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  • 顧客の目にとまる! デザイナー直伝「ワンランク上の綺麗な資料」作成のコツ |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)

    こんにちは、クオートワークスです。 普段、さまざまなシーンで資料を作成する際、デザイン面で以下のように悩むことは多いのではないでしょうか。 「資料が野暮ったい」 「伝わりやすい資料を作りたい」 「資料デザインを洗練させたい」 「上司や顧客を驚かせたい」 デザインは単なる装飾ではなく、情報の伝達に重要な役割を果たします。適切なレイアウトや色彩、フォントを選ぶことは、読み手にとって理解しやすく魅力的な資料を作成する上で欠かせません。 しかし、デザインスキルに自信がない場合や、時間が限られている場合、この課題に取り組むことは容易ではありません。 そこでこの記事では、スライド資料を作成する際のデザインの基礎的なコツのほか、デザインが苦手でもデザイナーの技を簡単に再現でき、ワンランク上の資料を効率的に作成するためのヒントをご紹介します。 作例をたっぷり掲載しているので、ぜひ実践にお役立てください。

      顧客の目にとまる! デザイナー直伝「ワンランク上の綺麗な資料」作成のコツ |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)
    • 赤は目立つ? UDフォントを使えばOK? デザイナーが解説するユニバーサルな資料作成のコツ

      資料を受け取ったときに、見えにくさや読みにくさを感じたことはないでしょうか。 「プレゼン資料の色がわかりにくい」 「オンライン会議の画面共有で文字が見えにくい」 「資料がごちゃごちゃしていて読む気にならない」 見やすく読みやすい資料作成のためには、資料を受け取る相手の見え方や環境の理解が不可欠です。この記事では、資料作成でよくある色と文字の問題と改善方法を、書籍『見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン』の著者であり、デザイナーの筆者が具体例を交えて解説します。 今回の記事は、アドビの「みんなの資料作成」企画に参加して執筆しています。 みんなの資料とユニバーサルデザイン 「みんなの資料作成」の“みんな”とは誰のことでしょうか。皆さんの職場やお客様にも、さまざまな人がいると思います。 日本人男性の約20人に1人の割合で、多数派の色覚とは異なる色の見え方をしている人がいます(*1)

        赤は目立つ? UDフォントを使えばOK? デザイナーが解説するユニバーサルな資料作成のコツ
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