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農林水産の検索結果41 - 54 件 / 54件

  • あなたの疑問に答えます(なぜ、安全性審査がないのですか?):農林水産技術会議

    第4回目は、ゲノム編集技術に関する行政上の取扱いを掘り下げて解説します。なお、概要については、記事の最後に3つのポイントとしてまとめています。 疑問4  なぜ、安全性審査がないのですか? 消費者団体などの意見も聞き審議 松永 中島春紫先生は微生物の専門家です。生き物の遺伝子をあつかう利点やリスクを熟知されています。ゲノム編集食品の規制については、厚生労働省の審議会に設置された調査会等で委員として議論をリードされました。私たちの社会は、この新技術とどのように付き合うべきなのか、2回にわたってご意見をおうかがいします。 中島 ゲノム編集食品に関しての市民の関心事はなんといっても安全をどのように守るのか、ということでしょう。安全性は、人が食べた時に安全か、ということと、栽培や飼育、加工や運搬などする時にほかの生物に対して安全か、という2つの面からの検討が必要です。私は、人が食べた時の安全性につい

    • 農林水産・食品分野の技術交流展示会 「アグリビジネス創出フェア2021」開催 農水省

      農林水産省は11月24日~26日、全国の産学の機関が持つ農林水産・食品分野などの最新の研究成果に関する国内最大級の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2021」を、東京ビッグサイト青海展示棟で開催する。 奈良県と連携して「農の入口」モデル事業を展開する近畿大学が出展 「アグリビジネス創出フェア」は、全国の産学官の機関が、最新の研究成果や新技術をわかりやすく紹介。これまでに出展者と研究機関間や、研究機関と事業者とのマッチングの場を提供してきた。18回目を迎える今回は、「スマート農林水産業~みどりの食料システム戦略の実現に向けて~」をテーマに開催。フェア期間中は、基調講演や特別講演などを実施する。 また、マッチングを促進するため、農林水産・食品産業分野の専門家が各出展者のサポートを行い、技術相談に対応。知見と経験豊かなコーディネーターが、来場者のニーズと出展者の技術シーズを結び付ける。その

        農林水産・食品分野の技術交流展示会 「アグリビジネス創出フェア2021」開催 農水省
      • buu on Twitter: "森姐「こんなね、不公正不透明な国家戦略特区で、この国の政策が全部ゆがめられて来た。特に農林水産漁業は、本当に酷い法案が次々に出て来た~ 『特区ビズ』という会社、200万円コンサル料をもらって、外国人美容師の提案をした。"

        森姐「こんなね、不公正不透明な国家戦略特区で、この国の政策が全部ゆがめられて来た。特に農林水産漁業は、本当に酷い法案が次々に出て来た~ 『特区ビズ』という会社、200万円コンサル料をもらって、外国人美容師の提案をした。

          buu on Twitter: "森姐「こんなね、不公正不透明な国家戦略特区で、この国の政策が全部ゆがめられて来た。特に農林水産漁業は、本当に酷い法案が次々に出て来た~ 『特区ビズ』という会社、200万円コンサル料をもらって、外国人美容師の提案をした。"
        • 80歳になってもせっせとデマを流す元農林水産大臣

          山田正彦元農林水産大臣の新作デマブログ記事を見つけましたのでツッコみます。 戦前の日本は米、麦、大豆の自給率は100%だった?毎日新聞が12月16日 (夕刊) の特集ワイドで「元農相 山田正彦さん 80歳」を取り上げて頂きました。 ・・・ 私が生まれた先の大戦の時は米、麦、大豆の自給率は100%でした。またデタラメを。 では、それぞれについて見ていきましょう。 ■米 ※「その3:お米の自給率:農林水産省」より引用 終戦は1945年(昭和20年)で山田氏が生まれたのは1942年(昭和17年)です。 そこを見ると、普通に輸入しています。当時「朝鮮半島」と「台湾」は日本だったので「その他」だけを見ても輸入していて、自給率は100%ではありません。 ■麦 ※「その11:小麦の自給率:農林水産省」より引用 小麦は1940年~45年のデーが欠損しているので、わかりませんが、100%だったかもしれません

            80歳になってもせっせとデマを流す元農林水産大臣
          • コオロギ生産ガイドライン | 大阪府立環境農林水産総合研究所

            コオロギの食品および飼料原料としての利用における安全確保のための生産ガイドライン(コオロギ生産ガイドライン) Wordファイル[56kb]  PDFファイル[242kb] 情報提供簿(附表4) [令和4年7月22日 昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム] 日本では、爬虫類や両生類等の一部のペット用飼料や、地域によっては人の食料や薬としてコオロギを利用するケースも見られましたが、それらはあくまで一部にとどまり、広く一般的に、食品あるいは家畜や養魚の飼料としてコオロギが利用されてきたということはありませんでした。コオロギが人間用の食物(直接的にも、飼料を介して間接的にも)として注目されるようになったのは、2013年にFAOが「Edible insect」レポートを公表したことがきっかけです。これを機に、今後、食品又は飼料としてのコオロギの利用が広まることが予測されるところですが、そのためには、

            • 熊沢英一郎(神崎ひろみ)のイラスト才能ヤバい?【作品画像まとめ】元農林水産事務次官の熊沢英昭の息子はどんな絵を書いていたのか? - 818-news-blog

              社会 熊沢英一郎(神崎ひろみ)のイラスト才能ヤバい?【作品画像まとめ】元農林水産事務次官の熊沢英昭の息子はどんな絵を書いていたのか? [quads id=3] 元農林水産事務次官である熊沢英昭容疑者の息子である熊沢英一郎氏について、 神崎ひろみというペンネームを用いてイラストの創作活動をしていることが分かりました。 神崎ひろみこと熊沢英一郎はどんな作品を創作していたのか? 気になったので調べて、作品画像を以下に列挙いたします。 結論から先に申し上げると、女性(エバンゲリオンに出ていそうな感じ)とロボット(ガンダムに似ている)の作品が多かったです。 これだけだとよくわからないと思いますので、以下をお読みください。 タイトル:【話題】父親に殺害されたドラクエ10プレイヤー熊澤英一郎さんの直筆イラスト発見 / 日常的に家庭内暴力 本文: 元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76歳)は2019年6

              • 農林水産業の台風被害367億円 千葉県、震災上回る - 日本経済新聞

                千葉県は26日、台風15号による農林水産業の被害額が367億6200万円にのぼるとの集計を発表した。前回集計の20日時点に比べて84億円近く増加し、東日本大震災の被害額(346億円)を超えた。沿岸部を中心に被害が目立った震災時に対し、台風15号は県内全域に暴風雨をもたらしたことが甚大な被害につながった。県の担当者は「大震災による被害は局地的だったが、今回は性格が全く異なる」(農林水産政策課)と

                  農林水産業の台風被害367億円 千葉県、震災上回る - 日本経済新聞
                • 「元農林水産事務次官は懲役6年」世の中って”理不尽”で出来ているのか? - 頑張れ日本!なブログ

                  元農林水産事務次官が長男からの暴力に怯え続けた挙句に殺した。 皆さんも概要は知っているでしょうから省略して、個人的意見だけ書いていきます。 今までずっと誤魔化していた現代の日本社会が抱えている問題を浮き彫りにした事件ですよね。 ”危険な家族”が他人に危害を加える前に自らが犠牲となって止めた。 これが有罪で懲役6年・・・。なんか重すぎる気がします。 あちこちに聞き取りをして、長男が問題行動を起こしていたことは明確であり、赤の他人が犠牲になるのは時間の問題だったのではないだろうか。 それを止めたのに有罪・・・。 なんだかな~ もっと頼れるところは無かったのだろうか 警察が来てもその場しのぎで、帰った後に暴力スタートに決まってる 市役所に駆け込む? 門前払いだろう ・・・相談窓口ってどこだ? 民間団体くらいしかないよね・・・。 国や自治体はこういった場合の相談窓口の設置や病院の紹介など、対策を急

                    「元農林水産事務次官は懲役6年」世の中って”理不尽”で出来ているのか? - 頑張れ日本!なブログ
                  • Xユーザーの岸田文雄さん: 「いま日本においては30年ぶりに経済の明るい兆しが出てきました。 大企業だけではなく中小企業、そして地方、農林水産業、介護、福祉、建設等様々な分野で幅広く賃上げを広げていかなければならない。 そのためにも島根一区補選【にしこりのりまさ】さんを国政に送り込んで下さい。 #逆転のにしこり https://t.co/q4HQpYx2PV」 / X

                    • 8月大雨 農林水産業被害650億円余に 政府“激甚”指定で支援へ | NHKニュース

                      8月の前線による大雨で農林水産業への被害が650億円余りに上ることが分かりました。政府は「激甚災害」に指定して、農地や農業施設などの復旧にかかる費用への国の補助の割合を引き上げ支援することにしています。 8月、停滞する前線の影響で各地で大雨となり、川の氾濫や土砂災害が相次ぎました。農林水産省によりますと、これによる農林水産業への被害は、9日時点で39の道府県で656億円に上るということです。 特に被害が大きいのは、 ▽佐賀県で153億円、 ▽福岡県で91億円、 などとなっています。 具体的には、 ▽農地の損壊や、ため池や水路をはじめとする農業用施設の被害が317億円、 ▽森林や林道などの被害が259億円、 ▽農作物などへの被害が76億円などとなっています。 政府は「激甚災害」に指定して、農地や農業施設などの復旧にかかる費用への国の補助の割合を引き上げ支援することにしています。 野上農林水産

                        8月大雨 農林水産業被害650億円余に 政府“激甚”指定で支援へ | NHKニュース
                      • 2021年農業技術10大ニュースの選定について:農林水産技術会議

                        「2021年農業技術10大ニュース」を選定しました。 1.「農業技術10大ニュース」の選定について この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など29社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。 2.選定結果について 選定した「2021年農業技術10大ニュース」は、次のとおりです。 これまでの成果は、以下のURLで紹介しています。 https://www.affrc.maff.go.jp/docs/10topics.htm TOPIC1 サツマイモ基腐病をすばやく診断! -病原菌を最短約1日で検出・同定- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)は、新型コロナウイルスの検出にも使われるリアルタイ

                        • コメが余っているのにコンビニやフードチェーンは不足で悲鳴?業界の矛盾の実態と農家の生き残り戦略 #農林水産業のミライ

                          日本人のコメ離れが言われて久しいが、実はそのコメが不足しているーー。今、そんな矛盾するような異変が起きている。近年、全国各地で新たなブランド米が相次いで誕生するなど、活気づいているように見えるコメ業界。どうやら、実態はそうでもないらしい。口にする量が減ったとはいえ、多くの日本人にとって主食のコメの世界で、一体何が起きているのだろうか。 コメ需要は毎年8〜10万トン減少。農家は2030年に約10分の1に? 「今、コメ不足なんですよ。コメの生産量がどんどん減っていて、外食チェーンや弁当、給食業者は『コメが足りない』と騒いでるんです」。こう話すのは、農業やコメの流通事情などに詳しい宮城大学の大泉一貫・名誉教授だ。 コメの生産量の減少は、国の統計でも明らかになっている。農林水産省の調査によると、主食用米の生産量は2008〜2017年の10年間で、年平均13.7万トン減少している(下記グラフ参照)。

                            コメが余っているのにコンビニやフードチェーンは不足で悲鳴?業界の矛盾の実態と農家の生き残り戦略 #農林水産業のミライ
                          • 【イベント】天神中央公園 第22回福岡県農林水産まつり - カメラとおでかけ

                            【イベント】天神中央公園 第22回福岡県農林水産まつり 2019-11-23T17:30:00+09:00 2019-11-23T08:30:33Z イベント 福岡県 ふくおかのうまかもん大集合! 博多和牛、はかた地どり、はかた一番どりなどの 県産ブランド肉を使った肉料理をはじめ、 新鮮な野菜や果物など、 県内自慢の特産品や農産物、加工品等が勢揃いし、 福岡の食を存分に味わうことの出来るイベントです。 開催日 2019年11月16日(土) 10:30~16:30 2019年11月17日(日) 10:00~16:00 開催場所 天神中央公園(福岡市中央区天神1-1) スポット情報 名前:天神中央公園 所在地:福岡県福岡市中央区天神1丁目1

                              【イベント】天神中央公園 第22回福岡県農林水産まつり - カメラとおでかけ
                            • カシス生産団体、収穫サポーター募集/青森|農林水産,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥

                              青森市内のカシス生産者などでつくる「あおもりカシスの会」が、28日の収穫開始を前に、摘み取りなどを手伝ってくれるサポーターを募集している。背景にあるのは、会員の高齢化による担い手不足。近年は適期にもかかわらず収穫が追い付かない状況となっているため、産地維持に向けた対策として初めて企画した。林健司会長(58)は「人手さえあれば、もっと出荷量を増やし、需要に応えることができる」と語り、多くの救いの手が現れることを期待している。

                                カシス生産団体、収穫サポーター募集/青森|農林水産,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥