椎名林檎さんに聴き入るモコ。今年もお世話になりました!良いお年を!
昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均世帯視聴率が、関東地区で34・3%(関西地区35・0%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。 前年の40・3%から大きく下がり、6・0ポイント減少。2部制となった1989年(平元)以降、最も低い数字となった。視聴率調査が始まった1962年(昭37)までさかのぼっても最低となる。 午後7時30分からの第1部は、31・5%(関西地区31・1%)だった。 個人視聴率は、第1部で23・4%(関西地区22・2%)、第2部で24・8%(関西地区24・9%)だった。 例年開催されている東京・渋谷のNHKホールが改修工事中のため、今年は初めて東京国際フォーラムをメイン会場として開催された。また昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われたが、今年は2年ぶりの有観客となった。 中盤の特別企画では松平健(68
■玉が左側にこぼれ落ちた けん玉は、階段をジグザグに昇りながら進んで行った。16番のしゅんさんの場所まで、玉がどんどん迫ってくる。 「階段の上ですから、前の方でけん玉をしている人は背中だけが見えて、けん玉をしているところは見えないんです。だから、体の動きから雰囲気で感じ取って、自分が動くという形でした。タイミングが取りづらいなとは感じました。照明もまぶしくて、音も大きくて、緊張で自分の心臓の鼓動が聞こえました。キメなきゃという一心でした」 しかしチャレンジは失敗……その瞬間、玉は左側にこぼれ落ちている。 「会場の雰囲気にのまれて、平衡感覚を失ってしまい、やる前にふらついてしまっていました。玉を上げた時、自分としてはまっすぐのつもりだったんですけど、ちょっとズレていたんですよね。そのまま乗っけようとしたら、玉が皿のふちにカンと当たって、はじいてしまった。頭が真っ白になりました。ワーッどうしよ
紅白歌合戦2017リハーサル 1日目 郷ひろみ ©️文藝春秋 しかし、ふと思い起こせば、ある時まで大晦日の夜なぞ、そもそも遊びに出歩いたりするものではなかった。 クリスマスも終わり、暮れも押し迫ってきたあたりからすでに街角にひと気は薄れ、子供時分、いつも父親のお供で、27日には人形町の佃煮屋まで、年始に使う注文の品を取りに行っていたのでよく覚えているのだが、暮らしていた等々力から、目黒通りをまっすぐに進み、清正公前を左折し、三田、新橋、銀座、日本橋と抜けて行くと、毎年毎年、同じように、開いている店などほとんどないような静かな冬景色だったことを、今でも思い出す。 大晦日の夜は家族でレコード大賞、紅白歌合戦、ゆく年くる年を観て新年を迎えるのが、一種恒例の行事であった。サラリーマン家庭ではそれが一般的だったのではなかろうか。 夜中に電車が動いていたかも知れないにせよ、それは初詣に向かう善男善女の
はいっ、編集長のOKが出たんで、前倒しでリリースじゃ(笑) 次回は、1月16日(土曜日)に記事更新します。 1. 年越しのテレビ 2. 紅白の感想 2-1. 1位は、YOSHIKIの「ENDLESS RAIN」 2-2. 2位は、MISIA 2-3. 3位は、福山雅治 2-4. 4位は、瑛人 2-5. 5位は、あいみょん 2-6. まさかの圏外 JUJU 2-7. その他、もう1回、録画を見たいアーティスト 2-8. もう、そういうの、飽きちゃったぜ 2-9. まとめ Amazon Prime 会員(月額500円)になっておくと、Amazonでお買い物したときの送料が、ぜ~んぶ無料(プライム会員でない場合は、2,000円以上買って、やっと送料無料) Amazon Prime会員(1か月間だけ無料利用して、解約も可能です) そうすると、このプログでご紹介する商品、Ama
大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦に、年内いっぱいでコンサート活動からの引退を発表した加山雄三さんが、特別企画として出場することになりました。 加山さんは俳優としてだけでなく、歌手としても日本の音楽界の第一線で活躍し続けてきましたが、85歳となったことし、年内いっぱいでコンサートなど人前での歌手活動から引退することを発表しています。 加山さんはことしの紅白に特別企画として出場し、最後のライブパフォーマンスを披露することになりました。加山さんは、これまでに紅白に17回出場し、このうち3回は司会も務めていて、85歳での紅白出場はこれまでで最高齢となります。 加山さんは、「年内をもちまして人前でのライブパフォーマンスにケジメをつけさせて頂きます。その最後の日、紅白歌合戦というたくさんの方がご覧頂いている番組に参加させて頂けること、本当に幸せでいっぱいです」などとメッセージを寄せています。
2021年最初の記事です今年もよろしくお願いしますです。 先日の2020年年間ベストアルバム記事を書いてアップした後すぐに家を出て実家に帰りました。その後1月1日の朝まで滞在して昼には福岡市の居住地に帰ってきました。家では大してやることがないし(なんかやれないし)、実家で起こったトラブルの対応とかもあってなんかちょっと居心地が微妙でした。そもそも年末年始を祝う様々な慣習とかを嫌いすぎてるかもしれない。 でも、親が録画してくれていた『岸辺露伴は動かない』のドラマと、大晦日にダラダラ見てた紅白歌合戦は、色々と素晴らしく感じて、年末はNHKに救われたな…と思いました*1。 そもそも紅白歌合戦自体、いつまで男性と女性の二項対立でやってんだよもう2021年やぞ本当にオリンピックとかやる気あんのか*2とか色々あると思います。でもそこで披露されたパフォーマンスひとつひとつが素晴らしかったりすることとは別
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