自民・福田総務会長 統一教会との関係「何が問題か分からない」に宮根「ビックリした」(デイリースポーツ) #Yahooニュース https://t.co/s2lMvekM0c ↑ 全く同感。 福田達夫さん。この雰囲気の中で本当のこ… https://t.co/EOpioMUOKc
この4月から成年年齢は20歳から18歳に引き下げられた。言うまでもないが、「未成年者飲酒禁止法」によって禁止されていた20歳未満の飲酒は、新成人であってもこれまで通り禁じられている。 その後、個室からは吉川氏が上機嫌に語る「金」の話も──。 「俺、金持っていてもロクなことに使わないのよ。議員の給料って、話題の交通費(文通費)とか入れて160万くらい。信用できる子と遊びたくてさ」 19時20分、食事を切り上げた2人は店を出た。吉川氏の後ろを歩く女性は、白い紙袋を大事そうに抱えている。長い黒髪を三つ編みにして厚底シューズを履いた華奢な女性は、確かに10代に見える。 2人はタクシーに乗り込むと、お台場の高級ホテルに向かった。そして冒頭のシーン通り、吉川氏がチェックインカウンターに立ち寄ってから一緒にエレベーターに乗り、ホテルの一室に入ったのだ。 部屋で1時間半ほど滞在した後、2人は再びホテルのロ
《令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(58)の公判は被告人質問が続いている》 《これまでの否認から一転、多くの事実について認めるに至った経緯について改めて問われた克行被告は、しばしの沈黙後、ゆっくりと口を開いた》 克行被告「3月3日に保釈を許して頂き、それから間もなくして、20年以上親身になって指導頂いている教会の神父さまから激励の電話を頂戴した」 《克行被告は、神父からの「自分の内面に誠実に向き合ってください」という言葉で、起訴内容の大半を認める決意を固めたと述べた》 克行被告「後援会や、支えてくださった方々に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまった。お金を差し上げたことで公職を辞した方もいる。同じ政治の仕事をしているからよく分かるが、実現したい政策があるのに、志半ばで退場を余儀なくされた。心からおわびを申し上げたい気
7月1日発売の週刊文春に掲載された記事について 7月1日発売の週刊文春において、あたかも私が不倫しているかのようなタイトルの記事が掲載されました。改めて、そのような事実はなく、こちらはきちんと取材対応したにもかかわらず、このようなタイトルの記事を掲載することについて、週刊文春に対し、強く抗議したいと思います。記事内容をよく読んでいただければ、内容から不倫を断定できるものはなく、タイトルと内容が一致していません。 記事中、自民党京都府連からは、離婚調停を取り下げるべきだ、という指摘と、当該女性と付き合っていない、将来結婚することもない、という文書を書くように、と言われたことが記載されています。これは事実です。 これに対し、離婚調停を取り下げることはできない、という回答をいたしました。あくまでも個人的な問題であり、夫婦関係は長期にわたり破綻しているため取り下げることはできないし、政治や選挙に絡
川内 博史 @kawauchihiroshi 特捜部副部長の会見で印象的だったのは「黙秘権についても告知した上で事情聴取した」と語ったこと。即ち「肝心な事は答えなくていいよ」と告げてから聴取した、ということ。自白が得られなければ嫌疑不十分で不起訴は当然。「後は国会で」と託されたところに、検察の苦渋を見た。 2020-12-25 22:55:57 kokuramusen2282「川内氏は「黙秘権を否定しているわけではない」と擁護する意見があるかもしれないが、黙秘権は被疑者にとって「肝心なこと」だけではなく「一切の供述」を拒否することも可能な法則である。また「自白が得られなければ嫌疑不十分で不起訴は当然」とあるが、政治家について自白がなくても起訴に至った例はいくらでもある(そもそも、安倍氏が検察の事情聴取に対して黙秘権を行使したのか現時点では不明なのだが)。また国会の証人喚問だろうが、刑事事件
元衆議院議員の男性の名前で「旧統一教会の式典で祝辞を述べさせていただいた」などと記したビラを配ったとして、警察から任意で事情を聞かれた福岡市の市議会議員が28日、議員を辞職しました。議員は記者会見を開き、「多大なるご迷惑をおかけし、おわび申し上げたい」と謝罪しました。 福岡市の堀本和歌子市議会議員は、ことし8月、元衆議院議員の男性の名前で「旧統一教会の式典で、韓日トンネルへの賛意と祝辞を述べさせていただきました」などと記したビラをおよそ200枚、選挙区の博多区内で配ったとして警察から任意で事情を聞かれました。 これを受けて堀本氏は責任を取りたいとして、28日、市議会に辞職願を提出し、直ちに許可され議員を辞職しました。 その後、堀本氏は記者会見を開き「私自身で作成し、投かんしたのは間違いない。男性などに多大なるご迷惑をおかけし、おわび申し上げたい」と謝罪しました。 そのうえで「真実を市民に伝
2024年3月末限りで廃止となるJR北海道・根室本線の富良野―新得間81.7 km。このうち東鹿越―新得間41.5kmは2016年8月の台風10号による被害を受け不通となったままバスによる代行輸送が続いており、鉄路としての復旧がないまま廃止される見通しだ。 一方で、2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けたJR東日本・只見線は福島県の会津川口―只見間27.6kmで運休が続いていたが、2022年10月に11年ぶりに運行を再開。全国各地のローカル線は都道府県の方針によって復旧格差を生む現状がある。 JR只見線は鉄道軌道整備法の改正により復旧 JR只見線が被災した2011年当時の鉄道軌道整備法では、民営鉄道の災害復旧費用は、原則として鉄道会社の全額負担で、赤字会社であるなどの一定の要件を満たした場合のみ国や地方自治体からの補助が2分の1まで認められるというルールであった。当時のJR東日本
「Getty Images」より 衆議院への参考人招致 最近、永田町界隈が、「半導体、半導体、半導体」と騒がしい。日米首脳会談を行った菅義偉首相が米国のバイデン政権と協力して半導体のサプライチェーンを強化する方針を打ち出し、経済産業省が台湾TSMCへ国内誘致を働きかけ(筆者はTSMCは来ないと確信しているが)、自民党には甘利明元経産相を会長とし、安倍晋三元首相と麻生太郎財務大臣を最高顧問とする「半導体戦略推進議員連盟」なるものが立ち上げられた。 この半導体議連については、あちこちの記事で「安倍・麻生・甘利」の3人の頭文字をとって、「A・A・A(トリプルエーとかスリーエー)」などと報じられている。これを見た時、「何かの悪い冗談」ではないかと思った。それほど、この3人と半導体は結びつかないのである。そして、この半導体議連の政策は、あまりにも荒唐無稽であることを記事にした。 そして、筆者は6月1
共産党との関係 ―対話を重ね、より共通の認識を 共産党の志位委員長の求めに応じて無所属フォーラム代表として会談しました。「安倍政権を倒し、政権交代を目指す」という野党各党党首の会談結果を踏まえて、「連合政権」をどう創るかについて共産党の基本的立場を明らかにした「野党連合政権にのぞむ基本的立場」の説明をしたいということでした。 具体的には、 1.消費税について5%への減税を共産党は求めながら5%減税に賛成しなければ野党共闘は行わないとの立場は取らない、 2.共産党として自衛隊は違憲と考えるが、連合政権としては合憲でよい、 3. 日米安保条約は廃棄を目指すが連合政権として「維持・継続」する、 4. 共産党は国民多数の合意で社会主義、共産主義に進むが、連合政権としては体制選択は問題にならない、など柔軟な姿勢であることが説明されました。 また5.閣内協力と閣外協力どちらになるかについて現実に即して
自民党では2023年1月に「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」(座長 平将明衆議院議員)を立ち上げ、日本のAI戦略のあり方について検討を進め、政策提言を行ってきています。この11月より、前事務局長の塩崎彰久衆議院議員に続き、私、尾﨑正直が同PTの事務局長に就任いたしました。こちらのページには、各回のテーマや公開可能な資料を順次アップロードしていく予定です。 なお、第19回までのテーマ、資料等については、塩崎彰久議員のページをご覧ください(→https://note.com/akihisa_shiozaki/n/n4c126c27fd3d) 第32回 2024年 2月21日(水)08:00〜09:00 テーマ 法制・履行確保 AIガバナンス協会からのヒアリング 大柴行人氏、羽深宏樹氏、生田目雅史氏
去年10月の衆議院選挙で当選した、衆議院議員の資産が公開されました。1人当たりの資産の平均は2924万円で、最も低かった前回と比べて、32万円増加しました。 今回の資産公開は「国会議員の資産公開法」に基づくもので、去年10月の衆議院選挙で当選した465人の選挙当日の時点で所有していた資産が、本人の届け出によって、11日公開されました。このうち、土地と建物は固定資産税の課税標準額で、有価証券は、公社債などが額面で、金銭信託が元本で示されています。 NHKは、土地、建物、定期性の預貯金、株式を除く有価証券の4つの項目を集計しました。それによりますと、衆議院議員465人の1人当たりの資産は、平均で2924万円となっています。 これは国会議員の資産公開法に基づいて公開が始まった平成5年以降で、最も低かった前回・平成29年の選挙の際の平均2892万円と比べて、32万円増加しました。 すべての議員の中
一昨日の金曜日、私が委員長を務める自民党データヘスル推進特命委を開催、「骨太の方針2021」を見据え、これまでの議論を政策提言と改革工程表として取りまとめ、議論の上、委員長一任を頂いた。文言調整の上、来週火曜日に自民党政策審議会でご承認を頂ければ、関係大臣へ申し入れの予定だ。 今年の提言には、新型コロナ感染症のまん延と、デジタル庁設置に象徴されるように、政府としてのデジタル・トランスフォメーションの強力推進の大きな流れができ、データヘルス改革は格段に加速すべき、との認識の下の重要な提言が多い。詳細は「提言」(注1)並びに、昨年の「骨太の方針2020」において昨年末が期限であったものの、特命委との合意ができない政策がいくつか残り、ようやく一昨日の午前中に文言を含めやっと合意にこぎつけた「改革工程表」(注2)をご一読頂きたいが、重要な点をいくつかご紹介したい。 改革工程表づくりがここまで半年近
何事にも全力投球の原点は野球。今も時折、母校の野球部OBに交じって練習試合のグラウンドに立つ(撮影/葛西亜理沙) 幼い頃からいつか日本を良くしたい、日本の何が問題でどう正せばよいのかばかり考えている。自称「日本をよくしたいオタク」。小川が追求する理想の社会は「より大きな自由と、信頼と、幸福感を実感できる社会」。その実現のためには本気で命を投げ出す覚悟がある(撮影/葛西亜理沙) 映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」でも話題となっている小川淳也さん。その体に漲るのは「自制心」である。高校では野球部に所属しながら東大に合格。入省し官僚になったが、そこで気がついた。ここで働いて日本をよくできるのか、と。政治家になってからも、正道を踏み外すまいと、より自分を律する。頭にあるのは、いつか日本をよくしたいということだけだ。 【写真】インタビューで涙ぐむ小川淳也氏の姿はこちら * * * まもなく齢五十
国会議員白書に登録されている衆議院議員の一覧です。 日本国憲法公布後の最初の衆院選(1947年)で当選した議員から、2021年衆院選後の2023年12月までに当選した3233人の全衆議院議員のデータが登録されています。 現職議員は49期(五十音順)、49期(選挙区順)に一覧があります。 歴代参議院議員の一覧はこちら、都道府県別の国会議員の一覧はこちらにあります。 そのほかの各選挙ごとの議員一覧はこちらにあります。
最初に言っておきますが、私は三角関数のことも政治のことも全然ワカリマセン。 ただ、とある一連のツイートをチラ見した結果、なんかすごいことに気づいてしまったのです。 こんなことって、あるんですね…! 私は政治のこととかちょっと分からないんですけど、なんか、日本すねかじりの会っていうのが大阪にあるんですかね?そこに所属している藤巻・三角関数・健太っていう偉い人が、なんかありがたいお言葉をどうのこうのとか。 詳しいことは全然わからないんですが、なんかあったらしくて。 え~~と、この記事かな。 雷に打たれやすくなる?高齢じゃないと受けられない?人工関節に対する誤解 | 女性自身 人工関節を体内に埋め込むと、そこが避雷針的な役割を果たして、カミナリがドーンと落ちてくるという・・・ え?違う? こっちですか。 藤巻議員“三角関数より金融教育”発言も資産4億、実家は政治家一族に嘆息の声 | 女性自身 《
篠原孝・衆議院議員(国民民主党、長野1区)のブログ記事で、私に対する事実無根の誹謗中傷がなされている。とんでもない内容であり、許せない。 本日7月31日、代理人弁護士から内容証明付きで抗議書を送付した。7日以内の謝罪・訂正を求めている。適切な対応がなければ、直ちに法的措置に移行する。 ブログ記事(7月17日公表、ブロゴスにも転載)では、「国家戦略特区は安倍政権による新たな『利権』を生むだけ-『政僚』原英史の跋扈を許す制度は廃止すべし-」とのタイトルのもと、以下の記載がある。 かねてより(中略)八田達夫政策研究大学教授と原英史ワーキング・グループ(WG)委員の利権コンビによるいかがわしい政策作りが行われている。 今回その氷山の一角を毎日新聞(6月11日)が報じた。原と協力関係にあるコンサルティング会社が福岡市の規制緩和の提案を検討していた美容系学校法人から200万円のコンサル料を受け取ったと
旧統一教会をめぐる新たな情報です。自民党の東国幹衆議院議員が、道議会議員時代に政務活動費を使った出張費を教団と関係する旅行会社に支払っていたことがわかりました。 「日本と韓国の間にトンネルを掘削しているとは思いもよらなかった。百聞は一見にしかず」 道議会議員時代の政務活動費の報告書に出張の成果をこう記載していた東国幹議員。その行き先は「九州」で費用は10万円。目的は「日韓トンネル工事の視察」でした。 「日韓トンネル構想」 佐賀県唐津市から長崎県の壱岐島・対馬を通り、韓国の釜山までトンネルで結ぶというもの。 旧統一教会を長年研究する専門家はこの構想に教団が深く関与していると指摘します。 北海道大学櫻井義秀教授 「(日韓トンネル)構想を推進しているのが(創始者の)文鮮明なわけですから、統一教会のプロジェクトと言っていいとおもう。こういった国際的な大事業をやるんだということで旧統一教会信者の方が
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