Stability AIが画像生成AI「Stable Diffusion 3」を2024年2月23日(金)に発表しました。Stable Diffusion 3では従来の画像生成AIでは困難だった「指定した文字を生成画像内に違和感なく描写」「複数の被写体を高精細に描写」といった操作が可能です。 Stable Diffusion 3 — Stability AI Japan https://ja.stability.ai/blog/stable-diffusion-3 先日ご紹介しました #stablediffusion3 はチェックしていただけたでしょうか?https://t.co/0I6DQuUzuQ 以下のスレッドで、実際に #stablediffusion3 で生成した画像をご紹介します。— Stability AI Japan (@StabilityAI_JP) 以下はStable
年末年始の帰省のタイミングで、名古屋の「東山動植物園」へと行ってきました。 今回のメインミッションはゴリラ舎でシャバーニを見ること!数年前、息子くんと東山動植物園を訪れた際、シャバーニのあまりの迫力に息子くん大号泣事件が勃発。しばらく「ゴリラ怖い...」となっていたのですが、年月が経ち、動物への興味が増し増しになってきたようで改めてシャバーニが見たい!と。じゃあ、年明け早々行こうじゃないかと正月三が日に東山動植物園へGo! もちろんゴリラだけでなくほかの動物たちも見てきたのですが、今回はゴリラのお話を。めっちゃ楽しかった...! 渋みのあるシャバーニと対面 シャバーニ 午前中にゴリラ舎を訪れると、室外にシャバーニを発見。オスのゴリラの特徴であるシルバーバックは膝のあたりまで広がっているんですね。息子くんは動物図鑑で読んでいたらしく「シルバーバックだから、あそこにいるのはシャバーニだね」と得
カメラマンはもういらない。被写体を逃さず追いかけるAIジンバル2024.01.07 09:009,407 武者良太 アーティスティックな構図まではキメられないと思うけど。 ドローンカメラやスマホジンバルなどには、指定した被写体を追いかけるトラッキング機能がありますよね。ミラーレスなど一眼カメラ+ジンバルでトラッキング機能を実現するには、カメラメーカー側がジンバル&ジンバル制御プログラムを作らないとダメかなー。と思っていたら…。 FeiyuTechの「SCORP 2」が頭良すぎます。ジンバル側にAIで被写体認識をするトラッキングセンサーを組み込むことで、動き回る被写体を自動で追いかけながらぐるぐると動いてくれるんですよ、コレ。 Video: FeiyuTech / YouTube使用できるレンズの焦点距離に制限があるかもしれないし、画角内に複数の動きモノがあったときに対応してくれるかどうかも
置き配完了メールに写るワンコの写真をまとめた動画がTikTokに投稿され、「メインわんこすぎるww」「配達の人も楽しんでるね」と話題です。動画は記事執筆時点で9万再生を超え、4200件以上の“いいね”を獲得しています。 配達完了メール画像集! 指定された場所に荷物を置いてくれるサービス“置き配”。柴犬の「おいも(2歳)」くんは、飼い主さんからその受け取り係を任されています。そんなおいもくんのお仕事ぶりは、Amazonから置き配が完了した際に届く“配達完了メール”にたくさん写っていました! 置き配写真集 ばっちりカメラ目線 写真には、おいもくんが窓の隙間から笑顔でお顔をのぞかせ、荷物が届いたのをばっちり確認する姿や、撮影する配達員さんにカメラ目線を送るサービスショットも。ときには眠くてウトウトしてしまうこともあるようですが、おいもくんはしっかりと荷物を受け取ってくれているようです。 今日も受
米Adobeは10月11日(現地時間)、同社が開発中の新技術を自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」にて発表した。これは「Sneaks」という同イベントのトリを務めるコーナーで、2023年は全部で11の新技術が披露された。その中から特徴的だった5つの技術を紹介する。 ガラスの映り込みにおさらば「Project See Through」 写真を撮ってて地味に面倒なのがガラスなどの映り込みだ。デジタル一眼などであれば「C-PLフィルター」を使うと回避できるが、スマートフォンだとなかなかその手のアクセサリーも使いづらい。しかし「Project See Through」があれば、その悩みともおさらばできそうだ。 このプロジェクトは、ガラス越しに撮影して映り込んでしまった写真を、AIが本来の被写体と映り込んだ被写体に分離。反射が全くない画像を生成することができる。結構激しい反射にも対応可
AI技術は急速に進歩しており、人間が作成したものと見分けが付かない文章や画像を生成できるAIなどが複数開発されています。新たに、TikTokの運営企業であるByteDanceの研究チームが文章で指示するだけでムービーを編集できるAI「MagicEdit」を開発しました。MagicEditではムービーの一部だけを置き換える編集も可能なほか、ムービーの映っていない部分を継ぎ足すことも可能です。 MagicEdit: High-Fidelity and Temporally Coherent Video Editing https://doi.org/10.48550/arXiv.2308.14749 MagicEditではオリジナルのムービーとともに「a pretty girl, pink dress, living room(かわいい女の子、ピンクのドレス、リビング)」といった文章(プロンプ
Photoshopのベータ版には、テキスト入力(プロンプト)に沿った画像を生成できる機能「生成塗りつぶし(旧称:ジェネレーティブ塗りつぶし)」が搭載されており、生成塗りつぶしを応用することで「画像の外側に『画像の続き』を生成する」という操作が可能です。新たに、「画像の続きを生成する」といった操作を一発で実行できる機能「生成拡張」が追加されたので、実際に使ってみました。 Adobe Photoshopに新しい「生成拡張(Generative Expand)」ワークフローを導入、Adobe Firefly搭載のジェネレーティブ機能は多言語に対応 https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/07/27/cc-design-photoshop-releases-new-generative-expand-workflow-and-global-language-s
α6700(Sony 公式サイトから) Sonyのミラーレスカメラ,α6400 のユーザーです。 ここ最近「ソニーから新しいAPS-Cミラーレスが発表されるらしい」という噂が流れていましたね。 Sony APS-C ユーザーとして,この話が気になってずっと追いかけていました。 www.sony.jp そして先日噂通りに,新しいカメラ,α6700 が発表になりました! 期待通りの性能で,ワクワクしています。 Sony の APS-C ミラーレスはまだか…とずっと思っていました 裏面照射型型の新しいセンサー搭載 裏面照射型センサー EXmor R 搭載 積層型センサーではなく,連射速度は据え置き 画像処理エンジンも新しくなってます 画像処理エンジンは新しいBIONZ XR α7R V ゆずりの色再現性 α7R V ゆずりの AI-AF による被写体認識 前ダイアルが追加されました ボディ内手ぶ
グーグルは、Googleフォトの優れた機能の1つを、ユーザーが完全にコントロールできるようにする、強力なアップグレードを展開中だ。 Googleフォトの非公式Telegram(テレグラム)グループの中の投稿で、最近明らかにされたとおり、一部のユーザーは、自分の必要に応じて「シネマティックフォト」を作成できるようになった。2020年に導入され、2022年に更新されたシネマティックフォト機能は、写真に映画のような3Dライクなズーム効果を加え、被写体を背景から際立たせることができる。しかし、どの写真にこの効果を適用するかは、これまではグーグルが自動的に決定していた。 しかし、今回この機能の新しく強化されたバージョンでは、ユーザーがライブラリ内の任意の写真をシネマティックフォトに変換することができて、結果は元の画像と並んで短いビデオクリップとして保存される。この変更は、機能とのエンゲージメントに大
2023年5月23日からPhotoshopのベータ版で利用可能になった「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能では、「この写真の背景、別のところにしたいな」と思ったとき、サクッと被写体を切り抜いてAIが生み出した新たな背景に組み合わせることが可能。どんな感じになるのか、実際に試してみました。 【公式】Adobe Photoshop 画像・写真編集ソフト https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html 「ジェネレーティブ塗りつぶし」ではいろいろなことができます。写真に写っていない「続き」を描画した様子は以下の記事にまとめました。 「画像の続き」をAIで描画できるPhotoshopの「ジェネレーティブ塗りつぶし」を試してみた - GIGAZINE また、写真の中に新たに物体を追加する様子は以下の記事にまとめています。 数時間かかる「画像内に物体を追加
Adobeが画像編集アプリ「Photoshop」にジェネレーティブAI「Firefly」を統合し、AI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」を追加することを発表しました。「ジェネレーティブ塗りつぶし」では「画像の続きを生成」「画像の一部をAIで生成した画像に置き換え」といった操作を実現可能です。 アドビ | Adobe https://www.adobe.com/jp/ Photoshopに搭載されるAI機能「ジェネレーティブ塗りつぶし」はこんな感じ - YouTube 「ジェネレーティブ塗りつぶし」の実例こんな感じ。まず、画像の一部を選択状態にします。 続いて「Generative Fill(ジェネレーティブ塗りつぶし)」をクリック。 すると、道路上のタイヤ痕が消えました。 続いて道路の中央部分を選択。 「yellow road lines(黄色い車線)」と入力して「Generate」をクリ
Googleフォトには、写真に写り込んだ不要なものを削除する「消しゴムマジック(Magic Eraser)」や、撮影時に入ったボケやぶれを取り除いて鮮明な写真にしてくれる「ボケ補整(Photo Unblur)」といった機能がありますが、新たに、AIによって写真を再構築し、簡単に編集できる「Magic Editor」が搭載されることになりました。 Google Photos Magic Editor: AI editing features coming to Pixel https://blog.google/products/photos/google-photos-magic-editor-pixel-io-2023/ Google’s new Magic Editor uses AI to totally transform your photos - The Verge https
英Raspberry Pi財団は3月9日、新カメラモジュール「Raspberry Pi Global Shutter Camera」を発売した。グローバルシャッターを備えており、高速で動く物体を画像認識する際に使えるとしている。日本ではスイッチサイエンスWebショップで8525円で販売する。 ソニー製イメージセンサー「Sony IMX296」を搭載。画素数は158万画素。映像を上から徐々にデータ化するローリングシャッターではなく、一瞬でまとめてデータ化するグローバルシャッターを採用した。 ローリングシャッターでは、データ化の最中に被写体が移動すると画像がゆがむが、グローバルシャッターはまとめてデータ化するためゆがみを抑えられる。画素サイズが3.45マイクロm四方と大きいため露出時間も30マイクロ秒で動作できるとしている。 関連記事 新型ラズパイ登場か? 英Raspberry Pi財団、「P
こんにちは。飼い主♀です。 「こんにちは〜。飼い犬♀でーす」 公園を散歩していたら、大きな池(噴水?)がありました。 「こっちこっち~!」 維桜さん、嬉しくてウッキウキ〜! とっておきのスマイルを写真に収めたいオヤジ、スマホを維桜さんに向けると・・・ 「・・・え、ちょっと」 ・・・プイッ。 「やめてもらっていいですかー」 オヤジ「維桜さん! 維桜さん!」 「・・・なに?」 オヤジがしつこくカメラを向け続けると・・・ 「この人、マジうっといんですけどー」 「あ〜もうムリ」 「助けてーっ」 維桜さんが逃げてきてしまいました。 よっぽどオヤジのカメラに写りたくないのでしょうか・・・w それでも、なんとかして写真が撮りたいオヤジが後ろから追いかけると・・・ 「ギャーッ、誰かー!ひゃくとうばーん!」 このあと、維桜さんは一体どこに逃げ込んだのでしょうか!? 答えは・・・短い動画でどうぞ! ↓↓↓ 維
フォトショップのバージョン23.5から、「被写体を選択」ツールの横に小さな矢印が表示されるようになりました。 「被写体を選択」には、2つのオプションがあり、1つはデバイス上で処理するもの、もう1つはクラウド上で処理するものです。 今回は、「被写体を選択」のクラウド版の方が良いのか、悪いのか、さまざまな写真で試してみました。 検証をする前は、詳細な結果を得ることができる、クラウド版がもちろん良いと考えていたのですが、思わぬ結果となりました。 「被写体を選択」ってどこにある? 人やモノの切り抜きで、特に便利な「被写体を選択」。 ツールバーより「オブジェクト選択ツール」、「クイック選択ツール」、「自動選択ツール」(ショートカット: w)を選びましょう。 すると、ツールバーに「被写体を選択」ボタンが表示されるので、クリックで実行。 メニューバーの「選択範囲」>「被写体を選択」からえらぶこともできま
今日は近所の河川敷へ 河原へ行くとトンビの群れがいた わんこが走っている動体撮影ができれば そう思っていたけどわんこは2回くらいしか本気走りをしてくれなかった ちょうど良いと思いトンビに遊んでもらいました AF設定の 被写体乗り移り 設定は なし に設定 実際に複数の被写体を撮影する機会があまりなく トンビが複数上空を飛んでいたので試し撮り 写真は126連写したうちの5カット 1枚目はこちらに向かって飛んで来たのでロックオン C3 に登録してある高速移動用の設定 測距エリアは 全域AF 背景が空だけの場合AFは被写体を掴んだら離さない ロックオンしてシャッターを押しっぱなし 2枚目右側から別のトンビが合流 AFは最初にロックオンしたトンビをずっと掴んでる 3枚目右側にいたトンビが中央まで移動して上下に並んだ この状態でも最初のトンビをずっと掴んでる 3、4枚目中央に入ってきたトンビは交差し
障害児のモデルを被写体でコンテスト。写真展が全国開催中 障害児のモデルを被写体でコンテスト。写真展が全国開催中 障害児モデル 障害児の子供がモデル 聴覚過敏の子がトップモデル クラウドファンディングで費用捻出 カメラマンの費用がゼロに… クラウドファンディングのお礼が… みんな違ってみんないい その人らしいポーズで… 概念とは恐ろしい 概念を覆した講習内容とは? 【公式】ケアマネ介護福祉士的にドンドン広まればいいと思う よく個展とか写真展てやってるもんね? ココからはブログのお知らせ⇓⇓ 「障害児モデルの写真展」――。 そこで、私は1枚の写真に魅せられることになります。 男の子が壁にもたれて座り、遠くを見つめている写真です。 手の「耳栓」で周囲から音を閉ざす一方、開放感のあるほほえみを浮かべているのが印象的でした。モデルは、大石りくと君(6)。 「自閉症」「中度知的障害」と診断され、聴覚過
その中でも、注目を集めているのが「画像を調べる」機能だ。これは、写真内の被写体を長めにタップすると、被写体だけを切り抜いてクリップボードに保存するというもの。「A12 Bionic」搭載モデル以上が対象で、切り抜きにはチップ内のNeural Engineを活用。つまり、機械学習の力で実現している。 クリップボードに保存されるため、さまざまなアプリに貼り付けることができる。メモ帳に貼ったり、資料作成時の素材として使ったり、MessengerやLINEでスタンプ代わりに送ったり、Googleレンズでそのまま検索したり、Instagramのストーリーズで雑なコラージュ(通称:クソコラ)を作って投稿することも可能だ。ただし、LINEは画像データの透過部分が黒くなるので、漆黒の中に被写体が浮かび上がって無駄に怖い。白抜きだと良かったのだが。
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米UCLA(University of California, Los Angeles)の研究チームが開発した「To image, or not to image: class-specific diffractive cameras with all-optical erasure of undesired objects」は、好きな対象物だけを撮影し、その他は削除できるカメラシステムだ。いったん撮影し除去しているのではなく、光学的に瞬時に削除し記録しないようにしている。 スマートフォンや監視カメラ、自動運転車、顔認識など至る所にカメラが存在するデジタル時代において、プライバシー保護はま
連載企画『写真家と学ぼう! カメラ初心者ガイド』。カメラ初心者のナツキちゃんと一緒に、カメラや撮影の基本を学んでいきましょう! Step14は「光の向き」です。光は写真の印象を左右する重要な要素。前からの光・後ろからの光・横からの光など、光の向きとそれぞれの特徴を、フォトグラファーの鎌田風花さんに教えていただきます。 ナツキちゃん スマホで写真を撮っていたが、「もっと素敵な写真を撮りたい」とついにカメラを購入。選んだのはAPS-Cサイズのミラーレス「Z fc」と単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」。モットーは「とりあえずやってみる」。好奇心旺盛で、少しうっかりやさんな女の子。 鎌田風花さん ナチュラルな風景や人物写真を得意とするフォトグラファー。家族写真の出張撮影や広告撮影なども行っている。 おうちでスイーツの写真を撮ったんですけど、美味
「iOS 16」では、写真から自動的に被写体を抽出し、メッセージ、メモ、メールなどにドラッグ&ドロップ可能になっています。 iOS16:写真から被写体を抽出可能にこの機能は、写真だけでなく、スクリーンショットやクイックルックでも機能するようです。 使い方は、「写真」アプリで、被写体の周りに白い光が現れるまで、写真を数秒間押し続けるだけだそうです。 そうすることで、その被写体を写真アプリケーションからメッセージ、メール、メモなどにドラッグできるようになります。 また、写真アプリケーションのビデオの一時停止フレームでも利用できるようです。 なお、この機能には高度な機械学習と画像解析が必要なため、A12 Bionic以降を搭載したiPhoneやiPadのみ利用可能です。 追記:9月13日正式版リリース。試してみました。 #iOS16 の写真切り抜き機能 iPhone XS/XS Max/XRに搭
連載企画『写真家と学ぼう! カメラ初心者ガイド』。カメラ初心者のナツキちゃんと一緒に、カメラや撮影の基本を学んでいきましょう! Step13は「構図」です。フォトグラファーの鎌田風花さんに、被写体を魅力的に写すための切り取る範囲や被写体の配置について、ポイントを教えていただきます。 ナツキちゃん スマホで写真を撮っていたが、「もっと素敵な写真を撮りたい」とついにカメラを購入。選んだのはAPS-Cサイズのミラーレス「Z fc」と単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」。モットーは「とりあえずやってみる」。好奇心旺盛で、少しうっかりやさんな女の子。 鎌田風花さん ナチュラルな風景や人物写真を得意とするフォトグラファー。家族写真の出張撮影や広告撮影なども行っている。 花を撮ったんですけど、きれいな花の存在感がいまいち出てないんですよね。 ナツキちゃ
紫陽花。 そう、紫陽花なんだ。 やっとこのシーズンがやってきた。オレは猛烈にやる気に満ち溢れている・・・わけではないな。うん。言い過ぎた。 とりあえず、紫陽花が撮りたい。 昨年の作例です・・・。(以下同様) 6月に撮りたい被写体と言えば・・・紫陽花!! きっかけはYouTube 今年は色にこだわりたい 結局は楽しみながら紫陽花を撮ろう!! 6月に撮りたい被写体と言えば・・・紫陽花!! みなさんいかがお過ごしでしょうか? ぼくは仕事がなかなかにストレスフルすぎて吐き気が充実した日々を過ごしております。くそ上司めぇぇぇ!!嫌味ばっか言いやがってー!!! お仕事最高。 そんな中でも、ぼくの心の中に咲き誇っている花。そう紫陽花。 6月と言えばやっぱ紫陽花でしょ。異論は認めない。 きっかけはYouTube とまぁ、上記のようにぼくは今、とてつもなく紫陽花が撮りたいわけですよ。 そう思うようになったき
こんにちは、Circulation - Cameraです。今回はRAW現像のお話です。RAW現像をすることでJPEG画像を調整するよりも自然というか無理なく写真調整が可能です。例えば暗い部分を持ち上げたり明るい部分のディテールを起こしたりする際に安心感があります。 右が現像後。帰宅後に比較的安心して明るさの調整とかをすることができます。 なぜJPEG画像を調整するよりも無理なく調整が効くのかは下の記事をご参照ください。要するにRAW dataにはJPEG画像よりも多くの見えない情報が残っているからなんですけどね。 さて、RAW現像の活用方法の1つのお話です。自分はLight RoomというAdobeの現像ソフトを使用していますが、今回はそのマスク機能を御紹介します。これを使えば写真の一部だけを選択してそこだけを調整することができます。例えばこの写真。 インコだけをもう少し明るくしたいとき、
Adobeの画像編集ツール・Photoshopには、デスクトップPCやiPhoneではなく、iPadでの利用に最適化してより直感的な操作が可能なiPad版が存在します。AdobeがそのiPad版Photoshopで、「コンテンツに応じた塗りつぶし」「被写体を選択」「背景を削除」をワンタップで実行する機能をリリースしたと2022年5月11日に発表。iPad上でもAIによる高度な画像処理が可能とのことで、果たしてどんな機能なのかを実際に使ってみました。 Adobe Photoshop iPad版の最新リリース:「ワンタップ」マジックを豊富に搭載 https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/05/11/cc-design-photoshop-on-the-ipad-brings-plenty-of-one-tap-magic-into-spring iPad版P
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