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評価経済の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行

    ビジネス書の宗教性について、気が付いたら何も書かないままに週をまたぎました。だれだよこんなの書くって言ったの。はい! わたくし、久保内自身であります!(敬礼) なんか、あれですね、宗教性とか思想とかになるとあんまり適当にこんなふうに書きなぐるのも何だな? という職業倫理的なものが顔を出しますね。 なので、今回はちょうど「評価経済社会という考え方ってどうよ」というちょうどいい具合に適当に考えていいネタを投稿していただいたので、そちらについてつらつらと書いていきたいと思います。 「評価経済社会」という言葉がどのように流通しているかを考えることのほうが重要 まず前提として、自分は岡田斗司夫の評価経済社会を読んだことはありません。が、「ぼくらの洗脳社会」のリメイクだと言っていたことは小耳にはさんでおりまして、「そっちなら読んでる!」という程度のフワッとした理解で語ることになります。なぜ、しっかりと

      ひとり歩きする「評価経済社会」というワードから考えるここ数年のはなし 6/22|久保内信行
    • 機密情報の扱い、身辺調査で適性評価 経済安保情報保護法が成立 プライバシー侵害に懸念残したまま:東京新聞 TOKYO Web

      経済安全保障上の機密情報を扱う民間事業者らを身辺調査するセキュリティー・クリアランス(適性評価)制度の導入を柱とした「重要経済安保情報保護法案」は10日午前の参院本会議で、与党と立憲民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。 重要経済安保情報保護法では、同法が素地とする特定秘密保護法と同様、適性評価で認定された人だけが機密情報を取り扱えるようになる。その際に、家族の国籍や飲酒の節度、経済状況といった身辺調査が行われるが、政府がどの程度調べるかは今後定める運用基準で決めることになっており、プライバシー侵害の懸念は払拭されていない。

        機密情報の扱い、身辺調査で適性評価 経済安保情報保護法が成立 プライバシー侵害に懸念残したまま:東京新聞 TOKYO Web
      • 2025評価経済社会の勝ち筋が見えた!岡田斗司夫氏も降臨。田端大学、年に一度の頂上決戦|BIG WAVE- 田端大学|note

        2025年における評価経済社会での勝ち方が示され、終了後には田端大学の面々から “神回” と絶賛された、田端大学2019年度の年間MVP決定戦の様子をレポートします。 テーマは2019年3月定例会に引き続き『評価経済社会』(著:岡田斗司夫)。 前半は、課題図書の著者である岡田斗司夫さんと、田端信太郎の対談。 後半は、事前課題によって選出された、年間MVP候補によるプレゼン大会です。 年間MVP決定戦の課題 - 定型文でのTwitter投稿 事前に与えられた課題は、次の内容でのTwitter投稿。 課題1 「2025年における評価経済のモノサシはXXXになる。なぜならば、●●●が最も貴重な資源となるからだ。」 課題2 「●●●が最も貴重な資源となる時代に、最も成功し尊敬される企業は■■■となる。なぜならば、■■■は〜〜〜だからである。」 2019年度の月次MVPの面々と、2018年度年間MV

          2025評価経済社会の勝ち筋が見えた!岡田斗司夫氏も降臨。田端大学、年に一度の頂上決戦|BIG WAVE- 田端大学|note
        • 評価経済のことは俺に聞け!岡田斗司夫に学ぶ経済のパラダイムシフト - CANARY

          一連のVALU騒動や専門家の時間を売買するサービスTimeBankがスタートするなど、今や「評価経済」の仕組みは着々と整備され、経済的な規模もより巨大化するのではないかと期待されています。 そこで評価経済社会の提唱者にして先覚者である岡田斗司夫さんに、あらためて評価経済社会の現状とその中で生きるコツを伺いました。 すべての行動は可視化され、評価基準となる ——今一度、評価経済社会とはどんな社会なのか教えてください。 「評価」が通貨のような意味合いで社会に流通する状態のことを言います。 貨幣経済以前は、不動産を借りる時に知り合いだから貸してもらえるような縁故社会でした。その後、貨幣経済になりお金を出せばそれなりの部屋に住めるようになった。お金を持っていれば、オールマイティに強かったんです。 ですが、これから評価経済が浸透してくると、部屋を汚したりゴミをちゃんと出さなかったりする人には誰も部屋

            評価経済のことは俺に聞け!岡田斗司夫に学ぶ経済のパラダイムシフト - CANARY
          • Web3.0と岡田斗司夫「評価経済社会」から見る2022年のトレンド予想〜GAFAの発展, NFT, DAO, そしてメタバースへ|kaz|ハヤカワカズキ

            本noteでは、2011年に出版された「評価経済社会」および改訂版「電子版プラス」で論じられている経済、市場、技術の動向について、2021年の今と見比べてみるということをしていきたいと思います。 (本著の元となる話は1995年に出版された「ぼくたちの洗脳社会」である、という時代感を押さえておいてください) 決して、当時の市場予測を今と比較して、答え合わせや違いを指摘するような内容ではなく、あくまでも今で言うとこういうことだよね?を個人的に並べているのに過ぎないことをご理解ください🙇本書を読まれたことのない方向けに、まずは10分で貨幣経済社会から、評価経済社会に変わっていくという岡田斗司夫の論旨の概略を見ていきましょう。 貨幣経済社会からのパダライムの変化https://unsplash.com/photos/SAYzxuS1O3M今の社会はこのような変化の渦中にあります。 (1)社会全体

              Web3.0と岡田斗司夫「評価経済社会」から見る2022年のトレンド予想〜GAFAの発展, NFT, DAO, そしてメタバースへ|kaz|ハヤカワカズキ
            • 【読書】「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」岡田斗司夫:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

              これからは「お金」をいくら持っているか、ということよりも「良い評価・フォロアー」をいくつ持っているかが大事になりますよと、10年前に説いた内容です。 10年経って、まぁ大体そんな感じの方向で進んでいますが、まだ今の所過渡期と言ったところでしょうか。 評価した人の評価が見えないので、まだ数=お金の論理で動いているという感じです。 つまりtwitterのフォロアーや、Amazonの評価は、お金で買えていますからね。 ひょっとしたら、中国で行われている信用スコアが正しいものなのであれば、中国の方が「評価経済社会」を牽引して行くのかも知れません。 評価経済社会・電子版プラス 作者:岡田斗司夫 FREEex 株式会社ロケット Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなく

                【読書】「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」岡田斗司夫:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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