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社労士の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Srchiro@社労士(有資格者) on Twitter: "カネカの育児休業社員。男性らしいね。男性も育児休業は取得しても全然いいんだけれども、現実を知ってる側の人間からすると、変わり者だったんだろうなと想像できる。異動内示があって退職したんだろうから、仕事にも熱心でもなかったのかな。プライベート優先ならカネカとか大企業に入るべきじゃない"

    カネカの育児休業社員。男性らしいね。男性も育児休業は取得しても全然いいんだけれども、現実を知ってる側の人間からすると、変わり者だったんだろうなと想像できる。異動内示があって退職したんだろうから、仕事にも熱心でもなかったのかな。プライベート優先ならカネカとか大企業に入るべきじゃない

      Srchiro@社労士(有資格者) on Twitter: "カネカの育児休業社員。男性らしいね。男性も育児休業は取得しても全然いいんだけれども、現実を知ってる側の人間からすると、変わり者だったんだろうなと想像できる。異動内示があって退職したんだろうから、仕事にも熱心でもなかったのかな。プライベート優先ならカネカとか大企業に入るべきじゃない"
    • 社労士たちが首をかしげる「通達ビジネス」 入手した「行政文書」売り物に高額で労務対策を指南:東京新聞 TOKYO Web

      全国の労働基準監督署が労災を認定する際の労働時間について、厚生労働省が昨年、算定基準を厳しくするよう通達していた問題を本紙は報じた。取材を続けると、今度はコンサルタント会社などが情報公開制度を使って入手した通達を売り物に、社会保険労務士らを対象とする有料セミナーを開いていることが分かった。通達は規制や許認可を通じ企業活動に影響を与える。そこに「通達ビジネス」が生まれる構図ができあがっていた。(久原穏)

        社労士たちが首をかしげる「通達ビジネス」 入手した「行政文書」売り物に高額で労務対策を指南:東京新聞 TOKYO Web
      • マイナンバー800万人分を扱う社労士支援システムにサイバー攻撃…情報集約とひも付けのリスクを考える:東京新聞 TOKYO Web

        国内の社会保険労務士の多くが利用している業務支援システム「社労夢(シャローム)」に対し、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃があった。なにより気になるのは、このシステムが800万人超分のマイナンバーを含む個人情報を扱っていたこと。もし外部に流出していれば、影響は計り知れない。政府・与党によってマイナンバーの利用範囲拡大や健康保険証廃止を含む改正マイナンバー法が成立したばかりだが、こんなことで大丈夫か。(岸本拓也、木原育子)

          マイナンバー800万人分を扱う社労士支援システムにサイバー攻撃…情報集約とひも付けのリスクを考える:東京新聞 TOKYO Web
        • 社労士向けクラウド「社労夢」障害、発生からまもなく1カ月 6月料金請求なしで売上高予想32億円→未定に

          社会保険労務士(社労士)向けクラウドサービス「社労夢」などで6月5日以降システム障害が続いているエムケイシステム(大阪市)は29日、2024年3月期通期連結業績予想を修正した。6月分のサービス利用料を請求しないため、収益が激減。もともと約32億円を見込んでいた売上高、2.6億円を見込んでいた営業利益はいずれも「未定」となった。 エムケイシステムはランサムウェアを使ったサイバー攻撃により、サービス提供用のサーバが暗号化された。社労夢に加え、人事労務向けサービス「DirectHR」などの9サービスが影響を受けており、29日の時点でも完全復旧はできていない。 約3400いるユーザーに正常なサービスを提供できないため、6月分の請求は停止。調査や復旧、再発防止にかかる費用は今後も増加する可能性があり、業績予想が立たない状況になっている。 このシステム障害により、サービスを導入する社労士法人や民間企業

            社労士向けクラウド「社労夢」障害、発生からまもなく1カ月 6月料金請求なしで売上高予想32億円→未定に
          • 「ユーザーの大半にサービス提供できない」 社労士向けシステムのランサムウェア被害、発生から2週間たつも完全復旧せず

            社会保険労務士(社労士)向けクラウドサービス「社労夢」を提供するエムケイシステム(大阪市)は6月21日、ランサムウェア攻撃による障害への対応状況を発表した。5日から複数のサービスで障害が発生しており、21日時点で完全復旧に至っていない。「当社の約3400ユーザーの大半にサービス提供できない状況」(同社)という。 影響を受けているサービスは社労夢に加え、人事労務向けサービス「DirectHR」など9サービス。当初は8サービスと発表していたが、記載漏れがあったとして追加した。いずれもデータセンターにあるサービス提供用のサーバが暗号化されたという。 一部サービスについては復旧の状況も公開した。まず、社労夢などで提供している社労士事務所向けの給与計算機能については、AWS上で開発中だったバージョンを急きょ改修し、暫定版としてリリース。約2800の事務所に提供して対応した。開発中のバージョンは社労士

              「ユーザーの大半にサービス提供できない」 社労士向けシステムのランサムウェア被害、発生から2週間たつも完全復旧せず
            • マイナンバー漏えいの可能性明かす企業も 社労士向けシステムへのランサムウェア攻撃、ユーザーへの影響広がる

              社会保険労務士(社労士)向けクラウドサービス「社労夢」などを手掛けるエムケイシステム(大阪市)が、ランサムウェア攻撃の被害を発表してから13日が経過した。19日時点で完全復旧の発表はない。サービスを導入する社労士法人や民間企業からは、情報漏えいにつながった可能性の発表も相次いでいる。 エムケイシステムによれば、ランサムウェア攻撃の影響によって、社労夢や人事労務向けサービス「DirectHR」など8サービスが5日から利用しにくい状態という。同社は9日、サーバのトラブルは解消済みで、10日午前10時までに全データの復元を済ませると発表していた。しかし実際は、10日以降もサービスが使いにくいままという声がユーザーから相次いでいる。

                マイナンバー漏えいの可能性明かす企業も 社労士向けシステムへのランサムウェア攻撃、ユーザーへの影響広がる
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