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私的録音録画補償金の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • JEITA「強く反対する」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化

      JEITA「強く反対する」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化
    • JASRACら19団体「必ず実現させる必要ある」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化

        JASRACら19団体「必ず実現させる必要ある」。BDレコーダ私的録音録画補償金制度対象化
      • JASRAC、私的録音録画補償金の機種拡大を政府に求める。HDD内蔵レコーダなど

          JASRAC、私的録音録画補償金の機種拡大を政府に求める。HDD内蔵レコーダなど
        • BDレコーダを私的録音録画補償金制度の対象に、意見募集開始

            BDレコーダを私的録音録画補償金制度の対象に、意見募集開始
          • 私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く | Musicman

            私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く 去る8月23日、文化庁が私的録音録画補償金制度の対象機器として新たにブルーレイレコーダーを追加指定する方針であることを明らかにしたことを受けて、ネット周辺がザワついている。「私的録音録画補償金制度」といえば、かつてダビング10問題や東芝裁判などに関連して盛んに取り上げられた制度だが、ここ数年耳にすることはなかった。それがなぜ今なのか。 電機メーカーの業界団体である電子情報技術産業協会(JEITA)が反対声明を出したほか、ネット上では今回の指定に否定的な立場から、様々な書き込みが飛び交っている様相を呈しているが、そもそも権利者はどう考え、どう見ているのか? 実演家著作隣接権センター運営委員にして、ミュージシャンの団体である演奏家権利処理合同機

              私的録音録画補償金対象にブルーレイレコーダーを追加指定の方針について、実演家著作隣接権センターCPRA運営委員/ギタリスト・作編曲家 椎名和夫氏に聞く | Musicman
            • JASRAC、HDD内蔵レコーダなど私的録音録画補償金の機種拡大を政府に求める | スラド YRO

              ストーリー by hylom 2019年06月27日 18時30分 コンテンツを所有することが減っているご時世に抵抗するか 部門より デジタル放送のみに対応するHDDレコーダは私的録音録画補償金制度の対象外であり、そのため私的録画補償金の徴収額は激減しているが(過去記事)、権利者団体などの間で今年4月に私的録音録画補償金制度による補償金徴収額を増やそうとする動きがあることが報じられていた。この続報となるが、6月25日、日本音楽著作権協会(JASRAC)と日本映画監督協会、日本脚本家連盟、日本美術家連盟、日本美術著作権協会の5団体が文化庁に対し、「形骸化した日本の私的録音録画補償金制度の回復に向けて、新しい機能的で公平な制度を早急に構築すること」を要求する書面を提出した(AV Watch)。 JASRCによると、2010年代に入って私的録音録画補償金の徴収額は激減している。理由としてはデジタ

              • 「私的録音録画補償金、今期に結論を」文化審議会著作権分科会が開催 – すまほん!!

                すまほん!! - ガジェット好きライター達が送る、ここでしか知ることのできないガジェット最新情報・レビュー盛りだくさん!! 2019年7月5日、文化庁第54回文化審議会著作権分科会(第19期文化審議会著作権分科会 第1回)が開催されました。 まず文化庁側の挨拶。昨年度の著作権分科会は違法ダウンロード拡大等を議論したが法案は国民の理解を得られず提出を見送ったとし、今後の法案提出の具体的内容とスケジュールは立っていないとしつつも、海賊版の被害は深刻であり早急な対策が必要。実行的な対策を講じつつも国民の正当な情報収集を萎縮させない、この課題を両立させていくことが重要としました。 Sponsored Link 知的財産推進計画2019等の政府計画に基づき、文化庁文化審議会著作権分科会事務局としては、検討課題案として、ネット同時配信時の著作隣接権に関する在り方含む肖像権などの権利処理の円滑化、研究目

                  「私的録音録画補償金、今期に結論を」文化審議会著作権分科会が開催 – すまほん!!
                • 「PCやスマホも私的録音録画補償金制度の対象に」。JASRACなどが政府へ要望 - PHILE WEB

                  日本音楽著作権協会(JASRAC)らコンテンツ権利者団体5者は、PCやスマートフォンを私的録音録画補償金制度の対象にすることなどについて日本政府の対応を求めた。 ■日本の私的録音録画補償金制度の「形骸化」を指摘 5月30日に開催されたCISAC(著作権協会国際連合)総会で採択された決議のうち、日本に関係する3つの決議書を文化庁に提出。国としての対応を要望したもの。JASRACのほか、日本映画監督協会、日本脚本家連盟、日本美術家連盟、日本美術著作権協会が今回の動きに参加している。 私的録音録画補償金制度は、コンテンツを録音・録画する機器やメディアに対して、コンテンツ権利者への補償金をあらかじめ上乗せして販売し、ユーザーが私的録音や録画を行った際の権利者への補償金を徴収しようというもの。私的録音や録画を行うたびにユーザーが権利者へ都度補償金を支払う煩雑さを回避するために採用されている。 JAS

                    「PCやスマホも私的録音録画補償金制度の対象に」。JASRACなどが政府へ要望 - PHILE WEB
                  • CISAC総会における決議事項-「私的録音録画補償金制度」の機能回復に向けて-

                    2019年6月 7日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) CISAC総会における決議事項 -「私的録音録画補償金制度」の機能回復に向けて- 6月3日付プレスリリースのとおり、5月30日、35年ぶりに東京で開催されたCISAC(著作権協会国際連合)総会において、とりわけ日本に関係の深い著作権制度に係る喫緊の課題の一つである私的複製補償金制度に関する決議が採択されました。 その内容は、日本における形骸化した私的複製補償金制度(日本の場合は「私的録音録画補償金制度」)の機能回復に向けて、JASRACの主張・活動等をCISACが全面的に支持し、日本政府に対して、機能的で公平な私的複製補償金制度を構築することを求めるものとなっています(原文・和訳) この背景には、日本における私的録音録画補償金の総額が、40億円を超えた2000年をピークに下降し、2012年には録画補償金が消滅、現在では

                      CISAC総会における決議事項-「私的録音録画補償金制度」の機能回復に向けて-
                    • 第465回:文化庁による実質的にブルーレイを私的録音録画補償金の対象に追加しようとする政令改正案に関するパブコメの開始(9月21日〆切) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

                      第465回:文化庁による実質的にブルーレイを私的録音録画補償金の対象に追加しようとする政令改正案に関するパブコメの開始(9月21日〆切) 実質的にブルーレイディスクレコーダーとブルーレイディスクを私的録音録画補償金の対象に追加しようとする政令改正案について、9月21日〆切でパブコメにかかった。(文化庁HPの意見募集ページ、電子政府HPの意見募集ページ参照。) このパブコメについては、AV Watch(メーカー団体であるJEITAの反対意見について書いた記事も参照)やBusiness Insideなどで書かれているので、そちらをご覧いただいても十分かと思うが、この極めて唐突かつ乱暴なパブコメについては幾ら書いても書き過ぎという事はないので、ここでも取り上げる事にする。 電子政府HPの意見募集ページに掲載されている政令案の概要(pdf)は以下の様なものである。 著作権法施行令の一部を改正する政

                        第465回:文化庁による実質的にブルーレイを私的録音録画補償金の対象に追加しようとする政令改正案に関するパブコメの開始(9月21日〆切) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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