○ @pjam1002 タクシーの運転手さんから、去年末の紅白歌合戦の際に東本願寺でパフォーマンスをするAdoの素顔を誰にも見せずに移動させるために、顔に黒いヴェールを被った同じ服装の女性を複数のホテルから各数十人単位で運んだという話を聞いた ほんまか知らんがおもろいな 2024-03-29 10:37:49
2023年12月31日に放送された第74回NHK紅白歌合戦で、当所で開発したミリ波*1 4Kワイヤレスカメラが活用されました。 歌手の周りを回ったり、ステージの上手から下手へ通り抜けるなど、有線カメラでは難しい自由な撮影が可能なワイヤレスカメラは、音楽番組に欠かせないものになっています。ミリ波4Kワイヤレスカメラを用いると、4K映像を高画質かつ低遅延で無線伝送することが可能です。音楽番組のように複数のカメラを切り替えて制作する番組において、有線カメラの映像と比較しても遅延や画質の点で違いを感じさせない4K映像をワイヤレスで伝送できることから、2022年の第73回NHK紅白歌合戦から使用されています。 今回は、機器への給電方法を改良することでバッテリーの個数を削減し、運用性を向上させました。本番ではオープニングから使用され、ワイヤレスカメラが客席を縦横無尽に移動してステージまで駆け登ることで
某家電量販店にて 私「ブルーレイディスクが欲しいのですが、対応機種が限られてるみたいです。どれを買ったらいいでしょうか」 店員さん「テレビは何年前に買ったものですか?」 私「三菱のDVDプレイヤー付きのなんですが、たしか8年ぐらい前かと」 店員さん(検索してくれる)「100GBとかはちょっとダメな場合もありそうですね。試してみてダビングできないようならレシート持ってきてもらえれば返品もできますよ」 私「(なんと親切な)紅白歌合戦をとりたいんですよね。50GBは必要かと思いまして。」 店員さん「でしたら、ソニー、マクセルのこの辺りがいいかと」 私「ビクターの5枚パックが日本製では一番お安いですね。これにしようかな」 店員さん「そうですね、大丈夫だと思います」 最近「店員さん運」が良すぎて嬉しい反面、運が落ちるときが来るかと思うとちょっと怖いです。 短歌です。 高らかに青きりんごが愛歌う独りじ
■玉が左側にこぼれ落ちた けん玉は、階段をジグザグに昇りながら進んで行った。16番のしゅんさんの場所まで、玉がどんどん迫ってくる。 「階段の上ですから、前の方でけん玉をしている人は背中だけが見えて、けん玉をしているところは見えないんです。だから、体の動きから雰囲気で感じ取って、自分が動くという形でした。タイミングが取りづらいなとは感じました。照明もまぶしくて、音も大きくて、緊張で自分の心臓の鼓動が聞こえました。キメなきゃという一心でした」 しかしチャレンジは失敗……その瞬間、玉は左側にこぼれ落ちている。 「会場の雰囲気にのまれて、平衡感覚を失ってしまい、やる前にふらついてしまっていました。玉を上げた時、自分としてはまっすぐのつもりだったんですけど、ちょっとズレていたんですよね。そのまま乗っけようとしたら、玉が皿のふちにカンと当たって、はじいてしまった。頭が真っ白になりました。ワーッどうしよ
昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。 【写真】「なんとかしろ!」と怒号が飛んだと語る紅白女性司会者はこちら * * * 都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。 しゅんさんは紅白の「けん玉チャレンジ」に出場することになった経緯をこう話始めた。 「NHKからオファーがあったのは昨年12月に入っ
取材に応じてくれた「しゅんさん」。普段は広告営業の仕事をするサラリーマンだという(撮影/上田耕司) 昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。 【写真】「なんとかしろ!」と怒号が飛んだと語る紅白女性司会者はこちら * * * 都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。 しゅんさんは紅白の「けん玉チャ
今年も昨年末に放送された紅白歌合戦の成否について、様々な報道や議論が続いています。 特に今年は視聴率が歴代ワーストを更新した関係もあり、メディアとしてもその視点から批判する記事が多いようです。 一方でNHK側は、1月10日になってタイムシフトを含めた視聴人数のデータを公開し、NHKプラス経由の視聴数が1.5倍になったことを強くアピールしています。 ただ、こうした紅白歌合戦の数値を細かく分析してみると、紅白歌合戦とNHKの本当の成功と失敗、そしてNHKが抱えるジレンマが浮き彫りになってきますのでご紹介したいと思います。 視聴率の減少は想定の範囲内?まず、視聴率の面で言うと昨年末の紅白歌合戦は、歴代ワーストの視聴率を更新してしまっていますので、成功か失敗かと言われれば、当然「失敗」と捉えるのが自然でしょう。 この最大の要因は、ジャニーズ事務所の性加害問題の影響を受け、NHK側が旧ジャニーズ事務
Adoさんが2024年1月8日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で紅白歌合戦でのパフォーマンスを振り返り。『唱』の最後にラジオリスナーから案を募ったポーズ「名探偵コナン」を決めた話をしていました。 (Ado)やっぱりね、ラジオのノリを外に出すのはご法度です。紅白でラジオのノリはね、ダメです(笑)。といいつつ、『唱』の最後のポーズ。みんな、気づいたかな? 「Shout it out, shout it out♪(デンッ!)」って。あれはコナンのポーズをやりました。あれれれれ?(笑)。 あれ? そうですよ。『唱』のラストの決めポーズをリスナーから募集したからさ。やっぱり……本当はゾンビポーズをやりたかったけど、カマキリポーズになっちゃうからさ。「カマキリの威嚇だ」とかなんだとか言われるから。とにかくわかりやすくてかっこいいのっていうので。領域展開はちっちゃいからナシになった
紅白をようやく見返しました。 個々のパフォーマーについては旧Twitterにリアルタイムで入れた通りですが、改めて見返して思ったことを。 まず目に付いたのが、装置の立体造形がまた凝り始めたこと。 かつては鬼のような装置を各歌手の出番ごとに動かしていたものですが、LEDによる演出が使えるようになってからは、一時はバックほぼ全面LEDでそれにおよそ各シーンの演出を任せるという年もあったのですが、ここ数年また大型装置が復活してきていて、今回は可変式の段の装置が乃木坂とかYOSHIKIの時にかなりいい働きをしていた感もあって、やっぱりこういう方が気持ちいいです。 紅白で101スタジオにあそこまで観客を入れたことは過去記憶にないのですがありましたっけ。現在のファンダムの在り様を考えれば、ああいう形は正解だったと思います。 ただ、最高だったのは収録でしたがランちゃんの観客というか親衛隊。まだオタ芸もサ
今日は曇り時々晴れ、一時雨。 昨年大晦日の「第74回NHK紅白歌合戦」番組視聴率第1部が29.0%、第2部が31.9%と、過去最低を記録した。これは、1963年の第14回に記録した81.4%の視聴率と比べ雲泥の差である。 と言うことは、かって公共放送に相応しい国民的歌番組であったのが、今ではその面影が微塵もないということになるのだろうか。 この点、視聴率の多寡云々を度外視し、全世代参加唯一の音楽番組として、その存続に意義を強調する意見がある。 しかし、全世代参加の実態は曖昧であるし、又数多くの国民にそっぽを向かれる音楽番組に対し、安くもない地上波受信料を一般庶民から徴収し公共的番組として存続させる意義があるのか、疑問無しとしない。 なお、視聴率60%を切り出したのは1986年の第37回からであり、50%を割り出したのは第40回の1989年に、二部構成になってからである。 1989年以降、紅
「第74回NHK紅白歌合戦」の司会を務めた有吉弘行 視聴率が史上最低となった昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(NHK)。旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)のタレントの出演がゼロという異例の事態となったうえに、司会に有吉弘行が抜擢されるというサプライズもあり、注目度は高かったが、視聴率には結びつかなかった。長年紅白を取材してきたベテラン芸能リポーターは、過去最低視聴率となった昨年末の紅白をどう見たのか。芸能リポーターたちが指摘したのは、司会や番組進行で時折見えた“異変”だった。 【写真】「なんとかしろ!」と怒号が飛んだと語る紅白女性司会者はこちら * * * ビデオリサーチの発表によると、昨年末の「紅白」の平均世帯視聴率(関東地区)は第一部が29.0%で、初めて30%を割り込んだ。第二部は31.9%と二部制となった1989年以降で史上最低となった。 司会を務めたのはお
Adoさんが2023年4月17日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で最近、レコーディングをしまくる日々であることを紹介。1人きりでレコーディングをするスタイルを取っている理由を話していました。 (太田光)でも、たしかにあの歌って、要するに感情が……なんていうか、ちょっと変な声を出したり、絶叫したり。その後に「おぉおー♪」って深く歌ったりっていうのがめまぐるしく変わるから。あれが、要するにこれは比べちゃいけないけど。割と漫才のたたみかける時に、ちょっとずつ感情を……たとえば、クマのあれをやった後にすぐ第三者の目線になるとかっていう。言ってみればさ、俺らはそんな『唱』ほどは難しいことはやってないんだけど。でも割とあれを見ててさ。『唱』のAdoちゃんのを見ていて「すげえな」って思って。 漫才のたたみかけの時に似ている #NHK紅白 #紅白歌合戦 ◤ 𝐏𝐞𝐫𝐟𝐨𝐫
2023年紅白歌合戦では57曲が歌われた 2023年紅白歌合戦で歌われた曲は57曲である。 番組放送時間は19時20分から23時45分まで、4時間25分。 それで57曲が歌われるから、なかなかタイトなスケジュールである。 1曲の歌唱時間の平均は2分49秒である。3分に足りない。 進行がもっとも大変である。 橋本環奈はそのスケジュール進行のお局さんのように指示しつづけていた。 NHKが特に推そうとした歌手は誰か 短いときは2分足らずで楽曲が終わる。 だいたい、あ、もう終わるんだ、という感じになる。 じっくりと歌を聞く番組ではない。 歌唱時間には差がある。 おそらく歌はスケジュールどおりだろうから、歌唱時間の差は、NHKの意図どおりだろう。 2023年年末、NHKが特に推そうとしていた歌手は誰なのか。歌唱時間を並べてみる。 なお、歌唱時間の終わりの判断がむずかしい楽曲がいくつかあり(後奏の終わ
2023年12月31日、「第74回NHK紅白歌合戦」(以下、紅白)が放送され、日本の大みそかを彩りました。今回4年ぶりの紅白取材になる記者が、リハーサルの裏側などを振り返ります。 司会者の皆さん(左から高瀬耕造アナウンサー、橋本環奈さん、有吉弘行さん、浜辺美波さん) 紅白取材の申し込み コロナ禍前とはガラッと違う取材スタイルになっているということを聞いていた筆者。まずは例年通りNHK広報部に向けてこれまでの取材実績や過去の紅白記事などのURLをまとめた「企画書」を送付することになりましたが、今回はなんと「メールで提出してください」とのこと。 4年前の紅白の際も含めて、“NHKといえばFAX文化”がかなり根強い印象だったので、少し驚きました。 取材場所となったNHK放送センター 以前の取材スタイルを振り返り ここで一旦、2019年時の取材スケジュールとスタイルを振り返ります。 12月24日:
紅白歌合戦、視聴率が過去ワースト 第1部で初の30%割れ 第2部31・9%で過去最低より2・4ポイント減…民放トップはテレ朝「ザワつく」12・3% 昨年大みそかのNHK総合「第74回紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が第1部(午後7時20分~8時55分)が29・0%、第2部(午後9時~11時45分)が31・9%だったことが2日、分かった。2部制となった1989年以降、第1部で初の30%割れで、第2部は過去最低だった2021年の34・3%を下回り、ワーストを記録した。なお、民放トップは3年連続でテレビ朝日系「ザワつく!大晦日」で12・3%だった。(数字はビデオリサーチ、関東地区) 個人視聴率(関東地区)は第1部22・0%、第2部23・5だった。関西地区の世帯視聴率は第1部27・5%、第2部は32・5%で、いずれも過去ワーストを更新。個人は第1部21・3%、第2部25・6%を計時した。 前年は、第1
今回の紅白歌合戦は、司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」で、紅組が優勝していた。 話題となったのは、9回目の出場となる三山ひろしが、「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」を歌唱しながら挑戦した「けん玉ギネス記録」が当初、ギネス新記録達成と報告していたが、確認ミスでその後、失敗と訂正され話題に。 歌唱パートでは、YOASOBIが披露したアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」が、日本の音楽番組初パフォーマンスとなったこともあり、ネット上では歓喜の声であふれ、Xでは「#紅白歌合戦」を抑え、「YOASOBI」がトレンド1位にランクインし、2023年最後を締めくくっていた。
昨年大みそかの第74回NHK紅白歌合戦は、令和3年以来2年ぶりの紅組勝利で幕を閉じた。「ボーダーレス」をうたって国際色や企画色を強めたステージが華やかに展開される一方で、落ち着きのない進行が歌の余韻を台無しにする場面もみられた今回の紅白。時代の変化の中で、紅白は「音楽の力」をどのように届けることができたのか。 白組惨敗の背景に旧ジャニーズ問題審査員投票で7対1、会場審査員投票で1453対883、そして視聴者審査員投票で394万3182対245万7277と、いずれにおいても紅組に軍配が上がる圧勝だった。 昨年の紅白は、ジャニー喜多川氏の性加害問題で、昭和55年以来連続で出場してきた旧ジャニーズ事務所所属の人気グループの出場が44年ぶりにゼロとなった。白組の惨敗は、その影響が大きかったか。 ただ、昨年の紅組にはAdo、YOASOBIといった特に注目度が高かった歌手、グループが顔をそろえた。 Y
新年初日から能登半島で大きな地震があって、「今年はどうなってしまうのか…」という状況ですが、今できることをやるしかないので、毎年恒例の紅白歌合戦の振り返りを行いたいと思います。 今年の山場はなんといってもYOASOBIの「アイドル」における、「オールアイドル総進撃」で、しかも、その場に日本のアイドルシーンに君臨してきたジャニーズのタレントがいなかったということでしょう。 ジャニーズ勢が不在ということで「枠が埋まるのか?」という心配もありましたが、とりあえず枠は埋まった。ただし、ジャニーズ勢の不在がもたらす紅白の変質もあった。ここから「ジャニーズとは何だったのか?」という大きな問いが生まれていくることになるわけですが、その答えについては今後の研究の進展に期待したいと思います。 このYOASOBIの「アイドル」とジャニーズの問題については、さまざまなところですでに論じられていると思うので、ここ
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 早くも大晦日となり、仕事がさっぱり終わっていない私はうろたえています。そんな状態のまま、もうすぐ「第74回NHK紅白歌合戦」の始まる時間です。毎年の習慣として、歌を聴きながら、注目すべきことばはないか、メモしていこうと思います。よろしければお付き合いください。 2023-12-31 19:06:16 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私は、国
👑千秋🍓☠️ @cirol777 YouTube登録者100万人でポケビ復活確定しました!チャンネル登録してね🙏🏻歌う場所が欲しくて自力でなんとか企画撮影編集💻あと阪神ファン🐯千秋の歌YouTubeはこちら☟ youtube.com/channel/UC2BWL… 👑千秋🍓☠️ @cirol777 NHK紅白歌合戦、ありがとうございました。 夢のような時間でした。 みんなで集まると一瞬であの頃に戻りました。 大勢のスタッフの皆さん、ありがとうございました。物凄く楽しかったです! 歌えて幸せです! ずっと歌っていたいです🎤 #ポケビ #ブラビ #ポケットビスケッツ pic.twitter.com/n7dn4P64aN 2023-12-31 23:58:05
0088 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:04:53 CbaDydqW0 タマレボくるー 0089 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:04:55 YHwRYqfW0 タマレボくるー 0090 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:04:57 wSzebi+G0 タマレボくるーーーーー 0093 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:05:06 DOug/C6Y0 タマレボ来るぞ 0095 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:05:20 1MFfJmNp0 楽しいレボリューション 0098 U-名無しさん 2023/12/31(日) 22:06:16 V1BPo+jA0 タマシイレボリューションきたー ※テレビでの披露は5年ぶりだそうです。 #NHK紅白 #紅白歌合戦 ◤ 𝐏𝐞𝐫𝐟𝐨𝐫𝐦𝐚𝐧𝐜𝐞
大晦日の夜ということもあり、NHKの紅白歌合戦を中心に地上波でテレビ局の看板番組がしのぎをけずるなか、Snow ManがYouTubeライブで見事な記録を打ち立てたのをご存じでしょうか。 その記録が出たのは、Snow Manが実施していた「Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!~」というYouTubeライブの生配信。 紅白歌合戦実施中の20時半からはじまったライブ配信は、冒頭から同時接続数100万超え。その後も着々と接続数を増やし、21時半過ぎに133万超えを達成。 これまで日本のYouTubeライブの同時接続数の日本記録となっていた手越祐也さんを更新する結果となったのです。 参考:YouTube 最大同時接続数ランキング(日別) この快挙には単なる数字以上の意味があると思いますので、ここでまとめておきましょう。 ■紅白歌合戦の44年ぶりに出場ゼロの裏でまず、な
紅白歌合戦で薬師丸ひろ子さんが登場しました! 歌った曲「セーラー服と機関銃」は、1981年の大ヒット映画「セーラー服と機関銃」の主題歌。これは薬師丸ひろ子のデビュー曲でもあったんですね。 いや〜、この歌はいつ聴いても、吸い込まれます! 偶然なのか、2023年の紅白歌合戦の司会を務めるのは、同映画の続編「セーラー服と機関銃 -卒業-」で主演を務めた、橋本環奈です。 これはダブル「セーラー服と機関銃」ですね!!!映画ファンにとっては、たまらないですね! 今回は「セーラー服と機関銃」について、解説していきます。 薬師丸ひろ子版「セーラー服と機関銃」 橋本環奈版「セーラー服と機関銃〜卒業」 「セーラー服と機関銃」はどこで視聴できる? まとめ 薬師丸ひろ子版「セーラー服と機関銃」 薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」は1981年、赤川次郎の原作に基づいて映画化されました。 この映画は、そのユニー
Z世代の感性をくすぐったimaseの「NIGHT DANCER」がJ-POPとして初めて韓国の音楽チャート「Melon」のTop 100に入るヒットをみせると、韓国でも479万人もの動員を記録したアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌「第ゼロ感」を手掛けた10-FEETは3回も来韓。優里、藤井風、あいみょんといったアーティストの人気も依然として高い。 そんな2023年の“J-POPブーム”の核となったのが、コンポーザーのAyase(29)とボーカルのikura(23)による音楽ユニットYOASOBIの「アイドル」という楽曲だった。 人気K-POPアーティストを抜く大ヒット アニメ『推しの子』のテーマソングとして発表されたこの曲は、コアなファンを越えて、瞬く間に一般的な韓国の大衆に広がった。 YouTubeの韓国内のクリック回数で集計する「Korea Top 100 W
人気バラエティ番組の司会者として活躍する有吉弘行。2023年の第74回紅白歌合戦の司会に抜擢され、かつてのヒット曲「白い雲のように」を藤井フミヤと披露します! 当時、有吉は森脇和成と「猿岩石」というお笑いコンビで活動していました。1996年12月にリリースされたデビューシングルの「白い雲のように」は大ヒット! 今回はこの「白い雲のように」が生まれた背景などをご紹介していきます。 それでは、一緒に見ていきましょう! 「白い雲のように」はどんな曲? 曲が生まれた背景 作詞作曲は誰? 電波少年 紅白歌合戦に出場 2022年紅白歌合戦に出場 2023年紅白歌合戦にも出場決定! まとめ 「白い雲のように」はどんな曲? 猿岩石のデビューシングル「白い雲のように」は有吉弘行のキャリアの原点ともいっていい曲。一体、どんな曲なのでしょうか? 曲が生まれた背景 「白い雲のように」は、1992年7月5日から19
あいみょんにとって、2023年は「国民的アーティスト」としての存在感を盤石なものにした1年だった。紅白歌合戦ではNHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌「愛の花」を披露。12月に公開された映画『窓ぎわのトットちゃん』主題歌の「あのね」も大きな反響を呼んでいる。 なぜあいみょんはここまで老若男女に愛される存在になったのか? ◆ ◆ ◆ 「どこか懐かしさを感じる」ルーツは吉田拓郎、浜田省吾 兵庫県西宮市出身、現在28歳のあいみょん。その原点は、6人きょうだいの大家族で過ごした子供時代にある。 音響関係の仕事をしていた父親の影響で、幼い頃からさまざまな音楽に親しんできた。父親の部屋にあった沢山のCDを聴きあさり、中高生の頃から吉田拓郎や浜田省吾などに親しんでいた。尾崎豊やスピッツの曲を弾き語りでカバーしたりもしていた。 あいみょんの曲を聴いて「どこか懐かしさを感じる」という人は多いだろう。せわし
『紅白歌合戦2023』タイムテーブル 【YOASOBI】 NHKの "攻めた" 曲順に驚き 「熱すぎ」 「4年でこの位置に…」感慨にふける 【YOASOBI】 NHKの "攻めた" 曲順に驚き 「熱すぎ」 「4年でこの位置に…」感慨にふける 『紅白歌合戦2023』タイムテーブル(曲順・順番・曲目・出演者一覧) AdoやYOASOBIなど人気楽曲を披露 唱 / Ado YELLOW YELLOW HAPPY / ポケットビスケッツ 【YOASOBI】 NHKの "攻めた" 曲順に驚き「アツすぎ」 「4年でこの位置に…」感慨にふける ファン必見!YOASOBIの企画「夜駆神社」オープン、抽選で「夜駆福袋」プレゼント YOASOBIが年間タイトル77冠を獲得&2タイトルで全世界1位を獲得 アニソンにしてアニソンにあらず!YOASOBIがアニソンの概念そのものを変えた 『紅白歌合戦2023』はア
なぜクイーンは日本語で「手をとりあって」を歌ったのか コチラの曲です youtu.be コチラも youtu.be ブライアン・メイ作詞作曲のこの曲「手をとりあって」 紅白歌合戦で歌ってほしいと思いました 実際には「ドント・ストップ・ミー・ナウ」が曲名として発表されましたが、 どこかで期待してしまう自分がいます それは、この曲こそが日本のファンとクイーンを結ぶ架け橋だからです 詳しくはコチラの記事ですね www.udiscovermusic.jp フレディ・マーキュリー亡き後、一時期のクイーンのボーカルであったポール・ロジャース Queen+Paul Rodgers-Teo Torriate live - YouTube 彼の最初のパートナーが日本の方だったのも、 日本との架け橋を感じるものでした www.aiaoko.com 泣ける曲はブライアン・メイの作詞作曲 フレディ・マーキュリーが
【No.】 372 【ストレッサー】 長すぎる紅白歌合戦!? 【内容】 紅白歌合戦をフルタイムで見たいが、長すぎて全部見るのは疲れてしまうし、裏番組も見たい 【分類】 E 身近な出来事 【効果】 ★★★★ 【対処法】 最後の数人の歌と、出場歌手全員分のダイジェスト版と審査結果を見て、全部見たと見なしてしまう 【ストレッサー型】 7 生理現象等その他 【解説】子どもの頃は、紅白歌合戦は夜9時からスタートで、その前の時間帯はTBSで日本レコード大賞の放送がありました。贔屓(ひいき)の歌手が、TBSからNHKに移動するにあたり、順番に間に合うのかとヒヤヒヤしたようなことがあったような気がします。 その頃のわが家では、父が1階リビングにあるテレビのチャンネル権を独占して握っており、紅白歌合戦が見れるかどうかは父の気分次第に委ねられていました。大方、見ることができたのですが、弟や母
有吉弘行さんが、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーとともに、NHK紅白歌合戦の司会を務めます。司会が発表されたとき、有吉さんは、2022年に亡くなった上島竜兵さんのことを思い浮かべていました。 「うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれたので」 不遇時代の有吉さんの支えだった上島さんの言葉。2022年の紅白にゲスト出演したとき、ステージでこみあげた思いなど、紅白の放送を前に聞きました。 1994年にお笑いコンビ「猿岩石」を結成し、民放の番組「進め!電波少年」のヒッチハイク企画に出演して大ブレイクした有吉さん。 歌手デビューも果たし、「白い雲のように」がミリオンセラーの大ヒット。一躍、時の人となりました。 しかし、人気が続かず仕事は激減。食べることもままならない状況に陥ったといいます。 有吉弘行さん 「全く仕事がなくなったような状態で、何ならもう芸人をやめなき
今日、紅白の曲順が出たわけですが、一旦無視して歌唱曲について。 例年行っている、歌唱曲のリリース年とCD(レコード)売上を。 アルバム楽曲、C/W曲、配信のみの場合はその旨書いていますが、さすがにCD売上だともう見えないところも多いので、 「#」の後の数字はビルボードHot100の年間順位、一番右の枠には同じくビルボードの「年間アーティスト100」の順位を入れてみました。 MAN WITH AMISSIONとmiletは、歌唱曲がそれなので、「MAN WITH AMISSION×milet」名義の順位で。 毎度言っていますが「老若男女に広く親しまれている今年のヒット曲」なんてものはもうこの世に存在していない、ということは前提。 それを踏まえて、元々は「今年売れた曲が一堂に会する場所」であった紅白歌合戦ですが、実はずっときちんと「売れている」人を連れてきているわけです。割と。 ビルボードの「
ことしの幕開きは、紅組の新しい学校のリーダーズで「オトナブルー」を歌い、白組はJO1の「NEWSmile」です。 前半では、MAN WITH A MISSION とmiletさんが、人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌の「コイコガレ」、「絆ノ奇跡」をメドレーで披露します。 そして、大泉 洋さんの「あの空に立つ塔のように」で前半が終了します。 後半は、「Mrs. GREEN APPLE」の「ダンスホール」でスタートし、続いて、坂本冬美さんが「夜桜お七」を歌います。 また、伊藤 蘭さんが「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」として「春一番」などを歌います。 このほか、後半の特別企画では、「クイーン+アダム・ランバート」や、寺尾 聰さん、薬師丸ひろ子さんなどがそれぞれ代表曲を披露します。 そして、白組の最後は福山雅治さんが「『HELLO~想望』 紅白スペシャルメドレー」を歌います。 最後を務める
NHKが22日、大晦日の「第74回NHK紅白歌合戦」の曲目を発表した。今年は紅組、白組ともに22組の出場や、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が行われることがすでに発表されているが、曲目発表で最も多く上がっていたのが、《なぜこの曲が今選ばれたのか?》という、NHKの選曲センスに疑問を抱く声だった。 選曲で特に疑問が向けられているのは、4度目の出場となるNiziUが歌う2020年リリースのプレデビュー曲「Make you happy」。それと、2010年に発表されたPerfumeのライブの定番曲「FAKE IT」だろう。 《紅白曲目、Perfumeは「なぜ今この曲?」だし、NiziUはネタ切れ感満載だし》 《Mrs. GREEN APPLEのダンスホール大好きですが、じゃあなぜ去年選出されなかったのか不思議です》 《相変わらずなんでその曲なの?って思う選曲なんだけど
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