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荒木飛呂彦の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」

    久保商店 @KUBOSHOUTEN 例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。 描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。 これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。 なので「制限なし」で描かせても同じです。 pic.twitter.com/gmYnTg6Tai x.com/kuboshouten/st… 2024-05-14 16:45:34 久保商店 @KUBOSHOUTEN 続き 同じ作家が同じ作品を少女雑誌で描いたとしても「読者は少女です」となると絶対作品は「変わる」んですよ。 果たしてそれが女性読者にウケるかどうかは必ずしも確かでは無いと思うんですよ。 読者はあくまで「女性作家のセンスで描かれた少年漫画」を読みたいのではないでしょうか? 2024-05-14 16:23:4

      あれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わる考察→「雑誌のカラーに合わせて描き分けている」「ジョジョ本編より岸辺露伴編の方が好き」
    • 魔少年ビーティー(最強ジャンプ2024年4月号)レビュー(荒木飛呂彦原作) - たぬちゃんの怠惰な日常

      ※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。 ※著名人は敬称略です。 魔少年ビーティー 昨日のブクマの返信 ヤマザキのパン 魔少年ビーティー 最強ジャンプに「魔少年ビーティー」が載るということで昨日買いました。 jojo-portal.com (引用:JOJO PORTAL SITE, 2024.03.05閲覧) 「ジョジョの奇妙な冒険」の作者 荒木飛呂彦の初期作品を別の作者で新たに描いたもの。 ビーティーは本名でなくイニシャルB.T.より。 本名は不明。坂東太郎? コブラの作者「寺沢武一」のイニシャルを拝借したといううわさ。 12歳とのことで、おそらく中学1年生男子。 のちに親友になる麦刈公一をいじめたいじめっこや、自分に喧嘩を売ってきたりしたヤツにいろんな手を使って復讐するというのが通常の流れ。 大人が復讐対象のこともあり。 手品や科学を使用することが多い。 かなりえげつない仕返し

        魔少年ビーティー(最強ジャンプ2024年4月号)レビュー(荒木飛呂彦原作) - たぬちゃんの怠惰な日常
      • 【アニメ界「特殊能力編纂の歴史」】荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』の "スタンド能力" は冨樫義博『幽☆遊☆白書』で "領域(テリトリー)" の概念が加わり『HUNTER×HUNTER』の "念能力" により発展し芥見下々『呪術廻戦』の "領域展開" へ。 - ioritorei’s blog

        【アニメ界「特殊能力編纂の歴史」】 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』の "スタンド能力" は冨樫義博『幽☆遊☆白書』で "領域(テリトリー)" の概念が加わり『HUNTER×HUNTER』の "念能力" により発展し芥見下々『呪術廻戦』の "領域展開" へ 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』の "スタンド能力" は冨樫義博『幽☆遊☆白書』で "領域(テリトリー)" の概念が加わり『HUNTER×HUNTER』の "念能力" により発展し芥見下々『呪術廻戦』の "領域展開" へ 『ジョジョの奇妙な冒険』の "スタンド能力" スタンドの基本的な定義 『幽☆遊☆白書』の "領域(テリトリー)" "領域(テリトリー)" と "禁句(タブー)" 『HUNTER×HUNTER』の "念能力" 制約と誓約 『呪術廻戦』の "領域展開" 領域展開の実態 領域展開の効果 "スタンド能力" → + "領域(

          【アニメ界「特殊能力編纂の歴史」】荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』の "スタンド能力" は冨樫義博『幽☆遊☆白書』で "領域(テリトリー)" の概念が加わり『HUNTER×HUNTER』の "念能力" により発展し芥見下々『呪術廻戦』の "領域展開" へ。 - ioritorei’s blog
        • 荒木飛呂彦氏の初連載作『魔少年ビーティー』の60年後を描く『魔老紳士ビーティー』新作読み切りが12月19日発売の「ジョジョマガジン」に収録。原作を『化物語』西尾維新氏、作画を『約束のネバーランド』出水ぽすか氏が担当

          荒木飛呂彦氏の初連載作『魔少年ビーティー』の60年後を描く『魔老紳士ビーティー』新作読み切りが12月19日発売の「ジョジョマガジン」に収録。原作を『化物語』西尾維新氏、作画を『約束のネバーランド』出水ぽすか氏が担当 JOJOmagazine公式Xアカウントは、荒木飛呂彦氏による漫画『魔少年ビーティー』のその後を描いた漫画『魔老紳士ビーティー』の新作読み切りを12月19日発売の「JOJO magazine 2023 WINTER」に掲載すると発表した。 今号のジョジョマガジンに、 『#魔老紳士ビーティー』の新作読切を収録! 荒木飛呂彦作『魔少年ビーティー』のその後を、 原作“西尾維新”×作画“出水ぽすか”の豪華タッグで漫画化。 老齢を迎えたビーティーと公一の次なる冒険とは? 友情変わらぬ名コンビの活躍をお楽しみに! pic.twitter.com/hzsz8uHR6r — JOJOmagaz

            荒木飛呂彦氏の初連載作『魔少年ビーティー』の60年後を描く『魔老紳士ビーティー』新作読み切りが12月19日発売の「ジョジョマガジン」に収録。原作を『化物語』西尾維新氏、作画を『約束のネバーランド』出水ぽすか氏が担当
          • 『ジョジョ』荒木飛呂彦さん、東京弁護士会の公式キャラ選考委員に!! 広報担当「弁護士にも多数のファンがいます」 - 弁護士ドットコムニュース

            弁護士ドットコム インターネット 『ジョジョ』荒木飛呂彦さん、東京弁護士会の公式キャラ選考委員に!! 広報担当「弁護士にも多数のファンがいます」 多くの人たちに弁護士や弁護士会を身近に感じてもらうため、東京弁護士会が公式キャラクターのアイデアを募集している。 選考委員会の特別委員には、人気漫画シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である漫画家、荒木飛呂彦さんが就任する。 東京弁護士会の広報担当者は「荒木飛呂彦先生は、ご承知のように、多様なアイディア、独特の画風、台詞まわしで、長年活躍されている著名な人気漫画家であり、一般の方にも当会会員にも多数のファンがいます」と話している。 ⚫️荒木さんの参加でモチベアップ狙う 東京弁護士会によると、公式キャラクターを制作するのは初めての試み。その理由について、広報担当者は「広報の活性化、充実化、関心層の拡大を図るため」と説明する。 荒木さんが特別委員と

              『ジョジョ』荒木飛呂彦さん、東京弁護士会の公式キャラ選考委員に!! 広報担当「弁護士にも多数のファンがいます」 - 弁護士ドットコムニュース
            • 藤子Aと荒木飛呂彦が愛読した?「銀の仮面」とその引用構造: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)

              本を購入、解体、取り込んで自作電子書籍化するのが趣味。2011年から始め2023/8/6現在、漫画だけで5558冊を電子化。部屋はスッキリしてます。 前回の記事、「パクリを指摘するための高いハードルとは」にて触れた、イギリス人作家のヒュー・ウォルポールの短編小説、「銀の仮面」をモチーフにしたと思われる作品たち。そのほかに「銀の仮面」も簡単に紹介してみます。 『魔太郎がくる!!』(連載期間:1972〜1975年)作者:藤子不二雄A 電子版では12巻にされている「不気味な侵略者」。 主人公の魔太郎の父親が酔った勢いで、見ず知らずの男を家に連れ込む。 一見謙虚だがギリギリの図々しさの男に、なかなか面と向かって帰れといえない魔太郎の両親。 男の家族が迎えにきたと思ったら、家族もなかなか帰らない。そして図々しい態度。 男たちの家族は、こんな方法で徐々に他人の家の乗っ取る生活を繰り返すヤドカリ一家だっ

                藤子Aと荒木飛呂彦が愛読した?「銀の仮面」とその引用構造: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)
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