埼玉県営水上公園で開催予定だった水着撮影会が急きょ、中止になった問題をめぐる論争がネット上で続いている。 水着撮影会は10日~25日にかけ、「川越水上公園」(川越市)と「しらこばと水上公園」(越谷市)で企画されていた催しで、複数のモデルやグラビアアイドルが参加する予定だ…
大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」(以下、SOD)が発表した新作アダルト動画が、韓国の人気アーティスト・DJ SODA(35)を想起させるとして物議を醸している。 注目を集めていたのは、3月5日に同社公式サイトで「新作AV配信情報」として発表された作品。タイトルやキャッチコピー、セクシー女優のヘアスタイルや服装などから、Xでは「DJ SODAに酷似している」と指摘する声が相次いでいた。 DJ SODAといえば昨年8月、大阪・泉南市で開催された音楽フェス「MUSIC CIRCUS’23」で性被害に遭ったことを告発。今回SODが発表した作品の内容は、その事件を彷彿とさせたようだ。 「イベントの主催会社は男女3人を不同意わいせつなどの疑いで大阪府警に刑事告発し、後に和解が成立。ですが事件をめぐっては、“露出が多い服を着ていたせいだ”“客席に近づいたせいだ”とSODAさんに自己責任論を唱え
「光熱費が高くて国宝を守れない!」博物館長が悲痛に叫ぶも、麻生太郎氏は「国立漫画館」推進…政治家のレベルに呆然の声 社会・政治 投稿日:2023.01.11 16:37FLASH編集部 「トーハク(東博)」の愛称で親しまれ、日本最多の国宝89件を所蔵する東京国立博物館が、光熱費高騰にあえいでいる。 ロシアのウクライナ侵攻により、電気代やガス代が世界的に高騰。東博では光熱費2.5億円が不足する見込みだ。不足分を2022年秋の補正予算に盛り込むよう文化庁に要望したが、財務省はゼロ査定。東博への国からの交付金は年間約20億円で、不足分を負担するのは容易ではないという。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 同館の藤原誠館長が、月刊『文藝春秋』2月号に寄稿。適切な温度と湿度のもとで所蔵品を保管しなければ、日本の歴史の証である財産が消失しかねないと、
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 AFEEというのは、山田太郎の元公設秘書である坂井崇俊が代表を務める消費者団体です。表現の自由を守ると謳っており、毎年コミケの時期になると議員を集めて街宣を行っています。 そんなAFEEですが、地方議員に「表現の自由を守る約束」に賛同するように呼びかけています。これは平たく言えばオタク的文化の自由を守ることを約束するものであり、団体は賛同した議員や候補者のリストも掲載しています。いわば、議員や候補者が約束を守ることを表明することで、AFEEがそのことを立証し、その人物がAFEEの理念に賛同していることを保障する関係にあるというわけです。 しかしながら、現状、この「表現の自由を守る約束」は差別的な言動の目立つ議員、不適格な言動の目立つ議員が(少なくとも表現の自
埼玉県の県営プールで、民間団体が計画した「水着撮影会」が波紋を広げている。公序良俗に反しないことを条件に会場を貸し出していたが、過去のイベントで違反があったことが分かり、県から委託を受けた公園管理団体が許可を取り消した。ただ、問題の団体への不許可にとどまらず、他団体の水着撮影会の中止を求めたため反発も起き、大野元裕知事が「一律の要請は不適切」と撤回を求める事態となった。 発端は、今春、県営しらこばと水上公園(越谷市)で行われた撮影会について県民から「ひわいなポーズをしていた」と苦情があったこと。公園を管理する県公園緑地協会は許可に当たり、参加者に過激なポーズをさせるなど、いかがわしい行為の禁止を求めている。協会はネット上の写真のチェックなどを行い、2団体の違反を確認。この2団体は今月、撮影会を予定していたため、今月8日、中止を要請した。 さらに協会は、他団体にも水着撮影会の中止を求めた。担
この度「侵害コンテンツのダウンロード違法化」や「リーチサイト規制」に関する著作権法改正について、有識者検討会の構成員に任命されました。https://t.co/CVdLSW7TPx 先週水曜日に初会合がありまして、冒頭で集英社の堀内社長と一緒に「海賊版被害の実態と、漫画家が怒っている5つのポイント」→— 赤松 健 (@KenAkamatsu) December 2, 2019 についてプレゼンしました。 前回までは(権利者が要らないと言っているのに)「とにかく規制は必要だ。しかも文化庁案のままで。」と主張していた面々が、今回は「まあ国民が不安というなら仕方ない」くらいに軟化しているので、比較的やりやすいです。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) December 2, 2019 記事中の、”規制範囲を絞り込む新たな案を示し、おおむね了承を得た。”という感じで議事は進み、次回からは実際
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu インボイスの見通し。 党税制調査会でも「延期か中止を」との意見が噴出しましたが、そのためには改めて立法が必要でハードルが高く、会長一任で来年10月の開始以降に問題があれば法改正という方針に。 この間、インボイス反対の業界から「全く止められない場合に備えて、受けるダメージを出来る限り→ twitter.com/mainichi/statu… 2022-12-02 12:25:02 毎日新聞 @mainichi 小規模事業者は納税2割 政府、インボイス制度「激変緩和措置」方針 mainichi.jp/articles/20221… 自民党税調の宮沢洋一会長は「(インボイスの導入)延期はない」と明言。負担が重くなることから小規模事業主やフリーランスを中心に導入反対の声が高まっています。 2022-11-30 23:00:03 赤松
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