ウィキペディアの通常のページには、内容の改善点について利用者が質問や議論を行うための管理ページが付属しています。ノートページやノート[1]と呼ばれます。 wikipediaより
rabitgti @rabitgti @haijin88 >一桁なら全角数字、 >二桁以上ならば半角数字 「1人」「12人」とか。 謎慣習ではなく大半の新聞や出版での標準化(彼らには基礎常識)かと。活字では扱いやすく読みやすい。 しかしプロポーショナルフォント普及後は、厳密検索にも悪影響で、半角カナと同様に滅びるべき過去ルール。 2024-05-23 10:23:45 西崎さいき(駅舎鉄) @ekisya_net @haijin88 プロが組版するなら1桁は全角、2桁以上ならば半角ですよ。(紙に印刷する場合ね) DTPが進化した現在ではすべて半角入力でも設定で1桁は全角、2桁以上ならば半角にできます。 (もちろん各会社によってルールが違うのでプロはそれに合わせて全角・半角を設定しなければなりません) 2024-05-23 11:59:41
これからのメディアビジネスはどうあるべきか。 多くのパブリッシャーがその答えを模索するなかで、今年2月20日にリニューアルした「日経ビジネス電子版」は、読者を「顧客」に置き換えることで社内の意識を変えていった。 今回の刷 […] これからのメディアビジネスはどうあるべきか。 多くのパブリッシャーがその答えを模索するなかで、今年2月20日にリニューアルした「日経ビジネス電子版」は、読者を「顧客」に置き換えることで社内の意識を変えていった。 今回の刷新にあたり、同サイトが掲げたのは「顧客体験を向上させる」こと。そのパートナーに選ばれたのが、戦略コンサルティングとデザインを掛け合わせたサービスで国内外に実績のあるグローバル・イノベーション・ファーム「I&CO(アイアンドコー)」だ。 Advertisement 日経ビジネス電子版はどのようなプロセスを経て、どう生まれ変わったのか。そして今後のメデ
前回のレターは、深夜に勢いでまとめ、サムネもつけないまま送ってしまったので、政治的な内容もあってどきどきしていたんですが、思わぬ反響や「書き手のみに公開」のコメント機能をつかって、たくさんの方からコメントをいただきました。とてもありがたい!! こういう想定していなかったリアクションをいただけると、ニュースレターをやっているかいがあるなあ、と改めて思います。そして、じんわりとその余韻にひたりながら「書き手のみに公開」コメントについて考えていました。 無料で購読者登録できるニュースレターサービスを、ぼくは「半開きのドア」だと思ってます。入りたいひとはそこに来て、読むことができる。いっぽう書き手は即時全世界ではなく、その人たちに向けて書くことになるので、書くことの畏れを少し減らすことができ、より率直なことばを記すことができる。 全員の顔がこちらから見えるわけじゃないけど、読者の方たちが集まってい
その昔、「閉店したお店にインタビューする」という特集を思いついたことがあった。きっかけは至極単純だ。梅田の外れにあった喫茶店が閉店することに決まり、その場所がここにあった事実をどうにかして残したくなったからだ。 「家賃」と堂々と言えるほど週に何度も訪れてコーヒー代をつぎ込んでいたその店は、梅田で10年近く営業されていたのだという。店主の奥さんの「喫茶店でもやりたいねえ」の一言をきっかけに、定年を機にオープンしたそうだ。そして何より好きなのが、店主はコーヒーが飲めないという事実。コーヒーを淹れては奥さんに味見してもらい、今の味に辿り着いたらしい。その奥さんも3年前に逝去され、特にやることもないのでダラダラと続けていたが、持病の問題で閉店を決めた。「僕、この店のコーヒー好きでしたけどね」と言うと店主は「俺飲めねーから味、わっかんねえんだよなぁ」と笑っていた。何かから解放されたような顔つきでもあ
紹介 編集者の仕事を、徹底的に語り尽くす! 講談社ノベルスだけでも180冊以上を担当し、メフィスト賞の創設にも携わった編集者・唐木厚。京極夏彦氏や森博嗣氏のデビューを世に問うた筆者が、いかに本づくりに打ち込んできたのか。編集者の仕事の本質に迫ります。数多くの作家とタッグを組んできた豊富な経験と鍛え上げられた奥深い知見から、編集者に必要な能力をいかに養えば良いのか丁寧にまとめました。それだけではなく、右肩下がりと言われている小説の現状の分析と、未来への熱い展望についても独自の視点で語ります。ミステリについてのQ&Aも掲載、ミステリ好きも必見です。「小説編集者の仕事とはなにか?」筆者と一緒に楽しく考えてみませんか。 そう。 この人が、30年前ぼくがかけた電話に出てくださった“始まりの人”です ーー京極夏彦 *本書目次 はじめに 第1章 小説の編集者とはなにか考えてみる 第2章 編集者として、現
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く