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通信技術の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ

    (誤解されるのも嫌なので補足しておきますが、カテゴリ7や8という規格がゴミなのではなく、市販品のカテゴリ7や8が規格不適合のゴミという意味です) カテゴリ7Aとか8もありますが、7同様に買ってはいけないゴミなので今回は7とまとめて説明します。 カテゴリ5はやめよう そもそも売ってないと思いますが、カテゴリ5のケーブルは規格上100Mbpsまでなので買わないようにしましょう。 5e以上が安く手に入る今の時代にわざわざ買う必要はありません。 むしろ家の中に余ってるなら混在防止のために捨てて良いレベル。 1Gbpsなら5eでも十分 1Gbpsまでであればカテゴリ5eのケーブルでも問題ありません。 「帯域に余裕があるからカテゴリ6以上がおすすめ」という意見もあったりしますが、2.5倍の帯域があるからって1Gbpsが2.5Gbpsになったりする訳じゃない。(それどころか、2.5GBASE-Tも5eで

      LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | なうびるどいんぐ
    • iOS14アップデート後、メール送信不可となる事象に関して | NTTドコモ

      iOS14アップデート後、 メール送信不可となる事象に関して 平素より、ドコモメールをご利用いただき、誠にありがとうございます。 RFC違反のメールアドレス※をiOS14以降のメールアプリに設定するとドコモメール(@docomo.ne.jp)を送信することができなくなる事象が確認されております。 ※ご利用のアドレス内に2連続のドット「..」が含まれていたり、アットマーク前にドット「.@」が含まれているアドレスをご利用の場合にメールが送信できなくなっていることを確認しております。 本事象に遭遇されている場合、メールアドレスを変更※いただくか、以下の「プロファイルの更新を行う」よりプロファイルの更新を実施していただく必要がございます。 ※ドコモメール持ち運びではメールアドレスの変更での対応は出来ない場合がございます。 ※iOS14未満/imode/Android端末をご利用のお客様は特に影響は

      • ウェブを支えるHTTP通信はどのように進化しているのか

        HTTPはハイパーテキスト・トランスファー・プロトコルの略称で、ウェブサイトを閲覧する際のサーバーとの通信にて使用されています。CloudflareがHTTPの新バージョン「HTTP/3」に対応するにあたり、これまでのHTTP通信の問題点がHTTP/3でどのように解決されているのかをブログにまとめています。 HTTP/3: the past, the present, and the future https://blog.cloudflare.com/http3-the-past-present-and-future/ 1990年末に世界初のウェブページが登場し、その翌年の1991年にHTTPの初めての仕様書が書かれました。これはHTTP/0.9と呼ばれており、単にサーバーから特定のドキュメントをダウンロードするだけの簡易なものとなっていました。 1996年にはアップロードに対応するなど

          ウェブを支えるHTTP通信はどのように進化しているのか
        • 新型コロナウイルスの影響でインターネットのトラフィックは国内でどれだけ増加しているか?

          新型コロナウイルスの影響でリモートワークが急速に広がりを見せるとともに、2月27日に政府から小中学校への休校が要請されたことで子供たちによる日中のインターネット利用の増加が予想されるなか、実際にインターネットのトラフィックは増加しているのか、増加しているとすればどのくらいなのでしょうか。 IIJはインターネット全体の利用が増えていると分析 IIJは3月13日付けで公開したIIJ Engineer Blogの記事「新型コロナウイルスのフレッツトラフィックへの影響」で、IIJのフレッツ対応サービス(光回線/ADSL)の状況を基にしたトラフィックの影響について報告しています。 その記事の中で「トラフィックは明らかに3月2日から傾向が変わりました。この日から全国の学校が臨時休校を開始し、それに伴って在宅で仕事をする人が急増しました」と、コロナウイルスによる影響でトラフィックが明らかに増加していると

            新型コロナウイルスの影響でインターネットのトラフィックは国内でどれだけ増加しているか?
          • 本気でテストして発見! “おうちWi-Fi”を爆速にできる最新ルーター

            本気でテストして発見! “おうちWi-Fi”を爆速にできる最新ルーター 今年の大型連休は例年と違い、自宅で過ごす時間が多いことかと思います。そこで今回は、過去に本サイトで自宅での時間がより充実するアイテムを紹介した人気記事をプレイバック。今回紹介するのは、Wi-Fiの新規格「Wi-Fi6」に対応したルーター、バッファローの「AirStation WXR-5950AX12」です! すべて実際に使用して検証しています 商品のテストについては 「LAB.360について」をご確認ください。 ※「商品の比較検証結果」は監修者と共に実際に使用して評価しています。「選び方」など、その他の部分については、監修者または編集部の知見をもとにまとめたものです。 <外部サイトでご覧の方へ> 見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。

              本気でテストして発見! “おうちWi-Fi”を爆速にできる最新ルーター
            • Wi-Fi 6にメッシュWi-Fi…無線LANはなにが違う? ルーター選びのポイントを紹介

              自分の住環境にぴったりなWi-Fi環境はどれだろうか。実は、2019年あたりから「Wi-Fiルーター」に大きな変化が起きており、通信速度やつながりやすさなどの性能が飛躍的に向上している。最新の「Wi-Fi 6」対応ルーターが販売開始され、そして同時接続にも強い「メッシュWi-Fi」など選択肢も多く、どれを選んだらいいのか悩んでいる人もいるだろう。 そこで本記事では、それぞれの特徴を比較しながら家の間取りごとのおすすめなど、Wi-Fiルーターの選び方を紹介。新生活シーズンにあわせての引越しや、家電の買い替えの参考にしてほしい。 環境ごとのおすすめWi-Fi さっそく本題に入ると、現在Wi-Fiルーターを選ぶ場合は大きく3つの選択肢がある。Wi-Fi 6、Wi-Fi 5、そしてメッシュWi-Fiの3つだ。まずは、それぞれのメリット・デメリットを確認しよう。 このように、通信速度を重視するのか、

              • 『とくダネ!』小倉智昭“自然すぎる”リモート出演の裏側 緊急事態宣言前から準備

                フジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金曜8:00~)の小倉智昭キャスターが、政府の緊急事態宣言が発令されたのを受け、8日から“リモート出演”に移行。自身の書斎から登場している。 この中継が、映像の解像度が高く、タイムラグもなく、本当にスタジオにいるようで「自然すぎる」と話題だ。裏側では、どんな工夫がなされているのか。 『とくダネ!』にリモート出演する小倉智昭 (C)フジテレビ 他の多くの番組がインターネット回線を使用しているのに対し、小倉の中継は、事件現場などからの生中継で使われる、いわゆる「マイクロ中継」(FPU回線)で実施。「7日に緊急事態宣言が出る前から、小倉さんの書斎があるビルの屋上にアンテナを持ち込み、テストを行い、中継の準備をしてきました」(平岡大二郎プロデューサー)。 通常の現場中継やスポーツ中継では、中継車が出動する必要があるが、今回は、屋上に30cmサイズのアンテ

                  『とくダネ!』小倉智昭“自然すぎる”リモート出演の裏側 緊急事態宣言前から準備
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