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荻窪圭の検索結果1 - 4 件 / 4件

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荻窪圭に関するエントリは4件あります。 観光画像 などが関連タグです。 人気エントリには 『カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く』などがあります。
  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん本人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

      カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
    • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

      ガスタンクに出会う こんな感じの小さな発見を何回も繰り返した後(実際はもっといっぱい教えてもらった)、ふいにガスタンクは現れた。かなり感動的だった。 荻窪「ここで左を見てください」 驚く自分 視線の先に見えたのがこれ。 かっこいい! ガスタンクの良さはじつはピンと来てなかったのだが、このときはぞくっと来た。なんでもない風景に現れる圧倒的な質量感と形。なるほどこれは絶景だ。 荻窪「この辺が望遠で撮ると一番いいんです。iPhone の5倍ズームとかで。」 いい笑顔。たしかにこんな感じの望遠の作例も見たことある気がする。 そしてついにガスタンクの撮影スポットにやってきた。 敷地の前にある車止めの穴の正面に立つのが、荻窪さんの定位置らしい。なのでぼくは左側に立ちすぎている。 立ち位置を直して撮ったのがこれだ。 Pixel 6a でなにも考えず撮影。27mm相当 1/4673秒 F1.73 ISO7

        カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
      • ASCII.jp:パナのミラーレス一眼「LUMIX DC-G99」で雨の日に猫を撮る|荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ

        今回もLUMIX DC-G99で猫を撮る話しですが 雨が降っているのです 前回に引き続き春の新製品、パナソニックの「DC-G99」で猫を撮ろうという話を続けるべく外へ出たのである。 だがしかし、梅雨どきなのだ。たまたま時間を作れたので猫に出会えるとある場所へ出かけたのだが、着いた途端に雨が降ってきてくださるとはさすが梅雨。猫は雨が嫌い。まあ多少濡れようが気にしない猫もいるけれども、基本的に雨が降ってる昼間はどこかの屋根の下で休んでるのである。 ああ残念、と思ってうろうろしていると、使ってない物置が猫仕様になってたのである。もしやと思って覗いて見ると、雨宿りしてる猫を発見。

          ASCII.jp:パナのミラーレス一眼「LUMIX DC-G99」で雨の日に猫を撮る|荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ
        • 「話題の『危険な地名』『瑞祥地名』の背後に隠された本当の地形リスク」荻窪圭のマップアプリ放浪(FUNQ) - Yahoo!ニュース

          台風や大雨の時期になると毎回随所で話題になるのが『危険な地名』である。 こういう地名のところに住んではいけないとか、こういう地名は安心だとか、一見大丈夫だけど実は……とか。 昔と今を見比べるなら今昔マップで、毎年思うのだが、その手の記事の多くが結構いい加減なのである(専門家がちゃんと書いているものは除く)。「えっ! そんな乱暴なこと書いちゃっていいの?」と思うレベル。 確かにセンセーショナルな内容の方がウケるだろうけど、間違ってはマズい。 そこで地名と危険な場所の話の関係はどのくらいあるのか、ちょっと書いてみたい。 え? どうして? 山手町なのに水害!2018年7月、山手町で大雨による大規模な水没と言っていいくらいの浸水被害があった。山手っていう言葉は、普通は山に近い場所や山があるエリアを指す。江戸の場合は高台の住宅地を示す言葉なわけで、水没とは程遠いイメージだ。 いったいどこの山手? 横

            「話題の『危険な地名』『瑞祥地名』の背後に隠された本当の地形リスク」荻窪圭のマップアプリ放浪(FUNQ) - Yahoo!ニュース
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