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藤本タツキの検索結果161 - 165 件 / 165件

  • 藤本タツキ『ルックバック』:学年新聞で4コマ漫画を書いていた藤野と不登校児の京本との出会いと別れの話 | まんがとマンガと漫画

    学年新聞で4コマ漫画を書いていた藤野と不登校児の京本との出会いと別れの話 『少年ジャンプ+』で配信された長編読み切り 『このマンガがすごい! 2022』のオトコ編第1位に選ばれた 『ルックバック』読むならこちら 概要 『ルックバック』は、2021年7月19日に『少年ジャンプ+』で配信された、全143ページからなる長編読み切りです。 そして、配信開始から30分でTwitter上のトレンド2位に上がり、同日の午前10時過ぎにはトレンド1位となり、関連するワードもトレンドを独占しました。 また、閲覧数は一晩で120万を超え、24時間で250万を突破し、2日弱で400万に到達し、7月30日には閲覧数500万を超えました。 さらに、宝島社の『このマンガがすごい! 2022』において、オトコ編の第1位に選ばれました。 あらすじ 小学4年生の藤野は、学年新聞で4コマ漫画を毎週連載し、同級生から絶賛されて

      藤本タツキ『ルックバック』:学年新聞で4コマ漫画を書いていた藤野と不登校児の京本との出会いと別れの話 | まんがとマンガと漫画
    • [飲み会]チェンソーマン、居酒屋で飲むビールでさえも考察されてしまう

      [チェンソーマン]なぜビールに氷が入っているか考察される [ビールの悪魔]ビールに氷を入れない悪魔が存在を抹消された この作品は悪魔がチェンソーマンに食べられると存在が抹消されてしまうことから、 実際に「比尾山」「大噴火」などの存在が消されています。 それらの悪魔達と同じように 「ビールに氷を入れない悪魔」または「ビールの悪魔」もチェンソーマンに食べられてしまったことから、 「ビールに氷を入れる」という概念が抹消されてしまい、 ビールに氷を入れるしか無くなっているのではとも考察されています。 ビールではなく、[tatuki]という飲み物だったから

        [飲み会]チェンソーマン、居酒屋で飲むビールでさえも考察されてしまう
      • 【自主制作アニメ】ルックバック ファンアニメーション

        高校の青春を犠牲に作りました 同じ高校生の方は勉強に時間あててください ツイッター(@hoshienushi )#ルックバック #自主制作アニメ #藤本タツキ #ファンアニメーション #fananimation #fanmade #tatsukifujimoto  #チェンソーマン

          【自主制作アニメ】ルックバック ファンアニメーション
        • 藤本タツキ『ルックバック』劇場アニメ化 押山清高&スタジオドリアンが制作

          漫画家・藤本タツキさんの読み切り漫画『ルックバック』の劇場アニメ化が発表された。6月28日(金)から全国の劇場で上映される。 『ルックバック』は、2021年に集英社の漫画配信サイト「少年ジャンプ+」で公開された読み切り漫画。初日で閲覧数250万以上を記録するなど話題を集めた。 劇場アニメ化の発表に伴い、ティザービジュアルと特報映像が公開。キャストや監督を除くスタッフの詳細は未発表となっている。 劇場アニメ「ルックバック」特報 劇場アニメ『ルックバック』監督は押山清高劇場アニメ『ルックバック』は監督、脚本、キャラクターデザインを押山清高さんが担当。アニメーションの制作を、押山清高さんが代表をつとめるスタジオドリアンが担当する。 押山清高さんは、これまで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』などの劇場作品に主要スタッフとして参加。 押山清高に小島崇史ら 凄腕ア

            藤本タツキ『ルックバック』劇場アニメ化 押山清高&スタジオドリアンが制作
          • 俺たちの『チェンソーマン』はまだ終わっていないーージャンプ大好き評論家3名が討論【後編】

            ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉本さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏による『チェンソーマン』座談会。「『チェンソーマン』は本当に“愛の物語”だったのか?」を問うた前編に続き、後編では同作中を読み解く鍵となりそうな「抱きしめる」という行為や、マキマやパワーといった女性キャラクターに募らせた想いについて語り合った。(編集部) 「抱きしめる」というテーマについて 倉本:『チェンソーマン』には「相手を抱きしめる」という描写が多いですよね。例えば、クァンシが愛する取り巻きの悪魔たちが、闇の悪魔の力によって人形に変えられてしまう場面。彼女たちに無抵抗で刺されたあとにわざわざ抱きしめるシーンがあるじゃないですか。地味なシーンだったけど、すごく記憶に残っていて。「あ、藤本先生はこういうシーンを描く人なんだな」と思ったんです。ラストでも「たくさん抱きしめてあげて」という話になったので、そのあたり

              俺たちの『チェンソーマン』はまだ終わっていないーージャンプ大好き評論家3名が討論【後編】