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篠原ともえの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日本タンナーズ協会」によって日本の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、本

      篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
    • 吉田拓郎 篠原ともえとの共演「本当に嫌だった」降板何度も申し出たが…今では「僕の50歳からの先生」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

      年内で芸能活動を終了する意向であることが分かったシンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が、デザイナーでタレントの篠原ともえ(43)がMCを務める25日放送のTokyo FM「東京プラネタリー☆カフェ」にゲスト出演し、初対面の時の印象が最悪だったと明かした。 【写真】ラジオのゲストに来た吉田拓郎と篠原ともえ(インスタから) 2人は96年10月から01年3月まで約4年半レギュラー放送されたフジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」で共演。だが吉田にとって、当時、個性的ファッションで「シノラー」として人気を博していた17歳の篠原との共演は「番組を早く終わりたいと思っていた。嫌でした」と話した。 篠原が「あいさつに行ったときには帰っちゃってね」と語ると、吉田は「僕は君が苦手だった。ちょうど50歳になる頃だったんですよ。当時ね、若い人があの頃大嫌いで。そこに持ってきてKinKi Kidsや篠

        吉田拓郎 篠原ともえとの共演「本当に嫌だった」降板何度も申し出たが…今では「僕の50歳からの先生」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
      • 吉田拓郎 篠原ともえとの共演「本当に嫌だった」降板何度も申し出たが…今では「僕の50歳からの先生」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

        吉田拓郎 篠原ともえとの共演「本当に嫌だった」降板何度も申し出たが…今では「僕の50歳からの先生」

          吉田拓郎 篠原ともえとの共演「本当に嫌だった」降板何度も申し出たが…今では「僕の50歳からの先生」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
        • 篠原ともえが個展を開催 余剰生地がサステナブルなドレスに大変身 社会課題をクリエイション力で解決(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          渋谷ヒカリエ8階のギャラリーCUBEで、篠原ともえさんの個展「SHIKAKU―シカクい生地と絵から生まれた服たち―」展が開催中だ(7月20日まで。要予約。入場無料)。彼女の在廊時間を確認して会場を訪れると、取引先と思われる人々に向けて、展示会の背景などを説明しつつ、「サステナビリティは、すごく重要ですよ。みなさんもぜひ取り組んでください」と呼びかける本人の姿があった。 1995年にデビューした篠原さんは、ハイテンションのキャラクターとカラフルで個性的な衣装で「シノラー」ブームを巻き起こし、ティーンズのファッションリーダーとして注目を集めた人物だ。KinKi Kidsと吉田拓郎がMCを務めた「LOVE LOVE あいしてる」にレギュラー出演したり、「クルクルミラクル」や「ウルトラリラックス」がヒットするなど、歌手としても活躍していた姿を覚えている人も多いだろう。 幼少期から絵やモノづくりが好

            篠原ともえが個展を開催 余剰生地がサステナブルなドレスに大変身 社会課題をクリエイション力で解決(松下久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 篠原ともえさんが手掛けた革の着物が世界的広告賞『ADC賞』で2冠達成「水墨画のようで美しい」

            リンク WWDJAPAN 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成 - WWDJAPAN 革産業・文化を発信するプロジェクトで 廃棄される革の端を使用 コメントあり 898 users 3807 埼玉県草加市伝統産業展示室「ぱりっせ」そうか革職人会 @soka_parisse 国の指定名勝となった草加松原遊歩道の近くにある、 草加市文化会館内に開設された「伝統産業展示室」。 ここでは、草加の伝統産業とされる「せんべい」「ゆかた」「皮革製品」の展示・販売や、せんべいの手焼き体験・レザークラフト教室などの実演を開催しています。 https://t.co/Sc8iJBD1wR

              篠原ともえさんが手掛けた革の着物が世界的広告賞『ADC賞』で2冠達成「水墨画のようで美しい」
            • 篠原ともえがタカラスタンダードの新制服をデザイン 800人が着用 - WWDJAPAN

              CREATIVE DIRECTOR/ART DIRECTOR:TATSUKI IKEZAWA(STUDEO)PHOTO:SHOJI UCHIDA HAIR&MAKEUP:SHINJI KONISHI 篠原がデザインを手掛けた、タカラスタンダードのショールームアドバイザーの制服 CREATIVE DIRECTOR/ART DIRECTOR:TATSUKI IKEZAWA(STUDEO)PHOTO:SHOJI UCHIDA HAIR&MAKEUP:SHINJI KONISHI CREATIVE DIRECTOR/ART DIRECTOR:TATSUKI IKEZAWA(STUDEO)PHOTO:SHOJI UCHIDA HAIR&MAKEUP:SHINJI KONISHI CREATIVE DIRECTOR/ART DIRECTOR:TATSUKI IKEZAWA(STUDEO)PHOTO:S

                篠原ともえがタカラスタンダードの新制服をデザイン 800人が着用 - WWDJAPAN
              • 篠原ともえが世界的な広告賞で、銀賞・銅賞の二冠達成!|Fashion|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

                篠原ともえがデザイン・ディレクションを手がけた、革のきもの「THE LEATHER SCRAP KIMONO」が国際的な広告賞、第101回ニューヨークADC賞にて銀賞・銅賞を受賞! この作品は、一般社団法人 日本タンナーズ協会のウェブサイト「革きゅん」の企画として、埼玉県草加市のタンナーとの協働により制作。一昨年もこのプロジェクトに参画し、革という素材に向き合いクリエイションを手がけてきた篠原は、本来なら廃棄せざるを得ない革の“端”に着目。その有機的な形状に、動物たちが暮らす山々の風景を重ね合わせ、水墨画を彷彿とさせる幽玄の世界をグラデーションで表現した。 草加市のタンナー伊藤産業や縫製会社レファンズら革のプロフェッショナルたちが、その知見と高い技術力をこの作品のために惜しみなく注ぎ込んだ。従来から生地を無駄なく使う日本のきものに着想を得てデザインする篠原ならではの、SDGsに繋がるメッセ

                  篠原ともえが世界的な広告賞で、銀賞・銅賞の二冠達成!|Fashion|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
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