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  • 国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読めるフランス現代思想|MasakiUeta

    人類学篇が人気だったので、たぶん求められているだろう──いや、作成者自身が求めている──フランス現代思想版をつくりました。例により作成者は専門家ではありません。またおそらく漏れているひともたくさんいます(特に1900年以前に生まれたひとは適当)。なにとぞご了承ください。 2024年6月1日 植田将暉 (6月5日更新) アンソロジーJ.デリダ ほか著 ほか『現代フランス哲学12講』,青土社,1986.10. 〔レヴィ゠ストロース、フーコー、バルトとの対話〕レーモン・ベルール 著 ほか『構造主義との対話』,日本ブリタニカ,1980.2. ジャン=ルイ・ド・ランビュール 編 ほか『作家の仕事部屋』,中央公論社,1979.5. 1900年代以前の生まれガブリエル・タルド(1843–1904)タルド 著 ほか『タルドの社会学原理』,岩波書店,1923. ガブリエル・タルド 著 ほか『模倣の法則』,而

      国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読めるフランス現代思想|MasakiUeta
    • なぜガザでこんなことが起きてるのか?ちゃんと知りたくて 歴史から現在の状況 各国の関与まで 全て網羅するくらいの気持ちでまとめてみた 〔イスラエル・パレスチナ問題〕 - Thoughts and Healing

      昨年10月ハマスの襲撃をきっかけにしたイスラエル軍のガザ侵攻が始まるまで、パレスチナの問題を私はまったくわかっていませんでした。恥ずかしいことに本当に全くと言っていいと思います。知らなければのんきにしていられたかもしれない。けれどそうした無知や無関心が、どこかの誰かを見殺しにしているかもしれないし、いつか自分にも降りかかる災厄を生むかもしれない。この理不尽な暴力が日本にだけ自分にだけは向けられないという根拠はなにもないと思いました。そもそも、見ないふりをするにはガザで行われていることは残虐非道すぎて耐えられないということがあります。 もちろん、世界中で同じように理不尽で凄惨なできごとがたくさんあることも、過去にあったことも、日本が加害者でも被害者でもあったことも知ってるのですが、それでも、こんなにもたくさんの赤ちゃんや子ども達が殺される、戦争とは言えない、強い者が弱い者たちを皆殺しにしてい

        なぜガザでこんなことが起きてるのか?ちゃんと知りたくて 歴史から現在の状況 各国の関与まで 全て網羅するくらいの気持ちでまとめてみた 〔イスラエル・パレスチナ問題〕 - Thoughts and Healing
      • 私の人生に影響を与えた一冊 - orangeitems’s diary

        遥か昔の話。 私が大学一年生の時、授業で課題になった本がある。 アルジャーノンに花束を〔新版〕 Kindle版 心理学の大家の先生がお勧めした本なので読んでみて損はないと思う。 中身を詳しく説明することはしないんだけど、一つ真理が書いてある。 余り教育を受けなかった、教養を身に着けなかった人が、ある日学習することに目覚め、どんどん賢くなっていく。知らなかったことを身に着けるだけではなく、身に着けたことで深い思考ができるようになっていく。 そして、どんどん精神的に成長していくと、だんだんわかってくることがある。 「あ、過去のあの他人の私に対する態度や物言いは、親しみや信頼からではなくて、バカにしていたんだ」と。 知恵や教養がないと、わからないのである。他人が自分に何をしようとしていたか、ということの正体に。自分に対してとても失礼なことをしているにもかかわらず、自分は薄ら笑いをしてその社会から

          私の人生に影響を与えた一冊 - orangeitems’s diary
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