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記憶遺産の検索結果1 - 2 件 / 2件

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記憶遺産に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『【アンネの日記】あらすじと名言・最後の一文は?~15歳の少女が綴った世界記憶遺産 - KOHARU日和』などがあります。
  • 【アンネの日記】あらすじと名言・最後の一文は?~15歳の少女が綴った世界記憶遺産 - KOHARU日和

    6月12日は世界的ベストセラー「アンネの日記」が書き始められた日。 今日は「日記の日」です。 [目次] 「アンネの日記」あらすじと歴史背景 アンネの日記に書かれた名言・5選 アンネの日記に書かれた最後の言葉 「アンネの日記」映画・本 写真:Universal Images Group/アフロ 「アンネの日記」あらすじと歴史背景 オランダに住んでいた13歳のアンネ・フランク。両親からもらった誕生日プレゼントは日記帳でした。 文章を書くことが大好きだったアンネはプレゼントをとても気に入り、日記帳に「キティ」と名付けて日々の出来事を書き始めます。 時代は第二次世界大戦の真っ最中。ヒトラー率いる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)は「優生学」からユダヤ人を迫害、国外へ追放し始めます。いわゆるユダヤ人狩りでした。約600万人のユダヤ人がナチスに命を奪われたと記録されています。 ユダヤ人一家のアンネが

      【アンネの日記】あらすじと名言・最後の一文は?~15歳の少女が綴った世界記憶遺産 - KOHARU日和
    • 原爆の記憶を「忘れろ」と迫ったGHQ 表現規制の実態も詳しく書き残す 記憶遺産目指す大田洋子『屍の街』(下)(47NEWS) - Yahoo!ニュース

      「世界の記憶」への登録を目指す作家大田洋子の『屍の街』(しかばねのまち)。1948年出版の中央公論版では、GHQのプレスコード(報道規制)への配慮から「無欲顔貌」という章が削られた。その1年半後に「完本」と銘打って再刊された冬芽書房版も、しかし、自筆原稿そのままではない。(ノンフィクション作家、女性史研究者=江刺昭子) 『大田洋子集 第一巻』(三一書房、82年)の「解題」に主な異同が挙げられているが、かなりの数である。中公版の削除部分の一部は回復したが、50年の冬芽版の刊行時においてなお、プレスコードへの配慮が働いていたことをうかがわせる。冬芽版に大田が書いた「序」はそれを暗示する。 ラジオから「原子爆弾に関するものは、科学的な記事以外発表できないことを言っているアナウンサーの声が、かすかに聞こえた」と記しながら、誰が発表を禁じているのかは書かない。「占領軍」や「検閲」といった言葉を巧みに

        原爆の記憶を「忘れろ」と迫ったGHQ 表現規制の実態も詳しく書き残す 記憶遺産目指す大田洋子『屍の街』(下)(47NEWS) - Yahoo!ニュース
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