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新しい記録メディア「CFexpress Type A」が発売された。すでに発売中の「CFexpress Type B」の半分ほどのサイズのType Aカードは、デジタルカメラにどんな影響を与えるのだろうか。 まずはソニーから160GBと80GBが発売 「ソニー α7S III」と同時に次世代記録メディア CFexpress Type A (以下 Type A) が登場した。 今回「α7S III」に合わせて発売されたのは160GBと80GBの2種類。いずれ、より大容量な製品も発売されるだろう。 ソニー CFexpress Type A メモリーカード CEA-Gシリーズ [参考価格] 160GB (CEA-G160T) 50,600円、80GB (CEA-G80T) 26,400円 圧倒的な転送速度を実現 現在主流の記録メディアであるSDメモリーカードは、高速タイプでも転送速度が300MB
三菱ケミカルは6月17日、子会社を通じて展開している「バーベイタム」(Verbatim)ブランドの記録メディア事業を、光ディスク世界最大手の台湾CMC Magneticsに売却することで合意したと発表しました。 バーベイタム(Verbatim)は光ディスクなど記録メディアのブランド バーベイタムは、三菱ケミカル子会社の三菱ケミカルメディアが展開するグローバルブランド。売却する記録メディア事業には、光ディスクやUSBメモリなどが含まれます。 CMCは三菱ケミカルと長期にわたって技術供与や製造受委託などでパートナーシップを結んでおり、三菱ケミカルグループは事業ポートフォリオの最適化を、CMCはグローバルな販売ネットワーク、技術などを引き継ぐことで記録メディア事業の強化が期待できるとしています。 Verbatimは1969年に米国で創業した記録メディアメーカーですが、1982年に三菱化成(当時)
記録メディアとは情報を記録する媒体であり 現在ではITに関するものに使われる言葉になっています。 情報を保存するというのは古代から行われてきた行為です。 粘土板や石、木、竹、壁、紙などの記録メディアが生まれました。 粘土板や木簡、竹簡は廃れましたが紙や石碑が残り続けているのはマジですごいですね。 今回はコンピュータに関する記録メディアについて紹介します。 現在、主流の記録メディア 現在、主流の記録メディアです。 大容量かつ素早くデータをやり取りできるようになり インターネット上でデータを保存管理するクラウドサービスなども生まれています。 進化も早くて気がついたら大容量の記憶メディアが販売されている印象です。 光ディスク(CD-R/CD-RW、DVD-R/DVD-RW、BD-R/BD-REなど)フラッシュメモリー(USBフラッシュメモリー、SD/SDHCカードなど)ハードディスク(外付けハー
Amazon.co.jpで4月25日まで開催されている「Amazon ゴールデンウィーク セール」では、バッファローが外付けHDD/SSD、USBメモリ、SDメモリーカードや、キオクシア製SSDをセール価格で販売している。 最大割引率はポータブルSSDの22%で、価格にして3510円も値引きされる。同社の人気製品である「おもいでばこ」も、約10%オフで販売されている。大型連休中に写真を始めとするデータの整理をしたり、遠方に住む家族に“思い出”の入ったおもいでばこを持ち帰ったり、というのもいいかもしれない。 なお、セール対象製品は、期間内であっても売り切れることがある。気になる製品は早めにチェックしておきたい。 「おもいでばこ」やNASがおトク! スマホのカメラで大切な瞬間を「思い出」として残しやすくなった今日この頃だが、撮りためた写真が内蔵ストレージを圧迫することも多い。クラウドストレージ
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