並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 51 件 / 51件

新着順 人気順

管理画面の検索結果41 - 51 件 / 51件

  • dashblocks - 管理画面構築コンポーネント集

    管理画面はついおざなりになりがちです。ユーザ向けの画面は格好良いのに、管理者が使う画面は適当なものということは良くあります。適当な画面では可能な操作も限定的で、ミスも起きがちです。 そこで使ってみたいのがdashblocksです。データ解析に特化した管理画面です。 dashblocksの使い方 管理画面のデモテンプレートです。 多種多様なグラフが利用できます。 APIの詳細が分かります。 リアルタイムログ的な表示。 テーブル。 Vueのテーブルを使ったデモ表示。 Chart.jsとの組み合わせ。 Dygraphsとの組み合わせ。 メニューとタイポグラフィ。 dashblocksは多種多様なコンポーネントを使い、データの可視化をサポートします。テーマもライト、ダークの2つに対応しており、多様な管理画面に対応できそうです。管理画面や解析結果画面などで利用できそうです。 dashblocksはV

      dashblocks - 管理画面構築コンポーネント集
    • WordPressの管理画面のメニュー項目を、ユーザーの権限ごとに変更する方法

      WordPressの管理画面のメニュー項目を、ユーザーの権限ごとに変更する方法 2017.05.15 網干 裕介 WEB制作, TIPS Adminimize , WordPress , プラグイン コメントを書く 久々にWordPressの操作をした気がします、網干です。 「WordPressをたまにしか触らないユーザーは、カスタマイズ権限を剥奪してしまえ!」 という天の声を拝聴する夢を見たので、今回はユーザーの権限ごとにメニュー項目を制御(表示・非表示を切り替え)するプラグイン「Adminimize」をご紹介いたします。 私のようなWordPressから距離を置いたユーザーはメニュー項目を限定してしまいましょう!横暴だー! 今回の記事を読むことで、ユーザーのメニューを下図のように制限することができます。 参考にさせて頂いた記事は下記の記事になります。 WordPressを複数人で更新す

      • ブロックパターンの作り方

        以下は、Beatriz Fialho が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「So you want to make block patterns?」を訳したものです。 誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 テーマやプラグインなど、WordPress のブロックエディターで何かを作ったことがある人は、ブロックパターンについても聞いたことがあるかもしれません。 WordPress に同梱されているパターンを眺めていて、これについて短い記事を書くのも良いかなと思いました。パターンは知っているととても便利なショートカットなのですが、一体何なのかとか、使う場面を知らない方も多いと思います。 ブロックパターンとは パターンはあらかじめ配置されたブロックの集まりで、多様に組み合わせたり配置を変えることができるので、美しいコンテンツをもっと簡単に作れるようになりま

          ブロックパターンの作り方
        • EC-CUBE3カスタマイズ - 受注マスターに検索条件を追加する方法(商品コードなど)

          EC-CUBE3の受注マスターに検索項目やリスト表示項目を増やしたいというご要望は多いです。 以前受注マスターに購入商品を追加する方法や受注マスターに項目追加・メニュー追加する方法を書きましたが、今回は検索条件を追加する方法を共有したいと思います。 編集するファイルはたった3つです。 FormTypeクラス Twigテンプレート Repositoryクラス /src/Eccube/Form/Type/Admin/SearchOrderType.php buildFormメソッドの最後に追記します。 $builder->add('buy_product_code', 'text', array( 'label' => '商品コード', 'required' => false, )); ここまで完了したら、まずは受注マスターでエラーが起きないかどうかを確認してください。 PHPの構文がおかしい

          • WordPress:Gutenbergでグラデーション設定部分をカスタマイズする方法 - NxWorld

            カラーを追加する 現時点で12種類のグラデーションカラーがデフォルトとして用意されており、そこへ任意のカラーを追加したい場合はfunctions.phpへ下記のように記述します。 add_theme_support( 'editor-gradient-presets', array( array( 'name' => __( 'Vivid cyan blue to vivid purple', 'themeLangDomain' ), 'gradient' => 'linear-gradient(135deg,rgba(6,147,227,1) 0%,rgb(155,81,224) 100%)', 'slug' => 'vivid-cyan-blue-to-vivid-purple', ), array( 'name' => __( 'Light green cyan to vivid g

              WordPress:Gutenbergでグラデーション設定部分をカスタマイズする方法 - NxWorld
            • WordPressのページ編集をより効率化できる「再利用ブロック機能」を知ってますか? | knowledge / baigie

              エンジニアの酒井です。突然ですが、みなさんはWordPressの「再利用ブロック」をご存知でしょうか?WordPressでページを編集していると、中の文章や画像だけ変えて同じパーツを使いまわしたい場面って、よくありますよね。そんなときに活躍するのがこの「再利用ブロック」という機能です。 この「再利用ブロック」という機能を利用すると、あるページで一度作成したパーツをテンプレートとして登録し、それを他のページで呼び出して繰り返し利用できるようになります。 この記事では、以下のような「吹き出し」の作成を例に、再利用ブロックの使い方を説明していきます。 再利用ブロックの登録は以下の流れで行っていきます。 1. デフォルトのブロックを組み合わせる まずはレイアウトを組みます。吹き出しの完成形を見てみると左右にカラムが分かれているので、カラムの「50 / 50」を追加します。 すると、左右のカラムごと

                WordPressのページ編集をより効率化できる「再利用ブロック機能」を知ってますか? | knowledge / baigie
              • WordPress管理画面にリダイレクトループで入れない時の対処法

                WordPress管理画面に入れない。 その原因の1つが リダイレクトループ です。 とあるトラブルでこの現象に遭遇しました。 同じく困っている人のために記録に残しておきます。 管理画面で謎のリダイレクトループが... これは自分が体験したことではありません。 ある方からトラブル相談があり・・・ 「なぜか突然管理画面に入れなくなった。 どうしていいか分からず途方に暮れている。」 こういう相談をお受けしたことがありました。 実際に管理画面にアクセスしてみると、 確かに次のような画面が出てきてしまいます。 ↓ あくまでイメージ画像 「xxxではリダイレクトが繰り返し行われました」 「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」 ヒントとして "cookieを消去してみてください" みたいなことが書かれてます。当然サーバーサイドの問題なので消去しても解決しません。むしろ消去で直ることの方が珍し

                  WordPress管理画面にリダイレクトループで入れない時の対処法
                • Gutenberg(グーテンベルグ)エディターでブロックの項目を非表示にするよ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                  最近七味より一味派なのがわかり、七味の黒い丸いやつが丸々入ってると歯が痛くなって毎回イラっとするアラサーのハルです。 今回はWordPressのGutenberg(グーテンベルグ)のエディターでデフォルトブロックの表示を制御する方法をまとめたいと思います。 グーテンベルグはデフォルトでたくさんのブロックが用意されている グーテンベルグエディターは、初期状態でたくさんのブロックが用意されています。 この記事を書いた時点(2020年1月)だと、 一般ブロック フォーマット レイアウト要素 ウィジェット 埋め込み の分類があり、それぞれに多くのブロックが用意されています。 プロジェクトによってはすべてを表示する必要はなく、ブロックの項目が邪魔になる場合もあります。 今回は、ホワイトリストで管理して、使うものだけ表示する方法が簡単だったので紹介したいと思います。 ホワイトリストで指定するソースコー

                    Gutenberg(グーテンベルグ)エディターでブロックの項目を非表示にするよ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                  • Userbase - 静的サイト向けのBaaS

                    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Netlifyをはじめ、静的なWebサイトシステムが人気です。しかしすべて完全に静的ではなく、一部に動的な機能(コメントや認証など)を追加したいと考えることもあるでしょう。一部を動的にするためにすべてをサーバサイドで開発するのは面倒です。 そこで使ってみたいのがUserbaseです。静的サイトにも動的機能を追加できるバックエンドシステムです。 Userbaseの使い方 例えば認証機能です。静的なHTMLでも認証機能が追加できます。 管理画面です。認証したユーザが登録されています。 Userbaseにはデータベースの機能もあります。いわゆるBaaS(Backend as a Service)になるでしょう。かつてはスマートフォンアプリ向けが多かったですが、Userbaseは静的Web

                      Userbase - 静的サイト向けのBaaS
                    • 管理画面の投稿・固定ページの一覧をドラッグ&ドロップで並べ替えできるWordPressプラグイン「Nested Pages」

                      Nested Pagesは、管理画面上で投稿や固定ページの一覧をドラッグ&ドロップで並べ替えできるようになるWordPressプラグインです。 並べ替えだけでなく、一覧ページ上で空の子ページを作成したり、ページを複製することも可能です。 Nested Pagesのインストール インストール手順は以下の通りです。 Nested Pagesをダウンロードします。ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。管理画面の[プラグイン]ページで、Nested Pagesを有効化します。 Nested Pagesの設定 WordPress管理画面の[設定] – [Nested Pages]で、Nested Pagesの設定を変更できます。まずは、[General]タブで全般設定を行いましょう。

                        管理画面の投稿・固定ページの一覧をドラッグ&ドロップで並べ替えできるWordPressプラグイン「Nested Pages」
                      • タグをチェックボックスで選択できるようにする(Gutenberg&Classicエディタ対応)

                        デフォルトのタグはフリー入力式 デフォルトの投稿画面のタグ部分はこの様にフリーに記述する方式になっています。 一応、クラシックエディタだと「よく使われているタグから選択」という機能はありますが、Gutenbergにはそれすらない様子。。。 実際のコードをコピペするだけ 以下のコードをそのままfunctions.phpにコピペするだけです。簡単! functions.php //投稿のタグをチェックボックスで選択できるようにする function change_post_tag_to_checkbox() { $args = get_taxonomy('post_tag'); $args -> hierarchical = true;//Gutenberg用 $args -> meta_box_cb = 'post_categories_meta_box';//Classicエディタ用 re

                          タグをチェックボックスで選択できるようにする(Gutenberg&Classicエディタ対応)