。アプリでは、記録されたデータの確認や共有が行えるほか、他の利用者のデータを見たり、ゴーグルの設定を行います。

                                        泳ぎながらタイムが見える AR水泳ゴーグルが登場
                                      • 天才発明家少女『反省文を一瞬で量産できるスタンプを開発しました』→これが活版印刷・・・!

                                        天下のちゃんゆき @tenka0807 お仕事依頼等はメールからお願いします▶tenka0807info@gmail.com サブ垢▶︎@YUKI_CHAN426 音楽▶︎@u3neko_mu 使いこなせないインスタ▶tenka0807 note.mu/emo_fuck

                                          天才発明家少女『反省文を一瞬で量産できるスタンプを開発しました』→これが活版印刷・・・!
                                        • 豊田中研が革新電池、電極構造の3次元化で容量と出力を両立

                                          既存のLiイオン2次電池はエネルギー密度と出力を同時に高めるのが難しく、どちらか一方を高めるともう一方が低減してしまう課題があった。その要因は容量を高めようとして正極や負極を厚くすると電子やLiイオンの移動抵抗値が高まるため。同じ電池でも出力を高めるとその影響で実質的な容量が低下する(出所:豊田中央研究所の講演内容を基に日経クロステックが作成) これまでのリチウム(Li)イオン2次電池(LIB)は2次元的だった。その場合、電池の容量は、電極材料の厚みに依存する。 電極材料が同じであれば、厚みを増やせば一定程度までは計算上の容量を増やせる。ところが、電極を厚くすると今度は、電極中を移動する電子やLiイオンの移動抵抗が大きくなり、大きな電流を流すことが難しくなる。 無理に高い電圧を印可して急速充電しても、思うようには電流が流れず、発熱が大きくなる。さらには、厚い電極中の活物質を使い切れず、実質

                                            豊田中研が革新電池、電極構造の3次元化で容量と出力を両立
                                          • 【発明】手を触れることなくティッシュが飛び出す!? 「全自動ティッシュ取り出し機」を作ってみた | となりのカインズさん

                                            カズヤシバタ 発明家。1994年生まれ、大阪市在住。メカのエンジニアとして働きながら活動中。ゴージャス登場箱「デルモンテ」が話題になり、メディア出演多数。大阪にあるものづくり集団「ゆるつく」にも所属している。

                                              【発明】手を触れることなくティッシュが飛び出す!? 「全自動ティッシュ取り出し機」を作ってみた | となりのカインズさん
                                            • フリック入力発明秘話|発明家ミュージシャン小川コータ

                                              「どうやってフリック入力発明したの?」とよく聞かれるので、誰にも話してないことも含めて、フリック入力の発明秘話を書こうと思います。 「やだな」から生まれた11件の特許、自分で出願2007年から2015年までの間にフリック入力の特許をバリエーション含め11件出しました(もちろんその頃はフリック入力なんて言葉はありませんでしたが)。 僕は弁理士なので、自分で発明・出願・登録まで全部やりました。 特願2007-103979(出願日:2007/04/11)優先権基礎 特開2008-282380(出願日:2008/01/18) 特開2009-169789(出願日:2008/01/18) 特開2009-181531(出願日:2008/02/01) 特開2009-003950(出願日:2008/08/04) 特開2012-099118(出願日:2011/11/21) 特開2012-074065(出願日:

                                                フリック入力発明秘話|発明家ミュージシャン小川コータ
                                              • 全固体電池の常識破る新手法 界面から不純物なくす - 日本経済新聞

                                                全固体リチウム(Li)イオン電池の容量密度を倍増させ、しかも固体電解質と電極の界面における抵抗(界面抵抗)を大きく引き下げられる――。容量密度と出力密度は背反の関係にあると一般的には考えられているが、そんな常識を打ち破る新アプローチを発見したのが東京工業大学、東北大学、産業技術総合研究所、日本工業大学のグループである。同グループは薄膜の全固体Liイオン電池セルを試作。同界面から不純物をなくすこ

                                                  全固体電池の常識破る新手法 界面から不純物なくす - 日本経済新聞
                                                • サマーウォーズの暗号、ガチで解けるかやってみた【RSA暗号】

                                                  サマーウォーズに出てくる暗号をふくらPが徹底研究&須貝・鶴崎が挑戦!! これを見ればあの暗号のしくみが分かります #RSA暗号 カットしたシーンはこちら↓ サマーウォーズの暗号解読、長すぎて倍速した計算シーンたち【RSA暗号】 https://youtu.be/9C_ZRBcWVgM 解説記事はこちら↓ わかった気になれる『サマーウォーズ』の暗号 「RSA暗号」を解説 https://quizknock.com/rsa-cryptosystem 今日の一問の答えはこちら↓ 記事タイトル:【5点で合格!】常識人から知識人へ 博識テストvol.29 https://quizknock.com/hakushiki-test-29 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆新チャンネル「GameKnack」(ゲームナック)はこちら! https://www.youtube.com/chan

                                                    サマーウォーズの暗号、ガチで解けるかやってみた【RSA暗号】
                                                  • 写真フィルム大手コダックの早すぎたデジカメ発明、47年前に開発したのになぜ経営破綻?  発明した当時の新入社員が回想「経営陣は未来を躊躇した」 | 47NEWS

                                                    写真フィルムで圧倒的なシェアを誇ったアメリカの企業イーストマン・コダックがデジタルカメラの普及に押され経営破綻してから10年が経過した。しかし、1975年に世界初のデジカメを開発したのもコダックだった。発明したのは当時入社間もない若手技術者だったスティーブ・サッソンさん(71)。このほどインタビューに応じ「前代未聞の試みだった。社内からの反発は想像以上だった」と当時を振り返った。(共同通信=隈本友祐) ▽「テレビに映った写真を見たい人いない」 サッソンさんは73年にコダックに入社。すぐに上司から画像を電気信号に変換する電荷結合素子(CCD)の研究を提案された。未知の分野だったが、1年ほどでCCDを使った画像のデジタル記録に成功し、世界初の「デジタルカメラ」が誕生した。 フロッピーディスクも普及していない時代で、記録媒体として使ったのはカセットテープだ。トースターほどの大きさの箱にレンズや記

                                                      写真フィルム大手コダックの早すぎたデジカメ発明、47年前に開発したのになぜ経営破綻?  発明した当時の新入社員が回想「経営陣は未来を躊躇した」 | 47NEWS
                                                    • 牧場にある「あたためられたGANTZ玉」がぶら下がった巨大装置は何…?→幸宮チノ先生の図解がわかりやすく面白い

                                                      幸宮チノ @chino_y 犬2猫1と暮らし絵を描いたり。自己紹介や欲しいものリストなど→twpf.jp/chino_y 最近はアイマスシリーズ(軸足はM)とグラブル、紅茶中国茶日本茶、紙ものと文房具、ストリップ鑑賞。お仕事ご依頼などはchinoyukimiyaあっとgmailどっとcom 幸宮チノ @chino_y 牧場の動画見てたら曲がった支柱の先に傘のついたGANTZの玉みたいなのがぶら下がってる謎のオブジェが置かれてあって、飾りで設置されてる感じではなかったのでなんだろうって調べたらアブ捕獲器らしくていろんな製品があるんだなと関心したので図解しようと思ったらまとめるのがヘタすぎた pic.twitter.com/LJTdQ4LMTE 2024-02-28 15:06:56

                                                        牧場にある「あたためられたGANTZ玉」がぶら下がった巨大装置は何…?→幸宮チノ先生の図解がわかりやすく面白い
                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                        Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                        • 天才高校生がモーターを〝再発明〟EVの低価格化が実現間近! | AppBank

                                                          17歳の青年が、革新的な電気自動車(EV)のモーターを開発し、世間を驚かせました。彼が発明したモーターの凄さについて、海外メディア「the74」が解説しています。 関連:イーロン・マスク「Twitterの社長クビね」〝ほぼ乗っ取り〟の衝撃買収、何が起こったのか時系列で完全解説 天才高校生が発明した「レアアース不要」の革新的モーターとは? 現在のEVのモーターは、再生不可能なレアアースを使用しており、採掘や精錬の過程で環境を汚染しています。また、レアアースは1㎏あたり数百ドルと高価です。これは、環境保全を重視する点でも、価格を安くするという点でもEV業界にとって大きな課題となっています。 この問題を解決するかもしれないと期待されているのが、フロリダ州フォートピアース・セントラル高校3年生のロバート・サンソンさん(17歳)が開発したモーター。彼は「時速100㎞以上で走るゴーカート」を自作するな

                                                            天才高校生がモーターを〝再発明〟EVの低価格化が実現間近! | AppBank
                                                          • 発明品『時を操れる振り子時計』が秘密道具みたいですごすぎる「月曜は200BPMで」

                                                            BBコリー✂︎ @BitBlt_Korry 紙細工や発明品を手がける立体クラフター。北九州高専卒。2022年度より異能vationプログラム異能βに認定。わくわく技術集団ねくある所属。TikTok、YouTube、ニコニコにも公開中。依頼はDMにて。サブ垢→@SubSound_Korry nicovideo.jp/user/29220301

                                                              発明品『時を操れる振り子時計』が秘密道具みたいですごすぎる「月曜は200BPMで」
                                                            • 誰でも読める点字・Braille Neue(ブレイルノイエ)に見る、ニューノーマルを切り拓くアイデア | Think Blog Japan

                                                              19世紀初頭、フランス第一帝政期のナポレオン時代に発明され、暗号としての起源を持つ点字。偶然の巡り合わせから、その点字に関心を持ち、約200年の時を経て、まったく新しい点字を創りだしたのが、「発明家」の高橋鴻介氏だ。社会課題に紐づく多くの発明を手がけてきたものの、ご本人にその気負いはまったくなく、等身大の感性を大切にする姿勢は、各プロダクトに遊び心とゆとりを与えている。 新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言を受けて、自粛生活を強いられるようになった期間にも、ユニークなオンライン上のスポーツ「ARゆるスポーツ」の開発に携わる。「人と人を繋ぐ」という思いのもと、身近な生活の中から好奇心の種を見いだし独自のプロダクトに発芽させていく高橋さんに、発明に対するこだわりについて伺った。 1993年12月9日、東京生まれ秋葉原育ち。慶應義塾大学 環境情報学部卒。卒業後は広告代理店で、インタラクテ

                                                                誰でも読める点字・Braille Neue(ブレイルノイエ)に見る、ニューノーマルを切り拓くアイデア | Think Blog Japan
                                                              • 不真面目に真面目な発明者! 3Dプリンターで世界に違和感を作り出す(カズヤシバタ)|CEMEDINE Style|セメダイン株式会社

                                                                ものづくり 2020年11月24日 不真面目に真面目な発明者! 3Dプリンターで世界に違和感を作り出す(カズヤシバタ) 世の中は日々進化している。あらゆるものの性能がよくなり、わかりやすいところでは、PS5が発表され、iPhone12が発売されたかと思ったら、もうiPhone13のスペックが噂されている。去年より今年であり、今年より来年と多くのものが急速に進化していくわけだ。 そんな進化する世界の中で、最新のテクノロジーをいい意味で、とてもいい意味で、それに使う? という人々もいる。その一人が今回お話を聞いた発明者の「カズヤシバタ」さん。無駄だな、と思うけれど、笑ってしまう電子工作を作っている方だ。 なんでふざけちゃうのか? カズヤシバタさんは現在25歳。広島で生まれ、大学時代から大阪で暮らし、現在はエンジニアとして働きながら、よくわからない、いい意味で、よくわからない電子工作を作っている

                                                                  不真面目に真面目な発明者! 3Dプリンターで世界に違和感を作り出す(カズヤシバタ)|CEMEDINE Style|セメダイン株式会社
                                                                • これはハンディ飯テロ機…! ポータブル扇風機に見せ掛けたマックの匂いを撒き散らすマシーンがヤバい!!

                                                                  ※実際に販売とか実行に移すとかはないのでご安心を ふと匂うと頭の片隅にポテト🍟食べたいの思考が浮かび上がるあの匂いを撒き散らすマシーン。 片手で持てる飯テロやんけ!

                                                                    これはハンディ飯テロ機…! ポータブル扇風機に見せ掛けたマックの匂いを撒き散らすマシーンがヤバい!!
                                                                  • 開発秘話 | 株式会社空調服

                                                                    空間を涼しくするのではなく、着衣で涼しくする この奇想天外なアイディアはどのように生まれて、どんな経緯で形になったのか。『空調服®』の生みの親である市ヶ谷弘司社長と、育ての親である胡桃沢取締役に、唯一無二の商品を着想した経緯から、その後の”悪戦苦闘が続いた成長日記”までを語ってもらいました。 株式会社 セフト研究所 代表取締役 会長 株式会社 空調服 代表取締役 会長 市ヶ谷 弘司 Hiroshi Ichigaya 1947年生まれ。1991年にソニーを早期退職後、同年9月に株式会社 セフト研究所設立。ブラウン管測定器の販売で赴いた東南アジアで「生理クーラー®理論」を着想、この理論を応用した『空調服®』を開発し、製造。この製造した『空調服®』を販売するため、2004年に株式会社ピーシーツービー(現株式会社 空調服)を設立する。2005年に株式会社 空調服に社名変更。 株式会社 セフト研究所

                                                                      開発秘話 | 株式会社空調服
                                                                    • 量子コンピュータのCMOSへ、東芝がダブルトランズモンカプラで精度を大幅向上

                                                                      量子コンピュータのCMOSへ、東芝がダブルトランズモンカプラで精度を大幅向上:量子コンピュータ(1/2 ページ) 東芝が超伝導回路を用いたゲート方式量子コンピュータの高速化と精度向上を可能にする可変結合器の新構造「ダブルトランズモンカプラ」を考案した。量子コンピュータの基本操作の一つである2量子ビットゲートについて、24nsという短いゲート時間で99.99%という高い精度(誤り確率0.01%)のゲート操作が可能になるという。 東芝は2022年9月16日、超伝導回路を用いたゲート方式量子コンピュータ(超伝導量子コンピュータ)の高速化と精度向上を可能にする可変結合器の新構造「ダブルトランズモンカプラ」を考案したと発表した。量子コンピュータの基本操作の一つである2量子ビットゲートについて、数値シミュレーションベースではあるものの、24nsという短いゲート時間で99.99%という高い精度(誤り確率

                                                                        量子コンピュータのCMOSへ、東芝がダブルトランズモンカプラで精度を大幅向上
                                                                      • その発想はなかった... ビデオ会議の悩みを超アナログに解決する発明品がこちら(全文表示)|Jタウンネット

                                                                        博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

                                                                          その発想はなかった... ビデオ会議の悩みを超アナログに解決する発明品がこちら(全文表示)|Jタウンネット