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  • 天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁:時事ドットコム

    天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁 時事通信 社会部2024年06月06日19時32分配信 サイクリングを楽しまれる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=5月、栃木県の御料牧場(宮内庁提供) 宮内庁は6日、天皇、皇后両陛下の9日の結婚記念日を前に、長女愛子さまと5月2~7日に栃木県の御料牧場で静養された際の写真計21枚と、飼っている2匹を含む猫の写真計7枚を公開した。 【写真特集】天皇陛下~私的な行事~ 御料牧場の写真は、ご一家が私用の自転車に乗って牧場内を移動したり、タケノコ堀りや野菜の収穫をしたりする場面。子羊を抱く皇后さまや、馬と触れ合う愛子さまなど、天皇陛下が自らのカメラで撮影した写真も7枚ある。 猫の写真は、ご一家の飼い猫の「みー」と「セブン」のほか、学習院初等科3年だった愛子さまが2010年5月、当時のお住まいの東宮御所(現・仙洞御所)で保護した猫に餌を与える場面を撮影

      天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁:時事ドットコム
    • 上皇后さま 新型コロナウイルスに感染 | NHK

      宮内庁によりますと、上皇后さまは、2日の未明からせきの症状がみられ、3日からはのどの違和感もみられるようになったことから、PCR検査を受けたところ、新型コロナウイルスに感染されていることが確認されたということです。 入院はせず、東京・港区の赤坂御用地にあるお住まいで療養されます。 上皇さまは検査の結果陰性でした。 上皇ご夫妻は5月28日から3泊4日の日程で栃木県日光市を訪問し、31日にお住まいに戻られていました。

        上皇后さま 新型コロナウイルスに感染 | NHK
      • 天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁:時事ドットコム

        天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁 時事通信 社会部2024年06月06日19時32分配信 サイクリングを楽しまれる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=5月、栃木県の御料牧場(宮内庁提供) 宮内庁は6日、天皇、皇后両陛下の9日の結婚記念日を前に、長女愛子さまと5月2~7日に栃木県の御料牧場で静養された際の写真計21枚と、飼っている2匹を含む猫の写真計7枚を公開した。 【写真特集】天皇陛下~私的な行事~ 御料牧場の写真は、ご一家が私用の自転車に乗って牧場内を移動したり、タケノコ堀りや野菜の収穫をしたりする場面。子羊を抱く皇后さまや、馬と触れ合う愛子さまなど、天皇陛下が自らのカメラで撮影した写真も7枚ある。 猫の写真は、ご一家の飼い猫の「みー」と「セブン」のほか、学習院初等科3年だった愛子さまが2010年5月、当時のお住まいの東宮御所(現・仙洞御所)で保護した猫に餌を与える場面を撮影

          天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁:時事ドットコム
        • 両陛下の愛猫の写真を公開 園遊会で話題に 宮内庁:朝日新聞デジタル

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            両陛下の愛猫の写真を公開 園遊会で話題に 宮内庁:朝日新聞デジタル
          • 【SNSで話題】三笠宮家の彬子さま が“プリンセスの日常”を書かれた留学記がベストセラーに【めざまし8ニュース】

            三笠宮家の長女彬子さまがイギリス留学時代のことを書かれた留学記「赤と青のガウン」が10万部を超えるベストセラーになっています。 ブレイクしたきっかけは、2023年5月、ある女性がXに投稿したコメント。 「プリンセスの日常面白すぎる」 今、著書が話題になっていることについて、彬子さまがフジテレビの単独インタビューに答えてくださいました。 記事はコチラ↓ https://www.fnn.jp/articles/-/709085 (6月4日放送) #彬子さま #三笠宮家 #オックスフォード #皇室 #赤と青のガウン #プリンセスの日常 #めざまし8 #ニュース ▷めざまし8 平日朝8時から、目が覚める1番のニュースを「わかるまで解説」。 視聴者と一緒に作る番組で、視聴者の疑問にリアルタイムで答えます。 今日これから話題になるエンタメ&カルチャー情報も盛りだくさん! 明るく楽しい朝を

              【SNSで話題】三笠宮家の彬子さま が“プリンセスの日常”を書かれた留学記がベストセラーに【めざまし8ニュース】
            • 「秋篠宮さまにお魚講義」毎月宮邸に通う、さかなクンだけが許された“特別待遇”の中身 - ライブドアニュース

              2024年5月21日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと がに通っているようだと、週刊女性PRIMEが報じた 毎月のように足を運び、に講義をしているそうだと関係者 その際、ハコフグの帽子を取らないで良いとの「特別待遇」を受けているそう 「が、毎月のようにに足を運んで、に魚に関する講義をしているそうです」 と明かすのは関係者。 皇室にゆかりのある タレントでもあるは2015年に東京海洋大学名誉博士の称号を授与され、2021年には『』の代議員に選出されている魚類学者。 「以前はたびたびバラエティー番組に出演していましたが、現在は全国各地で魚に関する講演を開くなど、学者として活躍している印象ですね」(芸能プロ関係者) そんなが秋篠宮邸に足を運ぶ理由とは─。 「は学生時代からナマズの研究を始められ、若いころは“ナマズの殿下”と呼ばれていました。1996年に

                「秋篠宮さまにお魚講義」毎月宮邸に通う、さかなクンだけが許された“特別待遇”の中身 - ライブドアニュース
              • 【単独インタビュー】三笠宮家の彬子さま語る“プリンセスの日常”「留学記」が10万部突破「すごくうれしくてニヤニヤしてしまう」|FNNプライムオンライン

                【単独インタビュー】三笠宮家の彬子さま語る“プリンセスの日常”「留学記」が10万部突破「すごくうれしくてニヤニヤしてしまう」 「ヒゲの殿下」で親しまれた三笠宮寬仁さまの長女彬子さまが、自身の体験をつづった著書「赤と青のガウン」。 この記事の画像(11枚) 2015年に発行されたこの本が、今SNSを中心に大きな話題となり、10万部を超えるベストセラーになったというのです。 一躍時の人となった彬子さまが、フジテレビの単独インタビューに答えてくださいました。 彬子さま: 最近本屋さんに行きますと、話題の新刊とか旬の本みたいな形で取り上げていただいていることが多くて。平積みで置いてあるので、すごくうれしく見ているとちょっとニヤニヤしてしまうんですけれども。 ベストセラーとなった「赤と青のガウン」は、彬子さまがイギリスのオックスフォード大学で学ばれていた時の経験をつづった“留学記”。 タイトルの由来

                  【単独インタビュー】三笠宮家の彬子さま語る“プリンセスの日常”「留学記」が10万部突破「すごくうれしくてニヤニヤしてしまう」|FNNプライムオンライン
                • <主張>皇位の安定継承へ 結論の先送りは許されぬ 社説

                  国会の各党派代表者が皇室の課題について協議する2回目の会議が開かれた。政府有識者会議がまとめ、岸田文雄内閣が政府のものとして提出した報告書が示す、皇族数の確保について各党派が見解を改めて表明した。 政府の案は①女性皇族が婚姻後も皇族身分保持②養子縁組による旧皇族の男系男子の皇族復帰③前の2つの案が十分でなければ旧皇族男系男子を直接皇族に復帰―の3案だ。 衆参議長は今国会中の合意を目指している。自民党は「皇族数確保の必要性は多くの会派間で考え方に隔たりがない」として早期の結論を求めた。 ②③案は男性皇族を増やし、安定的な皇位継承に直結するため極めて意義が大きい。自民、公明党、日本維新の会、国民民主党などは①②案の実現を求めている。立憲民主党は両案に反対まではしないが、さまざまな条件をつけ、結論が先延ばしになっても構わない姿勢だ。 君主である天皇の継承の正統性には少しの疑義も生んではならない。

                    <主張>皇位の安定継承へ 結論の先送りは許されぬ 社説
                  • 与野党は「伝統重視」で足並み 国民の理解がカギ

                    安定的な皇位継承策などに関する与野党協議が17日、衆参両院正副議長のもとで始まった。伝統に背を向けた近視眼的な議論を避け、先人から託されたバトンを後世へと引き継げるのか。国民の理解を深めることが重要な責務となる。 「極めて静謐な環境で第1回の総会が開かれた」。額賀福志郎衆院議長は与野党協議後の記者会見で、日頃の熱を帯びた政争とは距離を置いた与野党間の合意形成に期待感を示した。 自民党や日本維新の会などの主要政党は男系継承など「伝統重視」の見解を打ち出している。議論の基礎となる政府有識者会議の報告書が盛り込んだ養子縁組による旧皇族の男系男子の復帰案については、保守色が薄いとされる公明党も「可能とすべきだ」との立場だ。 「女系」踏み込まず懸念は「女性宮家」創設などで一線を画する立憲民主党の存在だが、党の論点整理ではかつて肯定的に評価した前例のない「女系天皇」には踏み込まなかった。また、中堅・若

                      与野党は「伝統重視」で足並み 国民の理解がカギ
                    • 皇族数の確保 制度維持へ政治の責任は重い

                      【読売新聞】 日本の伝統と文化を守り伝えてきた皇室を、これからも維持していくことは国民の願いだろう。政治の責任でその方策を考えねばならない。 安定的な皇位継承や皇族数の確保のあり方について検討するため、衆参両院議長の下で与野党協議が

                        皇族数の確保 制度維持へ政治の責任は重い
                      • <正論>皇位継承、子細詰めた検討急げ  麗澤大学教授・八木秀次

                        麗澤大学教授の八木秀次氏安定的な皇位継承確保のための諸課題について各党での議論が終わり、国会で与野党の協議が始まる。各党は概(おおむ)ね政府の有識者会議の『報告』(令和3年12月)が示した案に賛成だ。『報告』は「皇位継承の問題とは切り離し」とした上で、皇族数の確保を図ることが「喫緊の課題」であるとして3案を提示している。 ①内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持する②皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする③皇統に属する男系の男子を法律により直接皇族とする―の3つだ。 詰めるべき論点は

                          <正論>皇位継承、子細詰めた検討急げ  麗澤大学教授・八木秀次
                        • 持ち上げてから貶める原武史氏の危ない論法 竹田恒泰 - 月刊正論オンライン

                          (月刊「正論」6月号より) 三月十三日付の朝日新聞朝刊に、「象徴天皇制を問い直す」という記事が掲載された。『大正天皇』(朝日新聞出版)、『昭和天皇』(岩波新書)など皇室関連の著作が多い政治学者、原武史氏へのインタビューである。 これまで度々、皇位継承を含め皇室について意見を述べてきた原氏を「皇室の御意見番」と見る者もいるだろう。例えば『大正天皇』は、研究が未発達だった大正天皇に光を当てた仕事と言え、私も大いに参考にしたことを思い出す。 しかし、原氏の論調はいつもどこか冷めていた。本質は皇室を慮っているように見えて、皇室制度の相対化を試みるものなのだ。皇室に寄り添うような姿勢を示しつつも、宮中祭祀廃止論を主張してきた原氏であるが、今回ついにその主張の核心が「皇室の廃絶」であることが明らかになった。 皇室典範改正へ向けた議論が加速する今、上からの目線で皇室のあるべき姿を説き、皇室の存在自体に疑

                            持ち上げてから貶める原武史氏の危ない論法 竹田恒泰 - 月刊正論オンライン
                          • 中世における皇太子の存在について | 大学院生の挑戦 | 立命館大学

                            ~振る舞いと学びから、その実像を解き明かす~ 日本には今、皇太子がいないのをご存知だろうか。皇太子とは、皇位継承の第一順位にある皇子を意味する。したがって徳仁天皇に皇子はいないため皇太子はいない。そもそも皇太子という言葉を日本で使うようになったのは、7世紀末以降である。 かつての皇太子とは、どのような存在であったのか。佐野啓生さん(文学研究科博士課程後期2回生)は、儀礼における振る舞いや学びなどから皇太子の特質を解き明かそうとしている。先行研究がほとんどなく、史料も一つひとつ自力で探さなければならない。まさに「雲を掴むような研究」、だからこそ感じるというやりがいと、その苦労に迫った。 2024.05.01 中国から導入された皇太子制度 定められた振る舞いとそのための学び 雲を掴むような研究、その進め方について 新しい史料との出会いが、新たな気づきにつながる 2020年11月8日「立皇嗣の礼

                              中世における皇太子の存在について | 大学院生の挑戦 | 立命館大学
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