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落合陽一の検索結果361 - 400 件 / 709件

  • “現代の魔法使い”落合陽一×小山裕己「“絶対飛ばない”紙飛行機や竹とんぼを飛ばす方法」 - IT・科学 - ニュース

    「現代の魔法使い」落合陽一(右)と「コンピューテーショナル・デザイン」を研究する小山裕己(左)『情熱大陸』出演で話題沸騰、“現代の魔法使い”落合陽一が主宰する「未来教室」。『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、最先端の異才が集う筑波大学の最強講義を独占公開! 見たこともない奇抜な形の紙飛行機がすいすいと飛んでいく。おお入魂の職人芸か、と思わされるが、実はこれ、コンピューターにデザインを手伝わせることで「簡単に作れる」のだ。今回のゲスト、小山裕己の研究事例のひとつである。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)や理化学研究所と同じ国立研究開発法人である産業技術総合研究所(産総研)は、今年3月にロイターが発表した「イノベーションを牽引する世界の国立研究機関ランキング」で5位になるほどの実績を誇る。小山はその産総研に所属する若き研究者で、落合陽一によると「僕の東大大学院時代のひとつ後輩で、分野がすごく

      “現代の魔法使い”落合陽一×小山裕己「“絶対飛ばない”紙飛行機や竹とんぼを飛ばす方法」 - IT・科学 - ニュース
    • 【必見】Twitterで落合陽一氏とひろゆき氏によるサマータイムに関する議論が超面白い! - 男子社会人のひとりよがり

      こんにちは!わたMANです。 突然ですが、私はよくYoutubeで著名人の方のトークを聴くのが好きです。 特に堀江貴文氏、ひろゆき氏、落合陽一氏、橋下徹氏、DaiGo氏が喋っている動画をよく見ています。 この方々に共通することは、とにかく論理的思考力がハンパないということです。 合理的で説得力があるため、この5人が言っていることはすべて正しいと思い込んでしまうぐらい洗脳されています(笑) ぜひともこの5人で議論してもらいたいのですが、なかなか実現は厳しそうですね。 個々での絡みはよく拝見するのですが、この有名人たちが一堂に集まることはめったになさそうです。 そんな中、Twitterで落合陽一さんとひろゆきさんが珍しく絡んでおり、その議論が面白かったので紹介したいと思います。 落合陽一氏とひろゆき氏ってどんな人? 落合陽一とは? ひろゆきとは? 落合陽一氏とひろゆき氏がTwitterでリプ合

        【必見】Twitterで落合陽一氏とひろゆき氏によるサマータイムに関する議論が超面白い! - 男子社会人のひとりよがり
      • 【落合陽一インタビュー】ブロックチェーンは日本再興のカギとなるのか? | BITDAYS - デジタル時代のライフスタイルメディア

        BITDAYS編集部が気になって仕方ない人にお話を聞かせていただくインタビュー企画。今回は落合陽一さんです。 落合陽一氏 プロフィール 1987年生まれ。筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。2015年にピクシーダストテクノロジーズ株式会社を起業し、2017年からは筑波大学の准教授兼学長補佐を務める。現在はメディアアーティスト、経営者、教育者、科学者、一児の父など多彩な顔を持ち、幅広く活躍。また数々のメディアや講演会にも出演し、メディアでは「現代の魔法使い」ともいわれている。これまでに『魔法の世紀』(Planets,2015年)や『これからの世界をつくる仲間たちへ』(小学館,2016年)、『日本再興戦略』(幻冬舎,2018年)など数々の著書を出版。 脱・近代で日本を再興せよ 2018年1月31日に出版された『日本再興戦略』(幻冬

          【落合陽一インタビュー】ブロックチェーンは日本再興のカギとなるのか? | BITDAYS - デジタル時代のライフスタイルメディア
        • 落合陽一は反省表明したが…古市憲寿と落合が「高齢者終末医療カット」言い逃れでさらに露呈した無知と無自覚 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

          古市憲寿との対談の内容に批判が集中した落合陽一が、5日朝、「落合陽一が文學界の『落合古市対談』で伝えたかったこと」と題した文章を、テキスト投稿サイト「note」にアップ。問題となった終末期医療に関する発言について「反省」を表明した。 念のため振り返っておくと、この問題は、人気若手論客の落合と古市が「文學界」(文藝春秋)2019年1月号での対談「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」のなかで、“終末期医療、とりわけ最後の1カ月の医療は金の無駄だ、社会保障費削減のためにやめたほうがいい”という趣旨の発言をしたことに端を発するもの。 これを芥川賞作家の磯崎憲一郎が朝日新聞紙上で批判的に論評したのを皮切りに、本サイトも1日の記事(古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が)で医療・社会保障の専門家による複数の論文を引用しながら、ふたりの

            落合陽一は反省表明したが…古市憲寿と落合が「高齢者終末医療カット」言い逃れでさらに露呈した無知と無自覚 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
          • ドラマ「インベスターZ」に落合陽一氏、メルカリ小泉社長など出演 語りは堀江貴文氏

            テレビ東京系列で7月13日から放送されるドラマ「インベスターZ」に、研究者で起業家でもある落合陽一氏、メルカリ社長の小泉文明氏など、実在のIT社長が多数、本人役で出演する。語りは堀江貴文氏が務める。 インベスターZは、三田紀房氏による漫画作品。中高一貫の進学校「道塾学園」の投資を手掛ける部活「投資部」を舞台に、投資やお金もうけに関連するドラマが繰り広げられ、実在の企業や人物も登場する。 今回、出演が発表されたのは、落合氏、小泉氏、堀江氏のほか、ユーグレナの出雲充社長、メタップスの佐藤航陽社長、SHOWROOMの前田裕二社長、ビズリーチの南壮一郎社長。 ドラマの主人公・財前孝史は清水尋也さんが、ヒロインの藤田美雪は早見あかりさんが演じる。初回放送は13日深夜0時57分から。20日の第2話以降は、深夜0時52分から。 関連記事 数年後に「ZOZOSUIT」はいらなくなる? 落合陽一さんとメルカ

              ドラマ「インベスターZ」に落合陽一氏、メルカリ小泉社長など出演 語りは堀江貴文氏
            • 2018年度 特別講義・落合陽一 「ユビキタスからデジタルネイチャーへ:アート・エンターテイメント・デザイン」

              我々はユビキタスコンピューティングの先に計算機自然(Digital Nature)の到来を見据えている。計算機自然では、人と機械、物質世界(Material World)と実質世界(Virtual World)の間に、今までの工業化社会よりも多様な未来の形が起こりうると考えられる。本研究室は、そういった物質性と実質性の間で、計算機応用のもたらす様々な選択肢を想定し、それらを計算機科学的に実装することで、産業・学問・芸術にいたる様々な問題解決に挑戦し、人・計算機・自然における新たな文化的価値の創成を目指しており、そのケーススタディや現在に至るメディア史などを紹介する。

                2018年度 特別講義・落合陽一 「ユビキタスからデジタルネイチャーへ:アート・エンターテイメント・デザイン」
              • 落合陽一が描く『日本再興戦略』とは?「トークンエコノミー化」が切り札となる理由

                今年に入ってから一番楽しみにしていたのが、落合陽一さんの新刊『日本再興戦略』が届くことでした。 本書が発売されることは何ヶ月も前から決まっていたので、「美女読書」編集室でも発売前に書評を書きたい人を募集しておりまして、ソッコーで3名の枠が埋まってしまうくらい期待度の高い一冊だったのです。先日手元に届いたので、早速サロンメンバーにお送りしました。 私も拝読し、大変刺激を受けまして。せっかくの新刊ですので、一番乗りでレビューをしたいと思います! 本書はタイトル通り、落合陽一さんが「日本を再興するための新しい戦略」について著した一冊です。今、これほど日本の未来に希望を与えてくれ、いますぐ自分も行動に移そうと思わせてくれる本は他にないでしょう。 なぜなら、教育者、経営者、研究者、アーティストという専門分野を持ち、経済・教育・文化・デザイン・テクノロジー、すべてに見識の深い人物というのは日本にはほと

                  落合陽一が描く『日本再興戦略』とは?「トークンエコノミー化」が切り札となる理由
                • 「社会批評性を持つことのダサさ」に息ができなくなって,「疲弊で眼に映るすべてのものに興味がなくなってから」がモノづくりの時間の始まりだと思い始めた話|落合陽一

                  落合陽一です.最初に断っておくと,社会批評性のある作品,鑑賞者としての僕は好きです.でも自分で作ろうと思わなくなったのはいつだろう,とか,疲弊ドリブンで作品作り出したのいつだろうなぁとか思ったので文章を書き出した本日3本目の長文note. Uberみたいないわゆるギグエコノミーで働く人たちのポートレートを集めて,アマゾンの倉庫で働く人々のDNAをサンプルして,ギグエコノミーの低賃金さ,AIシステムと代替可能な人の関係性を語るために彼らの肖像をGANで生成画像を作って,人と機械が融合したディストピアの不完全なイメージのためにDNAのデータからシミュレーションした生物と機械の融合した姿の悲哀についてバイオ系立体造形で語る現代アートみたいなものを作ることで,資本家が牛耳るカリフォルニアスタートアップのお祭り騒ぎの中の人間性の危険な状態をAIやバイオアートの最新テクノロジーを用いて表現する…,作家

                    「社会批評性を持つことのダサさ」に息ができなくなって,「疲弊で眼に映るすべてのものに興味がなくなってから」がモノづくりの時間の始まりだと思い始めた話|落合陽一
                  • イノベーション特化の政策立案をするミレニアル世代による新団体--落合陽一氏らも参画

                    Public Meets Innovation(PMI:パブリックミーツイノベーション)は12月13日、ミレニアル世代を中心とした国家公務員やイノベーター(主にスタートアップ企業の経営者・技術者)らが協働して、イノベーションに特化した政策の立案を目指す社団法人を設立したと発表した。 代表理事は、シェアリングエコノミー協会 政策渉外部長の石山アンジュ氏が務め、理事には経済産業省の小田切未来氏、総務省の田中佑典氏、コンテクストデザイナー/NEWPEACE代表の高木新平氏、一般社団法人at Will Work理事の日比谷尚武氏が名を連ねる。また、アドバイザリーボードとしてメディアアーティストの落合陽一氏や、メルカリ社長の小泉文明氏などが参画する。 近年、AI(人工知能)やブロックチェーン技術などテクノロジーにおける新たな産業がグローバル規模で急速に進展する中、イノベーションに対する法整備などの政

                      イノベーション特化の政策立案をするミレニアル世代による新団体--落合陽一氏らも参画
                    • “現代の魔法使い”落合陽一が提唱する「少子高齢化ニッポン最強説」──ほとんどの問題は人機融合で解決する - IT・科学 - ニュース

                      競技者たちの技術追求と用具の進歩により、パラリンピックの競技記録は伸びる一方。走り幅跳びなどは“生身の世界記録”を抜くのも時間の問題だ“現代の魔法使い”こと落合陽一が、人類の未来を予言する『週刊プレイボーイ』本誌の月イチ連載『人生が変わる魔法使いの未来学』。 「もう人口減少を嘆くのはやめませんか? 人口が減ったって、やっていけるという自信が大切。将来に悲観する1億2千万人より、将来に自信と楽観を持つ6千万人のほうが強い」 昨年10月に東京都内で開催されたシンポジウムでそう語ったのは、将来の首相候補と目されている自民党の小泉進次郎議員だ。しかし、自信を持つといっても、一体どうやって? 今回のテーマは、まさにその答えとなる「超AI国家戦略」の話。前編記事に続き、人とコンピューター(人機)が高度に融合する社会を実現できれば、少子高齢化は日本にとって本当に大チャンスになりうるーー落合陽一はそう言う

                        “現代の魔法使い”落合陽一が提唱する「少子高齢化ニッポン最強説」──ほとんどの問題は人機融合で解決する - IT・科学 - ニュース
                      • 「アルトマンじゃないのか?」 流行語大賞「生成AI」は落合陽一さん、悩んだ末の受賞

                        ユーキャンが12月1日に発表した、2023年の「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」が入り、メディアアーティストの落合陽一さんが受賞した。落合さんは自らのnoteで受賞の経緯を明かしており、悩んだ末の受賞だったことを明かしている。 noteによると、落合さんが受賞の打診を受けた際の最初のリアクションは、「受賞対象者はサム・アルトマンじゃないのか?」だったという。「生成AI」の受賞者には、ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマンCEOがふさわしいと考えたようだ。 一方で、「ChatGPTはOpenAIの人がもらうべきだが、生成AIならまぁ……」と迷っていたところ、事務局から「賞は言葉に深く関わった人、団体を顕彰するとしている」「ドラマのセリフが流行語になった場合、本来なら脚本家に渡すべき賞からもしないが、役者によって広まったという解釈で、演者に受賞してもらった例も何度も

                          「アルトマンじゃないのか?」 流行語大賞「生成AI」は落合陽一さん、悩んだ末の受賞
                        • 現実は小説よりおもしろくなる。「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング」を現代の魔法使い落合陽一さんが体験 | Mugendai(無限大)

                          2016年、ついに人類は「ソードアート・オンライン」の世界に飛び込みます。 IBM✕ソードアート・オンラインによって生まれた「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」は、作中で描かれるVRMMORPGの世界を再現し、アルファテスターが体験できるイベント。 視覚と聴覚のみに作用できるテスト用マシンとはいえ、あの「ナーヴギア」も用意されているとのことで胸が熱くなったみなさんも多いのでは? 3/18〜20に都内某所で行なわれるイベントを前に、その世界を一足早く体験していただいたのは、現代の魔法使いことメディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さん。SAOはもちろん、カルチャーやVRテクノロジーにも詳しい落合さんの目に、「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」はどう写ったのでしょうか? 小説より現実はおもしろい!「ソードア

                            現実は小説よりおもしろくなる。「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング」を現代の魔法使い落合陽一さんが体験 | Mugendai(無限大)
                          • 落合陽一の研究内容に堀江が迫る!【HORIEMON.com vol.3】

                            HORIEMON.com 話題の対談コンテンツホリエモン「WITH」 第3回目は落合陽一氏と彼の研究をテーマに未来について語る。その冒頭で見せていただいた音響場浮揚実験のデモ映像です。 続きは http://horiemon.com/ で。 ■出演 堀江 貴文 落合 陽一 ■ホリエモンチャンネルDVDはこちら → http://horiemon.com/staff/12700/ ■堀江貴文のオフィシャルチャンネル登録はこちら → http://goo.gl/xBEoj4 ■堀江貴文メールマガジンの登録はこちら→http://horiemon.com/magazine/ ■寺田有希オフィシャルサイトはこちら→http://yukiterada.com/ ■株式会社トゥーレイト→http://www.toolate.co.jp/ ■「堀江貴文イノベーション大学校」→https://loun

                              落合陽一の研究内容に堀江が迫る!【HORIEMON.com vol.3】
                            • ニュースZERO 有働さんになって初めてのゲストの落合陽一さんに賛否両論で大荒れ #newszero - NAVER まとめ

                              サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                                ニュースZERO 有働さんになって初めてのゲストの落合陽一さんに賛否両論で大荒れ #newszero - NAVER まとめ
                              • 落合陽一 on Twitter: "#InterBee2017 で弊社Pixie Dust Technologiesで開発中の新型の広視野角+透過型+網膜投影のHMD発表しました.詳細は日曜日の「情熱大陸」をお待ちください. https://t.co/FGvXFGPYNy"

                                #InterBee2017 で弊社Pixie Dust Technologiesで開発中の新型の広視野角+透過型+網膜投影のHMD発表しました.詳細は日曜日の「情熱大陸」をお待ちください. https://t.co/FGvXFGPYNy

                                  落合陽一 on Twitter: "#InterBee2017 で弊社Pixie Dust Technologiesで開発中の新型の広視野角+透過型+網膜投影のHMD発表しました.詳細は日曜日の「情熱大陸」をお待ちください. https://t.co/FGvXFGPYNy"
                                • 落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                  菅野:触るとどんな感触なんですか? 落合:ザラッとしています。それか、パチッとする。紙やすりのような静電気と思っていただけたら。こういう物質だか映像だかよく分からないものを作りながら、「映像と物質の境界を超える」というテーマに取り組んでいます。やがて、自分たちの身体も物質なのかイメージなのか分からなくなる世界が来るんじゃないかと思っています。 もう少しありていな自己紹介をすると、28歳で、博士で、筑波大学に落合陽一研究室があります。 菅野:筑波大を出て、東大の大学院を飛び級したんですよね。 落合:そうですね。あとはアメリカではピクシーダスト(Pixie Dust Technologies)という会社を、日本ではジセカイという会社をやっています。VRコンソーシアムの理事、情報処理学会の本部委員もやっています。うさんくさく見えるかもしれませんが、最近は海外でも評価されていて、去年はワールテクノ

                                    落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                  • 落合陽一|note

                                    メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップ写真家です.多様性社会を目指す波動使いの准教授.noteは作家としての個人的な発信です.ご連絡はリンク先のお問い合わせまで. https://yoichiochiai.com

                                      落合陽一|note
                                    • AIがAIを語る未来が来る─人間はどう共存していく?【落合陽一×東 浩紀×長谷川ミラ 鼎談】 | J-WAVE NEWS

                                      メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一、批評家・作家で株式会社ゲンロン創業者の東 浩紀、モデルでありJ-WAVE『START LINE』のナビゲーターである長谷川ミラが、Web3、メタバース、AIなど最先端テクノロジーがどのように世界を変えていくのかを語った。 3人が登場したのは、J-WAVEが10月に主催したイベント『J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2023』(通称・イノフェス)。2023年は、10月13日から10月15日の3日間にかけて、トーク&ライブが繰り広げられた。 ここで紹介する3人のトークは、「新しい時代を生み出すテクノロジーのそばに」をビジョンに掲げる田中貴金属グループの協賛で実施された「田中貴金属グループステージ Closing Session~The Future is Now テクノロジーが創る未来~」と題したプログラム。開催日は15

                                        AIがAIを語る未来が来る─人間はどう共存していく?【落合陽一×東 浩紀×長谷川ミラ 鼎談】 | J-WAVE NEWS
                                      • 落合陽一さん「社会学者という肩書きの『クソ大学院生』にディスられる事態が発生」とブチギレ (2ページ目)

                                        へたれ🇺🇸 @_sushiy 落合某がこれに切れまくってるらしいが一応知識人のはずなのに相手の人格否定ばかりしてて草。日本の知識人業界?は相当悲惨だな。  古市憲寿氏、テレワーク推進を呼びかける菅首相と落合陽一氏の朝食会に「対面でご飯を食べている…」hochi.news/amp/articles/2… pic.twitter.com/FJ4m7YZDFZ 2021-01-08 13:36:30

                                          落合陽一さん「社会学者という肩書きの『クソ大学院生』にディスられる事態が発生」とブチギレ (2ページ目)
                                        • 【落合陽一の未来予測】シンギュラリティ後の世界と人間/大恋愛時代が来る/国家意識が薄れ、戦争が増える/自分以外は死なない/ロボットが消費者に/体を鍛えて、感じよく生きよ/ビジネス書は意味がない

                                          ▼チャンネル登録&高評価お願いします https://youtube.com/@pivot8935 <目次> 00:00 ダイジェスト 01:24 フェイクと現実の区別がつかない魔法の世紀 12:54 戦争が人間に残された人間性の一つ 22:03 自分以外は死なない世界/大恋愛時代がくる ▼iOSアプリで全ての映像番組を無料で公開中 https://app.adjust.com/878tw85?redirect=https%3A%2F%2Fapps.apple.com%2Fapp%2Fapple-store%2Fid1606310844 ▼この動画の前編はこちらです https://youtu.be/j2TbvmXN_Y4 ▼おすすめ動画 YouTubeマーケ、ヒカル・宮迫とタッグ|ロコンド田中CEO https://youtu.be/44ErEw7zZNY メタバース|國光宏尚

                                            【落合陽一の未来予測】シンギュラリティ後の世界と人間/大恋愛時代が来る/国家意識が薄れ、戦争が増える/自分以外は死なない/ロボットが消費者に/体を鍛えて、感じよく生きよ/ビジネス書は意味がない
                                          • “落合陽一×古市憲寿”対談は的外れ!?余命1ヵ月の高齢者を見捨てて終末期の医療費を削減しても、日本の社会保障に衰退以外の道なし|みんなの介護ニュース

                                            平成から新たな年号に変わるところで新しい介護問題への取り組みや老年社会の再定義を…というニーズは確かにかなりあるはずです。 しかしながら、日本の社会評論やテクノロジーの最前線にいるはずのふたりにとっては、高齢化問題や福祉の現実はあまり切実な問題ではないのか、一読してなお掘り下げてほしかったテーマが散見される内容で、ちょっともったいないなと思う部分の大きい対談であったのは事実です。 その平成最後となる2019年度(新元号元年予算執行分)の厚生労働省予算案が閣議決定されたわけですが、この内容を見ると古市×落合対談で語られるような社会的なテーマ性や、技術革新による高齢・老年社会の受け入れのあり方とは程遠い、非常にオーソドックスな積み上げ型の予算案が厚生労働省では組み立てられています。

                                              “落合陽一×古市憲寿”対談は的外れ!?余命1ヵ月の高齢者を見捨てて終末期の医療費を削減しても、日本の社会保障に衰退以外の道なし|みんなの介護ニュース
                                            • クラウドファンディングが大学を救う? 落合陽一氏の試みが地方国立大に広がる背景とは(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                              落合准教授たちが借りている日本科学未来館の研究室。中央付近にあるのが木材の部材が支え合って構造を保っているアート作品 インターネット上で広く資金を募る「クラウドファンディング」が大学で広がり始めている。その嚆矢(こうし)は筑波大学の落合陽一准教授だという。その後、他大学でも活用の動きが出てきたが、特に活発なのが地方の国立大学だ。なぜ大学はクラウドファンディングの活用に乗り出しているのか。背景にはこの20年の間に打ち出された国の科学研究に対する政策の変化がある。関係者を取材した。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 落合陽一氏がきっかけで始まった大学でのクラファン東京・お台場の一角にある日本科学未来館。職員用エレベーターを3階で降り、人けのない長い廊下を進んだ先に、にぎやかな展示エリアとは異なる研究エリアがあった。そのうちの一つに足を踏み入れると

                                                クラウドファンディングが大学を救う? 落合陽一氏の試みが地方国立大に広がる背景とは(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                              • “現代の魔法使い”落合陽一×『ギズモード』編集者・斎藤真琴「米大統領選で『正しさ』がポピュリズムに負けたっていうのはすごく悲しい」|ニフティニュース

                                                “現代の魔法使い”落合陽一×『ギズモード』編集者・斎藤真琴「米大統領選で『正しさ』がポピュリズムに負けたっていうのはすごく悲しい」 『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、“現代の魔法使い”落合陽一の「未来教室」。最先端の異才が集う最強講義を独占公開! 落合陽一をゲスト編集長に招いたこともある先鋭的なテクノロジー情報サイト『ギズモード・ジャパン』。斎藤真琴は東京大学工学部在学中からこの編集部でアルバイトを始め、卒業と同時に編集者になった。その経歴からも推察されるように、一般書から科学の専門的な文献までをカバーする読書力と高いリテラシーが斎藤の武器で、落合は初めて彼女のインタビューを受けた時の感銘をこうふり返る。 「ふつうに僕の論文を読んで来てくれたから、すごく話しやすかった」。 「編集は天職」と自負し、現在はギズモード・ジャパンのみならず、新たなデジタルカルチャーメディア『FUZE』でも活動

                                                  “現代の魔法使い”落合陽一×『ギズモード』編集者・斎藤真琴「米大統領選で『正しさ』がポピュリズムに負けたっていうのはすごく悲しい」|ニフティニュース
                                                • 人は自分が理解できないものを恐れる 落合陽一氏が語る、魔術化時代に求められるコミュニケーション

                                                  日本古来の美的感覚 落合陽一氏(以下、落合):最後に……時間オーバーしてて恐縮なんですけど、これだけは言わせてください。最後にですね。そういった意味で「我々は日本風の古典的な美的感覚や価値というものをどうやって取り戻すか」というのが、僕が抱えているもう1つのミッションです。 例えば侘び寂びだとか、金継ぎだとか、日本は古来から美的感覚を持ってきています。ただ1900年以降の欧米化によって、おそらくこういった枠組みは失われてきてしまっていると。 僕はメディアアートのポジションなんですけど、我々がスマホ時代を経たあと、そういったメディア装置、メディアアートを考えながらどうやっていくかということをやっています。 僕が思っている今のアプローチは、例えばどうやってそういう人工知能を使ってものを作るとか、もしくはハードウェアを使ってものを作るかという、そのクリエーションをどうやって日本の美的感覚に乗せる

                                                    人は自分が理解できないものを恐れる 落合陽一氏が語る、魔術化時代に求められるコミュニケーション
                                                  • 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 | 文春オンライン

                                                    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 「落合君と僕の共通点は“昭和的”なところ」 もうすぐ平成が終わる。次に来るのは、どんな時代か? 「現代の魔法使い」の異名を取るメディアアーティスト・落合陽一氏と、 小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。 「平成育ち」のトップランナー2人のクロスジャンル対談! (『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 「落合君と僕の共通点は『昭和的』なところ」 古市 今日はもうすぐ終わる「平成」と、次にどんな時代が来るかについて話してみたいと思っています。この並びには、僕が平成側の終わりゆく古い人間で、落合君が次の元号を担う新しい人間という意図がありそうなので、その役割を担うことにします(笑)。 ただ落合君と僕に共通点があるとしたら、世間的には「平成的」な存在だと見られているけれども、実は案外「

                                                      落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 | 文春オンライン
                                                    • 【落合陽一 × 小泉進次郎】基調講演で300人以上集められるゲストが集結!平成最後の夏期講習・オープニングトーク

                                                      平成最後の夏期講習、開講! 落合、小泉:よろしくお願いします! (会場拍手) 小泉:とうとう始まったね。 落合:とうとう始まりましたね、こんな伝説のメンバー集まらないですよ。 小泉:二度と集まらな……噛み噛みですけどね。 落合:噛み噛み。 小泉:集まらないメンバーが集まって、平成最後の夏期講習。 落合:「平成最後の夏」っていうフレーズがあったら、夏期講習しとかなきゃダメだよねってトーク、以前にありましたよね。 小泉:そういうトークをして今日この場が生まれたので、まず今日は、いったいこの会は何をやるのかっていうね。 落合:最初の前振りが15分。 小泉:この前説すごい大事なので。この前説をやっていきましょうか。この全部可視化された前説っていうのもいいですよね。 落合:これ、出会ったところから描いてあるんですよ。 小泉:ね。ということで、今日、この前説は、なんでこの日が生まれたのかっていうのは、

                                                        【落合陽一 × 小泉進次郎】基調講演で300人以上集められるゲストが集結!平成最後の夏期講習・オープニングトーク
                                                      • “現代の魔法使い”落合陽一「超AI社会で人生を決めるのは“モチベーションの格差”」 - IT・科学 - ニュース

                                                        “現代の魔法使い”こと落合博士が気づいた、「超AI時代」を生き抜くための“真理”とは?“現代の魔法使い”こと落合陽一が、人類の未来を予言する『週刊プレイボーイ』の月イチ連載『人生が変わる魔法使いの未来学』。 29歳にして5階級特進! この4月、デジタルネイチャー研究室創設3年目にして、筑波大学学長補佐に就任した落合博士。昼も夜もなく働く彼は最近、これからの「超AI時代」を生き抜くための“真理”に気づいたという。果たして、その心は? * * * ―落合博士、いつもメチャクチャ働いてますよね。 落合 ワーク・ライフ・バランスが大切だってよく言うじゃないですか。僕は嫌いなんです、あの言葉。よいワークはよいライフあってこそだ、大切なのはバランスだ、とみんな言うけど、ワークとライフを切り分けるっていう発想自体が近代の考え方です。それは現代じゃない。これからの時代は「ワーク・アズ・ライフ」ですよ。 ―

                                                          “現代の魔法使い”落合陽一「超AI社会で人生を決めるのは“モチベーションの格差”」 - IT・科学 - ニュース
                                                        • 【落合陽一・小泉進次郎】平成最後の夏期講習|ニコニコインフォ

                                                          7月31日(火)19時45分より、 メディアアーティスト落合陽一氏、小泉進次郎衆議院議員の共同企画として開催される 平成最後の夏期講習(社会科編) – 人生100年時代の社会保障とPoliTechの模様を 生中継でお送りします。 運営:「平成最後の夏期講習」運営委員会 落合陽一(メディアアーティスト・筑波大学 学長補佐) 小泉進次郎(衆議院議員・自民党 筆頭副幹事長) 目的:「社会課題がわかる、できる、なんとかなる」を実現。 平成に日本が抱える課題を認識し、技術への信頼を持つことで、 次の時代へ進むために社会に対するポジティブな行動を 各個人がとれる状況にすることで社会課題の解決を促進する。 ねらい:参加者、視聴者へ以下の機会を提供すること。 -平成元号が終わる前に、社会課題について考える -社会を支える技術について考える -社会保障として国から何をしてもらいたいか、国は何をすべきか考える

                                                            【落合陽一・小泉進次郎】平成最後の夏期講習|ニコニコインフォ
                                                          • 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 FMS特別講義 落合陽一「幽玄の向こうへ」2018/1/11

                                                            更新日:1月12日10時30分

                                                              明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 FMS特別講義 落合陽一「幽玄の向こうへ」2018/1/11
                                                            • 流行語大賞「生成AI」いただきました.|落合陽一

                                                              「受賞対象者はサムアルトマンじゃないのか?」 落合陽一まずこれが最初の落合のリアクション. 事務局では、このほど選考委員会を開催、その結果、『 生成AI/チャットGPT 』を今年のユーキャン新語・流行語大賞として選出いたしました。 現在、受賞対象者の検討を行っている途中ですが、2010年頃からメディアアーティストとして活動されている落合陽一様に本賞を受賞いただき、来たる12月1日(金)午後2時より東京會舘で開催される発表・表彰式にご出席いただけます様、ご案内申し上げる次第です。尚、報道発表は、12月1日(金)午後2時解禁です。解禁までご内密にお願いいたします。 事務局んー,チャットGPTはopenAIの人がもらうべきだが,生成AIならまぁ,,,ちょっと担当者に聞いてみて. 落合陽一落合様のご指摘の通りです。 しかし、本賞は言葉の賞ですが、第1回目から言葉の発生源、読み人を捜すことは非常に難

                                                                流行語大賞「生成AI」いただきました.|落合陽一
                                                              • 落合陽一×中谷一郎「どれだけロボットが進化しても、人間は雑用から解放されることはない」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                ここ数年、人工知能の進化によって「人間の仕事が奪われる」という議論が話題になっている……。一方で私たちの関心は、どのような仕事が、どのくらいの時期に消えていくのかという、実際に身の回りに起こる変化だろう。 JAXA名誉教授・中谷一郎氏は著書『意志を持ちはじめるロボット』(ベスト新書)で、30年のあいだに人間が雑用から解放されること、300年後には人間がロボットと融合した新種生物「ヒューロ」が誕生することを予測する。かたや、超技術の数々が生まれる新たな時代「魔法の世紀」を提言するメディアアーティスト・落合陽一氏はロボット社会に何を見るのか? 来たるべきロボット社会における人間の生き方と役割を、全3回に分けて語ってもらった。 落合:『意志を持ちはじめるロボット』を面白く読ませていただきました。僕は今メディアアーティストという肩書で筑波大学の助教をやらせてもらっています。今日はお聞きしたいことが

                                                                  落合陽一×中谷一郎「どれだけロボットが進化しても、人間は雑用から解放されることはない」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                                                                • “魔法使い”落合陽一「仕事」を語る(前編)ーAIの時代にギリギリ自分らしく生きるために必要なことー

                                                                  仕事旅行社がお届けする特別インタビュー連載。お二人目のゲストは、計算機文化学者でメディアアーティストの落合陽一さん(筑波大学助教授ほか)。 「やがてAIが人間から仕事を奪う?」「いやいや、業務がもっと効率的になるのでは?」といった議論が巷ではいよいよ盛んですが、デジタル表現の最前線で仕事をするクリエイターは、これからの働き方がどうなっていくと考えているのか。 『魔法の世紀』『これからの世界をつくる仲間たちへ』といった著作があり、“現代の魔法使い”の異名を持つ落合さんに聞いてみました。 聞き手:河尻亨一(銀河ライター/東北芸工大客員教授/仕事旅行社キュレーター) 撮影:内田靖之(仕事旅行社・旅づくりニスト) 「自由な意志」なんてないほうが人間は幸せになれる? ーーこの本を読ませていただいたんですが(『これからの世界をつくる仲間たちへ』)。 落合陽一氏(以下、落合):あー、「これセカ」ですね。

                                                                    “魔法使い”落合陽一「仕事」を語る(前編)ーAIの時代にギリギリ自分らしく生きるために必要なことー
                                                                  • 落合陽一 on Twitter: "さーて,SIGGRAPHの論文投稿締め切り終わったら誹謗中傷アカウントの名誉毀損の訴えを手続き祭りをしよう."

                                                                    さーて,SIGGRAPHの論文投稿締め切り終わったら誹謗中傷アカウントの名誉毀損の訴えを手続き祭りをしよう.

                                                                      落合陽一 on Twitter: "さーて,SIGGRAPHの論文投稿締め切り終わったら誹謗中傷アカウントの名誉毀損の訴えを手続き祭りをしよう."
                                                                    • 落合陽一と語る。AI利用に必要な「発想力と実装力」とは : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)

                                                                      今が旬のAIにおいて海外勢の動きばかりが目につく中、国内のIT大手、富士通は30年以上前から研究開発を進め「Zinrai(ジンライ)」というAIを生んだ。今、そしてこれからのAIについて、国内屈指の若手コンピュータ研究者、落合陽一氏と富士通研究所の人工知能研究所で所長代理を務める岡本青史が語り合った。

                                                                        落合陽一と語る。AI利用に必要な「発想力と実装力」とは : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)
                                                                      • 堀江貴文×落合陽一対談「これからは労働がエンタメに」

                                                                        AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)技術、ロボット技術などが急激に進化し、機械の知能が人間を超える「シンギュラリティ」が近づいていると言われる。そうした中で、人間の仕事は、生活は、どう変わっていくのか。ホリエモンこと堀江貴文氏と、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一氏が「驚くべき近未来」を語り合った。 * * * 堀江:アマゾンGO(※注1)はすごいよね。これまでの自動レジは客が自分で精算作業をしてたけど、アマゾンGOはレジ自体がない。 【※注1/アマゾンが米シアトルでテストしている、コンビニのような業態のリアル店舗。レジがなく、スマートフォンをかざして入店し、商品を棚から取って店から出れば自動的に決済が完了する。店内には無数のカメラとマイクがあり、客が商品を手に取った様子を人工知能で認識している】 落合:スマホに専用アプリを入れておけば、持ち帰った商品がアマゾンのアカウ

                                                                          堀江貴文×落合陽一対談「これからは労働がエンタメに」
                                                                        • 「よく疑えクソバカどもついでに死ね」落合陽一、Xで暴言連発 「どうした急に」「AIでは?」困惑広がる

                                                                          「クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」 発端となったのは、あるXユーザーが、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」部会メンバーに、なぜ落合さんが選ばれたのかと疑問を呈したこと。落合さんは「専門の寄せ集め」と引用リポストしたうえ、2分後には「『ググれない子の推論能力の低さ』に『ディスられる』『バカ発見器の機能を持つ』落合陽一です」と皮肉を投稿。 続けて、「大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください」とコメント。さらに「よく疑えクソバカどもついでに死ね」とポストした。 別のXユーザーから、落合さんが以前「10年後にスマホがなくなる」と発言したと指摘するような返信が寄せられると、落合さんは「どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?」と応じ、やり取りのなかで「はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」とも暴言。 自身の発言については、「スマホの次の議

                                                                            「よく疑えクソバカどもついでに死ね」落合陽一、Xで暴言連発 「どうした急に」「AIでは?」困惑広がる
                                                                          • 期間限定公開!メディアアーティスト落合陽一vs俺|shi3z|note

                                                                            落合君はまあ何つーか色々誤解されやすい人だと思う。 端的に何でかっていうと、何言ってるのか全然わからないから。 落合君がわけわかんないことを言ってるのをまとめたブログみたいなのを以前見た。 「ああ、わかってないな。落合陽一の面白さを」 という感想だった。 落合君の話ぶり、要は滑舌はハッキリしてるんだけど、話の内容がハイブロウすぎてコンテキストがないと全くわからない。そのわからなさが面白いのだが、面白がれないとただ抽象的な話をする人に見えてしまう。そのままのキャラでマイペースに下駄だかサンダルだかでテレビに出たりして「生意気だ」とか言われたりする。 しかしね、そんな表面的なところで落合陽一という人を捉えて勝手にガッカリしたり拒絶したりするのは勿体なすぎる。落合君というのは基本的にめちゃくちゃ面白い人なのだ。あと、彼は非常に礼儀正しい。MITの石井裕先生も落合陽一君の大ファンなのだが、落合君が

                                                                              期間限定公開!メディアアーティスト落合陽一vs俺|shi3z|note
                                                                            • 落合陽一さんですが、学界でもビジネス界でも全く実績がありませんが、なぜビジネス書が売れたり、オンラインサロンで動員できるのですか?

                                                                              回答 (7件中の1件目) 「実績のある学者」と言うよりも、テレビ番組「情熱大陸」に出演するなど、タレントとしての知名度が高く、「ファン」という名の信者が多いからだと考えられます。 彼のことは全く知らなかったのですが、調べてみて分かったことは、同じ類の有名人として「ひろゆき」と「ホリエモン」の名がすぐに思い浮かんだことです (彼らにも熱狂的なファンが大勢いて、Quora でもたびたび質問されています)。 上記の質問は、「ひろゆきの本がなぜ売れるのか?」および「ホリエモンの本がなぜ売れるのか?」という質問と同じ回答になるはずです。 ‐「古市憲寿の軽口が火種?東スポにまで乗り込んだ落合陽...

                                                                                落合陽一さんですが、学界でもビジネス界でも全く実績がありませんが、なぜビジネス書が売れたり、オンラインサロンで動員できるのですか?
                                                                              • 落合陽一氏 特別講演「デジタルネイチャー、計算機的多様性の世界へ」 - YouTube

                                                                                人と計算機の共存する世界とは? 多彩なメディア装置やメディアアート作品を発表し、第一線で活躍するメディアアーティスト、落合陽一氏。本特別講演では、自身の研究や作品の紹介をはじめ、テクノロジーが拓く未来についてお話いただきます。さらに、落合氏の提唱するビジョンであり、21世紀の新しい自然観を表現した「デジタルネイチャー(計算機自然)」についても触れていきます。「人間」と「機械」、「データ」と「物質」の分断を超えた、人と計算機の共存する世界とは。落合氏の見つめる未来社会を一緒にのぞいてみましょう。 落合陽一氏 メディアアーティスト 筑波大学 学長補佐・助教 Pixie Dust Technologies.inc CEO 東京大学で博士号を取得後、2015年より筑波大学助教 デジタルネイチャー研究室を主宰。同年、自身の企業であるPixie Dust Technologies.incを創業。201

                                                                                • AIは人類をローマ時代へ引き戻す?~落合陽一×冲方丁×ドミニク・チェン×松尾豊 (SENSORS) - Yahoo!ニュース

                                                                                  2月26日、虎ノ門ヒルズで行われた「SENSORS IGNITION 2016」にて行われたセッション「人工知能が生み出す未来」に落合陽一、ドミニク・チェン、冲方丁、松尾豊ら人工知能にまつわるトップランナーたちが登壇。メディアアート、起業家、作家、研究者というそれぞれの立場から人工知能(AI)論を語り尽くした。 日本の人工知能研究を牽引する東京大学大学院准教授・松尾豊氏、アニメ「攻殻機動隊ARISE」シリーズの脚本を担当する作家の冲方丁氏、偏愛コミュニティ“シンクル“を開発・運営し、人工知能にも造詣が深いドミニク・チェン氏、そして自然と計算機がミックスされ分断不可能になった世界観【デジタルネイチャー】の研究を行う落合陽一氏が登壇。モデレーターは博報堂DYメディアパートナーズ・森永真弓氏が務めた。 トークの冒頭で松尾氏が紹介したのが、Boston Dynamicsが先月公開したヒューマノイ

                                                                                    AIは人類をローマ時代へ引き戻す?~落合陽一×冲方丁×ドミニク・チェン×松尾豊 (SENSORS) - Yahoo!ニュース