はな @hananeesan1108 #どんなに酷評されても擁護してきた映画 信じられないかもしれないが、当時数多の文化人にめちゃくちゃ酷評されてた。みんな声を揃えて言うんだ「二人の恋の行方を明確にすべき」と。当時中学生だったわたしは、大人って随分と野暮なことを言うんだなと思ったもんだ。今でもそう思う。 pic.twitter.com/LbyeippTWN 2023-08-19 20:19:03
人気漫画が原作のアニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、公開から73日間で324億円に達し、平成13年に公開された「千と千尋の神隠し」の316億円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 人気漫画「鬼滅の刃」を原作にした「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、大正時代の日本を舞台に主人公の少年が敵の鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、去年放送されたテレビアニメの続きが描かれています。 映画を配給する東宝などによりますと、ことし10月16日の公開から27日までの73日間の観客動員数は2404万人で、興行収入は324億7889万円に達したということです。 この結果、興行収入は、平成13年に公開された宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の316億8000万円を抜いて、国内で上映された映画の歴代1位になりました。 歴代興行収入 トップ10 興行通信社がまとめた国内で上映さ
先月、国内で上映された映画の興行収入は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続くなどして去年の同じ月と比べて98.9%減り、3か月連続で過去最低を更新しました。 185億5300万円余りだった去年5月と比べると98.9%減少し、わずか1.1%にとどまっています。 また、記録のある平成12年以降のすべての月の中で最も低く、ことし3月から3か月連続で過去最低を更新しました。 日本映画製作者連盟によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続いたほか、映画館が再開されていても新作の公開が少なく、足を運ぶ動機に乏しかったことなどが要因として考えられるということです。 担当者は「今月後半からは話題作が公開されることもあり、徐々に回復していくと考えられるが、本格的に回復していくのは来月以降になると思う」と指摘しています。
結騎 了 @slinky_dog_s11 日本映画で国内興行収入が100億円を超えたのは『ハイキュー』を含め歴史上たった18本しか存在しない訳だけど、うち8本が2020年以降のほんの3〜4年でランクインしている現状、ジャンルの偏りはともかく国内映画産業が過去最高レベルで盛り上がっていると言わざるを得ないのが現状だろう。 2024-05-01 17:51:03 シェアウォーター@薄味 @shinsaburouta まあ、これ 日本映画国内興行収入等が更新されていくのを見ると、日本映画は最高の人気状態にある ガルパン、君の名は、シンゴジラあたりからのロングラン興行等の手法はあるものの、明らかに最高の環境 こうなると日本映画が売れるかどうかは制作者・スポンサー等の要素が強くなってくる x.com/slinky_dog_s11… 2024-05-02 07:10:40
ぼのぼの @masato009 『コナン』がたった10日間で65億円超え、『ハイキュー』がすでに97億円、『変な家』が41億円とか聞くと、シリアスな映画ファン、とりわけ洋画実写で育ってきたようなファンは、もう映画館は自分の行くべき場所ではないのでは?という気分になってくるな(´・ω・`) 2024-04-23 01:08:54 ぼのぼの @masato009 「映画館はアニメのおかげで生き延びている」というのは、決して間違いではないが、もしアニメがなかったら、製作側も興行側も、アニメ以外の作品を企画し製作しヒットさせているだろうな…とも思う。 実際、過去の映画館を生き延びさせていたのは、出版社やテレビ局が製作してマルチメディア商法で売り込んだ実写大作だった。金田一シリーズ、『復活の日』『南極物語』『敦煌』『子猫物語』そして『踊る大捜査線』シリーズなど… 今は大きな流れとして、それがアニメに
柳下毅一郎氏が『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を評価不能としたクロスレビューに対して、あたかも映画の好評不評を予測することが評論家の仕事であるかのようなツイートが注目をあつめていた。 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯食えないんだろうけど。雑誌編集者って立ち位置のが一般聴衆に一番感性近いのが味わい深い。 https://t.co/2g9FqLdcm5— カッコカリ@スピードの向こう側へ (@kakkokari_kyoto) 2023年5月3日 名作映画とやらしか見ない人生送ってると、あの特級エンターテインメントを全世界の大衆と共有できないんだなあと可哀想に思う。まあライターだ評論家だって名乗る以上そうするしか飯食えないんだろうけど。雑誌編集者って
宮崎監督の10年ぶりの最新作として7月14日に劇場公開された「君たちはどう生きるか」。4日間の興行収入は、2001年公開の「千と千尋の神隠し」の初動4日間の興行収入を超え、2013年公開の前作「風立ちぬ」との対比では150%を超える好発進となった。 「君たちはどう生きるか」は、戦争中の日本を舞台に、母親を火事で亡くした少年・眞人(まひと)が、東京を離れ、母親の実家がある村に戻ったことから展開される物語。公開まで内容・キャスト・スタッフなどの情報が伏せられており、キャストには山時聡真、菅田将暉、柴咲コウ、あいみょん、木村佳乃、木村拓哉、小林薫、大竹しのぶらが名を連ねたほか、主題歌は米津玄師の「地球儀」となっている。
アニメーション映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の興行収入が100億円を突破したことが発表されました。ロボットアニメが100億円の大台を超えるのは史上初。 同作は3月8日~7月12日までの127日間累計で興行収入100億円を突破。 特に7月11日には“フィナーレ舞台挨拶”と銘打ち、庵野秀明総監督をはじめ、緒方恵美さん、三石琴乃さん、山口由里子さん立木文彦さんら主要キャストが登壇する舞台挨拶が全国333劇場にライブ中継され大きな話題に。10日・11日の2日間で興行収入1.67億円を記録しました。 翌12日には、11日までの時点で興行収入が「99.9億円」を突破したと発表され、Twitter上では作中ワードの「裏コード999(スリーナイン)」がトレンド入りするなどの盛り上がりも。 庵野総監督は舞台挨拶内で「ニッチなロボットアニメ」というジャンルで100億円を達成する意義について、業界全体が「
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 先日、地上波で鬼滅の刃の映画が放送されました。ぼくはこの映画を映画館で観たとき強烈な不満を持ち、家に帰ってから配信でボロクソにこきおろしたのですが、今回の地上波放送は割とストレスなく「結構いい映画だなぁ」という気持ちで見ることができました。 なぜかというと、映画館で観た後に色々分かったことがあり、映画の見方を変えたからです。強烈な不満を持ったのは見方による部分が大きかったようです。 でもまだ不満はあって、1人で抱えているのは辛いので記事にして書いてみます。 あと、できれば世の中に影響を与えたい(鬼滅の刃の社会的評価を変えたい)という気持ちも少
去年、国内で上映された映画の興行収入は、邦画のアニメ映画が好調だったことなどにより、3年ぶりに2000億円を超え、およそ2131億円となりました。 日本映画製作者連盟によりますと、去年、国内で上映された映画の興行収入は合わせて2131億1100万円で、過去2番目に少なかった前の年から、およそ32%増加しました。 2000億円を超えるのは、過去最高を記録した2019年の2611億円以来で、3年ぶりとなります。 興行収入の内訳を見ると、日本映画は1465億7900万円と、前の年から14%余り増えました。 なかでもアニメ映画が好調で、おととし12月以降に公開された映画を対象にした興行収入のランキングでは、 ▽「ONE PIECE FILM RED」 ▽「劇場版 呪術廻戦 0」 そして、 ▽「すずめの戸締まり」の、 3本が、いずれも100億円を超えています。 また、洋画は665億3200万円で、過
去年、国内で上映された映画の興行収入は、コロナ禍の影響で1432億円と、前の年の半分余りにとどまり過去最低となりました。 日本映画製作者連盟によりますと去年、国内で上映された映画の興行収入は合わせて1432億8500万円で、過去最高を記録した前の年のおよそ55%にとどまりました。 コロナ禍の影響で映画館の休業や作品公開の延期・中止が相次いだためで、記録のある平成12年以降、最も少なかった平成12年の1708億円を下回り、過去最低となりました。 また、入場者数も統計を取り始めた昭和30年以降、最も少なかった平成8年の1億1957万人を下回り、1億613万人にとどまりました。 一方、おととし12月以降に公開された映画を対象にした興行収入のランキングでは、歴代最多記録の更新を続けている劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が1位になり、今月24日現在、365億円となっています。 興行収入が100億円を超え
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