先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。 「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が8日に自身のインスタグラムを更新し、5000万円で購入したという飛行機を公開した。 西野は昨年11月に放送されたフジテレビ系「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」に出演し、第2次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発したという飛行機「YS‐11」を5000万円で購入したことを告白。自身が主宰するオンラインサロンのメンバーが泊まるための宿にしたいと構想を明かし、「東京からそう遠くない森の中」に置きたいと話していた。 この日のインスタでは「購入した旅客機の使い道が完全に決まった。オンラインサロンで盛り上がってる」とコメント。操縦席に座る様子や機体の外観をアップした。 フォロワーからは「カッコイイっす!!」「何をやっても絵になる」「夢がある」「ヤッサン以来かも飛行機購入した方」などの声が上がっている。
1月30日付けで吉本興業との契約を解消したキングコングの西野亮廣(40)が1日、ブログを更新。今回の騒動について、デビュー時から「お世話になっている」というロザンの菅広文から「お説教をいただきました」とその内容を明かした。 【写真】印象変わった!?契約解消後、取材に応じた西野の表情は… 西野は1月31日に、大阪市内で報道陣の取材に応じ、退社は「円満」と強調。吉本とは「ケンカしている訳じゃない。ここは一緒にできる、ここはできないというのはある。100%一緒ならやめてない」などと説明していた。 だがブログでは、ツイッターで吉本社員との“もめた”LINEのやり取りを公表していることから「もめたんでしょ?と思われても仕方ない」と反省。すると前日、「僕がデビューの頃からずっとお世話になっているロザンの菅さんに呼び出されまして、今回の西野の『良いところ』と『悪いところ』についてお説教いただきました」と
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、芸能人や有名人の言動を鋭くぶった斬るライターの仁科友里さんが、さまざまなタイプの「ヤバ男」を分析していきます。 【写真】「10万円で西野を休ませる権利」も…物議を醸す西野のクラファン 第14回 西野亮廣 芸能人はテレビに出て、レギュラー番組をたくさん持つことが“成功”。そう考えられていた時代があったと思います。そんな中、2012年、キングコング・西野亮廣は「ひな壇に座らないと決めました」と宣言し、話題になります。ひな壇で活躍している芸人を否定するわけではなく、「自分には向いていない」と悟ったためだそうですが、芸人をはじめ一般人にも「調子に乗ってる」とバッシングされたりしました。 そんな彼が原作、脚本、製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペ
『ゴジラvsコング』なぜ2時間未満なのか、監督のこだわり判明 ─ 「この映画にスナイダーカットはない」 © 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. ハリウッドで二大怪獣が激突する『ゴジラvsコング』は、もちろん怪獣や作品のスケールは超巨大ながら、意外にもコンパクトなサイズの作品だ。既報によると、本作の上映時間は113分(1時間53分)。ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)からなるモンスターバースの集大成だが、尺は全4作品中最短となる。 ゴジラvsキングコング、世紀の一戦がなぜこのボリュームに収まったのか。監督のアダム・ウィンガードは、映画を2時間以内に収めることへの熱意を米Varietyにて語っている。 「ファンの方々には、ずっ
スナックキャンディって何? キンコン西野の何か? 色んなとこにあるのは系列店なの? などなど この説明にイチイチ時間がかかるので文字が読める人には読んでもらう方が楽なので説明ブログを作りますよ!と。(もちろん、お会いした時聞いてくださることも大歓迎です) 僕の記憶と僕の言葉なので間違いがあったり したらごめんなさい🙏 一応キャンディの歴史的なものは最初から追ってます。 ----------✂️------------ スナックキャンディとは? 2018年1月オープン。 キングコング西野亮廣さんと SHOWROOM代表 前田裕二さんが共同出資して ホームレス小谷さんが社長?をして 会員さんが日替わりでママをしているお店です。東京の五反田にあり、住所は「スナックキャンディのファンクラブ」会員でないとわかりません。 ↑会員になるにはこちらから↑ あらゆるサービスのクオリティがあがり、飲食店をは
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(42)が4日までに自身のSNSを更新。回転寿司大手チェーン「スシロー」で客による迷惑行為の動画の拡散が問題になっていることについて言及した。 【写真】オシャレなマスク&メガネ姿の西野亮廣 拡散された動画では、客の男性が店内で指に唾をつけ、回転している寿司のネタに塗り付けたり、置いてある湯飲みや醤油ボトルの口をなめて戻したりする迷惑行為が映されており、社会問題化している。 ツイッターでは迷惑行為対策として、「プラレール」のポイント切り替えの画像を添付し「(1)お客さんのテーブルから手の届かないところにレーンを置く。(2)お客さんは切り替えレバー(※黄色いやつ)を客席で操作する。(3)お客さんが選んだ寿司だけがテーブルに流れてくる。…で解決すると思います。#『湯飲み』もレールに流すとイイ」と提案。フォロワーからは「天才」「確かに!個人の問題にしている限り
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1月30日をもって吉本興業とのマネジメント契約が終了となった西野亮廣(40)。自身は円満退社を強調しているが、西野のSNSでの挙動が話題になったこともあり、“円満”をいぶかしむ声も上がっている。 西野はマネジメント契約終了が発表される3日前の先月27日、マネージャーとのLINEのやりとりを自身のTwitterにあげ、 《連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました》 と、不満を爆発させていた。 LINE画面のマネージャーの実名を隠すなどの対応をしなかったことへの批判が相次ぎ、なかには「パワハラではないか」という声もあった。これについては、その後、西野自身がオンライン「voicy」の「西野亮廣エンタメ研究所」で「今回、よくなかったなと反省しているのは、このタイミングでマネジャーとのLINEをSNSに出しちゃったこ
キンコン西野、吉本興業退社 「プペル」巡り対立 1 名前:ピクシーボブ(愛知県) [US]:2021/01/30(土) 14:50:59.40 ID:1d8XeYOF0 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)が所属の吉本興業を退社したことが30日、分かった。同社がホームページで「当社所属キングコング西野亮廣について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告いたします」と発表した。 関係者によると、西野は原作・製作総指揮を務める公開中のアニメ映画「えんとつ町のプペル」の宣伝を巡り、マネジャーの対応の遅さなどに不満を募らせ、同社と退社も視野に入れた話し合いを続けていた。同社側も西野の主張において容認しがたい部分があったとみられ、契約終了の意向を伝え、双方合意の上で退社することになった。 西野は今月27日に自身のツイッターに、LINE上でのマネ
お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス
「毎日のように夜遅くまでいろいろな人が出入りしていて、不安を感じています。宴会をしているのか、深夜11時くらいまで騒がしかったこともあって……」 こう訴える住民の視線の先にあるのは、絵本『えんとつ町のプペル』の世界観をモチーフにした建物。キングコング・西野亮廣(42)が故郷に新築した自宅だ。なぜ不特定多数の人々が出入りしているのだろうか――。 「西野さんは吉本興業を退社後も、お笑いだけでなく絵本作家やユーチューバーとして多彩な活動を続けています。『えんとつ町のプペル』は約70万部の大ベストセラーとなりましたが、映画も大ヒットし、今年は歌舞伎やミュージカルにもなりました」(芸能記者) そんな西野の一大プロジェクトが、兵庫県川西市で展開されつつある。’18年ごろに355坪の土地を購入、『プぺル美術館』を作ると宣言したことを皮切りに、故郷への関わりを深めているのだ。 「大々的に報じられましたが、
お笑いタレントの東野幸治(53)が24日、ユーチューブ「東野幸治の幻ラジオ」を更新。「キングコング」西野亮廣が原作・製作総指揮を務めた「映画 えんとつ町のプペル」を〝イジり〟倒した。 「自称・西野ウオッチャー」の東野は、西野のことを「『新世界の創造主』と呼んでる」そうで、映画館に向かった時のことを「ドキドキしましたよ。なんせ夢を持つことは素晴らしいことだと思ってる、西野信者、新世界の創造主の下の教団の信者の皆さんが大挙して押し寄せてるわけですから、もしも僕が顔バレとかしたら、上映前に『夢を持ってない者は出ていけ!』って言われかねないじゃないですか」と回想。 ネタバレしないよう、詳細な内容は語られなかったが「最後のスタッフロールが一番盛り上がるんですよ。いうたら西野亮廣の壮大な夢物語に賛同した人たちがバーッと出てくるわけです」「普通やったら最後に監督がドン!って出るやないですか。この『プペル
ポンコツラジオDJ ダイノジ大谷@dnjbig 今から京都にいって よしもとの社長大崎さんと西野君とメシ食う 西野君と吉田豪さんのせいで DJ案件で説教くらう予定だ 死亡 今日からよしもとの犬になります 13:48 – 2017年11月20日 https://twitter.com/dnjbig/status/932470747275993088 どんな意図でリツイートしているのか、あえて詳しく説明しないルールでやっているボクのツイッターなんですが、それをあえて説明する野暮な連載がスタート! 記念すべき連載1回目は、みんな大好きダイノジ大谷さんの登場です! 吉本興業・大崎洋社長に突然呼び出されて、これから説教を食らうことになったという報告なんですが、これはどういうことかというとデイリーニュースオンラインというサイトでボクがやったキングコング西野さんインタビューが発端なんですよ。 西野さん
このプロジェクトは、目標金額を達成しなくても、2021/01/31 23:59までに集まった金額から手数料を差し引いた額がプランナーに振り込まれます(All-In方式) コピーされました。 ※追記 100%達成ありがとうございます!! & イベント詳細が決定!!!会場:札幌市 BRANCH札幌月寒 日程:3/20(土)~3/21(日) 時間:10:00~19:00 内容:プペルトラック光る絵本展、絵本・グッズ販売・ワークショップ等 ※入場料:無料/整理券による人数制限あり公式HP https://poupelletrucksappo.wixsite.com/website ※クラウドファンディングにて入場券に関する商品を販売させていただきましたが、再度イベント内容を検討し、より多くのお客様に楽しんでいただくため、「入場500円→無料」へと内容を変更させていただきました。 購入いただいたお客
筆者が西野亮廣さんの新・魔法のコンパス(第1章)を読んで感じたことをまとめてみたいと思います。 キングコング西野さん新・魔法のコンパス ブログを始めていくとどのようにすれば読まれるブログになるのか。その先にあるものは?最新家電についての情報発信だけでなく他のジャンルも紹介していく方がいいのか。など日々色々なことを考えてました。 今は、時代のスピードが想像以上に早く昨日トレンドだったものが今日通じないなんてこともあります。 筆者の娘は、ユニクロで買うTシャツは安いからではない。BTSとコラボしてるから。 ⇩ ユニクロは、他のショップより安くし続ければ売れるとは考えていない。 ⇩ 時代の流れ、ユニクロ+αが必要(付加価値)と考えている。 ⇩ 価値がある服は、メルカリで売れる!だから買う。 数年前は、安さに魅力を感じていたがそれだけでは売れない。時代になっている。 明日は。来月は。。半年後は。。
お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が26日放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます」(フジテレビ系)に出演。〝因縁の相手〟「千鳥」大悟と舌戦を繰り広げた。 【写真】「貯金2億円」で総スカンのキンコン西野 西野が製作総指揮・脚本を務め、自身の絵本を映画化した「えんとつ町のプペル」はわずか24日で観客動員100万人、興行収入は14億円を突破する大ヒット(興行通信社調べ)。一方で、西野のオンラインサロンやクラウドファンディングを用いた斬新なビジネス手法は、たびたびバッシングの対象となり、ときに炎上することもある。 これに拍車をかけたのが昨年11月10日に放送された同番組で大悟が西野に言い放った「捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」という発言。このキャプション画像がツイッターなどで出回り、映画の大ヒットと相まって大炎上してしまった。 大悟は西野が登場するやいなや「ここに来てるってこ
「知らないものを批判することは危険」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 「未来は必ず“いかがわしい”ところから来る」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 芸人で絵本作家の西野亮廣さん(40)が製作総指揮・原作・脚本を手掛ける映画「えんとつ町のプペル」が全国の劇場で公開中だ。同名の絵本は累計発行部数65万部の大ヒットを記録するが、「当初から映画化を見据えていた」という西野さん。「僕自身の物語」とも語る映画「えんとつ町のプペル」に込めた思いや製作の舞台裏について語ってもらった。 【写真】映画を絶賛した後輩芸人はこちら * * * ――映画「えんとつ町のプペル」が公開されました。手応えはいかがでしょうか。 手応えはあります。評価と数字と両方です。認知度の低い作品だったので、初週は一番大変だろうなと思ったんですけど、いいスタートがきれました。ここからですね、どう広がるかというところだと思います。
独自のエンターテイメント感性で、常に話題を発信し続ける男、西野亮廣(41)。絵本やビジネス書を手掛けるだけでなく、有料オンラインサロンや映画製作でも大成功。いつしか吉本興業も華麗に退社し、キングコングの屋号は残したまま今はNF(非代替性トークン)やメタバース(仮想空間)などで新たなビジネスを模索しているようだ。 【写真】くりぃむ上田に「天才」と言われながら25年間パッとしなかったのは? しかし、実は西野のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の勢いに陰りが見え始めている。2016年に開設されたオンラインサロンは、西野と一緒に町づくりをしたり、いろんなビジネスを一緒に考案したいという意識高い系の人々が殺到し、最盛期には会員数が7万4000人もいた。しかし、最近では会員数が減り始め、現在は約4万人にまで落ち込んでいる。自身のYouTubeチャンネルも、数百万~数十万回あった再生回数が激減。
何をしでかすか分からない。お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣の印象だ。いまは美術館建設を進めており、「お金を使いすぎて税金を払えなくなりかけて、死にかけました」という。突飛なアイデアを次々に実現できるのはなぜなのか。発売前からAmazon総合ランキング1位を獲得した書籍『新・魔法のコンパス』(KADOKAWA)の出版を記念し、本人に聞いた――。 ――『新・魔法のコンパス』を読んで、西野さんの発信力の強さの秘密がわかりました。自分で本を売る力のある西野さんにとって、出版社にはなにを期待しているんですか。 【西野】ときどき、「売る能力のある作家はもう出版社を通さなくていいんじゃないか」という意見を耳にします。お金だけの面でいうと、たしかにそうかもしれません。しかし、僕はむしろお金を払ってでも出版社から本を出したいです。 本屋さんの棚面積を個人で押さえるのは、なかなか難しくて、そこには出版社が
キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉本興業を退社することが明らかになった。吉本興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。 不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。 「トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事
「円満退社なわけがないでしょ。マネジャーの個人名までツイッターでさらしたりオンラインサロンの会員向けに吉本の体制を批判したりともう看過できないレベル。だったらもう退社して勝手にやってください、ということです」 岩佐真悠子の引退で「明日はわが身」…売れない役者のリアル こう言い切るのは吉本興業の関係者だ。吉本興業は30日、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)とのマネジメント契約を終了したことを発表した。西野は所属する吉本興業に対して「今の形を改めないと辞めます」「会社ごとガン詰めしました」と、西野が原作を手掛けたアニメ映画「えんとつ町のプペル」のプロモーション活動を巡って対立したことを公に。SNSを通じて「連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていた」などとし、「これが芸能事務所の現状です。そりゃ、辞めるタレントが続出するよね」と痛
1月30日をもって吉本興業とのマネジメント契約が終了となった西野亮廣(40)。自身は円満退社を強調しているが、西野のSNSでの挙動が話題になったこともあり、“円満”をいぶかしむ声も上がっている。 西野はマネジメント契約終了が発表される3日前の先月27日、マネージャーとのLINEのやりとりを自身のTwitterにあげ、 《連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました》 と、不満を爆発させていた。 LINE画面のマネージャーの実名を隠すなどの対応をしなかったことへの批判が相次ぎ、なかには「パワハラではないか」という声もあった。これについては、その後、西野自身がオンライン「voicy」の「西野亮廣エンタメ研究所」で「今回、よくなかったなと反省しているのは、このタイミングでマネジャーとのLINEをSNSに出しちゃったこ
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