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  • 待受画像共有「プリ画像」終了 かつて女子高生に人気

    GMOメディアは、ユーザーが待受画像を投稿・共有するコミュニティー「プリ画像」を6月26日の正午に終了する。 待受画像のリクエストなどを通じてユーザー同士で交流する「プリキャントーク」、10代女子中高生向けのニュースメディア「プリキャンニュース」も同日に終了する予定だ。 プリ画像は、スマホの待受画像などをユーザーが投稿・共有できる老舗サービスで、かつて女子中高生に人気だった。

      待受画像共有「プリ画像」終了 かつて女子高生に人気
    • 往診アプリ「みてねコールドクター」往診終了 診療報酬改定で

      夜間・休日にWebやアプリから医師による往診を依頼できる「みてねコールドクター」の往診サービスが3月31日に終了。運営元のコールドクターが発表した。診療報酬改定で、往診の条件が厳格になるため。オンライン診療や医療相談サービスは維持する。 みてねコールドクターの往診サービスは、 夜間・休日の急病時に最短30分で医師が自宅に来訪して診察する。子供は医療助成制度が適用されるため、都内なら自己負担0円(別途交通費1000円/アプリから申し込みなら無料)で利用でき、子育て世代に好評だった。 コールドクターは、2022年1月にミクシィと資本業務提携し、サービス名にミクシィの家族向け写真共有アプリ「みてね」のブランドを冠していた。

        往診アプリ「みてねコールドクター」往診終了 診療報酬改定で
      • 「goo地図」が9月27日で終了 ドコモ「今後の成長性など総合的に判断」

        goo地図は飲食店、スーパー、防災、路線情報、郵便番号など幅広い地域情報を掲載している地図情報の総合サイト。2000年10月1日にサービス開始後、ZENRINのスクロール地図やタウンページ情報、グルメ、ヘアサロンなど外部サービスとの連携を強化してきた。一方でスマートフォン向のアプリは提供されていない。 2004年にNTT番号情報社(現NTTタウンページ社)と連携し、地図を含めたタウンページ店舗情報を掲載した。2005年8月にはスクロール地図を国内で初めて提供。2008年から古地図(江戸、明治、昭和)を提供している。 コロナ渦で生活様式が大きく変化した2021年には、goo地図が東京都施設系WGに参画し、東京都の感染防止徹底宣言ステッカーの掲載や店舗混雑情報を提供(2023年3月掲載終了)した。同年、駅や商業施設、オフィスビルなどに無人の傘レンタルスポットが設置されているレンタル傘のシェアリ

          「goo地図」が9月27日で終了 ドコモ「今後の成長性など総合的に判断」
        • 「ポンパレモール」6月サービス終了へ 「環境変化や利用状況を総合的に判断」

          リクルートは4月1日、オンライン通販サイト「ポンパレモール」を6月30日に終了すると発表した。「ここ数年間のさまざまな環境変化や、ポンパレモールのサービスの利用状況などを総合的に判断した」としている。 6月30日の午後11時に商品の販売とアプリ(iOS、Android)のサービスを終了する。利用者が購入履歴などを閲覧できるマイページ機能は9月末まで残す(10月1日の午前0時に終了予定)。 リクルートは利用者に対し、7月16日以降に発送する予約商品の購入は控えるように呼び掛けている。掲載ショップの終了により、返品や交換に対応できない場合があるためだ。 ポンパレモールは、リクルートライフスタイルが2013年3月にスタートしたオンラインショッピングモール。ファッションや食品、家電など幅広い店舗が参加している。 関連記事 ZOZOTOWN、「ゆっくり配送」4月導入 余裕のある日程を選ぶとポイント付

            「ポンパレモール」6月サービス終了へ 「環境変化や利用状況を総合的に判断」
          • Googleに挑戦したNeeva、サブスク検索エンジン提供終了へ 企業向けLLMにシフト

            米Google出身者が2019年に創業した新興企業Neevaは5月21日(現地時間)、2021年に提供を開始したサブスクリプション制検索エンジン「Neeva」を向こう数週間中に閉鎖すると発表した。 Neevaは、「検索をユーザーの手に取り戻す」という目標の下、広告主ではなくユーザーの利益を優先した、プライバシー重視の広告のない検索エンジンを目指してきた。 元Google幹部で創設者のスリダー・ラマスワミ氏とヴィヴェク・ラグナタン氏は公式ブログで、新規ユーザーの獲得に苦心しており、現在のビジネスモデルを続けることはもはや不可能だと語った。 「無限のリソースを持つ巨大組織とわずか50人のチームで対抗するのは困難だ」と両氏。「一般ユーザーに、使い慣れた検索エンジンから切り替える必要性を説得するのは、本当に困難だった」という。 それでも、2022年初頭にはNeevaにLLMをシームレスに組み込むこ

              Googleに挑戦したNeeva、サブスク検索エンジン提供終了へ 企業向けLLMにシフト
            • 「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などの新規受付停止へ

              NTTレゾナントは、7月1日にNTTドコモに吸収合併することに伴い、各種サービスの新規受付を6月30日までに停止する。現在のユーザーは引き続きサービスは利用できる。 各サービスの新規受付停止のスケジュールは以下の通り。 OCN モバイル ONE、050 plus、OCN モバイルd……2023年6月26日※オンラインでは11時に受付終了 OCN モバイル エントリーd……2023年6月26日19時 OCN for ドコモ光……2023年6月30日※一部代理店では27日に受付終了 OCN 光……2023年6月30日19時 OCN モバイル ONEのエントリーパッケージによる利用開始の手続きと、OCN モバイル ONEユーザーからのSIMカードの追加申し込みも、26日11時に受付終了する。OCN モバイル ONEはドコモが提供する料金プラン「irumo」に刷新され、7月1日から提供する。 →“

                「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などの新規受付停止へ
              • 秋葉原電波会館の「寿電機会田商会」が閉店、65年の歴史に幕

                  秋葉原電波会館の「寿電機会田商会」が閉店、65年の歴史に幕
                • メルカリ、子会社ソウゾウを吸収合併 「メルカリShops」など展開【訂正あり】

                  メルカリは2月8日、100%子会社のソウゾウ(資本金1億円)を4月1日に吸収合併すると発表した。ソウゾウは2021年設立。個人向けのEC開設サービス「メルカリShops」の事業開発を手掛けていた。 メルカリShopsの運営は、2023年8月1日付けで会社分割によりメルカリが承継。ソウゾウはメルカリShopsの事業開発機能の強化を図ってきたが、経営効率化のため吸収合併を決めた。 ソウゾウの2023年6月期の売上高は5億7900万円、営業損失は10億4700万円、純損失は7億6800万円。合併にあたり、新株の発行や金銭支払などは行わない。業績への影響は「軽微」としている。 なお、メルカリは今回吸収合併したソウゾウとは別に、15年にも同名企業を設立している。旧ソウゾウはブランド品専用フリマアプリ「メルカリメゾンズ」、書籍やCDに特化したフリマアプリ「メルカリ カウル」、シェアサイクル「メルチャリ

                    メルカリ、子会社ソウゾウを吸収合併 「メルカリShops」など展開【訂正あり】