ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 不登校など児童を預かる自立支援施設で戦闘訓練 12歳の児童に海上のボートから海に向かって発砲する訓練を行い代表者らを銃刀法違反で逮捕 改造エアガンかなと思ったらガチ散弾銃で草 意味が分からない pic.twitter.com/adctOfdHGt 2024-05-24 18:59:19
関係者が相次いで逮捕されている愛知県の自立支援施設。その異様な実態が明らかになってきました。 【画像】自立支援施設「粋塾」 関係者実態を語る「子どもたちは喫煙や飲酒も許容されていた」 愛知・東海市 ◇ 銃刀法違反ほう助の疑いで、吉川修一容疑者(61)と、銃刀法違反の疑いでその娘の氷室友貴容疑者(38)が23日に逮捕されました。 押収されたのは、1メートルを超える散弾銃です。吉川容疑者は今年1月、自立支援施設「粋塾」に入所している12歳の少年と友貴容疑者に、散弾銃を所持させた疑いがもたれています。 さらに、この銃を持たせただけでなく、少年は常滑市沖の船の上から海に向かって散弾銃を発砲。一緒にいた友貴容疑者も止めることなく、自らも発砲していたということです。 さらに、その様子を撮影していたとみられるのは友貴容疑者の夫で、「粋塾」の代表を務めている氷室優容疑者(46)です。
愛知県東海市にある、不登校の子どもなどを受け入れる自立支援施設の代表が、入所していた15歳未満の少年を建設会社の作業場で働かせたとして、労働基準法違反の疑いで逮捕されました。 11歳の少年にショベルカーを運転させるなどしていた疑いもあるということで、警察が施設の運営実態などを詳しく調べています。 逮捕されたのは、東海市にある自立支援施設の代表、氷室優容疑者(46)ら2人です。 警察によりますと、2人は去年4月からことしの3月にかけて、建設会社の作業場で15歳未満の少年4人に清掃や廃材の片付けなどをさせたほか、このうち11歳の少年にショベルカーを運転させるなどしたとして、労働基準法違反の疑いが持たれています。 これまでの調べで、氷室容疑者は不登校や引きこもりの子どもなどを受け入れる自立支援施設を運営していて、施設に入所していた少年を自身が経営する建設会社の作業場で働かせていたということです。
関係者が相次いで逮捕されている愛知県の自立支援施設。その異様な実態が明らかになってきました。 ◇ 銃刀法違反ほう助の疑いで、吉川修一容疑者(61)と、銃刀法違反の疑いでその娘の氷室友貴容疑者(38)が23日に逮捕されました。 押収されたのは、1メートルを超える散弾銃です。吉川容疑者は今年1月、自立支援施設「粋塾」に入所している12歳の少年と友貴容疑者に、散弾銃を所持させた疑いがもたれています。 さらに、この銃を持たせただけでなく、少年は常滑市沖の船の上から海に向かって散弾銃を発砲。一緒にいた友貴容疑者も止めることなく、自らも発砲していたということです。 さらに、その様子を撮影していたとみられるのは友貴容疑者の夫で、「粋塾」の代表を務めている氷室優容疑者(46)です。
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