並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

自由ソフトウェアの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 無料で使える「住所マスターデータ」公開、表記統一や緯度経度への変換に活用可能 全国の町丁目レベル18万9540件の住所データを記録

      無料で使える「住所マスターデータ」公開、表記統一や緯度経度への変換に活用可能 全国の町丁目レベル18万9540件の住所データを記録
    • 「星野源がはっきり安倍批判しない」のに怒り、失望する人とそれへの反論

      Gotch / Masafumi Gotoh @gotch_akg Musician, Poet, ASIAN KUNG-FU GENERATION, THE FUTURE TIMES, only in dreams gotch.info

        「星野源がはっきり安倍批判しない」のに怒り、失望する人とそれへの反論
      • IT産業はタダ働きのエンジニアに依存しすぎている

        By Pressmaster 「フリーソフトウェア」「無料アプリ」の中には便利なものがたくさんあります。しかし、有料のソフトウェアの中にも「無料のコード」が多数内在しています。さまざまなプロトコルを用いてデータを転送するライブラリ「libcurl」とファイルを送受信用コマンドラインツール「cURL」を開発し無料で提供しているダニエル・ステンバーグさんが「オープンソースプロジェクトを公開すること」にまつわる自身のエピソードを語っています。 The Internet Relies on People Working for Free - OneZero https://onezero.medium.com/the-internet-relies-on-people-working-for-free-a79104a68bcc iPhoneのような多数のコードによって動いている製品の価格には、その

          IT産業はタダ働きのエンジニアに依存しすぎている
        • 新型コロナウイルス接触確認アプリのソースコードを請求してみた - 世界線航跡蔵

          厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が公開された。 かねて話題になっていたように、ある程度匿名性を保ったままbluetoothで他のデバイスが近隣に留まったことを認識する方式らしく、割と安心できそうかと思う。 またITMediaの記事によればCOVID-19 Japanという有志によるオープンソースプロジェクトを元にしているそうだ。 ただし、記事を読む限りでは完全にオープンソースプロジェクトそのままというわけではなく「COVID-19 Radar」の技術を核として厚生労働省がベンダーに開発を委託したとある。 そうなると、いくつか気になる点がある。 「COVID-19 Radar」のソースは公開されているからプライバシー等への懸念がある場合にはそれを読んで確認すれば良い、というような意見もあるが、「COVID-19 Radar」と「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がその点におい

            新型コロナウイルス接触確認アプリのソースコードを請求してみた - 世界線航跡蔵
          • テキストエディタ「Vim」が30周年を迎える

            by Floyd Wilde コマンドラインベースで動作するテキストエディタ「Vim」が1991年のリリースから30周年を迎えました。ソフトウェア開発者のアレックス・ボールドウィン氏は、いかにしてVimが30年間愛され続けたのかについて解説しています。 welcome home : vim online https://www.vim.org/ Vim at 30: Here's Why It's Still Relevant - Simple Thread https://www.simplethread.com/vim-at-30-heres-why-its-still-relevant/ ボールドウィン氏は、Vimが使われ続ける理由と考えられる点をいくつか挙げています。 1.マウス不要 例えば、メモ帳のような典型的なモードレスエディターでは、テキストの入力という1つのモードだけが使用

              テキストエディタ「Vim」が30周年を迎える
            • 「『自由ソフトウェア』の開発にDiscordを使わないで」という主張

              オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトで連絡用プラットフォームとしてDiscordを用いる例が多くあります。しかし、自由ソフトウェア(FOSS)の推進者であるドリュー・デヴォールト氏は「『自由ソフトウェア』の開発プロジェクトにDiscordを使うべきではない」と警鐘を鳴らしています。 Please don't use Discord for FOSS projects https://drewdevault.com/2021/12/28/Dont-use-Discord-for-FOSS.html Discordはユーザーが「○○というゲームについて話し合うサーバー」「○○愛好会のボイスチャット用サーバー」「GIGAZINEの公式サーバー」といったように自由にサーバーを作ることができるコミュニケーションアプリで、各サーバーではテキストや音声で会話できるほか、ファイルをアップロードした

                「『自由ソフトウェア』の開発にDiscordを使わないで」という主張
              • 「GNU」とフリーソフトウェア財団の40年を振り返る

                1980年代の初めごろ、マサチューセッツ工科大学(MIT)の人工知能研究所でプログラマーをしていたRichard M. Stallman氏(RMSと呼ばれることが多い)は、信頼性が低いことで有名だった「Xerox 9700」というプリンターの扱いに苦労していた。そのプリンターでは頻繁に紙詰まりが起きたため、同氏は、紙詰まりが起きたらユーザーに通知するようにソフトウェアを修正したいと考えた。それはいい考えだったが、そのためのソースコードを入手することはできなかった。Stallman氏は、それは研究所のオープンな理念に反しており、ソフトウェアのコードは「フリー」であるべきだと考えた。フリー(Free)という英語には「無償」の意味もあるが、「自由」という意味もある。同氏が意図していたのは後者だ。 Stallman氏はさらに、1982年にMITがDigital Equipment Corporat

                  「GNU」とフリーソフトウェア財団の40年を振り返る
                • GCC 11がリリース

                  Free Software Foundationは米国時間2021年4月27日、GNU Compiler Collection(コンパイラーコレクション)の最新版「GCC 11」をリリースした。バイナリーページでは、AIXやDOS(DJGPPベース)、HP-UX、Solaris 2、macOS、Windows(CygwinおよびMinGW)などバイナリーファイル、もしくは国内ミラーサイトからソースコードを入手できる。Changelogによれば、前バージョンと比較してIntelやAMD、ARMプロセッサーのサポートや、C++の既定をC++17に変更し、C++20のサポート改善やC++23の初期機能の追加、次期C言語となるC2Xへの対応準備を開始した。 Linux上のGCC 11。正しくはバージョン11.1.0となる この他にも既定のデバッグ形式をDWARF 5に切り替え、コンパイル対象がAR

                    GCC 11がリリース
                  1