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自尊心取扱注意問題の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台本の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画やイラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基本的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

      note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
    • 10年前に首を吊ったことがある

      失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは本気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、本当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず鬱々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 食事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

        10年前に首を吊ったことがある
      • お前らのホームレスの解像度をあげてやる!!

        ホームレス関連の投稿がバズっているので、ホームレス経験者の俺が思い出を語るぞ!! https://anond.hatelabo.jp/20221120222034 「ホームレス?今は福祉が充実しているから好きでやってるんじゃないの?」 「結局ドヤ(安宿)で寝れるからそんなにつらくないんじゃない?」 「実際気楽なんでしょ?」 という声を聞くので、全部答えるぞ!!! ではまず睡眠編!! ダンボールが快適なのはガチ。「家電製品に使われるダンボールは二重になっているからより快適」という情報が一部であるが、それはウソ。無尽蔵にあるダンボールを重ねれば良いだけなので、元から二重なのかどうかはほとんど関係がない。たまにペラペラのダンボールだと重ねても地面の冷たさが伝わってくるが、より重ねてダンボールのミルフィーユにすれば地面の冷たさは回避できる。逆に言うと地面の冷たさを回避できれば割と勝ち。毛布は配布し

          お前らのホームレスの解像度をあげてやる!!
        • 全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和

          \\ 出版が決まりました // 私が起業したきっかけ、カフェの開業、事業拡大、そして全店舗閉店して会社を精算するまでの全て書いた本の出版が決定しました! 2020年11月2日発売 『全店舗閉店して会社を清算することにしました コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』(実業之日本社) Amazonで販売中です! https://amzn.to/3mLughG ※写真はお店を片付けた時に従業員と記念に撮ったものです。 こんにちは。東北地方でカフェなど飲食店を数店舗展開する株式会社イロモアの代表をしている福井寿和(@aomorio)と申します。 社名の「イロモア」はAOMORIを反対から読んで付けました。 初noteです。 この度、新型コロナウイルスの影響により、将来的に会社の経営が立ち行かなくなると判断し、弊社が運営する飲食店を全て閉店して、会社も清算することに決めました。 休業

            全店舗閉店して会社を清算することに決めました|福井寿和
          • 遡る石 - 齋藤なずな

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              遡る石 - 齋藤なずな
            • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

              今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

                【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
              • 幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)

                たいていの人間は幸せでありたいと願う。では、幸せを感じる「要素」あるいは「尺度」は何なのか。既に、多くの人がこの問題を考えている。 私は、このほどこの問題に暫定的な結論を得た。人の幸福感は殆ど100%が「自分が承認されている感覚」(「自己承認感」としておこう)で出来ている。そう考えざるを得ない。 現実には、例えば衣食住のコスト・ゼロという訳には行かないから「豊かさ・お金」のようなものが必要かも知れないが、要素として些末に見える。また、「健康」は別格かも知れないが、除外する。 「自由度+豊かさ」、「富+名声」、「自由度+豊かさ+人間関係」、「自己決定範囲の大きさ+良い人間関係+社会貢献」、「自由度+豊かさ+モテ具合」、などなどいろいろな組み合わせを考えてみたが、まとめてみた時に何れも切れ味を欠いた。 <「モテ具合」の特殊性> ただ、一点「モテ具合」という項目が異質で且つ重要であることが分かっ

                  幸福の決定要素は、実は一つだけだった|Hajime Yamazaki(山崎元)
                • 妻の長所

                  妻の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 妻曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。妻が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。妻は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

                    妻の長所
                  • エロマンガを描いて生きている 1/3

                    pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り

                      エロマンガを描いて生きている 1/3 
                    • いらすとやのせいか、ある会社ではカット仕事が激減しカットしか描けない人達を雇っていられなくなって、廃業懸念

                      たま、👻hantutama @hantutama いらすとやさんが、使い勝手の良い絵柄のカットを超大量に無料で公開したせいか、 あるイラスト描きの先輩が運営する会社では、カット仕事が激減し、カットしか描けない人達を雇っていられなくなって、会社自体も畳もうかってこぼしてた。コワイなぁ。。 twitter.com/iimannamii/sta… 2019-08-21 06:04:00 mann @iimannamii 80代、老舗のとんかつ屋さん「あたしなんかもう年金を頂いている身でね、お客さんには財布を気にせず腹一杯食べて欲しいんで、多少赤字でもね、創業から値段を変えてないんですわ」 40代で中学生2人育ててる同じ町のとんかつ屋さん「意味がわからない 引退して欲しい」 2019-08-17 13:01:24 mann @iimannamii 80代、老舗のとんかつ屋さん「あたしなんかもう年

                        いらすとやのせいか、ある会社ではカット仕事が激減しカットしか描けない人達を雇っていられなくなって、廃業懸念
                      • 嵐の二宮くんが結婚する

                        嵐の二宮くんが結婚を発表した トレンドがそれに関する単語で埋め尽くされてる 私はかつての嵐のファンで、でももう今は嵐のファンじゃなくて、でもジャニオタではあって、そういう立場でこれを書く (ちなみに、ジャニオタは推している人を"担当"と呼ぶけれど今回は一般的な呼び方である“推し"とします) ジャニーズの所属タレントで結婚が発表されるのはもう珍しくなくなってきた とはいえ、毎回話題に上がっているし、当たり前にメディアにも載る でも今回はいつもの数倍の盛り上がりだった それは"トップアイドル嵐"の"グループ初の結婚"だからというのもあるけれど いつもに増して悪い意味で盛り上がっていたのは、他でもなく相手の数々の匂わせじゃないかなと思う いやもちろん、匂わせしてなくたって付き合ってるのに変わりはない、匂わせを叩いたところで関係が解消されるわけでもない でも、相手の匂わせの数々は、嵐ファンを1人も

                          嵐の二宮くんが結婚する
                        • 銀座のママ「人の本質を見たかったら、小さな権力を持たせてみなさい」

                          フランス書院文庫/eブックス編集部 @franceshoin1985 【勝つとしたくなる】男性ホルモンのテストステロンはビジネスで成功したり、ギャンブルで勝つと分泌量が増え、自然と性欲も高まる。だからパチンコ攻略雑誌には風俗情報の広告が載る。ギャンブル場と風俗街は近い 2016-07-29 22:20:16 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 でかい大会で優勝するような武道家、格闘家あるあると女性から聞いたことある 武道、格闘技やればそうなるというより『戦って勝利を味わいまくる』とそうなるようで、試合しない、しても勝てないとその傾向は弱い印象 だから強くて勝ちまくってギャンブル、性欲に流れないファイターは貴重と思ってる twitter.com/franceshoin198… 2021-05-26 22:46:03 吉村英崇

                            銀座のママ「人の本質を見たかったら、小さな権力を持たせてみなさい」
                          • とあるブコメに大層傷ついたので書く(追記しました)

                            わたしはお金がない35歳の女だ。 毎日働いてはいる。一応正社員だ。 メンタルに問題を抱えていたところから去年やっと転職をした。 無職期間があったこともあり今年の年収はやっと300とちょっと。 来年は少しだけでも上がるかな。それでも東京で暮らすにはギリギリ。 将来を考えてなんとか少しずつ貯金をし、 決して広くもなく新しくもない賃貸の部屋だけどできるだけ掃除をして、たまに花とか買って、それだけのことしかできない。 服なんかユニクロやプチプラで数ヶ月に一度しか買えない、それでもなんとか体格や骨格に合うものを苦労して探している。 長年死んでやろうかと思うほど悩んでいた肌荒れは、別の健康上の問題で飲みはじめたピルで解決をしたものの 月数千円の薬代と医療費を恒常的に払い続けるのは地味にはつらいなと思い、代わりに化粧品のランクを下げた。 そして私は実年齢よりも若く見られることが多かった。別にそれについて

                              とあるブコメに大層傷ついたので書く(追記しました)
                            • なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?

                              「謝ったら死ぬ病」をご存知だろうか? どんなに証拠を突き付けても、絶対に非を認めない人だ。 プライドの高さや負けず嫌いといった性格的なものよりもむしろ、過ちを認めることが、自分の命にかかわるものだと頑なに信じている。すなわち、「謝ったら死ぬ」という病(やまい)に取り憑かれている―――そんな人がいる。 もちろん、想像力が衰えて視野が狭く、無知な自分を認めたがらないような頑固者なら、可哀そうに思えども理解はできる。 だが、第一線で活躍する知識人や学者で、ものごとを客観視できるはずなのに、この病気に罹っている人がいる。それどころか、その優れた知性を用いてコジツケを考えだし、論理を捻じ曲げ、のらりくらりと言い逃れる。 なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか? ずばりこのタイトルの本書を読んだら、疑問が氷解した。 それと同時に、「謝ったら死ぬ病」は私も罹患していることが分かった。「あの人」ほどは酷く

                                なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか?
                              • 友人が『成功体験がなさすぎると人は狂ってしまう』と言っていて名言だと思った「卑屈になる」「評価されないと成功したのか失敗したのか判断できなくなる」

                                小さい頃から割となんでも出来ていると思っていたんですが、全く褒められる事がなかったので自信は未だにありません。

                                  友人が『成功体験がなさすぎると人は狂ってしまう』と言っていて名言だと思った「卑屈になる」「評価されないと成功したのか失敗したのか判断できなくなる」
                                • いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう

                                  タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田(妻)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に

                                    いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう
                                  • 私の努力を否定されたくない

                                    自分は結構頑張ってきた方だと思う。 数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。 早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。 本当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。 修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。 就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。 就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。 やりたいことを我慢して必死に必死に頑張ってきた。 全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。 大学進学した時には、「教育熱心な家庭だったんだね!」 内定が決まった時

                                      私の努力を否定されたくない
                                    • Adobeに心底がっかりした

                                      YouTube見てたら、芸人がAdobeの動画作成ソフトで動画作成に挑戦する番組があった。 吉本興業のチャンネルで公開され、動画概要には「提供:Adobe Creative Cloud」の文字。 動画を作ったことのない、むしろPhotoshopもIllustratorも触ったことのない芸人が、四苦八苦して2週間かけて自身のYouTubeチャンネルのOP動画作成に挑戦していた。 出来上がった動画を見て、Adobe玄人芸人が「マジださいっすねwww」「字全部ゴシックwww」「爆ダサやなあwww」って大爆笑する。 ふーんAdobeはそう思ってるんだ。 初心者が頑張って作った初めての作品を馬鹿にして笑い者にしていいと思ってるんだ。そっかあ。 正直、フォトショイラレの使い辛いなって思ってた点と全て繋がった。 Adobeソフトは初心者お断りなんだね。 最初からわかる人上手い人以外は触るなってことなんだ

                                        Adobeに心底がっかりした
                                      • 「誰がどう思うとかじゃ無くて私が一目見てみたかった」顔にあざのある女の子とメイクの得意な女の子のお話がてえてえ『あざにおしろい』

                                        ぱらり|🖋1&2巻発売中🖋 @parari_info こちら以前モーニングさんにて読み切り掲載させて頂いた作品です。誌面で読んでくださった方&再掲許可くださった編集の方、ありがとうございます!また、別媒体ですが現在連載中の「ねこにんげん」もよろしくお願いします! comic.pixiv.net/works/6725 2020-10-10 19:23:04 リンク comic.pixiv.net ねこにんげん - pixivコミック 人間と人型の猫が共存する世界。人間にとって猫は「可愛い」対象。 ちょっぴり引っ込み思案な猫のハチスケは、人間に可愛がられるのが苦手。 そんなハチスケが社会の一員として何を感じてどう行動しているかをお届けします。 性別、年齢、人種、容姿、能力、肩書……社会生活を営む上で現代人が日々感じている偏見、先入観、期待される役割。 認知バイアスにさらされる現代社会に一石

                                          「誰がどう思うとかじゃ無くて私が一目見てみたかった」顔にあざのある女の子とメイクの得意な女の子のお話がてえてえ『あざにおしろい』
                                        • 家事分担について「妻→責任者・夫→ヒラ社員」の位置から「夫→役員」という認識にして分担方法を工夫したらうまくいったという話

                                          描き子 @kaqico 家事分担、どうしてる??家族でも恋人でも友人でも、誰かと住むって価値観のぶつかり合い。 1人で背負い込みがちなわたしと、「頼んでくれたらやるのに」系の夫。長年悩んでたけど、こうやったら意外とうまくいったよ!という漫画です。 #エッセイ漫画 #家事シェア #家事ヤロウ pic.twitter.com/7WYkdjNDqJ 2019-08-15 10:46:57

                                            家事分担について「妻→責任者・夫→ヒラ社員」の位置から「夫→役員」という認識にして分担方法を工夫したらうまくいったという話
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