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米津玄師の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web

    YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長(59)に、ボカロ文化からビッグアーティストが生まれた背景を聞いた。 (川上義則) 伊藤さんは、ボーカロイドを「歌声を奏でる楽器」と位置づけ、1970年前後のフォークギターに重ねる。「ギターをかき鳴らし、若者の気持ちを歌ったフォークソングのムーブメントから吉田拓郎や泉谷しげるらの才能が開花した」。ボカロ文化で育ったアーティストの活躍は、この現象に似ているという。 2007年8月に初音ミクのソフトが登場、歌えなくてもコンピューターで楽曲を完成できるようになる

      ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
    • 徳島で、今日も渦巻いている。|文・田丸まひる - SUUMOタウン

      著: 田丸まひる 徳島と東京が意外と近いことを、みんなは知らない友達に会うために久しぶりに東京に行ってきた。自分なりのおしゃれを楽しんでいるのを見せ合ったり、言葉に対するときめきをあれこれと話し合ったりするのには心が躍った。それぞれの暮らす場所で、みんな色々なことに立ち向かったり傷ついたりしてきている。 東京と徳島の間は、飛行機を利用すれば一時間と少し。わたしの住んでいる鳴門は空港からも近いし、仕事なら日帰りもできる時間距離だ。陸路なら、高速バスで神戸や大阪まで出て、新幹線に乗り換えると便利だし、夜行バスもある。意外と簡単に行き来できるんよ、と思う。 行けばぽんとたどりつくのに「遠くからようこそ」を今日もたっぷり浴びる けれど、徳島には電車が走っていない。鳴門にも、どこにも。これから電車が走るであろう見込みも今のところはない。わたしも含めて地元の人たちが「汽車」と呼ぶディーゼル機関車が、架

        徳島で、今日も渦巻いている。|文・田丸まひる - SUUMOタウン
      • 米津玄師が教えるHIPHOPの全て(図書室にある漫画シリーズ)|飛車

        皆さんこんにちは 米津玄師です お元気でお過ごしでしょうか。もう9月に入り2020年も終焉へと着実に向かっていますね。 今回は真面目な話なので是非とも聞いていってください。 皆さんは「ヒプノシスマイク」をご存じでしょうか? 「ヒプノシスマイク(以下、ヒプマイ)」とは男性声優にラップをさせるというアレです。 うたの☆プリンスさまっ♪のラップバージョンみたいなものです。 こんな感じのキャラクター達がラップバトルで互いの領地を奪い合うってストーリーらしいです(ドラマCDを聞けばストーリーが分かるらしいのですが興味無いのでよく知りません) ここまでの情報で察しの良い方は気づいたでしょうか そう、この「ヒプマイ」、 オタク女のマンコを濡らす為に作られたモノなんですこれはマジの話でHIPHOPというジャンルを盛り上げるためにプライドを捨てて声優を起用し、HIPHOPのヒの字も知らない女共を取り入れよう

          米津玄師が教えるHIPHOPの全て(図書室にある漫画シリーズ)|飛車
        • 米津玄師は「真面目すぎた」――30代で気づく自分の“ダメさ”には諦めか、開き直りか、騙し騙しか【ロングインタビューvol.2】 | with digital(講談社)

          米津玄師は音楽家として生まれ直そうとしているのかもしれない。1本目のインタビューで「もう1回赤ちゃんに戻ることが必要だと思った」と語る彼は、原点回帰をするような心持ちでこれからの活動へと向かうのだろう。NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌「さよーならまたいつか!」が高い評価を受ける中、早くも新曲の「毎日」がリリースされた。昨年発表された「LADY」に引き続き、日本コカ・コーラ「ジョージア」のCMソングとして起用される楽曲で、晴れやかで都会的な気分を醸し出すポップソングである。編曲にはYaffleを迎え、全編打ち込みのサウンドを展開。軽快なテンポやヤケクソ気味な歌唱も印象的で、繰り返す“日常”にちょっとした潤い(と発奮)をもたらしてくれるはずだ。 そして<毎日毎日毎日毎日 僕は僕なりに頑張ってきたのに>という冒頭のリリックに象徴されるように、軽快なサウンドの奥には諦観と祈りが滲んでいるよう

            米津玄師は「真面目すぎた」――30代で気づく自分の“ダメさ”には諦めか、開き直りか、騙し騙しか【ロングインタビューvol.2】 | with digital(講談社)
          • RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary

            RubyKaigi 2024に参加してきました。 今回参加までに紆余曲折あったので、一時は参加を諦めていたんですが、何とか無事参加することが出来ました。 2011年に初参加して以来休まず参加していたので、ついに連続参加が途絶えるのかと思ってましたが、無事連続参加を達成できて嬉しい限りです。 今回はそういう事情もあってか、コミュニティとの繋がりを強く感じることができたRubyKaigiでした。 色々思いが溢れてしまって、技術的に楽しかったこと、自分が嬉しかったこと、参加前の事情とか全部書いてたらえらい分量になってしまいました。気が向いたら目に付いたところだけ読んでくださいw 参加前 そもそも何があったかというと、大体去年の12月ぐらいから咳が止まらなくなり、更に年明けぐらいに高熱が出た上で咳が出続けている状態でした。 余りに咳が酷かったので、喉に傷が付いた後胃酸が逆流したりして声帯の近くに潰

              RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary
            • 米津玄師は音楽家として生まれ直す――「俺の人生なんなんだ」が昇華された新曲「毎日」は新モードの姿か【ロングインタビューvol.1】 | with digital(講談社)

              米津玄師は音楽家として生まれ直そうとしているのかもしれない。「もう1回赤ちゃんに戻ることが必要だと思った」という彼は、原点回帰をするような心持ちでこれからの活動へと向かうのだろう。NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌「さよーならまたいつか!」が高い評価を受ける中、早くも新曲の「毎日」がリリースされた。昨年発表された「LADY」に引き続き、日本コカ・コーラ「ジョージア」のCMソングとして起用される楽曲で、晴れやかで都会的な気分を醸し出すポップソングである。編曲にはYaffleを迎え、全編打ち込みのサウンドを展開。軽快なテンポやヤケクソ気味な歌唱も印象的で、繰り返す“日常”にちょっとした潤い(と発奮)をもたらしてくれるはずだ。 そして<毎日毎日毎日毎日 僕は僕なりに頑張ってきたのに>という冒頭のリリックに象徴されるように、軽快なサウンドの奥には諦観と祈りが滲んでいるように思う。今回のインタビ

                米津玄師は音楽家として生まれ直す――「俺の人生なんなんだ」が昇華された新曲「毎日」は新モードの姿か【ロングインタビューvol.1】 | with digital(講談社)
              • 米津玄師の『毎日』が愛しすぎて狂ったように毎日毎日毎日毎日聴いている毎日 - kansou

                www.youtube.com 一回目の俺「さ、米津玄師の新曲聴くかぁ〜!CMで聴いた感じだと『LADY』の流れを汲むような、多幸感あふれる幸せハッピーソングだったんだよなぁ〜!ぶっちゃけ米津の曲は暗〜〜〜い曲のほうが好きだけど、まぁ、たまにはこういう曲もいいよな!」 米津「ゴゴゴゴゴガッァ……ダァーーーーーン…ヌラヌラヌラヌラ…」 俺「えっ」 米津「毎日ィ毎日ィ毎日ィ毎日ィ…僕は僕なりに頑張ってきたのに…毎日ィ毎日ィ毎日ィ毎日ィ…何一つもォ…!変わらないものをォ…!まだァ…… 愛せるだろうかァ………???」 俺「…いや、暗ッッッッッ!!!!!!!えっ!?暗ッ!?!?お、俺がCMで聴いてたのは?えっえっ別の曲?あれ?え?ジョージョアのキャッチコピーって 「ふつうの一日なんて、きっとない。」 だったよな?何一つも?変わらないものを?まだ?愛せるだろうか?は?えっヤバ。即、全否定ヤバ…きっと

                  米津玄師の『毎日』が愛しすぎて狂ったように毎日毎日毎日毎日聴いている毎日 - kansou
                • 小沢健二とスチャダラパー、宇多田ヒカル、米津玄師らがTOP10入り!【最新チャート】 | J-WAVE NEWS

                  J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で、小沢健二とスチャダラパーの『ぶぎ・ばく・べいびー』が2週連続1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月5日(日)付のチャートを紹介! 10位:Sabrina Carpenter『Espresso』 先週から15ポイントアップで一気にトップ10入りを果たした。アメリカの人気コメディバラエティーショー『SATURDAY NIGHT LIVE』の今シーズンの最終回にSabrinaが初出演する事が発表された。『SATURDAY NIGHT LIVE』は1975年に

                    小沢健二とスチャダラパー、宇多田ヒカル、米津玄師らがTOP10入り!【最新チャート】 | J-WAVE NEWS
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