並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 191 件 / 191件

新着順 人気順

終了の検索結果161 - 191 件 / 191件

  • 待受画像共有「プリ画像」終了 かつて女子高生に人気

    GMOメディアは、ユーザーが待受画像を投稿・共有するコミュニティー「プリ画像」を6月26日の正午に終了する。 待受画像のリクエストなどを通じてユーザー同士で交流する「プリキャントーク」、10代女子中高生向けのニュースメディア「プリキャンニュース」も同日に終了する予定だ。 プリ画像は、スマホの待受画像などをユーザーが投稿・共有できる老舗サービスで、かつて女子中高生に人気だった。

      待受画像共有「プリ画像」終了 かつて女子高生に人気
    • 往診アプリ「みてねコールドクター」往診終了 診療報酬改定で

      夜間・休日にWebやアプリから医師による往診を依頼できる「みてねコールドクター」の往診サービスが3月31日に終了。運営元のコールドクターが発表した。診療報酬改定で、往診の条件が厳格になるため。オンライン診療や医療相談サービスは維持する。 みてねコールドクターの往診サービスは、 夜間・休日の急病時に最短30分で医師が自宅に来訪して診察する。子供は医療助成制度が適用されるため、都内なら自己負担0円(別途交通費1000円/アプリから申し込みなら無料)で利用でき、子育て世代に好評だった。 コールドクターは、2022年1月にミクシィと資本業務提携し、サービス名にミクシィの家族向け写真共有アプリ「みてね」のブランドを冠していた。

        往診アプリ「みてねコールドクター」往診終了 診療報酬改定で
      • PHSサービス、きょうで終了 法人向け含め 28年の歴史に幕

        PHSの法人向けサービスが3月31日、Y!mobile「PHSテレメタリングプラン」の終了とともに28年の歴史に幕を下ろす。これにより内線を除く全てのPHSサービスが完全終了となる。 PHSは1995年に登場したモバイル通信サービス。音質の良さ、通信の速さと価格の安さを兼ね備えていた。一時期は契約数が700万件を突破するなど人気を博したが、携帯電話の通信高速化や機能向上などにより契約数は徐々に減少。NTTドコモは2008年にサービスを終了し、ソフトバンクも個人向けサービスは21年に終了していた。 関連記事 ワイモバイルのPHS、23年3月末で完全終了 Y!mobileブランドの「PHSテレメタリングプラン」が2023年3月末に終了。20年7月末に終了の通話向けプランと合わせ、PHSサービスを全て終えることになる。 携帯-PHS間の番号ポータビリティ、10月1日スタート SMSも利用可能に

          PHSサービス、きょうで終了 法人向け含め 28年の歴史に幕
        • Twitter、共同投稿機能「CoTweets」終了

          関連記事 2人で一緒にツイートする「CoTweet」機能 米国などでテスト開始 米Twitterが、1つのツイートを連名で投稿できる新機能「CoTweet」のテストを始めた。著者がツイートを準備し、共著者を招待。共著者側が受け入れボタンを押すと、2人の名前とアイコンが入ったツイートが両アカウントに投稿される。 Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止 Twitterは開発者利用規約を改定し、サードパーティアプリを公式に禁止した。開発者に対する規約改定の告知はなかった。 TwitterのマスクCEO、「おすすめ」に強制的に戻すのはやめると予告 TwitterのマスクCEOは、タイムライン表示を常に「おすすめ」に戻すのはやめるとツイートした。Twitterは先日、タイムライン表示の切り替え方法を変更したが、ユーザーが逆時系列表示を選んでも「おすすめ」に戻る

            Twitter、共同投稿機能「CoTweets」終了
          • VTuber支援の「upd8」、年末で終了 「事業的に継続が難しくなった」

            バーチャルタレント事業を手掛けるActiv8(アクティベート、東京都渋谷区)は11月1日、バーチャルタレント支援プロジェクト「upd8(アップデート)」を12月31日に終了すると発表した。終了の理由について、同社の大坂武史CEOは「事業としては力不足で黒字にできなかった」としている。 upd8はバーチャルタレントと広告主の仲介や、グッズ展開の支援などを行うプロジェクト。過去には「キズナアイ」や「YuNi」などが参加していた他、現在も「のらきゃっと」「魔王マグロナ」「おめがシスターズ」など20組以上のタレントが支援を受けている。 4月にはキズナアイが独立して新会社「Kizuna AI」を設立。YuNiも8月にレコード会社「トイズファクトリー」(東京都渋谷区)に移籍するなどタレントの脱退が続いていた。 関連記事 「キズナアイ」独立新体制に 「Kizuna AI株式会社」設立へ キズナアイを運営

              VTuber支援の「upd8」、年末で終了 「事業的に継続が難しくなった」
            • 株式会社CHAT NOVELを解散します|Toshio Tachi

              0.導入株式会社CHAT NOVEL代表の舘です。 弊社ではチャット小説アプリ「CHAT NOVEL」(iOS/Android/WEB)を提供しておりましたが、この度事業規模を縮小し、また会社を解散する方針を決めました。 事業規模の縮小とはサービスの停止を指すものではなく、今まで作って来た900を超える作品もありますし、現状楽しんで頂いているユーザー様もいらっしゃるので「新規作品作成の停止」を指します。 ストックされた作品があるので、まだしばらく新作は出ますが、またサービスの扱い等が決まりましたら、そちらは別途アナウンスさせて頂きます。 CHAT NOVELにおいて作品を執筆頂いた作家様、イラストを描いて頂いたイラストレーター様、読んで頂いた読者様、関わってくれた内部メンバー、そして株主の方々、私の力不足によりご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 1.今回の経緯以前2019/12に資金調達

                株式会社CHAT NOVELを解散します|Toshio Tachi
              • 「Yahoo!チケット」終了へ

                ヤフーは11月26日、チケット販売サービス「Yahoo!チケット」を2022年3月31日に終了すると発表した。 Yahoo!チケットは、音楽ライブやフェスなどのチケットを販売するプラットフォーム。同社は電子チケット販売サービス「PassMarket」も運営しており、チケット販売はPassMarketに集約する。 この他、「Yahoo!保険」(「PayPayほけん」に移管)、「Yahoo!公金支払い」の「都度払いサービス」などのサービスも、来年3月までに終了すると発表した。

                  「Yahoo!チケット」終了へ
                • コロプラ、「最果てのバベル」4月に終了へ 昨夏に“セルラン操作”で批判集める

                  コロプラは2月13日、ゲームアプリ「最果てのバベル」(iOS/Android)のサービスを4月30日午後3時に終了すると発表した。詳しい理由は明かしていない。同タイトルを巡っては昨夏、セールスランキングで上位に入るため、取引先に課金を依頼していたことが発覚し、批判を集めていた。 19年6月のリリースから約8カ月でサービス終了に至った。同社は「応援して下さった皆さまのご期待に添えなかったことをおわびいたします」と謝罪し、「お楽しみいただいていた全てのユーザーの皆さまに心より御礼を申し上げます」とコメントしている。 終了までの期間は、ユーザーに有料アイテム「精霊石」を計900個無償配布する企画を行うという。 同タイトルでは昨夏、コロプラの役職者を含む社員2人(当時)が取引先に依頼し、850万円相当の有料アイテムを購入させていたことが判明。リリース当時、新作の不調が続いていたため、最果てのバベル

                    コロプラ、「最果てのバベル」4月に終了へ 昨夏に“セルラン操作”で批判集める
                  • 「goo地図」が9月27日で終了 ドコモ「今後の成長性など総合的に判断」

                    goo地図は飲食店、スーパー、防災、路線情報、郵便番号など幅広い地域情報を掲載している地図情報の総合サイト。2000年10月1日にサービス開始後、ZENRINのスクロール地図やタウンページ情報、グルメ、ヘアサロンなど外部サービスとの連携を強化してきた。一方でスマートフォン向のアプリは提供されていない。 2004年にNTT番号情報社(現NTTタウンページ社)と連携し、地図を含めたタウンページ店舗情報を掲載した。2005年8月にはスクロール地図を国内で初めて提供。2008年から古地図(江戸、明治、昭和)を提供している。 コロナ渦で生活様式が大きく変化した2021年には、goo地図が東京都施設系WGに参画し、東京都の感染防止徹底宣言ステッカーの掲載や店舗混雑情報を提供(2023年3月掲載終了)した。同年、駅や商業施設、オフィスビルなどに無人の傘レンタルスポットが設置されているレンタル傘のシェアリ

                      「goo地図」が9月27日で終了 ドコモ「今後の成長性など総合的に判断」
                    • 長らく会っていない同級生を見つける「mixi同級生」機能、きょう1月21日で提供終了【やじうまWatch】

                        長らく会っていない同級生を見つける「mixi同級生」機能、きょう1月21日で提供終了【やじうまWatch】
                      • 「ポンパレモール」6月サービス終了へ 「環境変化や利用状況を総合的に判断」

                        リクルートは4月1日、オンライン通販サイト「ポンパレモール」を6月30日に終了すると発表した。「ここ数年間のさまざまな環境変化や、ポンパレモールのサービスの利用状況などを総合的に判断した」としている。 6月30日の午後11時に商品の販売とアプリ(iOS、Android)のサービスを終了する。利用者が購入履歴などを閲覧できるマイページ機能は9月末まで残す(10月1日の午前0時に終了予定)。 リクルートは利用者に対し、7月16日以降に発送する予約商品の購入は控えるように呼び掛けている。掲載ショップの終了により、返品や交換に対応できない場合があるためだ。 ポンパレモールは、リクルートライフスタイルが2013年3月にスタートしたオンラインショッピングモール。ファッションや食品、家電など幅広い店舗が参加している。 関連記事 ZOZOTOWN、「ゆっくり配送」4月導入 余裕のある日程を選ぶとポイント付

                          「ポンパレモール」6月サービス終了へ 「環境変化や利用状況を総合的に判断」
                        • Google Chrome、Microsoftによるサポート終了から少なくとも18か月はWindows 7をサポート | スラド IT

                          Googleは10日、MicrosoftによるWindows 7のサポート終了後少なくとも18か月、2021年7月15日まではGoogle ChromeでWindows 7をサポートする計画を明らかにした(Google Cloud Blogの記事、 9to5Googleの記事)。 1月14日で延長サポートが終了するWindows 7だが、Net Applicationsの12月分デスクトップOSシェアデータでは26.26%を占めるなど依然として高いシェアを維持している。サポートの終了したOSの使用は危険が伴うが、Google Chromeを使用すれば組み込みのセキュリティ機能によりWeb上ではユーザーの安全が保たれるとのこと。Googleの発表はエンタープライズを対象としたもので、エンタープライズ向けのセキュリティ機能やポリシー管理機能も引き続き利用可能なことも明記されている。このほか、C

                          • Googleに挑戦したNeeva、サブスク検索エンジン提供終了へ 企業向けLLMにシフト

                            米Google出身者が2019年に創業した新興企業Neevaは5月21日(現地時間)、2021年に提供を開始したサブスクリプション制検索エンジン「Neeva」を向こう数週間中に閉鎖すると発表した。 Neevaは、「検索をユーザーの手に取り戻す」という目標の下、広告主ではなくユーザーの利益を優先した、プライバシー重視の広告のない検索エンジンを目指してきた。 元Google幹部で創設者のスリダー・ラマスワミ氏とヴィヴェク・ラグナタン氏は公式ブログで、新規ユーザーの獲得に苦心しており、現在のビジネスモデルを続けることはもはや不可能だと語った。 「無限のリソースを持つ巨大組織とわずか50人のチームで対抗するのは困難だ」と両氏。「一般ユーザーに、使い慣れた検索エンジンから切り替える必要性を説得するのは、本当に困難だった」という。 それでも、2022年初頭にはNeevaにLLMをシームレスに組み込むこ

                              Googleに挑戦したNeeva、サブスク検索エンジン提供終了へ 企業向けLLMにシフト
                            • Twitter、24時間で消える「フリート」終了 トレンドのトップに

                              米Twitterは8月3日、予告通り24時間で消える投稿サービス「Fleet(日本では「フリート」)」の提供を終了した。終了後、一時期「フリート」がTwitterの日本のトレンドで1位になった。 フリートは、昨年3月にテストが始まり、日本では昨年11月から提供開始したばかりだった。 TwitterはこれまでもVineなどサービスを終了してきたが、多くは「あまり使われないから」という理由だった。フリートの場合は、“会話”に参加するユーザーを増やすのが狙いだったが、「Fleetによって新たに会話に参加する人の数は望んだほど増えなかった」という理由。 それなりに使う人は多く、フォローしている相手がフリートを投稿すると、アプリ画面のタイムラインの上部に投稿者のプロフィールが並ぶようになっていた。 フリート終了で、「タイムラインが広くなった」と喜ぶ声もあるが、このスペースには引き続き、フォロー相手が

                                Twitter、24時間で消える「フリート」終了 トレンドのトップに
                              • 「オタマート」サービス終了 2014年スタートのオタク向けフリマサイト

                                7月15日に新規の出品やユーザー登録を、30日には新規の取引や決済を停止。8月26日にサービスの提供を終了し、サイト内ポイントの払い戻しを始める。売上金の振り込み申請や電子マネーとの交換は11月30日まで受け付ける。 同社はユーザーに対し、進行中の取引がある場合はなるべく早く完了するか、キャンセルするよう呼び掛けている。 関連記事 メルカリ、iOS12.0未満へのアプリ提供を終了へ 7月1日から順次 メルカリが、フリマアプリ「メルカリ」iOS版について、iOS 12.0未満の端末への対応を終えると発表。7月1日から各種機能の提供を順次ストップする。 売りたい人と“売れる人”をマッチング フリマ出品代行「マカセル」アプリ公開 出品代行サービス「マカセル」のアプリが公開。手持ちの売りたい物を、フリマアプリに慣れたユーザーに売ってもらえる。 「PayPayフリマ」が手数料値下げ、販売価格の10%

                                  「オタマート」サービス終了 2014年スタートのオタク向けフリマサイト
                                • 「pixiv PAY」が12月1日で終了 環境変化でサービス継続が困難に

                                  ピクシブは、QRコード決済サービス「pixiv PAY」を12月1日で終了。あわせて、10月1日に「pixiv PAYポイント」の販売も終了する。 2017年8月10日にサービスを開始したpixiv PAYでは、同人誌の即売会などでの使用を想定し、レジ機能やQR決済を提供してきた。しかし昨今の大きな環境変化により、pixiv PAYを主に使っている即売会などのリアルイベントの在り方が変わりつつあり、サービスを継続するのが困難だと判断したという。 売上金の振込申請は12月15日に停止となるため、期日までに振込先の銀行口座をアプリへ登録して振込申請を完了するよう呼び掛けている。「マイページ」→「設定」→「売上金の管理」から口座の登録と売上金の振込申請が可能で、売上金が200円以下の場合は振込できない。また、売上記録のダウンロードは12月1日で終了となる。 銀行口座の登録のみで振込申請がされなか

                                    「pixiv PAY」が12月1日で終了 環境変化でサービス継続が困難に
                                  • ゼクス、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日をもって終了 | gamebiz

                                    ZEX(ゼクス)は、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日17時をもって終了する。​サービス開始から5年5ヶ月で幕を閉じる。 本作は、新日本プロレス所属選手が実名が登場し、3Dアクションシーンが楽しめる新日本プロレス公式のプロレスオンラインゲーム。 新日本プロレスがパブリッシャーとして2015年6月にスタートしたが、2019年6月に開発元のゼクスに運営移管されていた。

                                      ゼクス、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日をもって終了 | gamebiz
                                    • C CHANNELアプリが9月末に終了 今後はSNS動画配信に注力

                                      女性向け動画メディア「C CHANNEL」を運営するC Channel(東京都港区)は8月19日、C CHANNELのスマートフォンアプリ(iOS/Android)の提供を9月30日に終了すると発表した。今後はSNSを中心に動画コンテンツを配信する。 同社は2015年4月に創業。20~30代の女性向けにヘアメイクや料理レシピ、ファッション情報などの動画をC CHANNEL公式Webサイトやスマホアプリで配信してきた。 創業当時は縦型の動画を見られるSNSが無かったことから、自社でアプリを提供していた。現在はSNS上で動画を見ることが一般的になったことから、C CHANNELアプリの役割を終えたと判断したという。 今後はFacebookやInstagram、Twitter、YouTube、LINE、Pinterest、TikTokなどで動画コンテンツを配信。SNSを活用した情報発信をより強化

                                        C CHANNELアプリが9月末に終了 今後はSNS動画配信に注力
                                      • スマホブラウザの「Smooz」がサービス終了 閲覧情報や検索履歴を意図せず送信

                                        アスツールは12月23日、スマートフォン向けブラウザアプリ「Smooz(スムーズ)」のサービス終了を告知した。 Smoozでは、記事をレコメンドするために、閲覧したページや操作などの行動履歴、検索した単語などのデータを収集しているが、プライベートモードの利用時や、データの提供をオフにしているときは、サーバへのデータ送信は停止する設計としていた。 しかし実際には一部の情報送信が止まっていないことが判明した。具体的には、ネットワーク広告SDKの動作が停止しておらず、検索連動広告を表示させるためのAPIが呼ばれていた。これらはチェックの漏れによって発生していたという。 データ送信の不具合を解消した修正版を12月20日にリリースしたが、ユーザーの指摘により新たな問題が見つかったため、同日にApp StoreとGoogle PlayでSmoozの配信を停止した。 Smoozでは、検索回数に応じて、楽

                                          スマホブラウザの「Smooz」がサービス終了 閲覧情報や検索履歴を意図せず送信
                                        • フォロワー3000人超のインフルエンサーに10万円、南アルプス市が募集 3日で即終了に 企画意図を聞いた

                                          YouTuberなどのコンテンツ制作を補助します!──山梨県南アルプス市が広報のためにインフルエンサーを募集した。補助金10万円を支給して、市の魅力を発信してくれる人を募ったところ、開始から3日で枠が埋まり、すでに募集を締め切っている。 同企画はYouTubeやInstagramで活動するインフルエンサーに、市を舞台に撮影した映像を作ってもらい、魅力を発信してもらうのが狙い。インフルエンサーの基準は、フォロワーが3000人以上いることのみ。3日から募集を始めたが、6日時点で「当初予定していた受付件数の上限に達したため、新規の受付を休止する」と発表していた。 南アルプス市にどのくらいの応募があったのか聞くと、6日午前9時までに12人の応募があったという。市は「当初想定していたのは5人までだった。今後は12人の応募者から5人を選抜していく」と話す。 インフルエンサーの基準を3000人に設定した

                                            フォロワー3000人超のインフルエンサーに10万円、南アルプス市が募集 3日で即終了に 企画意図を聞いた
                                          • 「フォトキナ」終了 70年の歴史に幕 カメラ市場縮小とコロナ禍で

                                            ドイツ・ケルンで1950年から行われてきたカメラの総合見本市「フォトキナ」(photokina)を終了すると、主催者の独ケルンメッセがこのほど発表した。カメラ市場が縮小する中、コロナ禍でリアルイベントが開催できなくなり、70年の歴史に幕を閉じることにしたという。 フォトキナは、ドイツ・ケルンのイベント会場「ケルンメッセ」で2年に1度開催されてきたカメラ・写真・映像の総合展示会。各国のカメラメーカーが新製品やコンセプトモデルを発表してきた。 直近では2018年に開催したが、カメラ市場の縮小とともに出展者・来場者とも減少傾向が続いていた。 同社は「コロナ禍以前から、市場は年次で2ケタ減っており、2020年は50%減が報告されている。2014年以降は市場の減少傾向に応じてイベントも変化してきたが、状況を根本的に改善できなかった」としている。 関連記事 同人誌即売会「コミティア」がクラウドファンデ

                                              「フォトキナ」終了 70年の歴史に幕 カメラ市場縮小とコロナ禍で
                                            • 「GYAO!」が3月末にサービス終了、2005年からの歴史に幕 今後は「LINE VOOM」に集中

                                                「GYAO!」が3月末にサービス終了、2005年からの歴史に幕 今後は「LINE VOOM」に集中
                                              • 「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などの新規受付停止へ

                                                NTTレゾナントは、7月1日にNTTドコモに吸収合併することに伴い、各種サービスの新規受付を6月30日までに停止する。現在のユーザーは引き続きサービスは利用できる。 各サービスの新規受付停止のスケジュールは以下の通り。 OCN モバイル ONE、050 plus、OCN モバイルd……2023年6月26日※オンラインでは11時に受付終了 OCN モバイル エントリーd……2023年6月26日19時 OCN for ドコモ光……2023年6月30日※一部代理店では27日に受付終了 OCN 光……2023年6月30日19時 OCN モバイル ONEのエントリーパッケージによる利用開始の手続きと、OCN モバイル ONEユーザーからのSIMカードの追加申し込みも、26日11時に受付終了する。OCN モバイル ONEはドコモが提供する料金プラン「irumo」に刷新され、7月1日から提供する。 →“

                                                  「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などの新規受付停止へ
                                                • 秋葉原電波会館の「寿電機会田商会」が閉店、65年の歴史に幕

                                                    秋葉原電波会館の「寿電機会田商会」が閉店、65年の歴史に幕
                                                  • Spotify、昨年買収した音楽クイズHeardleを終了へ

                                                    スウェーデンSpotifyは、2022年7月に買収した音楽クイズアプリ「Heardle」の提供を5月5日に終了する。米TechCrunchなどが4月14日(現地時間)に報じた。 Heardleは、当時人気が急上昇し、米New York Timesに買収された「Wordle」の音楽版のような曲名当てクイズ。Spotify版では、タイトルを当てると、その続きをSpotifyで聴けるようになっている。 買収直後に米、英、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで提供を開始し、「間もなく」グローバル展開するとしていたが、最後まで日本での提供はなかった。 SpotifyはTechCrunchなどのメディアに対し「慎重に検討した結果、音楽を発見するための他の機能に注力する中で、Heardleに別れを告げるという難しい決断を下した」という声明文を送った。 同社は3月、モバイルアプリでのTi

                                                      Spotify、昨年買収した音楽クイズHeardleを終了へ
                                                    • ヤフー、ルートラボ終了。地図・位置サービスの「LatLongLab」閉鎖

                                                        ヤフー、ルートラボ終了。地図・位置サービスの「LatLongLab」閉鎖
                                                      • AIスコアリングのJ.Score、サービス終了へ 事業はLINE Creditに統合

                                                        AIスコアの算出とそれに基づいた個人向け無担保貸付事業を営むJ.Score(東京都港区)は12月13日、各種サービスを終了し、事業を同業のLINE Credit(東京都品川区)と統合すると発表した。事業統合後、J.Score社は清算する。 J.Scoreはみずほ銀行とソフトバンクの共同出資により2016年に設立した。ユーザーのスコアリングに基づいて最適な借り入れ条件を提示する「AIスコア・レンディング」事業を行っていた。 LINE Creditは、LINE上での行動データを元に算出したスコアを活用して貸出を行う「LINEポケットマネー」を提供している。3月時点で申込み件数は100万件を突破し、累計貸付実行額が500億円を超えた。 みずほフィナンシャルグループとソフトバンクは、20年に次世代型金融事業における戦略提携を行っている。今回の事業統合は、その一環。 各事業は段階的にサービスを終了す

                                                          AIスコアリングのJ.Score、サービス終了へ 事業はLINE Creditに統合
                                                        • インスタントメッセンジャー「ICQ」が6月26日にサービス終了

                                                          露VKが運営するインスタントメッセンジャーサービス「ICQ」の終了が告知された。サービス終了日は2024年6月26日だ。 なおICQの公式ページ上では、代替サービスとして同社が現行で提供している「VK Messenger」「VK WorkSpace」の紹介が行われている。 関連記事 ICQが「アッオー!」と鳴いていた頃のインターネットの話 毎夜毎晩、謎の鳥の鳴き声を聞き続けていた頃の話。 2023年12月31日にAmazon Driveがサービス終了 アップロードできるのは1月31日まで Amazonがクラウドストレージサービス「Amazon Drive」を2023年12月31日に終了する。 Windows 10 バージョン 1909/20H2のサービス終了が間近に 至急アップデートを 米Microsoftは、Windows 10の1909と20H2が2022年5月10日でサービス終了にな

                                                            インスタントメッセンジャー「ICQ」が6月26日にサービス終了
                                                          • メルカリ、子会社ソウゾウを吸収合併 「メルカリShops」など展開【訂正あり】

                                                            メルカリは2月8日、100%子会社のソウゾウ(資本金1億円)を4月1日に吸収合併すると発表した。ソウゾウは2021年設立。個人向けのEC開設サービス「メルカリShops」の事業開発を手掛けていた。 メルカリShopsの運営は、2023年8月1日付けで会社分割によりメルカリが承継。ソウゾウはメルカリShopsの事業開発機能の強化を図ってきたが、経営効率化のため吸収合併を決めた。 ソウゾウの2023年6月期の売上高は5億7900万円、営業損失は10億4700万円、純損失は7億6800万円。合併にあたり、新株の発行や金銭支払などは行わない。業績への影響は「軽微」としている。 なお、メルカリは今回吸収合併したソウゾウとは別に、15年にも同名企業を設立している。旧ソウゾウはブランド品専用フリマアプリ「メルカリメゾンズ」、書籍やCDに特化したフリマアプリ「メルカリ カウル」、シェアサイクル「メルチャリ

                                                              メルカリ、子会社ソウゾウを吸収合併 「メルカリShops」など展開【訂正あり】
                                                            • 料理イベント予約サービス「クックパッド・ドゥ!」終了へ

                                                              クックパッドは、料理イベントの検索や予約が行えるサービス「クックパッド・ドゥ!」を、2020年3月末に終了すると発表した。「市場環境や運用課題、今後の事業方針など、様々な要因を踏まえ総合的に検討した結果」継続は難しいと判断したという。 前身サービスの「クックパッド料理教室」、さらに前身である「Cookstep」時代から約7年間、何度かリニューアルを行いながら事業展開を模索してきた。クックパッド・ドゥ!としてスタートしたのは2018年8月。約1年半で役目を終えることになった。 既に新規オーナー(イベント開催者)の登録受付は停止。11月29日にイベント開催を終了、12月16日にメッセージ機能を停止する。20年3月31日午後3時にサービスを終了し、全コンテンツを削除する。 レシピ情報は手元にダウンロード可能。各オーナーの連絡先は、同社から知らせることはできないが、メッセージ機能やイベントなどを通

                                                                料理イベント予約サービス「クックパッド・ドゥ!」終了へ
                                                              • 「LINEスマート投資」終了へ 「満足いただけるサービス提供が困難」

                                                                LINEは12月27日、LINEアプリ上で投資体験ができる「LINEスマート投資」のサービスを2022年4月8日に終了すると発表した。同サービス内の「テーマ投資」「ワンコイン投資」などの機能は4月9日以降、金融ベンチャーのFOLIO(東京都千代田区)が引き継ぐ。 新規口座開設、新規契約の申し込みは22年1月31日で停止。ユーザーは移行手続きなしでFOLIOのサービスを利用できる。ワンコイン投資のユーザーは、同じ運用戦略を取るFOLIOの「おまかせ投資(堅実運用プラン)」が移行先になるが、一部機能に変更があるため移行しない場合は解約手続きが必要。

                                                                  「LINEスマート投資」終了へ 「満足いただけるサービス提供が困難」