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社会心理学の検索結果41 - 43 件 / 43件

  • 歴史に学ぶこと、学べないこと。RANGER

    前回の記事では社会心理学を知って、その感想を書いた。 引き続き、何冊か本を読んで見ると、社会心理学という分野に自分の興味が重なっていることを感じる。 社会心理学:個人に対する社会活動や相互的影響関係を科学的に研究する心理学の領域の一つ。 今回も、前回に引き続き、社会心理学者の主張に感じたことを書いてみたい。 その内容は、私がかねがね感じていた、 「昔の日本人から学んで現代の生活に活かすことはなんなのか?」 「歴史に何を学ぶべきなのか?」 という疑問につながることになった。 今回の著者は、社会心理学者 山岸 俊男氏だ。 『日本人という、うそ』山岸 俊男 著 [itemlink post_id=”8618″] 『きずなと思いやりが日本をダメにする』長谷川 眞理子・山岸 俊男 著 [itemlink post_id=”8619″] ノスタルジー、ないものねだり 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』

      歴史に学ぶこと、学べないこと。RANGER
    • 大学等におけるカルトの活動の実情 | 消費者法ニュース

      日本脱カルト協会(JSCPR) 岩野孝之 1 ダミーサークルによる正体を隠した勧誘 国内には大学生を勧誘のターゲットとしているカルト団体が複数存在しています。それらの団体には、正体を隠して勧誘を行うという特徴があります。カルト団体は大抵の場合、これまでに起こして来た高額献金や性的暴行といった被害事例がネット上に掲載されているため、教団名でネット検索をされると、そこが危険な団体であると認識されてしまいます。勧誘対象者がそうした情報を見てしまうと勧誘に失敗してしまうので、カルトは教団名や教祖の名前などを隠しているのです。そうした団体は、一般的なサークル活動の姿を装って、大学生などの若者を勧誘しています。 カルト団体の信者が学生に声を掛けるのは、大学構内の路上、掲示板の前、売店、図書館、食堂、教室内など多岐にわたります。また、2000年代中頃に大学構内でのカルト教団の勧誘がメディアで取り沙汰され

        大学等におけるカルトの活動の実情 | 消費者法ニュース
      • ベタ褒めシャワールーム - フロンティアインターナショナル

        昨今インターネット上で多くの物議を醸した誹謗中傷問題に加えて、 コロナ禍の影響で心ない言葉ばかりが目立ち、 ポジティブな言葉は届きにくい時代になったように感じます。 そんな辛い時代だからこそ、みんながポジティブになってほしい。 その想いから、体験創造事業を有するフロンティアインターナショナルは、 「ベタ褒めシャワールーム」を独自開発しました。 この体験で褒められた人々が自分も人を褒めたくなる 幸せな褒められループを作り出し、褒める文化を広げていきたいと考えています。 昨今インターネット上で多くの物議を醸した誹謗中傷問題に加え、コロナ禍の影響で心ない言葉ばかりが目立ち、 ポジティブな言葉が届きにくい時代になったように感じます。 そんな辛い時代だからこそ、みんながポジティブになってほしい。 その想いから、体験創造事業を有するフロンティアインターナショナルは、「ベタ褒めシャワールーム」を独自開発

          ベタ褒めシャワールーム - フロンティアインターナショナル