読解力を上げたい!でも本を読むしかないのかな?読解力をサクッと向上させてくれるアプリってないかな? こういった疑問にお答えします。 まず読解力を上げるには 論理的思考力※ 語彙力 の2つを向上させる必要があります。 文章…
こんにちは。今日も教育熱心kurokoです。 小学生になったら子供には読書をしっかりやってもらいたいもの。 特に最近では、子供の読解力不足がニュースにも取り上げられています。
4月8日、眞子様との結婚問題で揺れ続ける小室圭 氏が、ついに文書による反論を公表した。 その全文は、次のとおり。 (⇒ 東京新聞 2021年4月8日記事) 私はこの問題にそこまで興味があるわけではないので、精読はしていない。 むしろ興味があるのは、これに対する国民の反応の方である。 もはや小室氏については、「公認公許のイジメ対象」「正義の袋叩き」状態になっているのは周知のとおり。 だから小室氏が何をやろうが何を書こうが、大多数の国民は「読みもせずに」ボロクソ言うに違いないことは誰にだって予想できた。 そして案の定、ネット上の反応で多いのは 「こんな長文、誰が読むんだ」 「こんな長文を書くのは、グダグダ言い訳を並べてる証拠」 みたいな書き込みである。 別に、小室氏を弁護するわけではないが―― このペーパー28枚に及ぶ長文ではなく、もっと短い文書であったとしても、どうせ小室氏は叩かれていたに違
「リーディングスキルテスト(RST)とはどのような試験なんだろう?」 「難易度や試験内容がわからないと対策がしづらくて…」 こんな疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか? リーディングスキルテスト(RST)はあまり有名な試験ではありませんが、子供から大人まで幅広く受験できるテストです。そうは言っても内容がわからないと受けるのをためらってしまいますよね。 そこでこの記事ではリーディングスキルテスト(RST)について、問題の内容や難易度、どのような人を対象にしているのかなど、気になる情報を詳しく解説します。 読み終わった頃にはリーディングスキルテスト(RST)の概要がしっかり理解できているはずですよ。ぜひ参考にしてください! リーディングスキルテスト(RST)についてざっくり説明すると リーディングスキルテスト(RST)は読解力を測定するテスト リーディングスキルテストの対象は小6~社会人
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ネット上の議論を見ると、まったく意見がかみ合わないケースも少なくない。相手の意見をよく読めばその真意を汲み取ることはじゅうぶんできると思うのだが、そうしないまま、自分の意見がいかに正しいかを述べ続ける人もいる。なぜこんなことが起こっているのか。 『言ってはいけない』(新潮新書)、『朝日ぎらい』(朝日新書)などの著書がある作家・橘玲氏と、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書があるネットニュース編集者の中川淳一郎氏が語り合った。(短期集中連載・第8回) 橘:いま世界じゅうで進行している「知識社会化」の影響は、さまざまなところに出始めています。言い換えるならば、まっとうに生きていくために必要とされる知識のハードルがどんどん上がっている。たとえばアメリカでは、今まで自動車工場で組立工をやって家族を養い、「これが俺たちの生き方だ」とプライドをもっていた人たちが、いきなり「君にはもう用
【マンガでわかる!10才までに覚えたい読解力・作文力のつく言葉1000】息子が読んだ本は 【マンガでわかる!10才までに覚えたい読解力・作文力】 永岡書店から出版されています。 この本では、気持ちを表す1000の言葉を「ポジティブな言葉」「ネガティブな言葉」「その他の言葉」の3つに分けて、意味や使い方を教えてくれます。 子どもが親しみやすいマンガと例文で、笑いながら覚えちゃいますよ。 言葉の使い方や意味以外の、大事なポイントも。 もちろんフリガナ付きで、子どもがひとりで読んでいても飽きない1冊です。 この本の魅力言葉の説明マンガは、2~3コマなので集中力の続かない子どもでも読めます。 イラストも人だったり動物だったりと、小学生が感情移入しやすいのが特徴。 実際に経験したことのあるようなストーリーも、共感できるのではないでしょうか。 この本で取り上げた言葉を使った、クイズやコラムも楽しい。
事実、PISAの報告で、日本の読解力が連続で順位を落とし、15位になってしまっています。 原因は、ネットの浸透やゲームにハマる事で、読書の時間が取れていないなど様々言われていますが、定かではありません。 実は、個人的には、世界で日本の読解力が低い理由は、日本語の複雑性もあるのではないかと思っています。 日本語は、世界でも有数の曖昧な言語です。 これは、逆を言うとあまり言語を明確に言う必要がなく、ハイコンテクストなコミュニケーションができると言う理由でもあります。 つまり、空気を読んだり、相手の微妙な表情を読み取って意思を感じたり、言語を介する事なく、コミュニケーションが成り立っています。 しかし、そのような状況に誰でもなれるかとういと、そう言うわけではありません。 例えば、私の子供のテストの回答や、できない問題の内容を聞くと、知識がないわけでも、考える力が無いわけでもなく、 『何を聞かれて
子どもたち及び日本人全体の「国語力の低下」というのは、何十年も前からずっと言われていることである。 この調子だといったい日本人の国語力は、どれほど低下したものだろうかと思わずにはいられない。 そして現代は、また何度目かの「国語力低下ブーム」が起こっているのかもしれない。 (⇒ 集英社オンライン 2022年8月26日記事:教員の8割が感じている「子供の国語力低下」が引き起こす深刻な問題) さて、国語力の低下を憂える人は(昔からずっと)多い。 しかしそれにしても不思議なのは、そういう人がなぜか誰も指摘しない「明白な原因」があることについてである。 その明白な原因とは、「長文は悪」の国民的常識である。 いまや長文は、ただ長いというだけで悪である。 ネット記事で全部読んでも10分くらいの文章でも、「ダラダラ長い」「長いので読んでませんが」とコメントの付かないものはほとんどない。 そして今の日本のビ
「読解力」が低下している!日本の15歳、国際学習到達度調査で読解力15位に急落、というニュース記事を目にしました。専門家によると、原因として考えられることは、スマートフォンやSNSの普及で子供たちの読み書きやコミュニケーションが短文になっていることなどが考えられるようです。 我が家の子供たちもスマホが大好き我が家の娘たちも、パソコンやスマートフォンには慣れ親しんでいる方だと思います。私が自宅で仕事をしていることもあり、パソコンもすぐに触れるところにあり、割と気軽にいじることが出来る環境にあること、また、主人もWeb関連の仕事が多いため、自然とそういった話題が多くなるからです。現在小学高学年の上の子は自分のスマホを所持し、幼稚園児の下の子はお古のスマホをカメラ代わりに使用し、度々動画や写真を撮って楽しんでいます。現代の子供たちにとっては、スマホは本当に当たり前にあって身近すぎるもの、避けられ
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