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西武の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 池袋西武屋上の老舗うどん店「かるかや」が2024年6月で閉店へ。

    池袋西武屋上の老舗うどん店「かるかや」が2024年6月で閉店します。 昭和43年(1968年)創業。 今でも絶大な人気を誇る讃岐うどん屋さん。 【昭和43年創業】池袋西武の屋上にある讃岐うどん「かるかや」に行ってきた。 西武池袋本店の屋上に、一店だけ異質な存在感を放っているうどん屋さんを知っていますか?

      池袋西武屋上の老舗うどん店「かるかや」が2024年6月で閉店へ。
    • 西武新宿駅が新宿駅とつながる!「地下通路」の実現に向けた検討が本格化へ | 乗りものニュース

      未来へ進む新宿線! 2025年度以降に地下通路を整備へ 西武鉄道は2024年5月9日、今年度の設備投資計画を発表。その中で、西武新宿駅から新宿駅方面につながる地下通路について、2025年度以降に事業を推進していく方針を明らかにしました。 拡大画像 西武新宿線の車両(画像:写真AC)。 この地下通路は、丸ノ内線新宿駅がある新宿通り直下の「メトロプロムナード」と、その北側、靖国通り直下の「新宿サブナード」をJR線に沿う形で南北につなぐ約140mの通路です。なお、メトロプロムナードはJR新宿駅ともつながっており、実現すれば西武新宿駅と新宿駅が地下でまっすぐ結ばれます。 2021年度に都市計画決定しており、西武鉄道は今後、具体的な検討や関係者との協議を進めるとしています。 【了】

        西武新宿駅が新宿駅とつながる!「地下通路」の実現に向けた検討が本格化へ | 乗りものニュース
      • 小田急の車両が西武線に来た!異色の「サステナ車両」第1編成 国分寺線で運行へ | 乗りものニュース

        ついに来た! 西武電車との「ツーショット」も公開 西武鉄道は2024年5月20日(月)、小田急電鉄から授受されたサステナ車両「8000形」の第1編成が小手指車両基地に到着したと発表。写真も公開しました。 拡大画像 小田急線で活躍を続ける8000形(画像:写真AC)。 「サステナ車両」は、他社から譲受されたVVVFインバーター制御の車両を指します。西武鉄道はすでに、小田急電鉄から8000形電車を、東急電鉄から9000系電車をサステナ車両として譲受すると発表しており、2030年度までに車両のVVVF化100%を達成する方針です。 9000系は多摩川線・多摩湖線・秩父線・狭山線、8000形が国分寺線で運行される予定。2024年度以降、2029年度にかけて合計約100両を順次導入するとしています。 【了】

          小田急の車両が西武線に来た!異色の「サステナ車両」第1編成 国分寺線で運行へ | 乗りものニュース
        • 旧“赤プリ”跡地の複合施設 売却へ 「回転型」ビジネス広がる | NHK

          自社の物件を売却し、その資金を元手に再開発などを進める「回転型」と呼ばれるビジネスが、企業の不動産部門で広がりを見せています。東京都心にある旧「赤プリ」跡地の複合施設も売却されることになりました。 私鉄大手の西武ホールディングスは、本社ビルなど、保有する不動産について、いったんすべてを売却の検討対象とする方針を明らかにしました。 このうち、バブル期に若者の憧れの象徴とされた東京 千代田区のグランドプリンスホテル赤坂、旧「赤プリ」の跡地にある複合商業施設は、今年度中に売却する方針です。 国内外の複数の機関投資家などと交渉を行っていて、売却額は数千億円規模になるとみられ、会社は、売却で得られた資金を都心や鉄道沿線の再開発のほか、リゾート施設の開発などに振り向ける計画です。 また、JR東日本も、今後、年間200億円から300億円のペースで不動産を売却し、その資金で新たな不動産開発を進める方針です

            旧“赤プリ”跡地の複合施設 売却へ 「回転型」ビジネス広がる | NHK
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