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ホーム > 自救力 > オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら” YouTubeに溢れる遭難事故の解説動画 YouTubeに山岳遭難事故を題材にした動画がアップされていることを知ったのは、2年半ほど前だったと思う。当初は、「へぇ〜、遭難事故について解説する動画がつくられているんだ」と思って見てみたが、数本だけでやめてしまった。あまり惹かれなかったのは、同じようなアニメーションキャラ(あるいはイラスト)と音声読み上げソフトを使った、稚拙な類似動画ばかりに思えたからだ。 しかし、こうした動画のタイトルやサムネイルは、YouTubeのサイトを開くたびに目に飛び込んでくる。それらを見るともなく見ているうちに、「ん? まてよ」と引っ掛かるものがあった。その動画を見てみると、案の定、予期したとおりだった。動画の元ネタになっているのは、私が取材・検証して記事にした遭難事例だったのだ。 タイトルから内容
リンク Wikipedia 田部井淳子 田部井 淳子(たべい じゅんこ、1939年〈昭和14年〉9月22日 - 2016年〈平成28年〉10月20日)は、日本の登山家。福島県田村郡三春町出身。既婚。一男一女あり。旧姓は石橋。 女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功したことで知られる。 1939年9月22日、福島県田村郡三春町に生まれる。 三春小学校卒業。小学4年生の時に那須の茶臼岳に登ったことが(一説には福島・安達太良山とも)登山家への意識の芽生えになったと言われている。 福島県立田村高等学校卒業。 1962 7 users 170 エベレスト登頂(1975年) 日本 6人目/女性1人目 6番目/女性1番目 世界 38人目/女性1人目 39番目/女性1番目 七大陸最高峰登頂(1992年) 日本 1人目/女性1人目 世界 19人目/女性1人目
閉山期間中の富士山の山頂近くで、軽装備のため動けなくなった登山客の若い外国人男性がいて救助したと登山家の女性がX上で報告し、安易な春山などの登山に警鐘を鳴らしている。 9月から翌年7月の山開きまでの閉山期間は登山のリスクも高い。インバウンドの影響なのか、登山客はほとんどが外国人だったという。どんな状況だったのか、この登山家に話を聞いた。 「雪面で滑ったら止まれず助からないかもしれない」 暗くなってきた雪原で、座り込んでいる外国人登山客に、大きなリュックを背負った別の登山客が声をかけている。 背後には、富士山の山頂が映っていた。リュックの登山客はヘルメットをしていたが、外国人はノーヘルだった。 登山家の「まっつん」さん(@red_mattsun)は2024年5月13日、こんな写真をXで投稿し、そのときの様子を説明した。 「山頂から下降中に座り込んでモゾモゾする人影を見つけました」。まっつんさ
閉山期間中の富士山の山頂近くで、軽装備のため動けなくなった登山客の若い外国人男性がいて救助したと登山家の女性がX上で報告し、安易な春山などの登山に警鐘を鳴らしている。 【写真】ヘルメットも着用せず、軽装備だった 9月から翌年7月の山開きまでの閉山期間は登山のリスクも高い。インバウンドの影響なのか、登山客はほとんどが外国人だったという。どんな状況だったのか、この登山家に話を聞いた。 ■「雪面で滑ったら止まれず助からないかもしれない」 暗くなってきた雪原で、座り込んでいる外国人登山客に、大きなリュックを背負った別の登山客が声をかけている。 背後には、富士山の山頂が映っていた。リュックの登山客はヘルメットをしていたが、外国人はノーヘルだった。 登山家の「まっつん」さん(@red_mattsun)は2024年5月13日、こんな写真をXで投稿し、そのときの様子を説明した。 「山頂から下降中に座り込ん
車輪 @chelun911433850 生きてる^〜↑帰ってこれたぁ~~↑アッハッハッハッハ 山の道間違えて遭難した。 まじで怖かったゾ〜、山で遭難したら登れって言われてるからとりあえず登って、なんとか正規の登山道に戻れてそこから下山できた。 pic.twitter.com/mbrIXAiAMz 2024-05-02 15:24:12 車輪 @chelun911433850 自分が道に迷ったと気づいた時は気が気じゃなかった。支えにしてた木が音を立てた傾いた時や、登山道の目印の赤テープだと思って近づいたらただの紅葉だった時や、リュックの側面にホールドしていたはずの水がなくなってた時、何度も絶望と死の予感に苛まれた。それでもぬかるんだ土や苔むした岩に 2024-05-02 15:24:12 車輪 @chelun911433850 足を滑らせながら蜘蛛の巣に顔面突っ込んで登っていって、ようやく登
今年もゴールデンウィークに富山県の立山(室堂)に行ってきました。今回は立山滞在は1泊2日のみと短かったですが、なかなかに充実したライチョウ観察(もはやそれが主目的)を楽しめた2日間でした。 富山後泊で行く2024年の春立山 アルペンルート立山始発で室堂へ 浄土山〜龍王岳ライチョウ見登山 相変わらずライチョウだらけの浄土山 浄土山南峰から一ノ越もライチョウだらけ 雷鳥沢キャンプ場へ、雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴 登山ルートとGPSログ 富山後泊で行く2024年の春立山 1月の焼岳以来、雪山シーズンに全く山に行ってなかったり(行ったけどロープウェイが運休だったことなどもあり)、春の立山にはコロナ禍の数年を挟んで毎年行ってるしそろそろいいかな…… と少し迷っていましたが、例年とは少し行程を変更した計画を思いついたので結局行ってしまいました。 当初、朝イチに長野側から入って(初日から登山をしつつ)、
マダニは家の中で発生するツメダニやイエダニと違い、イノシシやシカといった野生動物にくっついています。森林や草地にもいて、静岡県内では、茶摘みの時期にマダニが繁殖のため活発に動くことから、茶農家がマダニに刺される被害に遭うことが多いとされます。 【写真を見る】マダニに刺されると肉が食べられなくなる?! 原因は人間にない「アルファギャル」 マダニによる一番怖い被害は、日本紅斑熱やSFTS=重症熱性血小板減少症候群への感染です。静岡県内でも4月22日には60代女性が、26日には50代女性が日本紅斑熱に感染したこと発表されています。 マダニが媒介する病原体に人が感染すると、発熱などの症状が出て、最悪の場合、死に至ることもあります。2024年3月にはSFTSの人から人への感染も国内で初めて確認されました。 ■まさかの「肉アレルギー」に これらは、とても危険で気をつけないといけない病気で、マダニに刺さ
最近、あまり写真展を見てない気がしたので、都心で写真展を見てきました。 まずは乃木坂から外苑東通りを六本木方面へ。以前、近くに努めていた際に20年以上通っていた天鳳。コロナ禍になってすっかりご無沙汰でしたが、長年厨房に立っていた店主が昨年引退して代替わりしたのだとか。 通い始めた頃は700円だったラーメンも現在は950円、厨房を仕切るのは白髪の店主から若い外国人の方々になり時代の流れを感じますが、ラーメン(一三五)は相変わらず美味しかったです。恐らく生涯で一番食べているラーメン、もう少し定期的に来られるといいのですが、なかなか用事がないんですよね……。 天鳳とは外苑東通りを挟んだ東京ミッドタウンのフジフイルムスクエアへ。現在『「第62回 富士フイルムフォトコンテスト」入賞作品発表展』とアンセル・アダムスの作品展「Portfolio IV: What Majestic Word(ポートフォリ
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