ページ全体、テキストやボックスなどのさまざまな要素の背景に美しいパターンを簡単に実装できるスタイルシートのライブラリを紹介します。 ノートみたいな罫線、ドット、チェック、グリッド、ジグザグなど、要素にclass名を与えるだけで実装できます。
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ツバメノート株式会社 公式 @TSUBAME__NOTE 〇罫線を引く機械 日本で最後の1台になってしまった【罫引き印刷機】です。 ツバメノートの多くの商品の本文はこの機械を使って印刷しています。 そろそろ、印刷の歴史の本に載るような気がする。 pic.twitter.com/FBTUiod6qO 2021-02-22 12:17:33 ツバメノート株式会社 公式 @TSUBAME__NOTE ツバメノート株式会社の公式アカウントです。日本の文具・文房具(ノート)メーカー。どっしりと重厚感のある表紙のデザインは昭和22年から今日に至るまで変わっていません。 ツバメノートの商品を紹介します。 *ご質問・お問い合わせツイッターではお答えできない場合があります。弊社HPよりお願いいたします。 tsubamenote.co.jp
どうも!LSSです!! ちょっと背景を罫線にしてみました。 line-height で、行の高さもあわせてみたのですが… さていかがなものか? …これが、一見うまくいっているように見えて、「ちょっとした事」で崩れたりします^^; 例えば…ちょっと文字を大きくしてみたりとか。 あと、他の要素(見出しとか)が入る事でも、ズレてきたりしますね。←すでにズレてきていますw コード <style> .keisen{ line-height:2.5em; background:linear-gradient(transparent 75%,#444488 75% 80%,transparent 80%) 0px 0px/100% 2.5em; } .keisen *{ margin:2.5em 0px!important; } </style> <div class="keisen"><p>ここに文章
どうも!LSSです!! 昨日、「ブログの背景に罫線を描き、その上に文字が綺麗に並ぶ」よう挑戦した記事を書きました。 little-strange.hatenablog.com ただし、これは背景として罫線模様のlinear-gradientを、そして行の高さとなるline-heightプロパティを模様にあわせる、というもので、文章中に高さが変わる要素…例えば文字を一部大きくするとか、画像を入れるとか、見出しをまたぐなどであっさり崩れてしまいます^^; それらの問題をクリアできるわけではないのですが、都度 <div class="keisen">中の文章</div> を入れるのも使い勝手が悪いな…と思い、「ブログ1記事全文を罫線表示する」際に扱いやすいコードに書き換えてみました。 ※はてなブログ向けです。 なお、今回は過去記事にコードを突っ込み、表示例としています。 コード その1 コード
いつも読んできありがとうございます。 珍しく日曜日の日中に書いていますが、最近罫線背景が人気ですね。 LSS(id:little_strange)さんのコードで簡単に背景に出来るようになりました。 little-strange.hatenablog.com 大文字のズレ 文章内にも行の高さを設定してみる。 標準文字と大文字が混ざった場合 最後に 大文字のズレ 大文字を入れるとズレが発生するのは最初に言われていましたね。。 このズレを修正するには文章内のコードに位置を指定すれば何とかなるのではと思い挑 戦してみました。 元の位置から修正するのにposition: relativeを使いました。 大文字のコード <p><span style="font-size: 200%; position: relative; top: -4px;"><strong>これでどうでしょう</strong><
今回は紙エクセル対策で必要な罫線作図ツール開発の序章です。 本記事はSpredsheets/Excel Advent Calendar 2019 の4日目の投稿です。(みんな参加してね!) (実際には12/1に公開した記事ですが) 3日目は Silloi (id:silloi) さんの「Google Spreadsheetsで家計簿を作った」でした。 silloi.hatenablog.com きっかけ 今回使うフォーマット このフォーマットの問題点 まとめ きっかけ 私の職場では未だに「神エクセル」などと呼ばれるに相応しいフォーマットのエクセルが多数存在している。 普段Twitterでは「あんなフォーマットはだめだ」「こんなフォーマットにしなきゃだめだ」などと言っている癖に、実は神エクセルばかり使っていて、数百~数万件にも及ぶ「帳票」をエクセルベースで作成しているのである。(Access
通常、棒グラフは何らかのデータがあってそれを視覚化するために作ります。その場合はExcelで表を入力してその数値をもとに棒グラフを作り、Wordに貼り付けるのが楽です(後述)。 しかし、元のデータが無い棒グラフの場合、グラフの元となる数値が無いためExcelで作ることができません。その場合は、Wordの表の罫線を用いて棒グラフを描くという方法があります。罫線で作れば棒の長さを手動で帰ることができます。手動の棒グラフは、透明な表の作り方を練習するのに最適です(参考:【Word】表をマスターするには「透明な罫線」を習得すべきである)。 そこで今回は、Wordの罫線を用いて手動の棒グラフを作る練習をしましょう。 目次 1.透明な表(復習) (1)正しいグラフの作り方 (2)透明な罫線の基礎知識(復習) 2.行選択で縦の区切りを動かす 3.目盛付き横棒グラフ (1)目盛は再分割で作る (2)棒を増
お越しいただきありがとうございます。 桜の木がつぼみをつけて春を待っています。 オオシマザクラの少し大きいつぼみを見つけました。 まだまだ固いつぼみですが、すこ~し色づいていました。 天気が良くて空を見たら、まるでハワイ?な気分 8183歩 LSSさん(id:little_strange)の「罫線のコード」を使っています。 罫線があるだけでおしゃれですね。感謝です。 生食用牡蠣と加熱用牡蠣 牡蠣が美味しい季節ですが、生食用と加熱用の牡蠣の違いについてです。 鮮度の良いものが生食用として売られているのではなく、どこで採れたかで生食用になったり加熱用になったりするいう事は知られていますね。 生食用は指定海域で採れた牡蠣という事です。若しくは紫外線を照射するなどして無菌化した海水に2~3日漬け、牡蠣の体の中をきれいにして出荷します。 当然美味しい部分も水で洗い流されてしまいます。安心だからと言っ
文書内を区切る罫線には、文字列の役割を明確に示したり、レイアウトを引き締めたりする効果がある(図1)。Wordには複数の罫線機能が備わっているので、用途やデザインに応じて賢く使い分けたい。とはいえ、垂直線で段落内を左右に区切りたいときは、どの罫線を使えばよいか迷うこともあるだろう。 図1 文字列だけのレイアウトに物足りなさを感じたら、罫線を1本引いてみよう。Wordには、罫線を引く機能がいろいろと用意されている。なかでも「縦棒タブ」は、段落内を垂直線で左右に区切るのに便利だ そこで今回は、垂直線を手軽に引ける「縦棒タブ」、さらに「図形の線」と「表の罫線」を使い分けながら、段落内を左右に区切るテクニックを紹介する(図2)。見出しの下などに水平線を引くときに便利な「段落罫線」についても、最後に解説しよう。
セルをコピーしたり行を追加するときに罫線が崩れることがあった。 その仕様を把握し回避する方法を忘れないようまとめた。 いろんな種類の罫線を使ってなんとなく雰囲気出そうとしている表で大体遭遇する。 こんなのとか。 こんなのとか。 これも何気にイヤ。 精神的にくるやつ。 なんでこうなるの? 仕様は仕様なのだが普段注意深く観察していないと理解できないものだった。 2行でまとめると 書式変更は変更した罫線以外も更新している 書式変更はまわりのセルの書式も更新している 前提となる仕様 細かい仕様の前に、前提となる軽めの仕様を2点挙げる。 1.罫線はセルごとに上下左右4箇所に指定できる 例えば、書式設定やリボンのボタンを押して簡単に四角い罫線を引いてはいるが、その裏では1つのセルに上下左右4か所の罫線を指定している。 実際マクロの記録をしながら四角を書くと4つの罫線が指定されていることが分かる。 Su
Wordの表で、罫線(けいせん)を引くときに使うツールの一つに「罫線ボタン」があります。罫線ボタンを押すと線が引けます。そして、ボタン一発で罫線の種類を一括で変更することができます。大きな表になると縦横の線の本数が多くなりますが、その本数分だけ罫線ボタンを押していてはいつまでたっても表が仕上がりません。 最も重要なことは「罫線ボタンを押す回数を減らす工夫をすること」です。そのためには、単に仕上がればよいというのではなく、罫線を引く前に戦略を立てるべきです。表の範囲選択の方法や、外枠や内側の使う順番を工夫することで、効率よく線の種類を変えることができます。 そこで、今回は、罫線ボタンの格子、外枠、内側、枠なしの4つを使ってさまざまな表を作る練習をしましょう。 「Word罫線の基本」シリーズ 初心者のための表の作り方と範囲選択の基本トレーニング 罫線ボタンで罫線の種類を一括で変更する基本トレー
日本では、手書きで表をかいたときに複数のセルにまたがるような斜めの線を引くことがあります。これは記入するものが無いことを表します。 ところが、Wordの罫線は複数のセルにまたがる線を引くことができません。それは、表の罫線は、「1つのセル」に対する書式設定であって、複数のセルに対する設定ではないからです。複数のセルに斜めの線を引くときは、それぞれ斜めの線を引くか、セルを結合して区切りをなくすことによって、1つのセルにして斜線を引きます。 今回は、斜めの罫線とセルの結合が必要な表の作成について出題します。 ※なお、Excelの斜めの罫線については別の記事で解説しています。 わえなび ワード&エクセル問題集 id:waenavi 参考 Excelで斜めの罫線を引いて文字を入れる表の練習問題集 https://www.waenavi.com/entry/20180828/1535433302 「W
ストーリー by hylom 2019年12月10日 15時57分 印刷するならそっちの方が見やすい? 部門より Anonymous Coward曰く、 Togetterにて、「なぜ最近の若者はエクセルに線を引かないのか?」と言われるが、若いからではなく最近のやり方がこうなのでは?という話が取り上げられている。 Webとか論文とかでは横線だけの表をよく見るけど、Excelでも今はこちらが主流なのか?
WordやExcelで階層構造を表す組織図を作る場合、SmartArtグラフィックを使います。しかし、SmartArtのように、Officeが自動的に作成する図形は、位置やサイズもOfficeが自動的に計算して調整します。初心者にとっては楽かもしれませんが、カスタマイズが面倒で、使いやすいのか使いにくいのか分かりません。 ところで、Excelでは目盛りのある表を「罫線」で作ることができます(参考:【Excel罫線】目盛りの作り方と目盛りを用いた表の作り方)。目盛りを横にすればコの字型の図形なので、枝分かれをしている表も同じように作ることができます。トーナメント表も同じ考え方で作ることが可能です(参考:【Excel罫線を極める】基本的なトーナメント表の作り方と修正方法)。 そこで、今回は、構成図や階層図のように枝分かれをしている図の作り方の基本について出題します。 目次 問題文のあとに簡単な
Wordで複雑な表を作成するのに時間がかかる人に共通することがあります。それは、何も考えずに直感で表を作っているということです。 パソコンの書籍には線の種類を変える方法は書いてありますが、どのような手順で罫線を引けば効率的か?ということについては書いてありません。しかし、表を作るときには事前に「戦略」を考えることが非常に大事なのです!!しっかりと考えて表を作れば、表作成にかかる時間を大幅に短縮することができます。 そこで、今回は、罫線ボタンと線種とページ罫線と網掛けの設定の画面を、どの順番で使えば最も少ない手順で仕上がるかを考える練習をしましょう。 「Word罫線の基本」シリーズ 初心者のための表の作り方と範囲選択の基本トレーニング 罫線ボタンで罫線の種類を一括で変更する基本トレーニング 線種とページ罫線と網掛けの設定を使った罫線の種類の一括変更 罫線の種類を変更する「戦略」を考えて最短手
エクセルで作成済みの表を整えるとき、余計な罫線(枠線)が残ってしまうことがあります。また、ワークシートに最初から表示されているグレーの目盛線(グリッド)が不要で、白い背景にしたいこともあるでしょう。ここではExcelの線を消す方法を解説します。 「罫線」と「目盛線」を非表示にする Excelで作成済みの表を、PowerPointやWordの資料に挿入するために整えたいことがあります。このとき、表の見栄えをよくするために、区切りのいいところで空行を入れたいこともあるでしょう。 例えば、以下のような表で「関東」「関西」「九州」の間に空行を入れたいとき、どのように操作すればよいでしょうか? 左の表の「関東」「関西」「九州」の間に空行を入れ、右の表のようにしたいとき、どのように操作しますか? 一般的には、以下のように行番号を右クリックして[挿入]を選択し、行を挿入すると思います。しかし、この操作で
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